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1960・70年代からの日本労働組合運動の研究・闘いを紹介。

2022年1月からの更新。











    

22.07.30更新








2022.07.27up
▽図版をクリックすると発信WEBページで読めます。



























       
「木下武男のページ」を更新・UP。
▽2022.02.06
▽「マルクス・エンゲルスの労働組合論」(木下武男、特集 マルクス主義からマルクスへ、『nyx(ニュクス)』 第3号、堀之内出版、2016年11月10日)   
「木下武男のページ」を更新・UP。
▽2022.02.06
▽産業別労働組合とは――「関生支部の闘いとユニオン運動」 (PDF版で読んでください  
五十嵐仁のページ
▽2021.10.29
◆統一を妨げているものは何か――歴史認識と「反共主義」の克服―いま「連合」を考える 日本民主法律家協会の機関誌『法と民主主義』第561号、2021年8・9月号  
五十嵐仁のページ
▽2021.10.29
◆野党連合政権への道――今こそ「新しい政治」をめざそう 『学習の友』2021年7月号
       
 「関西生コンの研究」のページ。
『労運研レポート』に仲村書記長(管理職ユニオン・関西)の闘いの報告――関生支部弾圧を“ピンチをチャンス”に――関生型運動の全国化で跳ね返し、「資本主義の根幹に触れる運動」を関西から全国規模へ、仲村実・管理職ユニオン・関西書記長
▽『労運研レポート』(2021年8月10日号、No.86、東京都港区芝 2-8-13KITAハイム芝301、全国一般全国協、『月刊労運研レポート』、発行責任者・伊藤 彰信)
『水俣に生きた労働者 チッソと新日窒労組の59年』を紹介。
明石書店から発行された本書(2021年4月10日、 富田義典、花田昌宣編、チッソ労働運動史研究会編著)を寄贈していただいた。
 WEBで調べてみると、「水俣学研究センター」で研究が蓄積されていることがわかったので、facebookで、「どなたか書評を読んだ方がいれば、ご紹介ください」と呼びかけた。 
「関西生コンの研究」のページ。
挑戦を受ける労働基本権保障――一審判決(大阪・京都)にみる産業別労働運動の無知・無理解 (連帯ユニオン編、検証・関西生コン事件1、 2021/4/20)小谷野 毅、熊沢 誠、吉田美喜夫、宮里邦雄など。
早川征一郎のページ(2021年3月)
▽2021.07.07
◆ 『回想 戦後大原社会問題研究所雑誌の歩み』(ワーキング・ペーパー、法政大学大原社会問題研究所、2021年3月、早川征一郎著)
       
書評:桜井善行『労働組合をどうする――その強化への挑戦』
▽2021.06.16
◆(基礎経済科学研究所東京支部編、本の泉社)――「経済科学通信」(2020年12月、No.152)

『労働組合をどうする ーその強化への挑戦』(基礎経済科学研究所東京支部編、本の泉社
四六判、定価 1,500円+税、2020年3月26日) 
書評:梁 英聖『闘わなければ社会は壊れる』
▽2021.06.16
◆待望の新刊、藤田孝典・今野晴貴編著『闘わなければ社会は壊れる―〈対決と創造〉の労働・福祉運動論』(岩波書店、2019/6/26)について(1)
「梁 英聖さんのnoteのページ」(2019/06/23 19:40)
書評:『時代へのカウンターと陽気な夢 労働運動の昨日、今日、明日』
▽2021.06.16
◆(小野寺忠昭・小畑精武・平山昇共同編集 社会評論社 2019年5月、2500円+税)
「次世代へ 一時代を切り拓いた運動証言」(元東京都労働委員会労働者委員 水谷 研次、「現代の理論」20号)
紹介:『現代労働問題分析』(石井まこと・兵頭淳史・鬼丸朋子編著)(2010年3月)
▽2021.06.15
◆ 書評:1 石川源嗣(NPO法人労働相談センター/全国一般東京東部労働組合/全国一般労働組合全国協議会/ジャパンユニオン)/2 山垣真浩(大阪経済法科大学准教授)/3 井上 久(全労連事務局次長)/4 石井まこと(大分大学経済学部教授)
     
浅見和彦著:『労使関係論とはなにか イギリスにおける諸潮流と論争』
▽2021.06.10
[旬報社、2021年06月15日、46判、定価2200円(税込み)]
▼主な目次と「あとがき」をUPしておきたい。コラムも面白い話集。
イギリスの運輸・一般労組(TGWU)の研究
▽2021.06.10
◆「業種別職種別ユニオン運動」研究会第4回例会の報告  
一般組合の歴史と組織(レジュメ)――イギリスの運輸・一般労組(TGWU)を例解として――[報告者] 浅見和彦(専修大学教授)
【資料編】一般組合の歴史と組織――イギリスの運輸・一般労組(TGWU)を例解として――作成者:浅見和彦(専修大学教授)
◆「業種別職種別ユニオン運動」研究会第4回例会の報告のページへ
「高度情報社会読本」
▽2021.06.06
高度情報社会と先進国革新       山口正之
ニューメディア時代と国民生活     二宮厚美
「情報革命」と地方自治体行革の新段階  水沢 透
電電公社民営化と国民生活       儀我壮一郎
アーバン・ルネッサンスと人間主体の町づくり 佐々木一郎
「高度情報社会読本」
▽2021.06.06
ME化と労働組合運動      高木督夫
FA化と労働者の意識の変化   工藤光喜
メカトロニクス化と中小企業   森 靖雄
「ME革命」と新しい権利闘争  古川景一

《高度情報社会電基本資料》
     
新・中林賢二郎のページ
(『社会労働研究』、法政大学社会学部学会 33(1), p11-41, 1987-01)
新・中林賢二郎のページ
『労働運動と統一戦線』(労働旬報社、1969年12月)
「統一戦線史論 そのいくつかの問題点」『統一戦線の歴史 労働運動史研究』(第48号、1968年4月、労働旬報社)
新・中林賢二郎のページ
『統一戦線史序説 1914~1923 インタナショナルにおける統一と分裂の論理 』(大月書店、1976年05月14日)  
「ある編集者のブログ」にUP
▽2021.04.21
編集子は、以下のようなページをつくって現代版「日本労働組合期成会」をつくることを夢見ている人間の一人。
SNSを使った双方向の労働運動を。――“プラットフォーム”型の新しいユニオン(労働組合)運動づくり 
     
 「木下武男のページ」を更新・UP。
▽2021.03.20
▽最新刊:『労働組合とは何か』(木下武男著、岩波新書で発刊)、2021年3月19日、刊行。 
「木下武男のページ」を更新・UP。
▽2021.03.20
◆労働組合「自己改革」の道――たゆまぬ方向
▽労働運動「自己改革」の議論
 1.『講座 労働組合運動の理論』(全7巻)……分岐 (大月書店刊、1969年)/2.『日本の労働組合運動』(全7巻) (大月書店、1985年)/3.『労働問題実践シリーズ 1から8巻』(大月書店、1990年)「自己改革」の事例研究:頂点 /4.労働運動「自己改革」の運動家
「木下武男のページ」を更新・UP。
▽2021.03.20
主な共著
『闘わなければ社会は壊れる: 〈対決と創造〉の労働・福祉運動論』(岩波書店、2019年6月26日)今野晴貴、藤田孝典、渡辺寛人、宮田惟史、後藤道夫、木下武男、佐々木隆治
▽5 年功賃金から職種別賃金・最賃制システムへの転換――新しい賃金運動をめざして ……………木下武男
  
「業種別職種別ユニオン」研究会づくり。
▽2021.03.20
主な共著
「業種別職種別ユニオン運動」研究会 が発足しました。
・と き 2017年6月15日 午後6時半から
・ところ 台東一丁目区民館第一集会室
▽「業種別職種別ユニオン運動」研究会の課題と役割=木下武男(『労働法律旬報』、2017年7月下旬号、1892号、発行日 2017年7月25日、旬報社)
     
 「木下武男のページ」を更新・UP。
▽2021.03.28
『労働組合をつくりかえる』――「PARTⅢ 労働組合をつくりかえる」(木下武男稿、PDFで読めます)。
(木下武男・黒川俊雄・永山利和・高橋祐吉・五十嵐仁ほか。労働旬報社、1988年3月)。
「木下武男のページ」を更新・UP。
▽2021.03.20
▽「関生支部の闘いとユニオン運動」(木下武男:文、第1回~第10回、関西生コン・連帯広報委員会)
「五十嵐仁のページ」を更新・UP。
▽2021.02.13
大原社会問題研究所の思い出―『日本労働年鑑』の編集業務を中心に、『大原社会問題研究所雑誌』第745号、2020年11月号 
「早川征一郎のページ」を更新・UP。
▽2021.02.22
『年鑑』第90集,創刊100年を記念して」、早川 征一郎、
(【特集】第90集刊行記念『日本労働年鑑』の歩み『大原社会問題研究所雑誌』、 2020年11月、745号) 
   

 
 
『協同組合で働くこと』(労働旬報社、1987年5月30日)。
▽2021.02.13
第六章 「協同組合労働」の理論と展望(芝田進午、1987年5月30日、労働旬報社刊)   
『協同組合で働くこと』(労働旬報社、1987年5月30日)。
▽2021.02.13
第三章 事業団で働くこと、生きること――日本における労働者協同組合づくり(永戸祐三) 
「労働者協同組合の研究」のページをUP。
▽2021.02.13
レイドロー報告の衝撃――「西暦2000年における協同組合」、1980年のICA第27回モスクワ大会報告  
「五十嵐仁のページ」を更新・UP。
▽2021.02.13
「日本政治の現状と変革の展望」(日本民主主義文学会、『民主文学』2021年1月号) 
       
「手島繁一のページ」を更新。
▽2021.01.17
『北大1969――あのころ私たちが求めていたもの』(2020年12月25日、「北大1969」編集委員会編、代表 手島 繁一、発行 メディアデザイン事務所マツモト)
「労働者運動資料室」のページで紹介。
▽2021.01.09
●文献・資料に、社青同第二回大会アッピール、社青同第三回大会宣言、社青同第五回大会宣言を掲載
●リンク集に、政権政策研究会、現代労働組合研究会を追加
「五十嵐仁のページ」を更新・UP。
▽2021.01.09
1年間(2020年)の仕事をまとめ――著書、論攷・インタビュー・談話・コメント・書評など、講演・報告など、街頭演説・あいさつ・発言など.◆主な仕事のご案内(主な論攷) (200904~201214)
 「関西生コンの研究」のページ。
武建一委員長と私の出会い(2020年5月1日)
同、全国労働組合交流センター、『月刊労働運動』4月号~9月号、木下武男)。
       
「業種別職種別ユニオン運動」研究会のページ。
「文化人放送局スペシャル 怒れるスリーメン 須田慎一郎さん 関西生コンの話しまちがっています‼」――仲村実(管理職ユニオン関西)

「関西生コンの研究」のページ。
関生(カンナマ)がどのような労働組合で、なぜ狙われた(逮捕された)のかがよくわかるー。◆書評:志水 博子①~⑥、『大資本はなぜ私たちを恐れるのか』(武建一著)
新・中林賢二郎のページ
企業別組合克服の組織論的課題、企業別組合と現代労働組合運動の組織論的課題、中林賢二郎、大月書店、『日本の労働組合運動 5』1985年6月
「中西五洲さんの残したこと」
君は知っていますか「全日自労」という労働組合



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 編集人:飯島信吾
ブログ:ある編集者のブログ
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UP 2014年02月15日
更新 2021年01月18日
更新 2021年02月13日
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更新 2021年03月20日
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