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神奈川県海老名の地から、憲法九条を守り、発揮させる活動を起こしたエネルギーとともに、「1000円の最賃を」「レッドパージの反対のたたかい」「国鉄の解雇を認めない」など次の世代に伝えたい今日的発言を発信し続けています。
尹は同大留学中の1943年に朝鮮語で詩を書いたとして逮捕され、福岡刑務所で45年2月16日に27歳で亡くなった。死後、詩集が韓国で出版され、みずみずしい作風が今も高い人気を集めている。
式典は同大OBの在日コリアンらでつくる実行委員会が主催し、約300人が参加。会場の教会には尹の遺影が飾られ、賛美歌や聖書の朗読が行われた。
列席した駐大阪韓国総領事館の李賢主総領事は「尹の残した思い出も含めて資産として残していかねばならない」と日韓友好を訴えた。韓国を代表する現代詩人の高銀氏が尹の詩を朗読したほか、作品をテーマに講演した。
【 『京都新聞』2015年02月14日 23時53分 】
(2014.02.05)
治安維持法犠牲者を描く津田青楓の絵画
[治安維持法国賠同盟神奈川県本湘北支部『不屈 湘北版』2014年2月号、2014年2月3日 甲午如月節分]
(2013.03.08)
紹介:大林道子『山本宣治と母多年―民衆と家族を愛した反骨の政治家』(ドメス出版 2940円)、下山多美子、治安維持法国賠同盟神奈川県湘北支部『不屈 湘北版』10号原稿(2012年10月刊)
2012年日比谷5・3憲法集会参加報告(えびな9条の会代表 下山房雄、2012・05)
2011年5・3憲法集会に参加して考えたこと(えびな9条の会代表 下山房雄、2011・05)
日本国憲法9条を守り世界に輝かせよう(えびな9条の会代表 下山房雄、2006・06・14)
(2014.06.11)
右翼の呼称――日本とヨーロッパの違い、下山房雄、勤労者通信大学労働組合コース、2005年・月報(7)
(2013.07.12) 私家版:書評『企業社会と労働組合』(高橋祐吉著、労働科学研究所出版部、1989年3月)、下山房雄 「日本的経営」の裏舞台を描く――【書評】『ニッポン丸はどこへ行く』(青木慧著、朝日新聞社、1983年)、朝日ジャーナル、1983年9月16日号 |
自由の窓 1 人生を続けるということ,2008年正月合併号
自由の窓 2 人生を続けるということ―続,2008年1月20日号
自由の窓 3 日仏首脳の年頭記者会見評,2008年1月27日号
自由の窓 4 世田谷国公法事件18回公判,2008年2月3日号
自由の窓 5 日本フィル横浜定期演奏会,2008年2月10日号
自由の窓 6 「母べえ」を観て声を挙げよう,2008年2月17日号 (2012・7・10)
自由の窓 7 新刊紹介「ザレイプオブ南京」,2008年2月24日号 (2012・7・10)
自由の窓 8 世田谷国公法事件19回公判,2008年3月2日号 (2012・7・10)
自由の窓 9 秋葉山二号墳上の憲政碑,2008年3月9日号 (2012・7・10)
自由の窓 おわり 憲法どおりの日本をつくろう,2008年3月16日号
書評:評者・小越洋之助(國學院大学教授)(「大原社会問題研究所雑誌」、第487号1999年6月) |
(2013.10.28) ▽論文 「日本的低賃金」論の系譜、下山房雄、『現代労働問題分析――労働社会の未来を拓くために』所収特別寄稿論文、(石井まこと、兵頭淳史、鬼丸朋子編著、法律文化社、2010年4月) 「日本的低賃金」論の系譜(仏文要録)、下山房雄、2009年11月[フランスの労働社会学者Marc Maurice(2011年1月没)への私信で送ったもの] 書評:労働組合・労働問題のいま、未来――書評・論点より(本サイト内) |
編集人:飯島信吾 ブログ:ある編集者のブログ 企画・制作:インターネット事業団 メール: インターネット事業団(本メールにご連絡ください) |
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「東京−北京」 想い出、下山房雄 (日本語歌詞共同作詞者)
――「県央日中たより」(2019.2.28発行、第10号、日中友好協会神奈川県連合会県央支部)
「東京−北京」(作曲:寺原伸夫、演唱:中国人民解放軍総政治部文工団歌舞団合唱隊、伴奏:管弦楽隊、LPレコードジャケットの題字は、郭沫若) 2020・09・12更新