▽これまで更新した情報ページのご案内 (2019年12月以前のページ) |
▽これまで更新した情報ページのご案内 (2016年6月以前のページ) |
エステ業界における労働運動の意義と展望――たかの友梨での労働協約の締結と同業他社への波及効果、青木耕太郎(エステ・ユニオン執行委員)、『労働法律旬報』(1855号・1856号、2016-01-25)、旬報社
2017年夏の都議選結果――7月3日(月)都議選で噴き出した「怒りのマグマ」によって自民党が歴史的惨敗/7月4日(火)驚天動地の結果を生み出した都議選によって動き始めた政治の地殻変動/7月6日(木)都議選結果 安倍政治への怒りの表れだ。
総合サポート・ユニオン(介護・保育ユニオン、エステ・ユニオン、ブラックバイト・ユニオン)、首都圏青年ユニオン・保育ユニオン、日本労働評議会(労評)、連帯ユニオン (全日本建設運輸連帯労働組合) 中央本部、関西地区生コン支部、管理職ユニオン・関西。
◆田沼肇全仕事、写真・profile、田沼肇著作集――DVD版、執筆項目別一覧、紹介・推薦文(早川征一郎、五十嵐仁ほか)。
「田沼肇のページ」をオープン(「ある編集者のブログ)。
生涯現役の「機関紙編集者」として! マイWORK――「日本労協新聞」の編集者として、これまでの「書籍出版」編集、私が書いてきたこと―私のルポ:その他、新聞「じかたび」の編集。松澤常夫のページをオープン(「ある編集者のブログ)。
◆公共一般から何を学ぶか――個人加盟ユニオンの到達と可能性 。東洋志、「季刊 Theorist」、東京公務公共一般労働組合、2017年冬季号、05号。
◆河上肇記念会総会に出席、治安維持法国賠同盟湘北支部『不屈 湘北版』、神奈川最賃千円裁判傍聴記(二十五)、『研究と資料』 2016年12月号掲載原稿、戦争法廃止・4市(海老名・綾瀬・座間・大和)共同市民の会―活動報告、えびな9条の会、会報119号。
◆2016年――講演・報告など(64回) 。実証された野党共闘の弁証法的発展、勤労者通信大学・通信の『知は力 基礎コース6』、勤労者通信大学、2016年12月、アメリカ大統領選挙でのトランプ当選をどう見るか『はちおうじ革新懇話会』、第72号。
首都東京における地域労働組合運動 : 新宿区労連と全労連・新宿一般労組の組織、運動、法政大学大原社会問題研究所 [編]、2010年2月刊。赤堀正成/浅見和彦/東洋志/芹澤寿良/田中紘一/長谷川義和/菅頭康夫/高橋博/屋代眞/岡村稔/小澤晴美。
◆『旬刊社会通信』の存在を知ってよかった 。『社会通信』は「社会正義上許すべからざることに筆評を加えることをむねとしたい」「社会のゆくえを曲げて報じて己を利するものを嫌う」。創刊は1977年11月1日である。
「産業別労働運動」を日本で切り開いた連帯労組関西生コン支部 『関西地区生コン支部 労働運動50年――その闘いの軌跡 (共生・協同を求めて1965-2015)』 、「関西地区生コン支部50年誌」編纂委員会、社会評論社、2015年10月17日。
同一労働同一賃金を実現するジョブ型世界◆第一特集「各政党に問う、同一労働同一賃金」、木下武男(労働社会学者/元昭和女子大学教授)、『POSSE』(vol.31)、2016年6月15日発行、堀之内出版。
「一億総貧困化社会」と同一労働同一賃金への道」◆特集:下流社会の深淵と「政治」/ブラック社労士の蔓延、木下武男、『POSSE』(vol.30) 2016年3月20日発行、堀之内出版。
ワーキングプアからユニオンへ特集◆貧困の連鎖を断ち切る、木下武男、月刊まなぶ (第142号)、労働大学、2015年10月号。
2016参院選とこれからの課題、『全国学研会ニュース』No.175、2016年9月13日付。
参院選の結果と今後の政治課題―参院選の歴史的意義、どう発展させていくか、都知事選惨敗結果もふまえて考える、[8月13日に行われた講演の記録です]。社会主義協会『研究資料』No.26、2016年9月号。
▽2016.10.11 ◇高裁前 宣伝ビラ(2016年9月1日)◇「最賃裁判ニュース」(NO.30、2016年9月15日)◇東京高等裁判所 第20民事部 御中
最低賃金裁判「一審判決の取消し」を求める要請書。
はじめに 『TPPと共済規制問題――TPPと共済問題研究会報告要旨集』、中川雄一郎、非営利・協同総研いのちとくらし、2016年08月31日。
首相の「言い訳」――理事長のページ、非営利・協同総研いのちとくらし研究所ニュース、(No.55)、2016年8月31日。
ここにこそ活路がある―参院選の結果と野党共闘の成果、『月刊 全労連』、全労連、2016年9月号
「手のひら返し」の「壊憲」暴走を許さない―参院選の結果と憲法運動の課題、『憲法運動』、憲法会議、2016年9月号。
市民と野党の共同の発展を願う―参議院選挙をふりかえって、『雑誌 経済』、新日本出版社、2016年9月号
反転攻勢に向けての活路が見えた―参院選の結果と平和運動の課題、『平和運動』、日本平和委員会発行、2016年9月号、ほか。
最近の「連合」運動をめぐって―他組織との共同行動の決断、実践を―芹澤寿良、2016年3月、高知短期大学社会科学論集、第108号抜刷
Over the Recent“RENGO”-Movements:Decide and Practice on the Joint Actions
with Another Organizations
連合運動は「社会のバリケード」になれるか―基本姿勢の転換と大企業労組の組織、運動の改革を―芹澤寿良、政経研究、政治経済研究所、2011年、96号(2011.12.09UP分。再掲)。
『下流老人――1億総老後崩壊の衝撃』(朝日新書、2015年)の続編で『貧困世代』に陥っている青年・女性の側から、現代社会を切っている本(『貧困世代』、藤田孝典著、講談社現代新書、2016年3月)。「提言1・新しい労働組合への参加と労働組合活動の復権」を提起していることに注目。
イギリスの医療・福祉と社会的企業視察報告書、・非営利・協同総合研究所いのちとくらし編――イングランドのNHSフアンデーション・トラストの構造、非営利住宅供給会社とコミュニティ開発、・A4判248p、頒価500円、・お申込は非営利・協同総合研究所いのちとくらし。
NPO法人ロシア極東研8月研究会、テーマ:知られざるウラルの核惨事(1957年)―チェルノブイリと福島の原点として―(ロシア・ドキュメンタリー映画『不毛の地』も紹介)。当日の報告(パワーポイント)を一挙にUPしました。
『カルリスタ戦争―スペイン最初の内戦』、石塚 秀雄 著 、四六判・上製、定価:3,000 + 税、2016年08月 刊行
彩流社
スペインの知られざる内戦であるカルリスタ戦争について本邦で初めて紹介する本。
赤馬通信(復刻版)、靖国公式参拝と国鉄分割民営化の接点、2001.8、渡邊華山のこと、2001.10、~~からの自由、2001.12、テロ国家アメリカを描く本と映画、2002.2、市川正一碑前祭参加のことなど、2002.4、銘菓「舌鼓」、2002.6、私の学長の仕事、2002.8、70人・10万人・90万人――日朝首脳会談コメント、2002.10、江華島(カンファド)と板門店(パンムンジョム)を訪ねる旅,2002.12、
赤馬通信(復刻版)、下関市大国際シンポ顛末記、2003.2、戦争が始まりまし。戦争に反対しましょう、2003.4、日本の大学は何処へ行く? 2003.6、軍事大国=日本、2003.8、都留重人『体制変革の展望』の労働論、2003.10、マルクス労働疎外論の現代的意義、2004.02、No.127。
〈参院選結果をどう見るか〉、『連合通信・隔日版』2016年7月12日、「足し算」以上の効果発揮、『しんぶん赤旗 日曜版』2016年7月17日付、日本の行く末とメディアの役割―参院選の結果を左右した選挙報道のあり方、日本ジャーナリスト会議『ジャーナリスト』7月25日号
参議院選挙の結果と政治変革の展望、『東京革新懇ニュース』7・8月合併号、2016年8月5日付
野党共闘の成果と安保法廃止に向けた課題、全農協労連の機関誌『労農のなかま』7月号、「政治を変える」ことと労働組合―参院選の結果をふまえて、勤労者通信大学の『団結と連帯③労働組合コース』、新しい情勢で注目すること~革新懇運動にもふれて、『全国革新懇ニュース』第381号、2016年7・8月合併号
「総がかり行動」の労働運動版を――「労運研」からの呼びかけ、「最低賃金大幅引き上げを労働運動としてたたかおう」(伊藤彰信・労運研共同代表、「月刊労運研レポート」第24号、2016年6月)
▼産業別個人加盟ユニオンの到達点と課題――自治労連の実践から、東洋志、特集●労働運動の再生と産業別組織の課題、「労働総研クォータリー」、2015年夏号(2015年7月発行)
労働組合運動の再生・強化と日本型産業別組合の可能性 小林宏康、特集●労働運動の再生と産業別組織の課題、「労働総研クォータリー」、2015年夏号(2015年7月発行)
▼戦後70年と私! 富澤賢治、ワーカーズコープ、非営利・協同の組織を広げて力をつけ
戦争しない社会をつくる、『日本労協新聞』(2015年8月15日号、No.1060)
次世代の業種別ユニオン : 労働組合再生の方向性 、浅見和彦(専修大学経済学部教授)×木下武男(元昭和女子大学教授)、『POSSE』( vol.28)、2015年10月
書評:川村俊夫『「戦争法」を廃止し改憲を止める―憲法9条は世界の希望』(学習の友社)、『しんぶん赤旗』2016年6月5日付
説明できぬなら辞任を、『東京民報』2016年5月29日付
労働組合運動はなぜ重要なのか、『学習の友』2016年6月号
共闘を恐れ積極的に語るものなし、『しんぶん赤旗』2016年6月15日付
現代の多様な社会運動の意味、『学習の友』2016年7月号
イギリス社会的企業研究20年を振り返って、研究所理事長・明治大学教授 中川 雄一郎、イギリスの医療・福祉と社会的企業視察報告書、2015年10月31日(土)~11月8日(日)、非営利・協同総研いのちとくらし・全日本民医連・保健医療研究所共催、2016年6月、頒価500円。
▽これまでの更新した情報ページのご案内 (2016年6月以前のページ) |
(PDFファイルです) |
||
編集人:飯島信吾 ブログ:ある編集者のブログ 企画・制作:インターネット事業団 インターネット事業団(メール) UP 2012年06月10日から更新 この間、別のページへ 更新 2016年06月28日 更新 2016年07月11日 更新 2016年07月23日 更新 2016年08月06日 更新 2016年08月15日 更新 2016年08月25日 更新 2016年08月27日 更新 2016年09月01日 更新 2016年09月06日 更新 2016年09月08日 更新 2016年09月10日 更新 2016年09月17日 更新 2016年09月22日 更新 2016年09月30日 更新 2016年10月10日 更新 2016年10月20日 更新 2016年11月05日 更新 2016年11月21日 更新 2016年12月23日 更新 2017年01月01日 更新 2017年01月07日 更新 2017年03月05日 更新 2017年03月15日 更新 2017年05月05日 更新 2017年05月30日 更新 2017年06月08日 更新 2017年07月08日 更新 2017年07月15日 更新 2017年07月30日 更新 2017年08月05日 更新 2017年08月07日 更新 2017年08月15日 更新 2017年09月07日 更新 2017年09月23日 更新 2017年10月10日 更新 2017年10月16日 更新 2017年10月17日 更新 2017年11月03日 更新 2017年11月26日 更新 2017年12月17日 更新 2018年01月20日 更新 2018年02月13日 更新 2018年03月02日 更新 2018年05月05日 更新 2018年05月30日 更新 2018年06月01日 更新 2018年06月10日 更新 2018年06月13日 更新 2018年07月03日 更新 2018年08月30日 更新 2018年10月07日 更新 2018年10月27日 更新 2018年11月08日 更新 2018年12月15日 更新 2019年03月05日 更新 2019年07月10日 更新 2019年11月20日 更新 2019年12月08日 |