本文へスキップ

日本国憲法に基づく労働組合宣言づくりをめざし
現代労働組合研究会のページ

 現代労働組合研究会
       



2020.01.15更新










    


(2020.01.15更新)(写真をクリックしてください)

 これまで更新した情報ページのご案内 (2019年12月以前のページ)

 これまで更新した情報ページのご案内 (2016年6月以前のページ)




    (2020年01月からのページ)




 

『斗う労働者のど根性』から学ぶ


▽2019.12.01
◆『東京争議団共闘の15年一ほんものの労働組合をつくるたたかい』(市毛良昌・佐藤一晴、労働旬報社,、1976年)。
◆1960年代から始まった東京争議団――「闘う労働者のど根性」 2019年12月01日 。

『東京争議団物語』から学ぶ


▽2019.12.01 
◆『東京争議団物語』(東京地方争議団共闘会議編、労働旬報社、1965年)
◆「ドレイ工場 たたかう労働者の長編劇映画」で全国へ――「ドレイ工場シナリオ」(山本薩夫・武田敦監督、1968年、労働旬報社)。

「五十嵐仁のページ 」


▽2019.11.20
『日本社会党・総評の軌跡と内実―20 人のオーラル・ヒストリー』(旬報社)の「はしがき」
書評:飯田洋子著『九条の会―新しいネットワークの形成と蘇生する社会運動』、『大原社会問題研究所雑誌』第727号、2019年5月号

「沖電気争議の記録」のページ


▽2019.07.10 
沖電気指名解雇撤回闘争の到達点 中山森夫(沖電気争議団代表)、東京労働争議研究会(第28回研究会報告)、『労働法律旬報』(NO.1180、1987年11月25日)。

「沖電気争議の記録」のページ

▽2019.07.10
30数年前に偉大な統一行動で「指名解雇」を撤回させた、沖電気の闘いを今、リアルに表示!
次世代へ、伝えておきたいこの闘い
「沖電気争議の記録(1978年~1987年)のページ」をUPしました。

「はたらく」(1979年~1987年)


▽2019.07.10 
――「指名解雇された沖電気の仲間を支援する会 ニュース」をUPした。
「沖電気争議の記録」のページ。

自販機産業ユニオンが結成されました!

▽2019.03.03
自販機産業の労働者で組織する労働組合です。ジャパンビバレッジ・大蔵屋商事などの会社と団体交渉中。自販機業界で労働問題にお困りの方はご相談ください。

柳澤明朗のページ


▽2019.03.03 
柳澤明朗さんの歴史講座(2003.5.24)~(2004.8.28)までの全12回
――「現代ルポルタージュ研究会」での講義メモ。

「業種別職種別ユニオン運動」研究
▽2019.03.03
自販機業界における労働運動の広がりと今後の展望を開きました――「業種別職種別ユニオン運動」研究会・第5回例会、2019年2月16日(土)午後1時~5時。ジャパンビバレッジのストライキ闘争とその広がり。[問題提起] 今野晴貴(研究会員)。

佐々木洋のページ


▽2019.03.03 
◆「ソ連軍の千島占領と米ソ極秘共同作戦」(佐々木洋 「週刊金曜日」、2018年12月7日号)ほか。「朝日新聞」(論団員が選ぶ今月の3点、遠藤乾=国際、「毎日新聞」2018年12月27日、月刊持論フォーラム、今月のお勧め4本、石原俊で紹介)。
 
今崎暁巳のページ
▽2018.12.15
以下の推薦文をUPしました。
今崎作品のいのちと下町人間の絆
人々に希望と夢を与える「人間讃歌」の作品を残された 故・今崎暁巳さん(作家) 柳澤明朗(元労働旬報社社長)

柳澤明朗のページ


▽2018.12.15 
以下の推薦文をUPしました。
今崎作品のいのちと下町人間の絆
人々に希望と夢を与える「人間讃歌」の作品を残された 故・今崎暁巳さん(作家) 柳澤明朗(元労働旬報社社長)

浅見和彦のページ
▽2018.12.10
業種別職種別ユニオン運動の報告を『労働法律旬報』に。「一般組合の歴史と組織─イギリス運輸・一般労組(TGWU)を例解として」、「一般組合論の論点をめぐって─イギリスと日本」、報告・浅見和彦(専修大学教授)/司会・木下武男(労働社会学者・元昭和女子大学教授)

「五十嵐仁のページ 」


▽2018.12.10 
◆YouTubeで見られる動画:「安倍首相は気が狂った医者だ」――五十嵐仁(法政大学名誉教授)、「憲法共同センター学習交流集会」(2018年11月4日)をUP。
「要宏輝の関生型運動論」のページ
▽2018.11.08
1 「刑事弾圧との闘い」/ 2 協同組合論――協同組合実践と「関生型運動」/ 3 現代企業別労働組合批判と関生型労働運動/ 4 連帯の金字塔、長澤運輸、ハマキョウレックスの労契法20条裁判闘争の社会的インパクト。

「関西生コン労組と協同組合運動のページ」


▽2018.10.27 
◆「資本主義社会を超える経済体制と実現の戦略ー『関生』運動を基礎にー」、報告者 津田直則(桃山学院大学名誉教授)全ページ一挙に「パワーポイント」で見られます。
「芹澤寿良―WEB版著作選集」のページ
▽2018.10.07
「芹澤寿良先生と私」(「ある編集者のブログ」に掲載)、鉄鋼の労働運動、連合の歴史的分析――芹澤先生の論攷を紹介(「ある編集者のブログ」に掲載)


生コン関連業種別ユニオン連続講座(2回目)


▽2018.10.07 
◆バラセメントおよび圧送業界にける協同組合・業種別ユニオンづくり――生コン関連業種別ユニオンの発展――西山直洋さん(全日建連帯労組近畿セメント支部近畿地本書記長)、圧送産業における中小企業協同組合と労働組合の報告――阪口充さん、梶山義雄さん(近畿コンクリート圧送労働組合)
「富澤賢治―WEB版著作選集のページ」
▽2018.08.20
「鼎立社会構想の基盤となる非営利・協同運動の連帯――富沢賢治氏へのインタビュー記録」、菰田レエ也、久保ゆりえ、竹野ユキコ」、『いのちとくらし研究所報』62号、2018年3月他。

『協同組合のコモン・センス』


▽2018.08.20 
◆著者:中川雄一郎、日本経済評論社、本体2800円+税、判型:A5判
頁:225頁、2018年04月。
イメージ03

「関西生コンの研究」のページ


▽2018.07.03

分析・研究:木下武男(元昭和女子大学教授)、
『日本人の賃金』(平凡社、1999年08月)、『格差社会にいどむユニオン』(花伝社、2007年09月)における分析。

「業種別職種別ユニオン運動」研究会


▽2018.07.03 
◆「生コン関連業種別ユニオン連続講座」を開きます。 第1回目は、8月25日(金)午後13時から17時まで、連合会館(御茶ノ水駅聖橋口下車5分)で武建一関西生コン支部委員長の講演。
イメージ03

浅見和彦のページ


▽2018.06.13

書評:本田一成著『 チェーンストアの労使関係――日本最大の労働組合を築いたZモデルの探求』、浅見和彦、大原社会問題研究所雑誌 №711、2018年1月号、法政大学大原社会問題研究所。

「五十嵐仁のページ 」


▽2018.06.10 
『打倒 安倍政権―9条改憲阻止のために』(2018年4月、学習の友社)をご案内。
イメージ03

第4回「業種別職種別ユニオン運動」研究会


▽2018.06.10
【第4回例会の報告ページ】◇レジュメ:一般組合の歴史と組織――イギリスの運輸・一般労組(TGWU)を例解として――報告者:浅見和彦(専修大学)/◇【資料】イギリスの運輸・一般労組など。

「業種別職種別ユニオン運動」研究会


▽2018.06.10 ◆「関西生コン関連ユニオン連続講座」を開きます。/第1回:「関西生コン支部の歴史と現状」2018年8月25日(土)/報告者:武健一(全日建連帯労組 関西生コン支部委員長)/第2回:「生コン関連業種別ユニオンの発展」2018年9月29日(土)/第3回:「生コン関連事業協同組合の歴史と現状」2018年10月27日(土)
イメージ03

「ある編集者のブログ」

▽2018.05.30
《ジャパンビバレッジの闘い》が示していること―― サントリーグループの「ジャパンビバレッジ」の組合つぶしと闘う「ブラック企業ユニオン」(総合サポートユニオンブラック企業支部)!

総評・全国金属はなぜ変わっていったのか


▽2018.05.30 青木慧著『ニッポン偽装労連』(1989年、青木書店)――たたかう労働組合つぶし 「民主化運動」 。[2018年6月 1日 (金)――ある編集者のブログ
イメージ03

ジャパンビバレッジの闘い


▽2018.05.05
★サントリーグループの「ジャパンビバレッジ」の組合つぶしと闘う「ブラック企業ユニオン」(総合サポートユニオンブラック企業支部)!
「業種別職種別ユニオン運動」研究会のページへ

ユニオン・労働組合に入ろう


▽2018.05.05 4月よりユニオン労働法講座を行います。この講座は、首都圏青年ユニオン顧問弁護士が講師の連続講座です。裁判例や青年ユニオンの交渉事例、労働法を学ぶ。
イメージ03

「中川雄一郎のページ」


▽2018.03.12
公共空間あるいは公共圏(1)●非営利・協同総研いのちとくらし「理事長のページ」(No.61)2018年02月28日。

「石塚秀雄のページ 」


▽2018.03.12  モンドラゴンの現在と研究の到達点、石塚 秀雄、大原社会問題研究所雑誌 (710)、 2―17、 2017―12。/「研究所ニュース」(非営利・協同総合研究所いのちとくらし)――【海外医療体験】スペイン透析体験記(、三木清の協同主義、マルクス『ゴータ綱領批判』と保険共済。
      
イメージ03

第1回「業種別職種別ユニオン運動」研究会


▽2018.03.02
『労働法律旬報』誌に掲載された第1回例会報告(2017年9月2日開催)全文が本サイトで読めるようになりました。

「五十嵐仁のページ 」


▽2018.03.02
試練を乗り越えて刷新された野党共闘、2017年・勤労者通信大学・通信『知は力 基礎コース6』/改憲 2018年は正念場、農民運動全国連合会(農民連)の機関紙『農民』第1293号、2018年1月1日・8日合併号/2017衆院選の分析と今後のたたかい、『月刊全労連』No 252、2018年2月号。

第3回例会


▽2018.02.13
「業種別職種別ユニオン運動」研究会――Ⅰ部:港湾における産別労働運動の歴史、質問者:鈴木力(一橋大学経済学研究科特任講師)。Ⅱ部:港湾における産別労働運動の現状[報告者:松本耕三さん(全港湾中央執行委員長)]、質問者:浅見和彦(専修大学)

「世一緒のページ――すいごごCafe」


▽2018.02.13
2018年1月24日(水)、「橋本ミツエさん。盲ろう下肢マヒの橋本克己画伯のお母さん。」をfacebookにUP。

浅見和彦のページ


▽2018.01.20
リニューアル――新しい労働組合運動の構図、運輸・一般労組(TGWU)の運動とその歴史、建設産業における労働組合。

「ある編集者のブログ」


▽2018.01.20
「愛知労働問題研究会発足のよびかけ」がありました。

「五十嵐仁のページ 」


▽2017.12.17
衆院選を教訓に、市民と立憲野党の共闘の深化を、『法と民主主義』No.523、2017年11月号。
総選挙の結果と安倍9条改憲をめぐる新たな攻防、憲法会議発行の『月刊 憲法運動』通巻466号、2017年12月号

「中川雄一郎のページ」


▽2017.12.17
2017年11月30日 反知性主義あるいはポピュリズム(3)―反知性としてのポピュリズム― 。2017年08月31日 反知性主義あるいはポピュリズム(2)―ポピュリズムとは何か― 。2017年05月31日 反知性主義あるいはポピュリズム(1)

芹澤寿良のページ


▽2017.11.26
「《日本鉄鋼産業労働組合連合会本部書記》芹澤壽良オーラル・ヒストリー」を青木宏之先生のご了承を得てUPした。

「ある編集者のブログ」

▽2017.11.26
職能的結集を見直しつつ――私たちの組織的課題《現代労働組合における組織的課題》、佐藤一晴、「労働法律旬報」、1185号、1988年2月10日号。 職能ユニオンの可能性――開かれた労働市場と「企業社会」の乗り超え、佐藤一晴、「賃金と社会保障」、労働旬報社、1996年11月上旬号。

「労働組合「自己改革」の議論」のページ


▽2017.11.12
2017年11月4日(土)に開催された「業種別職種別ユニオン運動」研究会のコメント(労働組合「自己改革」期における出版労連の先駆性)に、諸論文をリンクしてPDFで読めるようにした(「木下武男のページ」)。

「企業別組合」と現代労働組合運動


 の組織的課題 (中林賢二郎)▽2017.11.12
「工場のなかに一つの企業別組合をつくるという意味ではなく、一工場の労働者を一つの産業別組合の地域組織に結集する意味であった」『現代労働組合運動組織論』(中林賢二郎著、労働旬報社、1979年)。『日本の労働組合運動』(第5巻の論文UP、大月書店、1985年)

それぞれの労働組合運動史・論4


▽2017.11.03
『学校で労働法・労働組合を学ぶ 札幌地域労組に聞いてみよう 労働組合ってどうすごいんですか?』、発行 川村雅則ゼミナール(北海学園大学)、2017年11月。

「業種別職種別ユニオン運動」研究会HP


▽2017.11.03
鈴木力:「港湾産業における労使関係の展開と労働組合運動」(2016-05-31)
[出所]:一橋大学機関リポジトリ、発表年:2016年。

「五十嵐仁のページ 」


▽2017.10.17
五十嵐仁の転成仁語――9月22日(金)~10月13日(金) 安倍首相の悪行が劇場型選挙の幕に隠れてしまった
政治転換の機は熟した「勝利の方程式」で追撃開始、『神奈川革新懇ニュース』2017年10月号。

BOOK・論点のページ


▽2017.10.17
◇北健一『電通事件――なぜ死ぬまで働かなければならないのか』旬報社。森岡孝二の連続エッセイ - 第332回 書評『エコノミスト』2017年2月28日号。NPO法人 働き方ASU――NET 2017/9/2 22:19 。

イメージ03

富澤賢治のページ


▽2017.10.10
非営利・協同の理念とナショナルセンターづくりの課題、富沢賢治、、『いのちとくらし研究所報』60号、「特定非営利活動法人 非営利・協同総合研究所 いのちとくらし」、2017年7月。

富澤賢治のページ


▽2017.10.10
◇「社会的・連帯経済と非営利・協同運動」、『経済科学通信』、基礎経済科学研究所、2017年3月、No.142。
イメージ03

木下武男のページ


▽2017.09.15
◇『nyx(ニュクス)』 第3号、◆特集マルクス主義からマルクスへ 「マルクス・エンゲルスの労働組合論」、木下武男(労働社会学者/元昭和女子大学教授)、2016年11月10日発行、堀之内出版。

「五十嵐仁のページ 」


▽2017.09.23
◇共闘のレベル上げてこそ、コメントは、『しんぶん赤旗』2017年8月24日付
「水に落ちた安倍は打て」―安倍内閣打倒に向けての追撃戦が始まった『日本科学者会議東京支部つうしん』No.599、2017年9月10日号
イメージ03

第1回「業種別職種別ユニオン運動」研究会

▽2017.09.07
◇第1回例会「業種別職種別ユニオン運動」研究会の報告者・コメンターの登壇写真・報告レジュメ・資料等を一挙にUPしました。

君は知っていますか全日自労を


▽2017.09.01
◇「中西五洲の思い出」全文と「君は知っていますか「全日自労」という労働組合」を付けてPDF版として発行(A4判・104ページ)
イメージ03

大企業・総評型労働組合はどうなったのか

▽2017.08.06
◇――鉄鋼労連、国労、私鉄総連広島電鉄・内山光雄、総評オルグ、全造船石川島、三菱長崎造船・長崎造船社研、合化労連、日本型産業別組合の可能性、「旬刊社会通信」。

「五十嵐仁のページ 」


▽2017.08.05 ◇共謀罪、「森友」「加計」学園疑惑国会の総括と今後の課題、『学習の友』No.768、2017年8月号、「政治の劣化」「行政の劣化」とは何か―どこに問題があるのか、どうすべきか、『法と民主主義』No.520、2017年7月号
イメージ03

“インフォーマル組織”とたたかった人たち


▽2017.08.05
◇現代労働組合研究会・飯島信吾編、ネッスル日本、雪印食品、明治乳業、八幡製鉄、日本ステンレスなど、青木慧の著作より。

“インフォーマル組織”を斬る


▽2017.08.05

◇1980年代のたたかい(PDF版)、勝山善介、吉村宗夫他、「サスコミ」などを追及。


イメージ03

浅見和彦のページ


▽2017.07.15
戦後日本の労働者と労働組合運動――その現段階と課題、浅見和彦、『唯物論』、東京唯物論研究会、2015年11月、No.89。

「業種別職種別ユニオン運動」研究会HP


▽2017.07.30

エステ業界における労働運動の意義と展望――たかの友梨での労働協約の締結と同業他社への波及効果、青木耕太郎(エステ・ユニオン執行委員)、『労働法律旬報』(1855号・1856号、2016-01-25)、旬報

イメージ03

小越洋之助のページ


▽2017.07.08
▽日本の賃金闘争の課題について、小越洋之助、特集 賃金闘争・最賃闘争の課題と強化点、『月刊全労連』、全労連、2017年5月号/労働と貧困―労働力の世代的再生産の危機を考える、小越洋之助、【連載特集 現代の貧困(4)】、政經研究、106、2016年6月1日

「五十嵐仁のページ 」


▽2017.07.06

2017年夏の都議選結果――7月3日(月)都議選で噴き出した「怒りのマグマ」によって自民党が歴史的惨敗/7月4日(火)驚天動地の結果を生み出した都議選によって動き始めた政治の地殻変動/7月6日(木)都議選結果 安倍政治への怒りの表れだ。

イメージ03

「業種別職種別ユニオン運動」研究会HP


▽2017.05.30
▽呼びかけ人――浅見和彦(専修大学)/指宿昭一(弁護士)/上原慎一(北海道大学)/遠藤公嗣(明治大学)/笠置裕亮(弁護士)/木下武男(元昭和女子大学教授)/熊沢誠(甲南大学名誉教授)/後藤道夫(都留文科大学名誉教授)/嶋﨑 量(弁護士)/新里宏二(弁護士)/吉田誠(立命館大学)

「業種別職種別ユニオン運動」の実践例


▽2017.05.30

総合サポート・ユニオン(介護・保育ユニオン、エステ・ユニオン、ブラックバイト・ユニオン)、首都圏青年ユニオン・保育ユニオン、日本労働評議会(労評)、連帯ユニオン (全日本建設運輸連帯労働組合) 中央本部、関西地区生コン支部、管理職ユニオン・関西。

イメージ03

「ある編集者のブログ」


▽2017.05.15

君は知っていますか「全日自労」という労働組合

「五十嵐仁のページ 」


▽2017.05.05

安倍政権と安保法制・憲法・外交・基地問題、大原社会問題研究所雑誌 700号、2017年2月号。

イメージ03

「中川雄一郎のページ」


▽2017.03.15

写真で見る「中川雄一郎 最終講義&退職記念パーティー」(2017年3月11日(土)、明治大学リバティタワー、主催:最終講義実行委員会)。

イメージ03

田沼肇のページ

▽2017.03.15

◆田沼肇全仕事、写真・profile、田沼肇著作集――DVD版、執筆項目別一覧、紹介・推薦文(早川征一郎、五十嵐仁ほか)。
「田沼肇のページ」をオープン(「ある編集者のブログ)。

イメージ03

松澤常夫のページ

▽2017.03.05

生涯現役の「機関紙編集者」として! マイWORK――「日本労協新聞」の編集者として、これまでの「書籍出版」編集、私が書いてきたこと―私のルポ:その他、新聞「じかたび」の編集。松澤常夫のページをオープン(「ある編集者のブログ)。

イメージ03

それぞれの労働組合運動史・論3


▽2017.03.05

公共一般から何を学ぶか――個人加盟ユニオンの到達と可能性 。東洋志、「季刊 Theorist」、東京公務公共一般労働組合、2017年冬季号、05号。

イメージ03

下山房雄のページ

▽2017.01.01

◆河上肇記念会総会に出席、治安維持法国賠同盟湘北支部『不屈 湘北版』、神奈川最賃千円裁判傍聴記(二十五)、『研究と資料』 2016年12月号掲載原稿、戦争法廃止・4市(海老名・綾瀬・座間・大和)共同市民の会―活動報告、えびな9条の会、会報119号。

イメージ03

「五十嵐仁のページ 」

▽2017.01.01 +07

2016年――講演・報告など(64回) 。実証された野党共闘の弁証法的発展、勤労者通信大学・通信の『知は力 基礎コース6』、勤労者通信大学、2016年12月、アメリカ大統領選挙でのトランプ当選をどう見るか『はちおうじ革新懇話会』、第72号。

イメージ03

芹澤寿良のページ

▽2016.12.23

首都東京における地域労働組合運動 : 新宿区労連と全労連・新宿一般労組の組織、運動、法政大学大原社会問題研究所 [編]、2010年2月刊。赤堀正成/浅見和彦/東洋志/芹澤寿良/田中紘一/長谷川義和/菅頭康夫/高橋博/屋代眞/岡村稔/小澤晴美。

イメージ03

「ある編集者のブログ」


▽2016.12.23

『旬刊社会通信』の存在を知ってよかった 。『社会通信』は「社会正義上許すべからざることに筆評を加えることをむねとしたい」「社会のゆくえを曲げて報じて己を利するものを嫌う」。創刊は1977年11月1日である。

イメージ03

「五十嵐仁のページ 」


▽2016.11.21

参議院選挙後の情勢と国民運動の課題、『建設労働のひろば』、東京土建一般労働組合、No.100、2016年10月号。 

イメージ03

「ある編集者のブログ」


▽2016.11.21

中野晃一さんが語る“市民の側からみた「連合って何?」” 。◆掲載先:“POST” は、”SEALDs POST”を譲り受けたものです。

イメージ03

木下武男のページ


▽2016.11.05

「産業別労働運動」を日本で切り開いた連帯労組関西生コン支部 『関西地区生コン支部 労働運動50年――その闘いの軌跡 (共生・協同を求めて1965-2015)』 、「関西地区生コン支部50年誌」編纂委員会、社会評論社、2015年10月17日。 

イメージ03

木下武男のページ


▽2016.11.05

◆『季刊・労働者の権利』(315号、2016年7月)
特集Ⅲ 労働運動の新展開―ユニオン運動の模索―業種別職種別ユニオンの構想、木下武男。

イメージ03

木下武男のページ


▽2016.11.05

連帯労組関西生コン支部の歴史と日本労働運動の未来、木下武男、『変革のアソシエ』(24号)『変革のアソシエ』編集委員会、社会評論社、2016年4月15日発行

木下武男のページ

▽2016.11.05

同一労働同一賃金を実現するジョブ型世界◆第一特集「各政党に問う、同一労働同一賃金」、木下武男(労働社会学者/元昭和女子大学教授)、『POSSE』(vol.31)、2016年6月15日発行、堀之内出版。

イメージ03

木下武男のページ


▽2016.11.05

「一億総貧困化社会」と同一労働同一賃金への道」◆特集:下流社会の深淵と「政治」/ブラック社労士の蔓延、木下武男、『POSSE』(vol.30) 2016年3月20日発行、堀之内出版。

木下武男のページ

▽2016.11.05

ワーキングプアからユニオンへ特集◆貧困の連鎖を断ち切る、木下武男、月刊まなぶ (第142号)、労働大学、2015年10月号。

イメージ03 小越洋之助のページ

▽2016.10.20
「ブラック企業」問題とは何か(上)─安倍「雇用改革」との関連性で、経済、新日本出版社、2015年5月号、NO.236。

「五十嵐仁のページ 」

▽2016.10.11

2016参院選とこれからの課題、『全国学研会ニュース』No.175、2016年9月13日付。
参院選の結果と今後の政治課題―参院選の歴史的意義、どう発展させていくか、都知事選惨敗結果もふまえて考える、[8月13日に行われた講演の記録です]。社会主義協会『研究資料』No.26、2016年9月号。

イメージ03

下山房雄のページ


▽2016.10.11 ◇高裁前 宣伝ビラ(2016年9月1日)◇「最賃裁判ニュース」(NO.30、2016年9月15日)◇東京高等裁判所 第20民事部 御中
 最低賃金裁判「一審判決の取消し」を求める要請書。

イメージ03

小越洋之助のページ


▽2016.10.20

「ブラック企業」問題とは何か(下)─安倍「雇用改革」との関連性で
経済、新日本出版社、2015年6月号、NO.237。

イメージ03

富澤賢治のページ


▽2016.09.30

「社会的・連帯経済の担い手としての協同組合」、富沢賢治、『協同組合研究』35-2、日本協同組合学会、2016年6月、pp.17-23。


イメージ03

「中川雄一郎のページ」


▽2016.09.30

はじめに 『TPPと共済規制問題――TPPと共済問題研究会報告要旨集』、中川雄一郎、非営利・協同総研いのちとくらし、2016年08月31日。
首相の「言い訳」――理事長のページ、非営利・協同総研いのちとくらし研究所ニュース、(No.55)、2016年8月31日。 

イメージ03

「五十嵐仁のページ 」


▽2016.09.22

ここにこそ活路がある―参院選の結果と野党共闘の成果、『月刊 全労連』、全労連、2016年9月号
「手のひら返し」の「壊憲」暴走を許さない―参院選の結果と憲法運動の課題、『憲法運動』、憲法会議、2016年9月号。

イメージ03

「五十嵐仁のページ 」

▽2016.09.22

市民と野党の共同の発展を願う―参議院選挙をふりかえって、『雑誌 経済』、新日本出版社、2016年9月号
反転攻勢に向けての活路が見えた―参院選の結果と平和運動の課題、『平和運動』、日本平和委員会発行、2016年9月号、ほか。

イメージ03

芹澤寿良のページ


▽2016.09.10

最近の「連合」運動をめぐって―他組織との共同行動の決断、実践を―芹澤寿良、2016年3月、高知短期大学社会科学論集、第108号抜刷
Over the Recent“RENGO”-Movements:Decide and Practice on the Joint Actions with Another Organizations

イメージ03

芹澤寿良のページ


▽2016.09.10

連合運動は「社会のバリケード」になれるか―基本姿勢の転換と大企業労組の組織、運動の改革を―芹澤寿良、政経研究、政治経済研究所、2011年、96号(2011.12.09UP分。再掲)。

イメージ03

「ある編集者のブログ」


▽2016.09.08

『下流老人――1億総老後崩壊の衝撃』(朝日新書、2015年)の続編で『貧困世代』に陥っている青年・女性の側から、現代社会を切っている本(『貧困世代』、藤田孝典著、講談社現代新書、2016年3月)。「提言1・新しい労働組合への参加と労働組合活動の復権」を提起していることに注目。

イメージ03

石塚 秀雄のページ


▽2016.09.08

イギリスの医療・福祉と社会的企業視察報告書、・非営利・協同総合研究所いのちとくらし編――イングランドのNHSフアンデーション・トラストの構造、非営利住宅供給会社とコミュニティ開発、・A4判248p、頒価500円、・お申込は非営利・協同総合研究所いのちとくらし。

イメージ03

佐々木洋のページ


▽2016.09.06

NPO法人ロシア極東研8月研究会、テーマ:知られざるウラルの核惨事(1957年)―チェルノブイリと福島の原点として―(ロシア・ドキュメンタリー映画『不毛の地』も紹介)。当日の報告(パワーポイント)を一挙にUPしました。

イメージ03

石塚 秀雄のページ


▽2016.09.06

『カルリスタ戦争―スペイン最初の内戦』石塚 秀雄 著 、四六判・上製、定価:3,000 + 税、2016年08月 刊行
 彩流社
スペインの知られざる内戦であるカルリスタ戦争について本邦で初めて紹介する本。

イメージ03

下山房雄のページ


▽2016.09.01

赤馬通信(復刻版)、靖国公式参拝と国鉄分割民営化の接点、2001.8、渡邊華山のこと、2001.10、~~からの自由、2001.12、テロ国家アメリカを描く本と映画、2002.2、市川正一碑前祭参加のことなど、2002.4、銘菓「舌鼓」、2002.6、私の学長の仕事、2002.8、70人・10万人・90万人――日朝首脳会談コメント、2002.10、江華島(カンファド)と板門店(パンムンジョム)を訪ねる旅,2002.12、

イメージ03

下山房雄のページ


▽2016.09.01 +10.20

赤馬通信(復刻版)、下関市大国際シンポ顛末記、2003.2、戦争が始まりまし。戦争に反対しましょう、2003.4、日本の大学は何処へ行く? 2003.6、軍事大国=日本、2003.8、都留重人『体制変革の展望』の労働論、2003.10、マルクス労働疎外論の現代的意義、2004.02、No.127。

イメージ03

「五十嵐仁のページ 」

▽2016.08.15

〈参院選結果をどう見るか〉、『連合通信・隔日版』2016年7月12日、「足し算」以上の効果発揮、『しんぶん赤旗 日曜版』2016年7月17日付、日本の行く末とメディアの役割―参院選の結果を左右した選挙報道のあり方、日本ジャーナリスト会議『ジャーナリスト』7月25日号
参議院選挙の結果と政治変革の展望、『東京革新懇ニュース』7・8月合併号、2016年8月5日付

イメージ03

「五十嵐仁のページ 」


▽2016.08.15

野党共闘の成果と安保法廃止に向けた課題、全農協労連の機関誌『労農のなかま』7月号、「政治を変える」ことと労働組合―参院選の結果をふまえて、勤労者通信大学の『団結と連帯③労働組合コース』、新しい情勢で注目すること~革新懇運動にもふれて、『全国革新懇ニュース』第381号、2016年7・8月合併号

イメージ03

「ある編集者のブログ」


▽2016.08.06

「総がかり行動」の労働運動版を――「労運研」からの呼びかけ、「最低賃金大幅引き上げを労働運動としてたたかおう」(伊藤彰信・労運研共同代表、「月刊労運研レポート」第24号、2016年6月)

イメージ03

それぞれの労働組合運動史・論3


▽2016.08.06

▼産業別個人加盟ユニオンの到達点と課題――自治労連の実践から、東洋志、特集●労働運動の再生と産業別組織の課題、「労働総研クォータリー」、2015年夏号(2015年7月発行)

イメージ03

それぞれの労働組合運動史・論4


▽2016.07.30

労働組合運動の再生・強化と日本型産業別組合の可能性 小林宏康、特集●労働運動の再生と産業別組織の課題、「労働総研クォータリー」、2015年夏号(2015年7月発行)

富澤賢治のページ


▽2016.07.30 (再掲)

▼戦後70年と私! 富澤賢治、ワーカーズコープ、非営利・協同の組織を広げて力をつけ  
戦争しない社会をつくる、『日本労協新聞』(2015年8月15日号、No.1060)



イメージ03

木下武男のページ


▽2016.07.23(再掲)

次世代の業種別ユニオン : 労働組合再生の方向性 、浅見和彦(専修大学経済学部教授)×木下武男(元昭和女子大学教授)、『POSSE』( vol.28)、2015年10月 

浅見和彦のページ


▽2016.07.23(再掲)

新しい時代の活動家像を考える――「人権2―調査と研究」、岡山 : おかやま人権研究センター、220号、2012年10月。

「五十嵐仁のページ 」

▽2016.07.11

書評:川村俊夫『「戦争法」を廃止し改憲を止める―憲法9条は世界の希望』(学習の友社)、『しんぶん赤旗』2016年6月5日付
説明できぬなら辞任を、『東京民報』2016年5月29日付
労働組合運動はなぜ重要なのか、『学習の友』2016年6月号
共闘を恐れ積極的に語るものなし、『しんぶん赤旗』2016年6月15日付
現代の多様な社会運動の意味、『学習の友』2016年7月号

「ある編集者のブログ」


▽2016.07.11
『あたりまえの労働組合へ』・全造船石川島――議論は続く。
中村浩爾・寺間誠治編『労働運動の新たな地平』(かもがわ出版、2015年8月13日)、《第Ⅱ部 各論――労働現場の諸相 日本的労使関係と大企業の労働組合――「ユニオンショップ」制と少数派組合の事例から 桜井 善行 》
イメージ03

「中川雄一郎のページ」


▽2016.06.30

持続可能なイニシアティヴ―協同組合アイデンティティと職員の役割―、にじ : 協同組合経営研究誌(654)、9―29、2016夏号(6月15日号)

「中川雄一郎のページ」


▽2016.06.28

イギリス社会的企業研究20年を振り返って、研究所理事長・明治大学教授 中川 雄一郎、イギリスの医療・福祉と社会的企業視察報告書、2015年10月31日(土)~11月8日(日)、非営利・協同総研いのちとくらし・全日本民医連・保健医療研究所共催、2016年6月、頒価500円。


◆2016.07.10に公開。自由なラジオ Light up!  016回 『これからどうなる日本経済』(西谷文和・二宮厚美)

 
 △上記写真をクリックしてください。youtubeで見られます。


▽2016.06.23 「ある編集者のブログ」 を更新。
ワタミの労組、ちょっとおかしいのではないか (WEB新聞記事2本

▽2016.06.06 「五十嵐仁のページ 」 を更新
八王子を駆けまわった疾風怒濤の日々―市長選挙を闘って、『革新懇話会』2016年3月25日付
再びかみしめるべき「反共は戦争前夜の声」という言葉、『六町だより』第25号、2016年4月号
今日における社会変革の担い手は誰か-なぜ多数者革命なのか、『学習の友』2016年5月号
書評:渡辺治『現代史の中の安倍政権―憲法・戦争法をめぐる攻防』、かもがわ出版 、2016年1月27日刊、『経済』2016年6月号

▽2016.05.31 「ある編集者のブログ」 を更新。
『あたりまえの労働組合へ』(佐藤芳夫著)が書いていたこと
▽ 2016.05.30   「それぞれの労働組合運動史・論-1」 を更新
『あたりまえの労働組合へ』(佐藤芳夫、亜紀書房、1973年4月)その続編(「人間としての尊厳をもとめて――『小沢一郎の暗躍を支える連合』、第1部 佐藤芳夫稿 第2部 対談:中野洋、社会批評社」、1993年12月)

 

▽13/04/15➡16.05.26(本文をスキャンして、このページでも読めるようにした)「中林賢二郎のページ」
イギリスのショップ・スチュワード――イギリス労働組合運動における職場組織と職場委員
 その歴史/組合とショップ・スチュワード/ショップ・スチュワードが獲得した諸権利/現在のショップ・スチュワードの任務/ショップ・スチュワードのタイプ/スチュワードの戦術/合同協議制とショップ・スチュワード/プランにおけるスチュワードの組織/組合との関係/ショップ・スチュワードの企業別組織
▽2016.05.16 「ある編集者のブログ」 を更新。
ショップ・スチュワードに注目していた出版物――中林賢二郎さんのページ更新
▽2016.05.16 「中林賢二郎のページ」 大幅更新
イギリスのショップ・スチュワードの紹介――『イギリス通信』より。
日本の組合とイギリスの組合、労働組合組織の特徴、発達した職場組織(ショップ・スチュワード shop stewards)――職場委員 64 その活動 66 職場委員のタイプ 69エ場別職場委員会 71 企業別連合委員会 72――、労働運動と「民主的対案」

 

▽2016.04.28 「ある編集者のブログ」 を更新。知っておきたい「現代政治・戦後史」のページにUP。
「佐々木洋のページ」をオープン――メドヴェージェフ双子兄弟と交流。

▽2016.04.25  毎日、毎日のNEWS・永尾です。  知っておきたい「現代政治・戦後史」のページ更新
2016/4/22, Fri 11:54 :[civilsociety-forum:12134]市民のための自由なラジオ Light Up! 第4回 山口組分裂の真相、山之内幸夫さんのお話&小出先生 もんじゅ問題を語る
2016/4/15, Fri 12:09 :[civilsociety-forum:12050] 市民のための自由なラジオLight Up!(2016/4/15)戦争準備法案施行、日本は戦争のできる国になってしまうのか、 前田哲男さんのお話&今中先生のチェルノブイリ事故30年のお話
 以上、http://sengoshi.sakura.ne.jp/nagaoka.html#nagaoka

2016/4/9, Sat 15:05 :[civilsociety-forum:11973] 市民のための自由なラジオLight Up!(2016/4/9)第2回松尾貴史さんのお話 分かり合えるコツ、この時代、この国に生きるため&小出先生 汚染水対策・凍土壁を語る
2016/4/2, Sat 17:27 :[civilsociety-forum:11894] 市民のための自由なラジオ Light Up! 第1回 小出先生と木内みどりさん、3・11から5年を振り返る、自然を語る
 以上、http://sengoshi.sakura.ne.jp/160415kouiti-nagao91.pdf

▽2016.03.31 「五十嵐仁のページ 」 を更新 知っておきたい「現代政治・戦後史」のページ更新
国民連合政府を考える 戦争法廃止への道すじ、2016年1月30日に横浜波止場会館で行った「国の行政と職場に憲法を生かす会(通称:国公かながわ革新懇)」での講演記録と「質問・意見」への応答(この部分を追加)。
「憲法変えて国滅ぶ」というのでは困ります、『明るい長房』2016年3月1日付
現代の薩長同盟」で政権吹き飛ばそう、『東京民報』2016年2月28日付


 これまでの更新した情報ページのご案内 (2016年6月以前のページ)

▼2017.08.07更新
     
     
   
     
     
   
     
     
 
 (PDFファイルです)
   

編集人:飯島信吾
ブログ:ある編集者のブログ

企画・制作:インターネット事業団
インターネット事業団
(メール)

UP  2012年06月10日から更新
この間、別のページ
更新  2016年06月28日
更新  2016年07月11日
更新  2016年07月23日
更新  2016年08月06日
更新  2016年08月15日
更新  2016年08月25日
更新  2016年08月27日
更新  2016年09月01日
更新  2016年09月06日
更新  2016年09月08日
更新  2016年09月10日
更新  2016年09月17日
更新  2016年09月22日
更新  2016年09月30日
更新  2016年10月10日
更新  2016年10月20日
更新  2016年11月05日
更新  2016年11月21日
更新  2016年12月23日
更新  2017年01月01日
更新  2017年01月07日
更新  2017年03月05日
更新  2017年03月15日
更新  2017年05月05日
更新  2017年05月30日
更新  2017年06月08日
更新  2017年07月08日
更新  2017年07月15日
更新  2017年07月30日 
更新  2017年08月05日
更新  2017年08月07日
更新  2017年08月15日
更新  2017年09月07日
更新  2017年09月23日
更新  2017年10月10日
更新  2017年10月16日
更新  2017年10月17日
更新  2017年11月03日
更新  2017年11月26日
更新  2017年12月17日
更新  2018年01月20日
更新  2018年02月13日
更新  2018年03月02日
更新  2018年05月05日
更新  2018年05月30日
更新  2018年06月01日
更新  2018年06月10日
更新  2018年06月13日
更新  2018年07月03日
更新  2018年08月30日
更新  2018年10月07日
更新  2018年10月27日
更新  2018年11月08日
更新  2018年12月15日
更新  2019年03月05日
更新  2019年07月10日
更新  2019年11月20日
更新  2019年12月08日