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「新しい政治」への展望。

○○○○○○○○○○○○○○○小越洋之助のページ

「五十嵐仁のページ」へ、ようこそ。

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2024.05.23

以下のページ(橙色をクリックして、PDFでお読みください)
 
◆『学習の友』で連続して発表した論攷
▼5月25日(木) 
ウクライナ戦争に便乗した「新たな戦前」を避けるために──敵基地攻撃論の詭弁と危険性(以下の論攷は『学習の友』No.838、2023年6月号に掲載されたものです。〕
▼10月1日(日) 
現代史のなかでの岸田政権をどう見るか(以下の論攷は『学習の友』No.842、2023年10月号に掲載されたものです。〕
▼1月28日(日) 
裏金疑獄があぶり出した自民党の腐敗と劣化――表紙を変えて延命させてはならない〔以下の論攷は『学習の友』No.846、2024年2月号、に掲載されたものです。〕
▼3月27日(水) 
自民党政治の混迷と野党共闘の課題―「受け皿」を作って政権交代を(以下の論攷は『学習の友』No.848 、2024年4月号に掲載されたものです。〕
(注)日付は「五十嵐仁の転成仁語」に発表した日です。


以下のページ(橙色をクリックして、PDFでお読みください)
 
解散・総選挙を前にした情勢と課題 改憲を阻止し、今こそ活憲の国づくりをめざそう〔以下の講演記録は『生きいき憲法』No.84 、9月5日付に掲載されたものです。〕

▼以下のPDFです。
〝タガ〟が外れた岸田政権で日本はどうなる?〔以下の講演記録は『東京非核政府の会ニュース』No.425、9月20日付に掲載されたものです。〕
『しんぶん赤旗』に掲載されたコメント〔10月4日付に掲載されたものです。〕
『しんぶん赤旗』日曜版に掲載された談話 〔10月8日号に掲載されたものです。〕
暴走を続ける岸田大軍拡政権に引導を渡そう〔以下の論攷は『東京革新懇ニュース』第486号、10月5日付に掲載されたものです〕
『しんぶん赤旗』に掲載された談話〔以下の談話は10月29日付に掲載されたものです。〕
『サンデー毎日』に掲載されたコメント〔以下のコメントは11月12日号に掲載されたものです。〕
「敵基地攻撃」能力の危険な企み―それは日本に何をもたらすか 実質改憲に突き進む岸田政権の狙いを暴く〔以下の論攷は『治安維持法と現代』No.46、2023年秋季号に掲載されたものです。〕
『非核の政府を求める会ニュース』に掲載されたメッセージ 〔第385号、2023年12月15日号・2024年1月15日合併号に掲載されたものです。〕
『しんぶん赤旗』に掲載されたコメント〔1月21日付に掲載されたものです。〕
自民党の裏金疑惑と岸田政権の行き詰まり 〔以下の論攷は『八王子学術・文化日本共産党後援会ニュース』No.27、2024年4月5日付に掲載されたものです。〕
5月4日(土) 偽りの政治改革を推進した佐々木毅東大名誉教授はまず自己批判するべきだ [ 政治改革]
5月8日(水) 新著『追撃 自民党大軍拡・腐敗政治―政権交代のために』(学習の友社)の刊行にあたって [日常]
5月10日(金) 「戦後保守政治の転換」点としての中曽根内閣   [内閣]


「共存・共栄が憲法の理念」
(談話が『しんぶん赤旗』1月16日付に掲載)
「嘘とでたらめで巻き込まれる戦争などマッピラだ――大軍拡・大増税による戦争への道を阻止するために」(憲法会議、『月刊 憲法運動』通巻518号、2023年2月号)。 
「追悼 畑田重夫さん」(『学習の友』No.835 、2023年3月号)



2023.05.18
「共存・共栄が憲法の理念」(談話が『しんぶん赤旗』1月16日付に掲載)
「嘘とでたらめで巻き込まれる戦争などマッピラだ――大軍拡・大増税による戦争への道を阻止するために」(憲法会議、『月刊 憲法運動』通巻518号、2023年2月号)。 
「追悼 畑田重夫さん」(『学習の友』No.835 、2023年3月号)





2023.01.20
「参院選結果 野党は勝利を「プレゼント」した」(『連合通信・隔日版』第9755号、7月14日付)
「参院選の結果とたたかいの課題」(安保破棄中央実行委員会の機関紙『安保廃棄』第495号、8月号)
「自民に「漁夫の利」与えた参院選」(『全国商工新聞』第3517号、8月1日付)
「参院選の結果と憲法運動の課題」(憲法会議の機関誌『憲法運動』第513号、8月号)
「混沌としてきた改憲動向――今こそ9条の「ありがたさ」を語ろう」(日本機関紙協会の『機関紙と宣伝』No.1072、9月号)
「改憲・大軍拡を阻止し9条を守り活かすための課題」(自治労連・地方自治問題研究機構が発行する『季刊 自治と分権』No.90、2023年冬号)





2022.07.04
めでたさも最小限の自民減―総選挙の結果をどう見るか――▽ブログ:「五十嵐仁の転成仁語」(2021年11月1日より)
いのちと立憲主義をどう守るか、『調布「憲法ひろば」』第197号、2021年11月3日付
ハト派・リベラル派の衣をまとった「安倍背後霊」政権――岸田文雄新内閣の性格と限界、『治安維持府と現代』2021年秋季号、第42号
総選挙の結果と野党共闘の課題、安保破棄中央実行委員会の機関紙『安保廃棄』第487号、2021年12月号、
政権交代への課題と展望――2021総選挙の結果から見えるもの、『八王子学術・文化日本共産党後援会ニュース』NO.19 、2022年1月10日付
岸田政権の危険な本質と憲法闘争の課題、『月刊全労連』No.303、2022年5月号
ロシアによるウクライナ侵略――憲法9条でなければ日本は守れない、『東京革新懇ニュース』第472号、2022年5月5日付
岸田政権の性格と参院選の争点―何が問われ、何が訴えられるべきか、『学習の友』No.826 、2022年6月号
参院選の意義と民商・全商連への期待、『月刊民商』No.745 、2022年6月号
改憲阻止へ、学んで伝え、伝える言葉を選び、伝える手段の工夫を!
〔以下の記録は5月15日に開催された茅ヶ崎革新懇主催の「春の政治教養講座」での講演の要旨をまとめたものです。『神奈川革新懇ニュース』NO.247 、2022年6月号、に掲載されました。〕

▽以下つづく。お待ちください。



2021.10.29
  このページへ
「2021年の政治動向と国会をめぐる情勢――野党共闘で政治を変えるチャンス」――婦人民主クラブの『婦民新聞』第1667号、2021年2月10日付
「最後の自公政権 菅政権を斬る」―― 日本科学者会議東京支部の『個人会員ニュース』No.128、2021年3月10日発行
「戦争法」施行から5年――憲法記念日の今考える 民主青年同盟の『民主青年新聞』 3087号、2021年5月3日付
『しんぶん赤旗』に掲載されたコメント 『しんぶん赤旗』5月31日付
野党連合政権への道――今こそ「新しい政治」をめざそう 『学習の友』2021年7月号
『しんぶん赤旗』に掲載されたコメント 『しんぶん赤旗』7月18日付
書評:小林節著『「人権」がわからない政治家たち』 『全国革新懇ニュース』第431号、2021年7・8月号
前進する市民と野党の共闘、待たれる野党連合政権 川崎区革新懇の『第18回総会記録集 2021年6月12日』「東京25区市民連合連絡会/選挙で変えよう!市民連合おうめ」へのメッセージ 「東京25区市民連合連絡会/選挙で変えよう! 市民連合おうめ」
『しんぶん赤旗』に掲載されたコメント 『しんぶん赤旗』8月31日付
自民党政治を終わらせ、青年の声が届く新しい政権を 民主青年同盟の機関紙『民主青年新聞』第3095号、2021年9月6日付
共闘の力で野党連合政権の実現を 『北区革新懇ニュース』第88号、2021年9月20日付
「活路は共闘」総選挙でも 『東京民報』2021年9月26日付
野党連合政権の樹立で日本の食と農を救おう 農民運動全国連合会(農民連)の機関紙『農民』第1474号、2021年9月27日付
野党結束 政権交代へ 「協力合意」歓迎  『しんぶん赤旗』22021年10月2日付
統一を妨げているものは何か――歴史認識と「反共主義」の克服―いま「連合」を考える 日本民主法律家協会の機関誌『法と民主主義』第561号、2021年8・9月号 
命と暮らし、商売守る選択 自己責任政治と決別しよう 『全国商工新聞』第3477号、2021年10月4日付
野党分断を狙った新たな反共攻撃 治安維持法犠牲者国家賠償要求同盟の機関紙 『不屈』No.568、2021年10月15日付
共闘の力で科学と学術を尊重する新たな政権の樹立を 日本科学者会議の『東京支部つうしん』No.648 、2021年10月10日付
安倍支配を継続する岸田政権 「ハト派」の幻想振りまく 『連合通信・隔日版』No,9686、2021年10月14日付
10・31総選挙 政権を変えるしかない! 『連合通信』No.1307、2021年10月20日号
市民と野党の共闘こそが「勝利の方程式」
〔五十嵐仁・小林節・高田健・竹信美恵子・前川喜平・孫崎享・西郷南海子『市民と野党の共闘で政権交代を』あけび書房、2021年8月26日、に収録された拙稿です。〕
▽以下つづく。お待ちください。

2021.01.06

   ⇔こののページへ
200904 コロナ禍、歴史的な野党連合政権の実現を!、『神奈川革新懇ニュース』No. 229、2020年9月号
201911 東京新聞コメント
200913 韓国のウェブメディア《NEWSTOF》に掲載されたインタビュー、 2020年9月8日付
200924  「安倍政治」の継続を許さず野党共闘で連合政権実現を 『全国商工新聞』第3426号、2020年9月14日付
201002 菅新政権をどう見るか―安倍なき「安倍政治」を受け継ぐ亜流政権 東京土建一般労働組合の機関紙『けんせつ』第2331号、2020年10月2日付
201007 学術会議への人事介入〔以下のコメントは『しんぶん赤旗』10月5日付
201019 安倍政権とは何だったのか―7年8ヵ月の総括 『学習の友』2020年11月号
201023 「安倍政治」の継続許さない!―九条の会東京連絡会9・18大集会」での講演の記録です。『生きいき憲法』No.69、2020年10月14日付
201110  書評:上西充子著『呪いの言葉の解きかた』晶文社、2019年『社会政策』第12巻第2号、2020年11月号
201112 日本学術会議人事介入事件の本質 『東京革新懇ニュース』第457号、2020年11月5日号
201210 大原社会問題研究所の思い出―『日本労働年鑑』の編集業務を中心に、『大原社会問題研究所雑誌』第745号、2020年11月号 
201214 日本政治の現状と変革の展望  201215日本民主主義文学会の『民主文学』2021年1月号


20191129 自民党の重鎮が訴える 「9条の改正だけは許さない」、日本ジャーナリスト会議(JCJ)の機関紙『ジャーナリスト』第740号、2019年11月25日付
20191218 軍事大国化の流れを変える起点に―憲法、政治情勢、軍事費、『学習の友 2020春闘別冊』
20191223 安倍政権を終わらせ希望ある政治へ、10月19・20日に神戸で開かれた「地域・職場・青年革新懇全国交流会in兵庫」
20191227 「安倍一強」政権の正体と「退陣戦略」、『月刊 全労連』No.275、2020年1月号
20191230 1年間の仕事をまとめ
200114-2020年―被爆75年を核兵器禁止・廃絶、非核の政府実現への歴史的転換点に [コメント] 『非核の政府を求める会ニュース』第345号、2019年12月15日・2020年1月15日合併号
200215 首相としての資質問われる、『しんぶん赤旗』2月15日付
200417 都政を変えれば日本は変わる、『全国革新懇ニュース』第418号、4月10日付
200420 危機に真正面から向き合う、『しんぶん赤旗』2020年4月18日付
200526 後手後手招いた政府の姿勢 知事選は暮らし守る選択、『東京民報』第2134号、5月17日付
200601 現代の問題点、教えてくれる [コメント]、しんぶん赤旗』5月29日付
200612 都政転換 人権派でこそ [コメント]、『しんぶん赤旗』6月11日
200615 コロナ禍の下で生存権を守るための都知事選挙、日本科学者会議の『東京支部つうしん』No.632、2020年6月10日付
200621 安倍政権のコロナ対策を検証する、『学習の友』No.803 、2020年7月号
200624 都知事選 湧きあがる共闘、『しんぶん赤旗』6月22日付
200625 安倍首相 また任期中に改憲 [コメント]、『東京新聞』6月23日付
200809 東京都知事選を振り返って―来るべき総選挙に向けて市民と野党の共闘が大きく発展、「九条の会東京連絡会」が発行する機関誌『生きいき憲法』No.68、2020年7月28日付
200815 東京都知事選の結果と今後、『東京革新懇ニュース』第454号(7月・8月合併号)、8月5日付
200819 ただちに臨時国会召集を、『しんぶん赤旗』8月18日付
200831 新しい政治へ結集強く [コメント]、『しんぶん赤旗』8月30日付



◆最近の主な論文・論攷の御案内  新着情報


▽新着情報  2019.11.18  
『日本社会党・総評の軌跡と内実―20 人のオーラル・ヒストリー』(旬報社)の「はしがき
「希望の政治」をめざし参院選に向けて「本気の共闘」を、『東京革新懇ニュース』第442号、2019年5月5日付
書評:飯田洋子著『九条の会―新しいネットワークの形成と蘇生する社会運動』、『大原社会問題研究所雑誌』第727号、2019年5月号
『朝日新聞』コメント、デジタル版7月31日付
米国の本音むき出し「TPPに縛られない」トランプ氏〝戦闘宣言〟農協協会が発行している『農業協同組合新聞』5月30日号
労働資料館の役割を考える、日本鉄道福祉事業協会・労働資料館が発行する『労働資料館ニュース』No.2、2019年6月号
決戦・参院選―安倍改憲に終止符を、社会主義協会が発行する『研究資料』43号、2019年7月号
野党共闘の威力が示された参院選――改憲勢力は3分の2を割る、『東京革新懇ニュース』第444号、2019年8月5日付 
共闘の力、政権に「黄信号」、『東京民報』第2096号、2019年8月4日付
改憲3分の2議席阻止に確信を持ち、総選挙で革新共闘の勝利を、日本科学者会議の『東京支部つうしん』No.622、2019年8月10日号 
第4次安倍改造内閣をどう見るか、民商が発行する『全商連新聞』、2019年9月30日付
参議院選挙後の情勢と課題、東京土建が発行する『建設労働のひろば』 No.112、2019年10月号 
『日刊ゲンダイ』に掲載されたコメント(2019 年11月13日―3月15日)                   
『しんぶん赤旗』に引用されたコメント



▽新着情報  2019.03.26  
2018年――講演・報告など、(1) 著書、(2)論攷・インタビュー・談話・講演記録など(19本)、(3)講演・報告など(53回)、(4)発言・街頭演説・スピーチ・あいさつなど(18回)

安倍異常政権の深層を衝く――3選されても嵐の中の船出となった安倍首相、治安維持法犠牲者国家賠償要求同盟、治安維持法と現代』2018年秋季号
国民の支持なき安倍政権――暗雲漂う3選後の船出、社会主義協会が発行する『研究資料』39号、2018年11月号
臨時国会と安倍改憲阻止の展望と課題、北海道憲法改悪反対共同センター学習交流集会での講演の記録で、北海道経済研究所発行の『北海道経済』592号、2018年11月号
戦後世界秩序の激変の下で混迷深める安倍外交、市民の意見30の会発行の『市民の意見』171号、2018年12月1日付
本気の共闘で改憲阻止・安倍政権打倒をめざそう――2019年の政治展望と革新懇、『全国革新懇ユース』第405号、2018年12月・2019年1月合併号
改憲を阻止し安倍首相に引導を渡す年に――2019年の情勢と課題、『学習の友』785号、2019年1月号               
「平成」時代の総括とこれからの日本――2019年の情勢と課題、東京土建一般労働組合『けんせつ』第2268号、2019年1月1日付
コメント:『しんぶん赤旗』2月4日付の記事「政治考」に掲載
「日刊ゲンダイなどへのコメント集」[「五十嵐仁の転生仁語」、10月11日~3月15日]



(上記をクリックして下さい)



▽新着情報  2018.10.12  
「日刊ゲンダイへのコメント集」[「五十嵐仁の転生仁語」、7月3日~10月3日)]
「打倒 安倍政権」にむけた労働組合運動の役割、「2018年・勤労者通信大学・通信」の『団結と連帯』3
秋の臨時国会 たたかいの展望、『全国商工新聞』、全商連発行、第3326号、2018年9月3日号
国際政治の歴史的転換と日本の選択――いよいよ「活憲の時代」が始まる、憲法会議発行の『月刊 憲法運動』通巻473号、2018年8月号




▽新着情報  2018.05.17  
「日刊ゲンダイなどへのコメント集」[「五十嵐仁の転生仁語」、2月21日(水)~5月14日(月)]
今こそ「水に落ちた安倍は打て」―安倍政権打倒に向けての追撃戦が再開された、日本科学者会議『東京支部つうしん』No.606、2018年4月10日付



▽新着情報  2018.03.01
試練を乗り越えて刷新された野党共闘、2017年・勤労者通信大学・通信『知は力 基礎コース6』
安倍首相と9条改憲についての『日刊ゲンダイ』でのコメント、2018年1月13日
改憲 2018年は正念場、農民運動全国連合会(農民連)の機関紙『農民』第1293号、2018年1月1日・8日合併号
国民世論を恐れる首相、『しんぶん赤旗』日曜版、2018年1月28日号
2017衆院選の分析と今後のたたかい、『月刊全労連』No 252、2018年2月号



『日刊ゲンダイ』に掲載されたコメント
(ブログにUP、2月8日・21日)

▽新着情報  2017.12.17  
安倍政権と安保法制・憲法・外交・基地問題、五十嵐仁、大原社会問題研究所雑誌 700号 2017年2月号

総選挙についての『日刊ゲンダイ』でのコメント、2017年10月15日(日)
今回の総選挙が戦後政治においてもっている意味――先日、『しんぶん赤旗』日曜版の記者から取材を受けました。インタビューの記事は、11月5日付の日曜版に掲載されます。
活路は共闘にあり!――『しんぶん赤旗』2017年11月4日付に掲載されたものです。11月3日の安倍9条改憲阻止国会包囲大行動に際して、国会図書館前で行った私の演説の一部分を要約しています。〕
安倍政権ときっぱり対決 野党共闘 新段階、『しんぶん赤旗』日曜版2017年11月5日付
共産党の「犠牲バント」で「得点」を挙げた立憲民主党、『東京革新懇ニュース』第427号、2017年11月5日付
混乱のるつぼの中から沸き上がった希望と展望、日本科学者会議の『東京支部つうしん』No.601、2017年11月10日付
衆院選を教訓に、市民と立憲野党の共闘の深化を、『法と民主主義』No.523、2017年11月号

 
総選挙の結果と安倍9条改憲をめぐる新たな攻防、憲法会議発行の『月刊 憲法運動』通巻466号、2017年12月号

 


▽新着情報  2017.10.16
五十嵐仁の転成仁語より――9月22日(金) 4野党が共闘すれば東京の25選挙区で21議席獲得できるという試算を現実のものに [解散・総選挙]~10月13日(金) 安倍首相の悪行が劇場型選挙の幕に隠れてしまった [解散・総選挙 ]

政治転換の機は熟した「勝利の方程式」で追撃開始、『『神奈川革新懇ニュース』2017年10月号
  (左の画像クリックするとPDFで読めます)

裏切らない党の真価、『しんぶん赤旗』2017年10月6日付
「劇場」選挙に惑わされず、市民と立憲野党の力で歴史を変えよう、『全国革新懇ニュース』第393号、2017年10月号
総選挙についての『日刊ゲンダイ』でのコメント、〔以下のコメントは、この間の夕刊紙『日刊ゲンダイ』の記事でつかわれたものです。参考のために、アップさせていただきます。〕

▽新着情報  2017.09.23 
共闘のレベル上げてこそ、コメントは、『しんぶん赤旗』2017年8月24日付
「水に落ちた安倍は打て」―安倍内閣打倒に向けての追撃戦が始まった『日本科学者会議東京支部つうしん』No.599、2017年9月10日号
対談:「安倍改憲」を阻む道と「なくす会」の運動、対談相手は「消費税をなくす全国の会事務局長の木口力さん」。消費税をなくす全国の会の機関紙『ノー消費税』第313号、2017年9月号

▽新着情報  2017.08.15
都議選結果――安倍政治への怒りの表れだ、『連合通信・隔日版』№9212、2017年7月4日付
いま闘うことは、いちばん良い時代を生きてきた人間の責任、インタビュー記事:『ねっとわーく京都』No.343、2017年8月号。聞き手は細川孝龍谷大学教授で、インタビューは6月17日に行われました。
「安倍一強」崩したマグマ、『東京民報』第1994号、2017年7月9日付、
都議選結果が示したもの――アベ暴走政治は止められる、『全国商工新聞』第3273号、2017年7月24日付
共謀罪、「森友」「加計」学園疑惑国会の総括と今後の課題、『学習の友』No.768、2017年8月号

 

「政治の劣化」「行政の劣化」とは何か―どこに問題があるのか、どうすべきか
、『法と民主主義』No.520、2017年7月号

 

「こんな人たち」の怒りが噴出した都議選
、『東京革新懇ニュース』第424号、2017年8月5日付


▽新着情報  2017.07.06  
五十嵐仁が読む「2017年夏の都議選結果」
 7月3日(月) 都議選で噴き出した「怒りのマグマ」によって自民党が歴史的惨敗 [選挙]
 7月4日(火) 驚天動地の結果を生み出した都議選によって動き始めた政治の地殻変動 [選挙]
 7月6日(木) 都議選結果 安倍政治への怒りの表れだ [論攷]

▽新着情報  2017.06.22  
書評:ポピュリズム―民主主義の危機にどう向き合うか、『しんぶん赤旗』2017年5月28日付
累計で1000万アクセスを突破、ブログ「五十嵐仁の転成仁語」、2017年6月14日

▽新着情報  2017.04.16  
野党共闘の前進を目指す春闘、金属労働研究所が刊行する『金属労働研究』通巻第141号、2017年1月号
市民と野党の共闘でアベ政治の流れをかえよう! 川崎区革新懇の「11・2講演と交流のつどい」記録集(ブログ掲載は2月17日(金)~19日(日))に掲載されたもの。
安倍政権と安保法制・憲法・外交・基地問題、大原社会問題研究所雑誌 700号、2017年2月号
『勝利の方程式』を解く、『全国革新懇ニュース』第387号、2017年3月号


▽新着情報  2017.02.05  
2017年を飛躍の年に―アベ暴走政治の破綻と政治革新の展望、『学習の友』、学習の友社、No.762、2017年2月号
政治転換の機は熟している、 『平和新聞』、日本平和委員会、第2128号、2017年1月15・25日合併号


▽新着情報  2017.01.01+07  
実証された野党共闘の弁証法的発展、勤労者通信大学・通信の『知は力 基礎コース6』、勤労者通信大学、2016年12月
アメリカ大統領選挙でのトランプ当選をどう見るか、『はちおうじ革新懇話会』、第72号、2016年12月25日付。

▽新着情報  2016.11.21  
参議院選挙後の情勢と国民運動の課題、『建設労働のひろば』、東京土建一般労働組合、No.100、2016年10月号

▽新着情報  2016.10.11  
2016参院選とこれからの課題、『全国学研会ニュース』No.175、2016年9月13日付。
参院選の結果と今後の政治課題―参院選の歴史的意義、どう発展させていくか、都知事選惨敗結果もふまえて考える、社会主義協会『研究資料』No.26、2016年9月号。[8月13日に行われた講演の記録です]。

▽新着情報  2016.09.22
市民と野党の共同の発展を願う―参議院選挙をふりかえって、『雑誌 経済』、新日本出版社、2016年9月号
実証された市民と野党共闘の力、日本科学者会議『東京支部つうしん』2016年8月10日号、2016年9月号
ここにこそ活路がある―参院選の結果と野党共闘の成果、『月刊 全労連』、全労連、2016年9月号
「手のひら返し」の「壊憲」暴走を許さない―参院選の結果と憲法運動の課題、『憲法運動』、憲法会議、2016年9月号
反転攻勢に向けての活路が見えた―参院選の結果と平和運動の課題、『平和運動』、日本平和委員会発行、2016年9月号

▽新着情報  2016.08.15 
〈参院選結果をどう見るか〉、『連合通信・隔日版』2016年7月12日付
「足し算」以上の効果発揮、『しんぶん赤旗 日曜版』2016年7月17日付
日本の行く末とメディアの役割―参院選の結果を左右した選挙報道のあり方、日本ジャーナリスト会議『ジャーナリスト』7月25日号
参議院選挙の結果と政治変革の展望、『東京革新懇ニュース』7・8月合併号、2016年8月5日付
野党共闘の成果と安保法廃止に向けた課題、全農協労連の機関誌『労農のなかま』7月号
「政治を変える」ことと労働組合―参院選の結果をふまえて、勤労者通信大学の『団結と連帯③労働組合コース』
新しい情勢で注目すること~革新懇運動にもふれて、『全国革新懇ニュース』第381号、2016年7・8月合併号


▽新着情報  2016.07.11
書評:川村俊夫『「戦争法」を廃止し改憲を止める―憲法9条は世界の希望』(学習の友社)、『しんぶん赤旗』2016年6月5日付
説明できぬなら辞任を、『東京民報』2016年5月29日付
労働組合運動はなぜ重要なのか、『学習の友』2016年6月号
共闘を恐れ積極的に語るものなし、『しんぶん赤旗』2016年6月15日付
現代の多様な社会運動の意味、『学習の友』2016年7月号

▽新着情報  2016.06.06 
八王子を駆けまわった疾風怒濤の日々―市長選挙を闘って、『革新懇話会』2016年3月25日付
再びかみしめるべき「反共は戦争前夜の声」という言葉、『六町だより』第25号、2016年4月号
今日における社会変革の担い手は誰か-なぜ多数者革命なのか、『学習の友』2016年5月号
書評:渡辺治『現代史の中の安倍政権―憲法・戦争法をめぐる攻防』 、かもがわ出版 、2016年1月27日刊、『経済』2016年6月号

▽新着情報  2016.03.31  
国民連合政府を考える 戦争法廃止への道すじ、2016年1月30日に横浜波止場会館で行った「国の行政と職場に憲法を生かす会(通称:国公かながわ革新懇)」での講演記録と「質問・意見」への応答(この部分を追加)
「憲法変えて国滅ぶ」というのでは困ります、『明るい長房』2016年3月1日付
現代の薩長同盟」で政権吹き飛ばそう、『東京民報』2016年2月28日付

▽新着情報  2015.12.18
戦争法案強行採決と国民のたたかい、『治安維持法と現代』No.30、2015年秋季号
国民のたたかい―それを受け継ぐことが、私たちの務め、学習の友別冊『戦後70年と憲法・民主主義・安保』、2015年9月号、学習の友社、2015年8月18日

▽新着情報  2015.11.21   
自民党の変貌――ハトとタカの相克はなぜ終焉したか、雑誌『世界』、岩波書店2015年10月号
戦争法案とのたたかいと政治変革の展望、9月26日の東京革新懇世話人会・学習交流会での講演を記録したもので、『東京革新懇ニュース』第406号、2015年10月5日号に掲載
第3次安倍改造内閣――新3本の矢で目くらまし 新「富国強兵」政策を画策、『全国商工新聞』第3189号、2015年10月26日付
「民主主義の目覚まし時計」が鳴っている――戦争法案反対で高揚する国民運動をどう見るか、『学習の友』2015年11月号、No.747

▽新着情報  2015年09月01日
言論抑圧発言 セクハラ都議復帰 国政でも都政でもおごる自民、『東京民報』7月12日号、第1896号
「戦争法案」審議で明らかになった共産党議席増の大きな意義、東京の大学人・研究者日本共産党後援会ニュース『波濤』7月13日付、166号
怒りを力に 安倍政権を包囲し打倒しよう、『全国革新懇ニュース』第371号、2015.7・8月合併号
普通の働き方を実現するために―労働の規制緩和と再規制の課題、女性労働研究会編『女性労働研究―「ふつうの働き方」を諦めない』No.59、青木書店
「戦争法案」反対運動で果たすべき科学者としての大きな役割、日本科学者会議『東京支部つうしん』No.574、2015年8月10日号、に掲載されたものです。最後の一段落は削除されましたが、アップするにあたって復元しました。〕

▽新着情報  2015.07.03 
平和な国を次の世代に手渡せるかどうかが問われている、『明るい長房』第149号、2015年6月1日付
書評:圧巻の追及 まるで法廷劇――『戦争法案の核心をつく―志位委員長の国会論戦』、『しんぶん赤旗』6月28日付

▽新着情報  2015.05.30 
安倍政権と対決し打倒するためには力を合わせるしかない、「新たな社会像と人々の連帯・共同を探る 連帯・共同21」のホームページ
 http://rentai21.com/?p=2215にアップされたもの
暴走を阻止する平和運動の課題、『婦民新聞』第1488号、2015年4月10日号
安倍政権の戦争立法の内容と問題点、消費税をなくす全国の会が発行する『ノー消費税』第285号、2015年5月
戦争立法の全貌を解明する、『東京革新懇ニュース』第402号、2015年5月5日号
安倍政権「戦争法制」を問う、『ひろばユニオン』2015年5月号

▽新着情報  2015.04.05   
書評:赤堀正成著『戦後民主主義と労働運動』」、 『大原社会問題研究所雑誌』、677号、2015年3月号

▽新着情報  2015.03.08             
過激派組織「イスラム国」(IS)の人質事件と安倍首相の対応について、『明るい長房』第146号、2015年3月1日付
総選挙後の情勢と今後の展望、『月刊全労連』No.217、2015年3月号

▽新着情報  2015.02.28
2014年総選挙の結果をどう見るか、『学習の友』No.783、2015年2月号
15年春闘の情勢と農協労働組合に求められるもの―この講演記録は、全農協連『労農のなかま』No.552、2015年1月号
2014年総選挙と今後の展望、東京土建『建設労働のひろば』No.93、2015年1月号
首相の対応検討し責任を明らかに―このインタビュー記事は『東京民報』第1875号、2015年2月8日付
府中革新懇30周年へのお祝いメッセージ―このメッセージは、東京革新懇代表世話人として送ったもの
「改革」の失敗がもたらした政治の劣化と右傾化、『学習の友』No.739、2015年3月号


▽新着情報  2015.01.08
「執行猶予付きの勝利」、『連合通信・隔日版』No.8914、2014年12月16日付に掲載
『しんぶん赤旗』日刊紙と日曜版に掲載された談話―― 真の勝者は共産党(『しんぶん赤旗』2014年12月17日付)、 与党への「白紙委任」ではない(『しんぶん赤旗』日曜版、2014年12月21日号)
「誇って良い青春」と「歴史による検証」〈前者は三階康子・寺脇洋子編『外堀の青春―法大「マル研」と安保闘争の仲間たち』(桐書房)〉に掲載、後者は「転成仁語」より、
12月26日(金)・27日(土))
総選挙で最も議席を増やしたのは共産党だった、『東京革新懇ニュース』第398号、2015年1月5日号、に掲載。一部、原稿を訂正して送ったのですが間に合いませんでしたので、訂正版。
革新懇運動への期待と注文、『全国革新懇ニュース』第365号、2014年12月・2015年1月合併号


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以下のサイトのページを参照してアクセスしてください(2024年9月1日)
  
https://oisr-org.ws.hosei.ac.jp/oz/backnumber/


▽新着情報  2014.12.01
 翁長勝利によって沖縄での新基地建設阻止・普天間基地撤去の実現を、『日本科学者会議東京支部つうしん』No.565、2014年11月10日付
 増補:11月17日(月) 沖縄県での翁長新県知事と城間新那覇市長の誕生を祝す
「潮目」の変化を生み出した第二次安倍改造内閣―反転攻勢の第三段階が始まった、『学習の友』No.736、2014年12月号
「暴走解散」を逆手にとり、安倍首相に引導を渡そう、『「見附九条の会」ニュース』No.58、2014年11月24日付

▽新着情報  2014.11.18

「覇権大国」をめざす安倍首相の野望を打ち砕こう――「打倒! 安倍政権」をめざして「11・29国民大集会・大行動」を呼びかける、11・29大集会・大行動のフェイスブック    https://www.facebook.com/1129action 
不安3倍増の安倍政権は即刻退陣を、『女性のひろば』2014年12月号

▽新着情報  2014.10.30
ヘイトスピーチの法規制 自由は無制限ではない、このインタビューは『産経新聞』2014年10月10日付「金曜討論」欄に掲載
ストップ! 集団的自衛権行使 たたかいの展望、『憲法運動』2014年9月号、通巻434号

▽新着情報  2014.10.03 
集団的自衛権を阻むために、 安倍政権の打倒を、全国学者・研究者日本共産党後援会『全国学者・研究者後援会ニュース』No. 164(部内資料)、2014 年 9 月 18 日付
集団的自衛権とは何か たたかい まず知ることから、『しんぶん赤旗』2014年9月28日付
平和を守るための武器としての憲法9条、2014年9月28日(日)に第57回長野県母親大会での第9分科会(上田市の長野大学で開催)「平和と民主主義」に向けて書き、報告集『長野県母親大会』に掲載

▽新着情報  2014.09.03
集団的自衛権の行使容認によって失われるもの、日本科学者会議の『東京支部つうしん』No.561、2014年7月10日号
たたかいはこれからだ、『明るい長房』第139号、2014年8月1日付
第2次安倍政権と国民意識の動向、月刊『全労連』No.210、2014年8月号

▽新着情報  2014.07.29 
今日の政治社会情勢の激変と労働組合運動の課題、基礎経済科学研究所の『経済科学通信』2014年5月号(No.134)

 「ワールドカップ狂想曲」の陰で進行している憂慮すべき事態、八王子革新懇話会機関紙『革新懇話会』第62号(2014年6月25日)
そんなに戦争がしたいのか、地元の『明るい長房』第138号(2014年7月1日)
全労連大会を傍聴して実感した労働運動の新たな息吹、五十嵐仁の転成仁語、2014年7月29日 


▽新着情報  2014.06.08  
労働者を食い物にする経営者・政治家・御用学者、『月刊日本』2014年6月号、株式会社K&Kプレス、

http://gekkan-nippon.com/

▽新着情報  2014.05.22
第二次安倍内閣がめざす労働の規制緩和、派遣法改悪、『学習の友』2014年5月号、学習の友社

▽新着情報  2014.04.16
大原社会問題研究所の歴史と意義、科学的社会主義研究会『研究資料』第11号(2014年3月)

▽新着情報  2014.04.05
政治の資源を無駄遣いせず震災復興と原発事故対策に全力を、八王子革新懇『革新懇話会』3月25日
都政からストップ! 安倍「暴走」政治-都知事選挙の結果をどうみるか、『学習の友』2014年4月号

▽新着情報  2014.03.07
労働者に実質賃金低下を強いる経営者団体~日本経団連『経営労働政策委員会報告』批判、『自然と人間』2014年3月号
緊張感保ち批判、提言を――「JR北海道 再生への視点5 労使関係」、『北海道新聞』2014年2月6日付
舛添新都知事に注文 安倍首相にモノ言える都政を、『連合通信・隔日版』2014年2月13日号
「裏口」さえぶっ壊す「憲法クーデター」を許してはならない、『しんぶん赤旗』2014年2月27日付
安倍「教育改革」 管理で自主性育たない、『しんぶん赤旗』2014年2月12日付
日本は右傾化したのか――共同通信記者によるインタビュー。2014年に入ってから、地方紙に配信されました。分かっているところでは、岩手日報、秋田魁、山形、茨城、千葉日報、山梨日日、新潟、福井、岐阜、中国、南日本、山陰中央、高知、熊本日日で掲載されたそうです。

▽新着情報  2014.01.19
経済蝕む新自由主義 いま決別を-新自由主義と日本経済、『ひろばユニオン』2014年1月号

▽新着情報  2013.11.30
安倍内閣と国民が本格対決 異議申し立てで変化を、『東京民報』2013年12月29日・2014年1月5日付
特定秘密保護法の強行成立と石破自民党幹事長の発言、八王子革新懇『革新懇話会』第60号、2013年12月25日付
未来につながる歴史的たたかい、『全国革新懇ニュース』2013年12月・2014年1月合併号

▽新着情報  2013.11.30
「一点共闘」から統一戦線の結成、そして民主連合政府へ、「2013年・勤労者通信大学・通信」の『知は力 5 基礎コース』
第2次安倍政権と子ども・教育のゆくえ――新自由主義と軍事大国化のたくらみのなかで私たちにもとめられていること、『第62回東北民教研「花巻集会」記録集』(主催:東北民教連、日教組東北ブロック)


▽新着情報  2013.11.08
参院選挙後の政局と国民のたたかい、治安維持法犠牲者国家賠償要求同盟発行、『治安維持法と現代』2013年秋季号(第26号)

▽新着情報  2013.10.13
日本の政治を蝕み始めた軍国主義の妖怪、はちおうじ『革新懇話会』第59号、2013年9月25日付
第二次安倍内閣がめざす労働の規制緩和、『労働法律旬報』No.1799、2013年9月10日付
労働の規制緩和の再版がめざす危険な方向、日本科学者会議『東京支部つうしん』No.551、2013年9月10日付


▽新着情報  2013.09.14
「平成の政商」宮内義彦と牛尾治朗の暗躍、「ブログ 五十嵐仁の転成仁語」―掲載2013年9月5日(木)五十嵐仁著『労働再規制―反転の構図を読みとく』(ちくま新書、2008年)
9月4日(水) 規制改革と「企業経営との二足の草鞋(わらじ)」は無理だという宮内オリックス会長の述懐 [規制緩和]、「ブログ 五十嵐仁の転成仁語」

▽新着情報  2013.08.31
今日の政治・経済情勢の特徴と労働組合の役割、2013年5月16日に開かれた全農協労連2013年単組三役専従者会議での講演を文章化したもの。『労農のなかま』NO.543、2013年7月号
「増やしてよかった」と、『しんぶん赤旗』2013年8月18日付

▽新着情報  2013.08.21
自民党改憲草案と立憲主義、『月刊民商』第635号、2013年8月号
参院選結果が示すもの――安倍政権と民意とのねじれ拡大は必至、『全国革新懇ニュース』2013年7・8月合併号

▽新着情報  2013.08.02
橋下『教育改革』とその政治的社会的背景――現代の貧困に焦点を当てて、本稿は2012年10月28日に行われた「憲法にもとづく教育をすすめる岩手の会」のフォーラム「今、教育で何が起きているのか」における基調講演を要約したものです。会の交流誌『まなびあい』第12号、2013年7月号、に掲載されました。

二極構造 より明瞭に
、『しんぶん赤旗』2013年7月24日付

▽新着情報  2013.07.17
参院選での課題は与党の過半数を阻止し、改憲議席の3分の2突破を防ぐこと、八王子革新懇の『革新懇話会』第58号、2013年6月25日付

▽新着情報  2013.07.10
月例研究会(2013年3月27日)、大原社会問題研究所の歴史と活動、『大原社会問題研究所雑誌』 №656/2013年6月号

書評:松本善明著『謀略―再び歴史の舞台に登場する松川事件』
、『大原社会問題研究所雑誌』 №653/2013年3月号

▽新着情報  2013.07.02
国内外から孤立する安倍政権 TPP・原発・改憲・安保ノー、くらし守る政治の実現を、 月刊女性&運動、2013年6月号

▽新着情報  2013.06.10
改憲には賛成でも96条改正に反対というのは健全な立憲主義だ、メールマガジン「オルタ」113号(2013年520日)

労働規制緩和が社会を壊す、『ひろばユニオン』2013年6月号

アベノミクスによる労働の規制緩和の再起動、『月刊社会民主』2013年6月号

“憲法96条改正”狙いは戦争する国づくり、『民医連新聞』201356日付(第1547号)

第2次安倍政権がねらうものは何か-新自由主義と軍事大国化の復権、『クレスコ』(全教の機関紙)20135月号、4月20日付

緊急発言:小選挙区制に根本的欠陥―多様な民意の排除=社会の統合機能低下、「身を切る」なら政党助成金こそ、『ジャーナリスト』(日本ジャーナリスト会議(JCJ)の機関紙)第661号、2013年4月25日付

「日本の労働組合に、未来はあるのか」との質問への回答、ブログ:転成仁語より、5月1日(水)

▽新着情報  2013.05.06
序文:島上善五郎『昭和史の証言―島上善五郎のたどった軌跡』(図書新聞刊、2013年3月

▽新着情報  2013.04.23
いま再び、「大左翼」の結集を呼びかける 〔「連帯・共同21」2013年4月15日(月)
http://rentai21.com/

総選挙後の政治情勢をどうみるか(『人間と教育』民主教育研究所、旬報社、No.77、2013年3月号)

▽新着情報  2013.04.06
自衛隊の国防軍化――変える必要性があるのか、「金曜討論」『産経新聞』1月25日付

総選挙の結果をどうみるか――小選挙区制によってアシストされた虚構の自民圧勝、『学習の友』No.7142013年2月号

参院選後も政権安定は無理、『連合通信・隔日版』№ 86912013 1 31日付

インターネットによるレイバーネットTVの放送(2013年2月14日)のためのメモ【イガジン、安倍“危機発生内閣”を斬る!】に出演[2013215日(金)]

[付]FMラジオJ-WAVEで「JAM THE WORLD」の放送に出演(2013年2月11日)、それに向けてのメモ
2013212日(火)]

労働規制緩和の攻勢をかける経営者団体――日本経団連『経営労働政策委員会報告』批判、『自然と人間』2013 3月号

書評:渡辺治著『渡辺治の政治学入門』、雑誌『経済』2013 年4月号

日本市場をこじ開けようとし続けてきたアメリカの執念、八王子革新懇機関紙『革新懇話会』第57号(2013325日)

▽新着情報  2013.01.23
小選挙区制の弊害を最大限に示した総選挙、東京土建の機関紙『けんせつ』第2052号、2013年1月1日付

民主主義たる政治とは 自民政権復帰と小選挙区制を考える、『しんぶん赤旗』2013年1月9日付

民意ゆがめる小選挙区制 改憲持ち出せなくなる国民的運動を、『全国革新懇ニュース』2013年1月10日号

総選挙の結果と革新運動の展望、『新潟県革新懇ニュース』第145号(2013年1月12日付)

新着情報  2012.12.30
政治と社会への目を開いてくれた高校時代
『新潟県立直江津高等学校創立100周年記念誌』2012年8月

中国の反日デモと石原慎太郎都知事の責任、『革新懇話会』第55号(2012年9月25日付)

脱原発示せぬ野田政権、『全国商工新聞』20121022日付

都知事の辞職と国政への影響、『東京革新懇ニュース』2012115日付(第377号)

集団自衛権の容認と憲法改悪の潮流の強まり、『日本科学者会議東京支部つうしん』20121110日付(第541号)

自民党圧勝・民主党壊滅でいっそう重要になるブレーキ役、『革新懇話会』第56号(20121225日付)

2012.09.01追加
「日本型労使関係」賛美論への総括的批判――久米郁男『日本型労使関係の成功』を手がかりに、
『労務理論学会研究年報』第10号(20001210日)


2012.08.30追加

「日本型労使関係」賛美論を批判する――久米郁男『日本型労使関係の成功』についての批判的論評 <「ブログ 五十嵐仁の転成仁語」―掲載2012年8月25日(土)〔この論攷は、政治経済研究所『政経研究』第73号(1999年11月)に掲載されたものです。〕>

何故、90年代の大変化を真正面から説明しないのか?――水口憲人・北原鉄也・久米郁男編著『変化をどう説明するか:政治編』についての若干のコメント
 「ブログ 五十嵐仁の転成仁語」―掲載2012年8月28日(火)~30日(木)〔本稿は、2000年4月に私のホームページで連載したものです。久米郁男『日本型労使関係の成功』についての批判的論評の続編という意味もありますので、ご笑覧いただければ幸いです。〕>


2012.08.19追加

「法政学への招待」リアクションペーパーにおける質問への回答
(6月29日)、法政大学の自校教育である「法政学への招待」


新しいうねり-政治を変える力へ
『全国革新懇ニュース』2012年7・8月合併号(8月10日付) 

大門正克・大槻奈巳・岡田知弘・佐藤隆・進藤兵・高岡裕之・柳沢遊編『高度成長の時代1復興と離陸』
(大月書店、2010年)『しんぶん赤旗』(2010年2月6日付)

被災者の労働問題に抜本的対策を
『提言』第64号(2011年5月1日)


「防災国家」の実現に生かされるべきだった憲法9条の含意
『ニュースレター九条の会』No.8(2011年5月8 日)http://www.9-jo-kagaku.jp/material/nwlt08.pdf


連合は原発推進政策を転換し、労働組合としての使命を果たすべきだ『革新懇話会』第50号(2011年6月25日付)

原発震災と政治の責任(上)
『新にいがた』第1765号(2011年6月号)

原発震災と政治の責任(下)『新にいがた』第1766号(2011年7月号)

『田沼肇全活動』刊行に寄せて
『しんぶん赤旗』(2011年7月31日付)

連合はエネルギー政策の転換で、イニシアチブの発揮を
 『東京革新懇ニュース』第365号(2011年9月5日号)

 
2012.07.29追加
▽『大原社会問題研究雑誌』掲載の書評リンク付き

「講座:現代日本(全4巻)を読んで―現代帝国主義と新福祉国家論の提起」『大原社会問題研究所雑誌』1998年4月、第473号

川人博『過労自殺』岩波新書、1998年『大原社会問題研究雑誌』1998年8月、第477号

井戸正伸『経済危機の比較政治学-日本とイタリアの制度と戦略』新評論、1998年『大原社会問題研究所雑誌』No.491、1999年10月号

Ducan McCargo,“Contemporary Japan,”St.Mrtin's Press,New York,2000『大原社会問題研究所雑誌』No.513、2001年8月号

森裕城『日本社会党の研究-路線転換の政治過程』『大原社会問題研究所雑誌』No.524(2002年7月号)

水野秋『太田薫とその時代-「総評」労働運動の栄光と敗退』『大原社会問題研究所雑誌』No.532(2003年3月号)

久米郁男『労働政治』『大原社会問題研究所雑誌』No.562・563(2005年9・10月号)



「学会報告:労働政治の構造変化と労働組合の対応――政治的側面からみた労使関係の変容」(『大原社会問題研究所雑誌『No.580/2007.3)
 
はじめに
1 久米郁男『労働政治』の問題点
2 90年代以降における「労働政治」の主体の変化
3 90年代以降における構造とパフォーマンスの変化
4 分析と暫定的結論
むすび―最近の変化と今後の展望

 ▽2012.07.20追加(順不動)
「政治改革」の失敗に学ぶ
、『しんぶん赤旗』、2011年9月15日

融和・協調を最優先する「政局内閣」の弱点を示した鉢呂経産相の辞任、八王子革新懇話会機関紙『革新懇話会』第51号、2011年9月25日付、

野田新政権をどうみるか―民主党はなぜマニフェストから離れていったのか、労働者教育協会『学習の友』第699(2011年11月)号

「進むも地獄、退くも地獄」の窮地に追い込まれた野田首相、
八王子革新懇機関紙『革新懇話会』第52号(2011年12月25日)

面白うて、やがて悲しき大阪ダブル選挙-「維新の会」の圧勝をもたらした「改革幻想」、『労働情報』第830・1号、2012年1・15日号


福島第1原発事故と脱原発社会に向けての政治の責任  (立教大学で開催された第16回東京科学シンポジウムの予稿集) 「ブログ 五十嵐仁の転成仁語」―掲載2011年12月5日(火)

戦後のエネルギー・原子力行政と政治の責任『季刊 労働者教育』 No.143(2011年11月号)

大原社会問題研究所と増島宏先生 「ブログ 五十嵐仁の転成仁語」―掲載2011年12月13日(火)

大阪条例問題と現代社会の貧困(『教育』2012年7月号) 2012.07.02追加

選挙制度改革をめぐる動き(『法と民主主義』、2012年5月号(No.468))

樋口篤三遺稿集『革命家・労働運動家列伝』(第1巻)、『オルグ・労働運 動・戦略』(第2巻)『大原社会問題研究所雑誌』第643号(2012年5月号)

衆院倫理選挙特別委員会での意見陳述(5月26日付『しんぶん赤旗』)

「左翼」は並立制を受け入れるべきか(「フォーマル21」、27号、2012年4月28日から31日)


労働運動の社会的役割と今日的課題(月刊『全労連』、第182号(2012年4月号

なぜ、誰も吉本隆明の責任を追及しないのか (『革新懇話会』八王子革新懇の機関紙、2012年3月25日)

新自由主義改革に抗する教職員組合の役割(『クレスコ』、No.131、2012年2月

今の情勢をどう読み、どう行動するか(『労農のなかま』No.533、2011年11月)――2012.06.23追加




主な書評など

下線がある書評等はリンクしてあります。ご参照ください。(工事中)

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◆五十嵐 仁(法政大学名誉教授・法政大学大原社会問題研究所元所長)



























































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編集人:飯島信吾
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UP 2019年12月01日 
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