「五十嵐仁のページ」へ、ようこそ。
▼以下のページ(橙色をクリックして、PDFでお読みください) ◆『学習の友』で連続して発表した論攷 ▼5月25日(木) ウクライナ戦争に便乗した「新たな戦前」を避けるために──敵基地攻撃論の詭弁と危険性(以下の論攷は『学習の友』No.838、2023年6月号に掲載されたものです。〕 ▼10月1日(日) 現代史のなかでの岸田政権をどう見るか(以下の論攷は『学習の友』No.842、2023年10月号に掲載されたものです。〕 ▼1月28日(日) 裏金疑獄があぶり出した自民党の腐敗と劣化――表紙を変えて延命させてはならない〔以下の論攷は『学習の友』No.846、2024年2月号、に掲載されたものです。〕 ▼3月27日(水) 自民党政治の混迷と野党共闘の課題―「受け皿」を作って政権交代を(以下の論攷は『学習の友』No.848 、2024年4月号に掲載されたものです。〕 (注)日付は「五十嵐仁の転成仁語」に発表した日です。 |
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▼以下のページ(橙色をクリックして、PDFでお読みください) 解散・総選挙を前にした情勢と課題 改憲を阻止し、今こそ活憲の国づくりをめざそう〔以下の講演記録は『生きいき憲法』No.84 、9月5日付に掲載されたものです。〕 ▼以下のPDFです。 〝タガ〟が外れた岸田政権で日本はどうなる?〔以下の講演記録は『東京非核政府の会ニュース』No.425、9月20日付に掲載されたものです。〕 『しんぶん赤旗』に掲載されたコメント〔10月4日付に掲載されたものです。〕 『しんぶん赤旗』日曜版に掲載された談話 〔10月8日号に掲載されたものです。〕 暴走を続ける岸田大軍拡政権に引導を渡そう〔以下の論攷は『東京革新懇ニュース』第486号、10月5日付に掲載されたものです〕 『しんぶん赤旗』に掲載された談話〔以下の談話は10月29日付に掲載されたものです。〕 『サンデー毎日』に掲載されたコメント〔以下のコメントは11月12日号に掲載されたものです。〕 「敵基地攻撃」能力の危険な企み―それは日本に何をもたらすか 実質改憲に突き進む岸田政権の狙いを暴く〔以下の論攷は『治安維持法と現代』No.46、2023年秋季号に掲載されたものです。〕 『非核の政府を求める会ニュース』に掲載されたメッセージ 〔第385号、2023年12月15日号・2024年1月15日合併号に掲載されたものです。〕 『しんぶん赤旗』に掲載されたコメント〔1月21日付に掲載されたものです。〕 自民党の裏金疑惑と岸田政権の行き詰まり 〔以下の論攷は『八王子学術・文化日本共産党後援会ニュース』No.27、2024年4月5日付に掲載されたものです。〕 5月4日(土) 偽りの政治改革を推進した佐々木毅東大名誉教授はまず自己批判するべきだ [ 政治改革] 5月8日(水) 新著『追撃 自民党大軍拡・腐敗政治―政権交代のために』(学習の友社)の刊行にあたって [日常] 5月10日(金) 「戦後保守政治の転換」点としての中曽根内閣 [内閣] 「共存・共栄が憲法の理念」(談話が『しんぶん赤旗』1月16日付に掲載) 「嘘とでたらめで巻き込まれる戦争などマッピラだ――大軍拡・大増税による戦争への道を阻止するために」(憲法会議、『月刊 憲法運動』通巻518号、2023年2月号)。 「追悼 畑田重夫さん」(『学習の友』No.835 、2023年3月号) |
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「共存・共栄が憲法の理念」(談話が『しんぶん赤旗』1月16日付に掲載) 「嘘とでたらめで巻き込まれる戦争などマッピラだ――大軍拡・大増税による戦争への道を阻止するために」(憲法会議、『月刊 憲法運動』通巻518号、2023年2月号)。 「追悼 畑田重夫さん」(『学習の友』No.835 、2023年3月号) |
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「参院選結果 野党は勝利を「プレゼント」した」(『連合通信・隔日版』第9755号、7月14日付) 「参院選の結果とたたかいの課題」(安保破棄中央実行委員会の機関紙『安保廃棄』第495号、8月号) 「自民に「漁夫の利」与えた参院選」(『全国商工新聞』第3517号、8月1日付) 「参院選の結果と憲法運動の課題」(憲法会議の機関誌『憲法運動』第513号、8月号) 「混沌としてきた改憲動向――今こそ9条の「ありがたさ」を語ろう」(日本機関紙協会の『機関紙と宣伝』No.1072、9月号) 「改憲・大軍拡を阻止し9条を守り活かすための課題」(自治労連・地方自治問題研究機構が発行する『季刊 自治と分権』No.90、2023年冬号) |
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めでたさも最小限の自民減―総選挙の結果をどう見るか――▽ブログ:「五十嵐仁の転成仁語」(2021年11月1日より) いのちと立憲主義をどう守るか、『調布「憲法ひろば」』第197号、2021年11月3日付 ハト派・リベラル派の衣をまとった「安倍背後霊」政権――岸田文雄新内閣の性格と限界、『治安維持府と現代』2021年秋季号、第42号 総選挙の結果と野党共闘の課題、安保破棄中央実行委員会の機関紙『安保廃棄』第487号、2021年12月号、 政権交代への課題と展望――2021総選挙の結果から見えるもの、『八王子学術・文化日本共産党後援会ニュース』NO.19 、2022年1月10日付 岸田政権の危険な本質と憲法闘争の課題、『月刊全労連』No.303、2022年5月号 ロシアによるウクライナ侵略――憲法9条でなければ日本は守れない、『東京革新懇ニュース』第472号、2022年5月5日付 岸田政権の性格と参院選の争点―何が問われ、何が訴えられるべきか、『学習の友』No.826 、2022年6月号 参院選の意義と民商・全商連への期待、『月刊民商』No.745 、2022年6月号 改憲阻止へ、学んで伝え、伝える言葉を選び、伝える手段の工夫を! 〔以下の記録は5月15日に開催された茅ヶ崎革新懇主催の「春の政治教養講座」での講演の要旨をまとめたものです。『神奈川革新懇ニュース』NO.247 、2022年6月号、に掲載されました。〕 |
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「2021年の政治動向と国会をめぐる情勢――野党共闘で政治を変えるチャンス」――婦人民主クラブの『婦民新聞』第1667号、2021年2月10日付 「最後の自公政権 菅政権を斬る」―― 日本科学者会議東京支部の『個人会員ニュース』No.128、2021年3月10日発行 「戦争法」施行から5年――憲法記念日の今考える 民主青年同盟の『民主青年新聞』 3087号、2021年5月3日付 『しんぶん赤旗』に掲載されたコメント 『しんぶん赤旗』5月31日付 野党連合政権への道――今こそ「新しい政治」をめざそう 『学習の友』2021年7月号 『しんぶん赤旗』に掲載されたコメント 『しんぶん赤旗』7月18日付 書評:小林節著『「人権」がわからない政治家たち』 『全国革新懇ニュース』第431号、2021年7・8月号 前進する市民と野党の共闘、待たれる野党連合政権 川崎区革新懇の『第18回総会記録集 2021年6月12日』「東京25区市民連合連絡会/選挙で変えよう!市民連合おうめ」へのメッセージ 「東京25区市民連合連絡会/選挙で変えよう! 市民連合おうめ」 『しんぶん赤旗』に掲載されたコメント 『しんぶん赤旗』8月31日付 自民党政治を終わらせ、青年の声が届く新しい政権を 民主青年同盟の機関紙『民主青年新聞』第3095号、2021年9月6日付 共闘の力で野党連合政権の実現を 『北区革新懇ニュース』第88号、2021年9月20日付 「活路は共闘」総選挙でも 『東京民報』2021年9月26日付 野党連合政権の樹立で日本の食と農を救おう 農民運動全国連合会(農民連)の機関紙『農民』第1474号、2021年9月27日付 野党結束 政権交代へ 「協力合意」歓迎 『しんぶん赤旗』22021年10月2日付 統一を妨げているものは何か――歴史認識と「反共主義」の克服―いま「連合」を考える 日本民主法律家協会の機関誌『法と民主主義』第561号、2021年8・9月号 命と暮らし、商売守る選択 自己責任政治と決別しよう 『全国商工新聞』第3477号、2021年10月4日付 野党分断を狙った新たな反共攻撃 治安維持法犠牲者国家賠償要求同盟の機関紙 『不屈』No.568、2021年10月15日付 共闘の力で科学と学術を尊重する新たな政権の樹立を 日本科学者会議の『東京支部つうしん』No.648 、2021年10月10日付 安倍支配を継続する岸田政権 「ハト派」の幻想振りまく 『連合通信・隔日版』No,9686、2021年10月14日付 10・31総選挙 政権を変えるしかない! 『連合通信』No.1307、2021年10月20日号 市民と野党の共闘こそが「勝利の方程式」 〔五十嵐仁・小林節・高田健・竹信美恵子・前川喜平・孫崎享・西郷南海子『市民と野党の共闘で政権交代を』あけび書房、2021年8月26日、に収録された拙稿です。〕 |
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200904 コロナ禍、歴史的な野党連合政権の実現を!、『神奈川革新懇ニュース』No. 229、2020年9月号 201911 東京新聞コメント 200913 韓国のウェブメディア《NEWSTOF》に掲載されたインタビュー、 2020年9月8日付 200924 「安倍政治」の継続を許さず野党共闘で連合政権実現を 『全国商工新聞』第3426号、2020年9月14日付 201002 菅新政権をどう見るか―安倍なき「安倍政治」を受け継ぐ亜流政権 東京土建一般労働組合の機関紙『けんせつ』第2331号、2020年10月2日付 201007 学術会議への人事介入〔以下のコメントは『しんぶん赤旗』10月5日付 201019 安倍政権とは何だったのか―7年8ヵ月の総括 『学習の友』2020年11月号 201023 「安倍政治」の継続許さない!―九条の会東京連絡会9・18大集会」での講演の記録です。『生きいき憲法』No.69、2020年10月14日付 201110 書評:上西充子著『呪いの言葉の解きかた』晶文社、2019年『社会政策』第12巻第2号、2020年11月号 201112 日本学術会議人事介入事件の本質 『東京革新懇ニュース』第457号、2020年11月5日号 201210 大原社会問題研究所の思い出―『日本労働年鑑』の編集業務を中心に、『大原社会問題研究所雑誌』第745号、2020年11月号 201214 日本政治の現状と変革の展望 201215日本民主主義文学会の『民主文学』2021年1月号 |
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20191129 自民党の重鎮が訴える 「9条の改正だけは許さない」、日本ジャーナリスト会議(JCJ)の機関紙『ジャーナリスト』第740号、2019年11月25日付 20191218 軍事大国化の流れを変える起点に―憲法、政治情勢、軍事費、『学習の友 2020春闘別冊』 20191223 安倍政権を終わらせ希望ある政治へ、10月19・20日に神戸で開かれた「地域・職場・青年革新懇全国交流会in兵庫」 20191227 「安倍一強」政権の正体と「退陣戦略」、『月刊 全労連』No.275、2020年1月号 20191230 1年間の仕事をまとめ 200114-2020年―被爆75年を核兵器禁止・廃絶、非核の政府実現への歴史的転換点に [コメント] 『非核の政府を求める会ニュース』第345号、2019年12月15日・2020年1月15日合併号 200215 首相としての資質問われる、『しんぶん赤旗』2月15日付 200417 都政を変えれば日本は変わる、『全国革新懇ニュース』第418号、4月10日付 200420 危機に真正面から向き合う、『しんぶん赤旗』2020年4月18日付 200526 後手後手招いた政府の姿勢 知事選は暮らし守る選択、『東京民報』第2134号、5月17日付 200601 現代の問題点、教えてくれる [コメント]、しんぶん赤旗』5月29日付 200612 都政転換 人権派でこそ [コメント]、『しんぶん赤旗』6月11日 200615 コロナ禍の下で生存権を守るための都知事選挙、日本科学者会議の『東京支部つうしん』No.632、2020年6月10日付 200621 安倍政権のコロナ対策を検証する、『学習の友』No.803 、2020年7月号 200624 都知事選 湧きあがる共闘、『しんぶん赤旗』6月22日付 200625 安倍首相 また任期中に改憲 [コメント]、『東京新聞』6月23日付 200809 東京都知事選を振り返って―来るべき総選挙に向けて市民と野党の共闘が大きく発展、「九条の会東京連絡会」が発行する機関誌『生きいき憲法』No.68、2020年7月28日付 200815 東京都知事選の結果と今後、『東京革新懇ニュース』第454号(7月・8月合併号)、8月5日付 200819 ただちに臨時国会召集を、『しんぶん赤旗』8月18日付 200831 新しい政治へ結集強く [コメント]、『しんぶん赤旗』8月30日付 |
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http://gekkan-nippon.com/
▽新着情報 2014.05.22
第二次安倍内閣がめざす労働の規制緩和、派遣法改悪、『学習の友』2014年5月号、学習の友社
▽新着情報 2014.04.16
大原社会問題研究所の歴史と意義、科学的社会主義研究会『研究資料』第11号(2014年3月)
▽新着情報 2014.04.05
政治の資源を無駄遣いせず震災復興と原発事故対策に全力を、八王子革新懇『革新懇話会』3月25日
都政からストップ! 安倍「暴走」政治-都知事選挙の結果をどうみるか、『学習の友』2014年4月号
▽新着情報 2014.03.07
労働者に実質賃金低下を強いる経営者団体~日本経団連『経営労働政策委員会報告』批判、『自然と人間』2014年3月号
緊張感保ち批判、提言を――「JR北海道 再生への視点5 労使関係」、『北海道新聞』2014年2月6日付
舛添新都知事に注文 安倍首相にモノ言える都政を、『連合通信・隔日版』2014年2月13日号
「裏口」さえぶっ壊す「憲法クーデター」を許してはならない、『しんぶん赤旗』2014年2月27日付
安倍「教育改革」 管理で自主性育たない、『しんぶん赤旗』2014年2月12日付
日本は右傾化したのか――共同通信記者によるインタビュー。2014年に入ってから、地方紙に配信されました。分かっているところでは、岩手日報、秋田魁、山形、茨城、千葉日報、山梨日日、新潟、福井、岐阜、中国、南日本、山陰中央、高知、熊本日日で掲載されたそうです。
▽新着情報 2014.01.19
経済蝕む新自由主義 いま決別を-新自由主義と日本経済、『ひろばユニオン』2014年1月号
▽新着情報 2013.11.30
安倍内閣と国民が本格対決 異議申し立てで変化を、『東京民報』2013年12月29日・2014年1月5日付
特定秘密保護法の強行成立と石破自民党幹事長の発言、八王子革新懇『革新懇話会』第60号、2013年12月25日付
未来につながる歴史的たたかい、『全国革新懇ニュース』2013年12月・2014年1月合併号
▽新着情報 2013.11.30
「一点共闘」から統一戦線の結成、そして民主連合政府へ、「2013年・勤労者通信大学・通信」の『知は力 5 基礎コース』
第2次安倍政権と子ども・教育のゆくえ――新自由主義と軍事大国化のたくらみのなかで私たちにもとめられていること、『第62回東北民教研「花巻集会」記録集』(主催:東北民教連、日教組東北ブロック)
▽新着情報 2013.11.08
参院選挙後の政局と国民のたたかい、治安維持法犠牲者国家賠償要求同盟発行、『治安維持法と現代』2013年秋季号(第26号)
▽新着情報 2013.10.13
日本の政治を蝕み始めた軍国主義の妖怪、はちおうじ『革新懇話会』第59号、2013年9月25日付
第二次安倍内閣がめざす労働の規制緩和、『労働法律旬報』No.1799、2013年9月10日付
労働の規制緩和の再版がめざす危険な方向、日本科学者会議『東京支部つうしん』No.551、2013年9月10日付
▽新着情報 2013.09.14
「平成の政商」宮内義彦と牛尾治朗の暗躍、「ブログ 五十嵐仁の転成仁語」―掲載2013年9月5日(木)五十嵐仁著『労働再規制―反転の構図を読みとく』(ちくま新書、2008年)
9月4日(水) 規制改革と「企業経営との二足の草鞋(わらじ)」は無理だという宮内オリックス会長の述懐 [規制緩和]、「ブログ 五十嵐仁の転成仁語」
▽新着情報 2013.08.31
今日の政治・経済情勢の特徴と労働組合の役割、2013年5月16日に開かれた全農協労連2013年単組三役専従者会議での講演を文章化したもの。『労農のなかま』NO.543、2013年7月号
「増やしてよかった」と、『しんぶん赤旗』2013年8月18日付
▽新着情報 2013.08.21
自民党改憲草案と立憲主義、『月刊民商』第635号、2013年8月号
参院選結果が示すもの――安倍政権と民意とのねじれ拡大は必至、『全国革新懇ニュース』2013年7・8月合併号
▽新着情報 2013.08.02
橋下『教育改革』とその政治的社会的背景――現代の貧困に焦点を当てて、本稿は2012年10月28日に行われた「憲法にもとづく教育をすすめる岩手の会」のフォーラム「今、教育で何が起きているのか」における基調講演を要約したものです。会の交流誌『まなびあい』第12号、2013年7月号、に掲載されました。
二極構造 より明瞭に、『しんぶん赤旗』2013年7月24日付
▽新着情報 2013.07.17
参院選での課題は与党の過半数を阻止し、改憲議席の3分の2突破を防ぐこと、八王子革新懇の『革新懇話会』第58号、2013年6月25日付
▽新着情報 2013.07.10
月例研究会(2013年3月27日)、大原社会問題研究所の歴史と活動、『大原社会問題研究所雑誌』 №656/2013年6月号
書評:松本善明著『謀略―再び歴史の舞台に登場する松川事件』、『大原社会問題研究所雑誌』 №653/2013年3月号
▽新着情報 2013.07.02
国内外から孤立する安倍政権 TPP・原発・改憲・安保ノー、くらし守る政治の実現を、 月刊女性&運動、2013年6月号
▽新着情報 2013.06.10
労働規制緩和が社会を壊す、『ひろばユニオン』2013年6月号
アベノミクスによる労働の規制緩和の再起動、『月刊社会民主』2013年6月号
“憲法96条改正”狙いは戦争する国づくり、『民医連新聞』2013年5月6日付(第1547号)
第2次安倍政権がねらうものは何か-新自由主義と軍事大国化の復権、『クレスコ』(全教の機関紙)2013年5月号、4月20日付
緊急発言:小選挙区制に根本的欠陥―多様な民意の排除=社会の統合機能低下、「身を切る」なら政党助成金こそ、『ジャーナリスト』(日本ジャーナリスト会議(JCJ)の機関紙)第661号、2013年4月25日付
「日本の労働組合に、未来はあるのか」との質問への回答、ブログ:転成仁語より、5月1日(水)
▽新着情報 2013.05.06
序文:島上善五郎『昭和史の証言―島上善五郎のたどった軌跡』
▽新着情報 2013.04.23
いま再び、「大左翼」の結集を呼びかける 〔「連帯・共同21」2013年4月15日(月)
http://rentai21.com/〕
総選挙後の政治情勢をどうみるか(『人間と教育』民主教育研究所、旬報社、No.77、2013年3月号)
▽新着情報 2013.04.06
自衛隊の国防軍化――変える必要性があるのか、「金曜討論」『産経新聞』1月25日付
総選挙の結果をどうみるか――小選挙区制によってアシストされた虚構の自民圧勝、『学習の友』No.714、2013年2月号
参院選後も政権安定は無理、『連合通信・隔日版』№ 8691、2013 年1 月31日付
インターネットによるレイバーネットTVの放送(2013年2月14日)のためのメモ【イガジン、安倍“危機発生内閣”を斬る!】に出演[2013年2月15日(金)]
[付]FMラジオJ-WAVEで「JAM THE WORLD」の放送に出演(2013年2月11日)、それに向けてのメモ[2013年2月12日(火)]
労働規制緩和の攻勢をかける経営者団体――日本経団連『経営労働政策委員会報告』批判、『自然と人間』2013 年3月号
日本市場をこじ開けようとし続けてきたアメリカの執念、八王子革新懇機関紙『革新懇話会』第57号(2013年3月25日)
▽新着情報 2013.01.23
小選挙区制の弊害を最大限に示した総選挙、東京土建の機関紙『けんせつ』第2052号、2013年1月1日付
民主主義たる政治とは 自民政権復帰と小選挙区制を考える、『しんぶん赤旗』2013年1月9日付
民意ゆがめる小選挙区制 改憲持ち出せなくなる国民的運動を、『全国革新懇ニュース』2013年1月10日号
総選挙の結果と革新運動の展望、『新潟県革新懇ニュース』第145号(2013年1月12日付)
新着情報 2012.12.30
政治と社会への目を開いてくれた高校時代『新潟県立直江津高等学校創立100周年記念誌』2012年8月
中国の反日デモと石原慎太郎都知事の責任、『革新懇話会』第55号(2012年9月25日付)
脱原発示せぬ野田政権、『全国商工新聞』2012年10月22日付
都知事の辞職と国政への影響、『東京革新懇ニュース』2012年11月5日付(第377号)
集団自衛権の容認と憲法改悪の潮流の強まり、『日本科学者会議東京支部つうしん』2012年11月10日付(第541号)
自民党圧勝・民主党壊滅でいっそう重要になるブレーキ役、『革新懇話会』第56号(2012年12月25日付)
2012.09.01追加
「日本型労使関係」賛美論への総括的批判――久米郁男『日本型労使関係の成功』を手がかりに、『労務理論学会研究年報』第10号(2000年12月10日)
2012.08.30追加
「日本型労使関係」賛美論を批判する
何故、90年代の大変化を真正面から説明しないのか?――水口憲人・北原鉄也・久米郁男編著『変化をどう説明するか:政治編』についての若干のコメント 「ブログ 五十嵐仁の転成仁語」―掲載2012年8月28日(火)~30日(木)〔本稿は、2000年4月に私のホームページで連載したものです。久米郁男『日本型労使関係の成功』についての批判的論評の続編という意味もありますので、ご笑覧いただければ幸いです。〕>
2012.08.19追加
「法政学への招待」リアクションペーパーにおける質問への回答(6月29日)、法政大学の自校教育である「法政学への招待」
新しいうねり-政治を変える力へ『全国革新懇ニュース』2012年7・8月合併号(8月10日付)
大門正克・大槻奈巳・岡田知弘・佐藤隆・進藤兵・高岡裕之・柳沢遊編『高度成長の時代1復興と離陸』(大月書店、2010年)『しんぶん赤旗』(2010年2月6日付)
被災者の労働問題に抜本的対策を『提言』第64号(2011年5月1日)
「防災国家」の実現に生かされるべきだった憲法9条の含意『ニュースレター九条の会』No.8(2011年5月8 日)http://www.9-jo-kagaku.jp/material/nwlt08.pdf
連合は原発推進政策を転換し、労働組合としての使命を果たすべきだ『革新懇話会』第50号(2011年6月25日付)
原発震災と政治の責任(上)『新にいがた』第1765号(2011年6月号)
原発震災と政治の責任(下)『新にいがた』第1766号(2011年7月号)
『田沼肇全活動』刊行に寄せて『しんぶん赤旗』(2011年7月31日付)
連合はエネルギー政策の転換で、イニシアチブの発揮を 『東京革新懇ニュース』第365号(2011年9月5日号)
2012.07.29追加
▽『大原社会問題研究雑誌』掲載の書評リンク付き
「講座:現代日本(全4巻)を読んで―現代帝国主義と新福祉国家論の提起」『大原社会問題研究所雑誌』1998年4月、第473号
川人博『過労自殺』岩波新書、1998年『大原社会問題研究雑誌』1998年8月、第477号
井戸正伸『経済危機の比較政治学-日本とイタリアの制度と戦略』新評論、1998年『大原社会問題研究所雑誌』No.491、1999年10月号
Ducan McCargo,“Contemporary Japan,”St.Mrtin's Press,New York,2000『大原社会問題研究所雑誌』No.513、2001年8月号
森裕城『日本社会党の研究-路線転換の政治過程』『大原社会問題研究所雑誌』No.524(2002年7月号)
水野秋『太田薫とその時代-「総評」労働運動の栄光と敗退』『大原社会問題研究所雑誌』No.532(2003年3月号)
久米郁男『労働政治』『大原社会問題研究所雑誌』No.562・563(2005年9・10月号)
「学会報告:労働政治の構造変化と労働組合の対応――政治的側面からみた労使関係の変容」(『大原社会問題研究所雑誌『No.580/2007.3)
はじめに
1 久米郁男『労働政治』の問題点
2 90年代以降における「労働政治」の主体の変化
3 90年代以降における構造とパフォーマンスの変化
4 分析と暫定的結論
むすび―最近の変化と今後の展望
「政治改革」の失敗に学ぶ、『しんぶん赤旗』、2011年9月15日
融和・協調を最優先する「政局内閣」の弱点を示した鉢呂経産相の辞任、八王子革新懇話会機関紙『革新懇話会』第51号、2011年9月25日付、
「進むも地獄、退くも地獄」の窮地に追い込まれた野田首相、八王子革新懇機関紙『革新懇話会』第52号(2011年12月25日)
面白うて、やがて悲しき大阪ダブル選挙-「維新の会」の圧勝をもたらした「改革幻想」、『労働情報』第830・1号、2012年1・15日号
◆主な書評など
下線がある書評等はリンクしてあります。ご参照ください。(工事中)
◆五十嵐 仁(法政大学名誉教授・法政大学大原社会問題研究所元所長)
「五十嵐 仁のページ」 編集人:飯島信吾 ブログ:ある編集者のブログ 企画:インターネット事業団 制作: インターネット事業団(本メールにご連絡ください) UP 2019年12月01日 更新 2020年12月17日 更新 2020年12月20日 更新 2021年10月29日 更新 2023年01月20日 更新 2023年05月18日 |
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