次世代につなげるために

現代労働組合研究会は、日本国憲法を遵守し、次世代のための労働運動のルネッサンスをめざします。

日本の労働組合と企業社会の劣化をすすめたインフォーマル組織!

  •    UP2013.11.17  更新2017.08.30    (黄色下線部分は、PDFで読めます )

  • 〔2016年1月28日 (木)〕

    この記事、すごい。 大企業組合としてフォーマル化したインフォーマル組織


    ▽ある編集者のブログ〔2016年1月28日 (木)〕
    青木慧さんの『ユニオンジャック』を読んだ人。
    http://okina1.cocolog-nifty.com/blog/2016/01/wo-c06c.html

    ▽ある編集者のブログ〔2016年1月24日 (日)〕
    日本は「協調組合主義」と決別を=ノーベル経済学賞受賞者・フェルプス氏(アメリカ)

    http://okina1.cocolog-nifty.com/blog/2016/01/post-19aa.html

    『概念分析の社会学2』原稿書けbot@contractio    2014年4月9日  更新2015.10.19
    これはすばらしい。文献いろいろ。/「非公式組織」の特殊日本的用法が見られる(「日本の労働組合と企業社会の劣化をすすめたインフォーマル組織!」)。 どうしてこうなった。 / “インフォ…” http://htn.to/bLpmcWW3S  #PTS #SmallGroup #list

    https://twitter.com/contractio


    「早川タダノリ@hayakawa2600」さんのtwitterで書かれた「サスコミ」  更新2014.09.26


    〔Ⅰ〕労働問題研究者が分析したインフォーマル組織の研究


     〔1〕山本潔、『金杉秀信 オーラルヒストリー』、金杉秀信著、大原社会問題研究所雑誌 No.627/2011年1月
      〔PDF版(こちらをクリックしてください)〕
     山本 潔、「インフォーマル組織」に関する一考察――甲電気における事例を中心として-1- 、社会科学研究 42(1)、1990年07月、東京大学
     山本 潔、「インフォーマル組織」に関する一考察――甲電気における事例を中心として-2- 、社會科學研究 42(2)、1990年09月30日号、東京大学
     山本潔、「大企業の労資関係──“フォーマル”機構・“インフォーマル”組織──」(山本潔『論文集「労資関係・生産構造」』2000年、ノンブル社所収)

     ▽山本潔さん推薦――『ユニオン・バスター―米国労務コンサルタントの告白』、マーティン・ジェイ レビット、テリー コンロウ 著、 Martin Jay Levitt (原著)、Terry Conrow (原著)、訳渡辺 勉・ 横山 好夫、 緑風出版、2000年03月。



     「本書はアメリカでのユニオン・バスターの歴史を赤裸々に暴露した本である。労使関係の裏側でユニオン・バスターがどのように暗躍してきたのか、法律がどうユニオン・バスターの活動を支えてきたのか、その実態を余すことなく活写して見せた。労働組合の組織率が12%台に低下した背景には、驚くべきユニオン・バスターの活躍が…。
     アメリカでのユニオン・バスター=組合潰し屋の歴史を赤裸々に暴露する。労使関係の裏側でユニオン・バスターがどのように暗躍してきたのか、法律がどう彼らの活動を支えてきたのか、その実態を余すところなく活写。」


     〔2〕 1960年代の「八幡製鉄所のインフォーマルグループ」の育成文書〈芹澤寿良、高知短期大学「社会科学論集」99号、2011年11月〉  

    京浜製鉄所におけるインフォーマル組織の研究    (PDF版、14.05.13更新)
    日本鋼管京浜製鉄所労働組合の組織と活動、樋口次郎――『現代の労働組合運動 3』、大月書店、1972年12月15日
    日本鋼管京浜製鉄所における労働組合運動、平野浩一――『現代の労働組合運動 7』、大月書店、1976年11月29日


     〔3〕高橋祐吉、『企業社会と労働組合』(目次とはしがき・PDF版)「第3章 インフォーマル組織による組合支配構造の分析」、労働科学研究所、1989年。[原題「労働組合運動のガン=インフォーマル組織とどうたたかうか――その支配構造と克服の展望」、高橋祐吉、『日本の労働組合運動 5 労働組合組織論』大月書店刊 1985年]。
     第3章 インフォーマル組織による組合支配構造の分析
     第1節 インフォーマル組織をめぐる問題状況
     第2節 インフォーマル組織による組合権力奪取の構造
      1.日本ステンレスの「八葉会」の場合
      2.雪印食品の「DEC」の場合
      3.「富士政治大学校」と「日本政治経済研究所」
     第3節 戦後日本の労働組合運動とインフォーマル組織
      1.鋼管京浜労組と「創友会」の場合
      2.東芝労組と「扇会」の場合
      3.同盟・JCによる組合権力奪取の戦後史
      4.「労使関係」から「使使関係」へ
     第4節 インフォーマル組織に対する闘争と組合再生の展望
      1.インフォーマル組織の「強さ」と「弱さ」
      2.全員加盟の呪縛からの解放
      3.自主的インフォーマル組織の創造へ


    ▽13/11/18+13/11/22
     〔1〕アンドルー・ゴードン著、二村一夫訳 『日本労使関係史~1853-2010』(元法政大学大原社会問題研究所所長・法政大学名誉教授)の「第11章 日本型労使関係のヘゲモニー」(434p-437p・PDF版)の部分を読んでほしい。(PDF版)

     インフォーマル組織は、「裏返しのレーニン主義」の母国であった、と書いてある。

     「インフォーマル・グループ」とは、共産党の組合内派閥集団である「細胞」をお手本にしてつくられた組合内組織であった。ただし経営側と対立する存在ではなく、会社に支援され会社と協調する集団であった。レーニン主義が政治的に目覚めた前衛分子によって大衆をリードし社会主義革命へと導く戦略であるなら、戦後日本は「鏡の国のアリス」ならぬ「鏡の国のレーニン主義」、 「裏返しのレーニン主義」の母国であった。インフォーマル・グループは、革命とは反対方向へ大衆を導くことを目指した前衛組織である。組合潰しだけがこのお話のすべてではない。インフォーマル・グループに属する者は、採用、昇進、昇給、あるいは仕事の配分、さらには作業長といった監督者への選抜に際し有利な扱いを受けたのである。他方で、戦闘的な活動家は差別的に処遇された。だが日本鋼管だけでなく他社でも、労使関係を安定させ生産性を向上させるには、こうした強硬路線だけでは不十分であった。 1950年代から70年代まで、企業経営者とその同盟者である協調的な労働組合内「会社派」は、従業員の支持獲得の上で大きな成果をあげた。そのための諸方策こそ、ある意味で「日本的労使関係」の核心をなしている。


     〔2〕第1章 60年安保闘争と労働者の運動、三宅明正――日本の社会・労働運動の史的研究、三宅明正 編、2011年、千葉大学大学院、人文社会科学研究科
     “インフォーマル・グループについて詳しくは、三宅明正「インフォーマル・グループ小史̶横船「二八会」史料から̶」(『市史研究よこはま』第14 号、2002 年)を参照されたい。なお全造船二八会や電機二九会、私鉄三〇日会、化労研、鉄鋼連絡会など総評や中立労連の単産に組織されたインフォーマル・グループは、みなこの60年安保闘争の時期に、「政治スト反対」を掲げて、民主社会党(民社党)結成と時を併せて発足した。ただし民社党との関係が公然と示されるのは1970年代半ば以降のことで、発足からしばらくの間、これらの組織は○○会として政党色をださずに活動した。”
     ▽三宅明正「インフォーマル・グループ小史̶横船「二八会」史料から̶」(『市史研究よこはま』第14 号、2002 年)の柱
     はじめに
     1 インフォーマル・グループに関する研究状況
     2 「二八会」の背景――全国的な動き
     3 横船二八会の結成
     4 会員数と組織
     5 会の「目的と精神」――求心力
     6 会の活動実態


     〔3〕レオ・ヒューバーマン、訳・雪山慶正、安田正美、『労働スパイ』、紀伊国屋書店、1959年4月、川﨑忠文さん推薦――アメリカ社会における戦前・戦後における労働現場における探偵社などの潜入スパイの実態を解明。日米共通する労働組合活動家排除・労働組合転覆策動をあまりにも知られていない現状がある。雪山慶正さんの労働関係書はたくさんあり、一読を。

     


    〔3〕「労働組合」という名の「会社派幹部の構造」を分析   (PDF)
    (2017.03.25更新)
    右翼日和見主義の特質――松下電器労働組合、田沼肇(法政大学社会学部教授)、『現代の労働組合運動論 第2集』(大月書店、1972年06月)

     



    〔Ⅱ〕「ある編集者のブログ」で書いてきたもの


      ▽2017.08.03
     PDF版へ
     


    インフォーマル組織物語―その1

    インフォーマル組織物語―その2

    ネッスル日本の経験――インフォーマル組織物語 Ⅲ

    ネッスル日本の労務屋さん――インフォーマル組織物語Ⅲ―2

    会社を破壊した雪印食品DEC――インフォーマル組織物語Ⅳ

    Yさんへ――「インフォーマル組織の過去・未来」のページ・インフォーマル組織物語Ⅴ

    青木慧さんの『ニッポン丸はどこへ行く』――インフォーマル組織物語Ⅵ

    『ニッポン丸はどこへ行く』が解明したこと――インフォーマル組織物語Ⅵ-2

    明治乳業のインフォーマル組織がフォーマル組織のTOPへ―インフォーマル組織物語Ⅶ

    八幡製鉄所のインフォーマルグループ――インフォーマル組織物語Ⅷ

    どこに消えた『サスコミ』グループ――インフォーマル組織物語Ⅸ

    オリンパスもインフォーマル組織が会社乗っ取り――インフォーマル組織物語Ⅹ

    ネッスル日本労組の争議和解

    大企業組合としてフォーマル化したインフォーマル組織

    〔補論〕ユニオン・ショップ、労働組合の選択の自由、連合内「閉じこもり論」、連合内「階級的民主的強化の担い手論」をめぐって


    〔Ⅲ〕1980年代に追及したインフォーマル組織



      ▽2017.08.05
     PDF版へ

     


    インフォーマル組織――その過去・現在・将来、勝山善介・ジャーナリスト、賃金と社会保障 838号、1982年03月25日号  (PDF)
    インフォーマル組織と人間性回復闘争、勝山善介・ジャーナリスト、賃金と社会保障 849号、 1982年09月10日号  (PDF)
    『サスコミ』を追う――ある反共労働運動誌を斬る、吉村宗夫・雪印争議団、賃金と社会保障 838号、1982年03月25日号  (PDF)
    『サスコミ』を追う(PARTⅡ)――ある反共労働運動誌を斬る、吉村宗夫・雪印争議団、賃金と社会保障 849号、 1982年09月10日号  (PDF)

    金属労働戦線におけるインフォーマル組織――[原題:「ねらわれた組合」からの脱出――インフォーマル組織とたたかう、大木兼次郎・金属機械反合インフォーマル対策委員会、賃金と社会保障 879号 1983-12-10   (PDF)

    ▽1980年代の伊豆の「職場の自由と民主主義の会議」(名称は?)で出会った青年たちから聞き出したDECのことを簡潔にまとめている『雪とふきのとう――雪印のDECを暴く』(門倉 訣著、労働旬報社、1981年)。
     その後、第一次争議を解決後出版した『自立する労働運動――知られざるインフォーマル組織』(吉村宗夫著、労働旬報社、1983年)。
     2000年代初頭、DECメンバーが会社役員・管理職となり食肉偽装事件を引き起こす事態を引き起こし、会社を解散させられ首切りとたたかった経過をまとめた『会社がなくなるとき――雪印食品の企業破壊を許さず』、吉村宗夫著、シーアンドシー出版、2002年参照。

    いまこそ“反インフォーマル組織”共闘を――見えないも敵が見え始めた
                        (PDF) (
    2015.10.03更新)

    く資料Ⅰ>知られざるAGS民労の素顔――民航労連AGS労組教宣部
    く資料Ⅱ>『サスコミ』の団結破壊を許さず――全印総連新日本印刷分会
    く資料Ⅲ>「合理化」を狙う組合破壊攻撃――食品労連ネッスル日本労組
    く資料Ⅳ>労戦再編下の組織攻撃に攻撃的に対応――合北労連化学一般昭和高分子労組
    <資料Ⅴ>インフォーマル組織=再建同志会の介入は不当労働行為――紙パ労連安倍川製紙労組
     賃金と社会保障 849号、 1982年09月10日号  

    〔Ⅳ〕労働組合の現場からのインフォーマル組織とのたたかい


    〔1〕ネッスル日本労働組合・同ネッスル日本労働組合霞ケ浦支部、都労委命令書、東京都地方労働委員会、会長 古山宏、昭和5973
       http://web.churoi.go.jp/mei/pdf/m01981.pdf

       ネッスル電気主任技術者解任等、昭和630607 静岡地方裁判
       http://hanrei.biz/h71315

    〔2〕『東芝扇会(秘密警察)』について、(平成158月12日)
       http://www.rondan.co.jp/html/mail/0308/030812-2.html

       社内秘密組織「扇会」について、東芝府中働く者ネットワークのページ
       http://www.din.or.jp/~okidentt/uenoougi.htm

       

       東芝扇会の活動(注:インフォーマル組織)、東芝の職場を明るくする会、中央労働委員会(中労委)の命令の要旨、2004.11.4 2004.11.30交付)
       http://www.kki.ne.jp/akaruku-tsb/index.html

       労働委員会と裁判の証拠資料(その1)   2007.5     2013.12.23更新
       秘密組織「東芝扇会=自己啓発の会」の驚くべき実態、東芝人事部門が指導する組合支配と人権侵害
       いまも続く、秘密組織を使った違法な労務管理、-東芝の職場を明るくする会-
       http://www.kki.ne.jp/akaruku-tsb/tsb-ZIKOKEIHATSU-0705.html


    〔3〕明治乳業争議を支援する会
       http://kotayan.seesaa.net/
       記事内検索「インフォーマル組織」
       明治乳業のインフォーマル組織を操る資本とのたたかい  (PDF)
       明治乳業争議団員リポート記 (PDF)

     
    更新2014.12.27
    〔3-2〕必見! 倉内節子弁護士講演「不当労働行為と闘った30年――明治乳業事件から最近の労働問題まで」、労働相談センター・スタッフ日記、NPO労働相談センター(03-3604-1294)、全国一般東京東部労働組合、2014年12月19日
       http://www.rodosodan.org/

       ▽以下のビデオを見てください。(1時間6分ほど)
       https://www.youtube.com/watch?v=Y1A0dCVrY6c#t=171

       

     2014年12月19日、全国一般東京東部労働組合の学習会で、クラマエ法律事務所所長の倉内節子弁護士による講演「不当労働行為と闘って30年――明治乳業事件から最近の労働問題まで」が開催されました。
     倉内節子弁護士はクラマエ法律事務所所長で、同法律事務所は全員女性弁護士で有名です。私たちの活動に対しても無料弁護士労働相談を手弁当で行ってくださっています。
     倉内節子弁護士は明治乳業の不当労働行為と長年に渡って闘っている明治乳業争議団の弁護団長を務めておられ、その豊かな経験に基づき、明治乳業の「インフォーマル組織」による不当労働行為を赤裸々に話してくださいました。
     
     詳しくは是非動画をご覧ください。労働組合のリーダーはもちろん、職場で頑張っておられる組合員は必見です。
     
     明治乳業だけでなく、どの会社も闘う労働組合をいかに卑劣な手で攻撃してくるか、しっかり勉強したいものです。(出所:労働相談センター・スタッフ日記、NPO労働相談センター)


    〔4〕石川島播磨重工におけるたたかい
       陳述書(PDF版)――石播の労務管理について以下のとおり陳述いたします。原告 渡辺鋼(2003215日)
       http://www7a.biglobe.ne.jp/~ihijinken/zc_list/img/ishihariroumu.pdf

        「職場風土の改革」の最大の障害になっているインフォーマル組織の存在、株式会社IHIが提出した「改善状況報告書」について、20081012日、石播東京職場の差別をなくす会

       

    〔5〕日本鋼管・NKK一労働者の手記――60年安保後の鉄鋼産業資本の政策とその対抗〔ボ ラ ン ティ ア へ の 歩 み・・・一人はみんなの為に みんなは一人の為に・・・、谷川のせせらぎ 〕PDF版
       (
    2014.07.16更新)
        http://tanigawanoseseragi.web.fc2.com/vulunteer.html

       NKK京浜労組役選介入・不当労働行為事件の闘い
       鉄の扉ひらいた男たちー神戸製鋼争議勝利総括集

    〔6〕全国金属・金属機械反合におけるたたかい   (
    2014.05.01更新)
      [1] 『ねらわれた組合――インフォーマル組織とどう闘うか』(金属反合闘争委員会編・発行、1983年7月1日、初版1万部)  【原本募集中】
      [2] 金属労働戦線におけるインフォーマル組織――[原題:「ねらわれた組合」からの脱出――インフォーマル組織とたたかう、大木兼次郎・金属機械反合インフォーマル対策委員会、賃金と社会保障 879号 1983-12-10   (PDF)
      [3] 全金山武ハネウェルのたたかい――弁護士法人 けやき総合法律事務所のサイトより
       http://www.keyakisougou-law.jp/affairs/entry-44.html

    山武ハネウェル・賃金昇格差別についての不当労働行為救済申し立て事件  

    http://www.keyakisougou-law.jp/archives/001/201103/4d6d428cd2ddf.jpg

     山武ハネウェル(現山武)は、ビルなどの空調機器などの自動制御装置を製造販売する大企業であり、米国ハネウェル社との技術提携をし、資本的な関係も有していた。同社では、かつて全国金属労働組合(旧)に所属する戦闘的な労働組合が存在し、賃金・労働条件について、相当の成果を上げていた。こうした労働組合の活動を嫌悪した会社側が、労働組合の変質を図るために、1972年に「R-Kマスタープラン」という組合転覆計画書を作成し、それを実行していった。1975年には、労使協調路線のインフォーマル組織が公然化し、会社の支援のもと、労働組合の役員を独占するに至った。その過程で、会社は、戦闘的な労働組合活動家について、賃金や人事上の昇格において、計画的に不利益取り扱いを続けた。

     組合の変質後に、排除された組合活動家の元に、上記「R-Kマスタープラン」のコピーが差出人不明で郵送されてきて、会社の不当労働行為の全貌が明らかになった。

     こうした不当労働行為意思の直接証拠と、組合活動家に対する露骨な差別取り扱いが公然と行われている事実に基づき、会社の労働組合への支配介入の排除と、組合活動家に対する差別の是正を求めて、労働組合法の不当労働行為の救済申し立てをおこなった。工場が、神奈川県と東京都大田区に分散することから、神奈川県労働委員会(1986年11月)と東京都労働委委員会(1987年1月)に申立を行った。神奈川の申立人は29名、東京の申立人は18名、合計47名の大型争議となった。

     会社は、当初「R-Kマスタープラン」の作成への関与を完全に否定していたが、89年1月に申立人側が、会社の旧人事関係文書の筆跡と、同プランの筆跡が同一であるという筆跡鑑定書を提出するや、会社の人事部員が同プランを作成したことは認めるに至ったものの、今度は、個人的に作成されたものであり、実際には実行に移されたものではないという苦しい答弁をするに至った。

     申立人側からは、神奈川で5名、東京で6名の証人尋問を行い、452通の書証を提出して、91年1月に神奈川地労委において先行的に結審した。

     その後、救済命令と両にらみをしながら、神奈川地労委で和解・斡旋が進められ、都労委においては、93年3月に結審する中、同年9月に最終的に神奈川地労委から斡旋案が示され、同年11月に勝利的な解決を迎えた。

     和解の内容は、資格・職能給及び賃金について申立人全員を是正すること、今後の処遇に関しては「賃金・資格・職能等級の決定に当たっては公正・公平を旨とすることを確認する」、職場差別の是正と、相当額の解決金の支払いというものであった。

     労働組合活動への会社の介入と、積極的な活動家に対する差別取り扱いという典型的な不当労働行為であったが、秘密文書の曝露、露骨な差別実態の立証を通じて、勝利を確信するなか、労働組合活動の自主性を取り戻す観点からしても、大きな意義のある勝利といえる。

      [4]全金北辰電機と住友資本のたたかい (2014.05.01更新)
    ――金属労働者の文集『追悼・岡安政和』(「追悼・岡安政和」編集委員会)
      

     「一九七二年に北辰電機は分裂させられましたけれど、分裂をかけられる前に、北辰電機の中には労友会と言うインフォーマル組織がつくられ、資本は、この人達を使って北辰電機の分裂にのり出しました。」

    『追悼・岡安政和』(PDF版「追悼・岡安政和」編集委員会、1982年6月)
      

     

    〔Ⅴ〕出版・文学・ジャーナリズムが伝えるインフォーマル組織

    〔1〕『トヨタ残酷物』が描く労働者を監視するインフォーマルグループとは、「3章 待遇・人事残酷物語」、『トヨタ残酷物語――現場労働者による内部告発、超合理的生産システムの裏に地獄を見た』、赤松徳司(トヨタ自工労働者)、エール出版社 、1982年03月          (2014.09.26更新)

    〔2〕東芝の喜劇、鎌田慧、週刊金曜日、1995512
       http://www.jca.apc.org/ariake/docs/toshiba_kigeki.pdf

    〔3〕鉄鋼連絡会議の日本ステンレス攻略、『ニッポン丸はどこへ行く』、青木慧著、朝日新聞社、1982年12月                                    (
    2014.10.22更新)
      

    〔4〕60年安保闘争後の青年たちの変化と「労使対等」を許さなかった日本企業、p38ーp40、『明日へのうた――語りつぐ日立争議』(戸塚章介著、大月書店、2001年12月)    (
    2014.11.12更新)

      

     ルールなき資本主義

     六〇年安保闘争は、日本の大企業にとっても彼らなりに学ばされることが多かった。
     戦後急激に昂揚した労働運動は、二・-ゼネストの挫折、松川・三鷹などの謀略事件、レッドパージ、大型争議の鎮圧などであらかた沈静化した。労働運動の指導組織も産別が崩壊し、五〇年の総評誕生に見られるように反共的労使協調型労働組合が主導権を握った。経営者たちはほっと一息ついていた。

     そこへ降って湧いたような六〇年安保闘争だ。息の根を止めたと思った労働運動が政治闘争化して復活した。なかでも経営者たちを震え上がらせたのが、大企業で働く青年労働者たちの台頭だった。青年労働者は高度経済成長支える大量生産・大量消費の担い手だ。彼らが労働組含運動を求め運動を活発化させるのは大企業の経営者にとって死活問題に思えた。

     大企業の経営者は青年労働者を労働運動に駆り立てている元凶は、日本共産党とその青年組織の民主青年同盟(民青)だと決めつけた。共産党・民青の影響力を労働組合や職場活動から排除することが労使関係の安定、ひいては企業の繁栄につながると考えた。この大企業経営者の不安に悪乗りして、共産党・民青を今にも会社をつぶし暴力革命を企てる赤鬼集団のように描き出す反共グループや労務屋が横行した。どこの全社でも競って彼らが主催する反共講座等に人を送った。そしてますます共産党・民青に対する恐怖心と敵愾心を植えつけられて帰ってきた。それは実態がデフォルメされた虚像だったが多くの企業ではそれを真に受け、共産党・民青を破壊集団とする労務管理が実行された。

     IHIにおける若い行動派の党員は、一方的に叩き込まれたマル共思想を狂信し、陰で操る悪質な幹部の命令に何の批判もなく盲従し、その手先となってあらゆる会社の施策に反対し、敵対意識をもって無謀な行勤に走り、職場の秩序を破壊し、職制をマヒさせ、善良な一般従業員を会社不信感と不安に陥れる。彼らは共産主義の世の中になれば働くものの天国だという論法で、一般の人たちを引きずり込んでいくのである。(六七年四月二日付「監督者シリーズ」石川島播磨東京第二工場労務資料)

     日立の今日は、所員としての自覚、研究ないし、生産のにないてとしての面と労働組合の組合員としての面から考えていかなくてはいけないとされています。
     ところが、例えば日共は文化サークル結成や、うたごえサークル等の結成の世話役活動に精力的に乗り出し、各種文化サークルの交流を活発化させて、特に青年婦人層の人々をこれらに参加させ、徐々に党閥係の学習講座や、経済学教科書の学習などの集まりにみちびいて行き、これらの人々を漸次共産党的階級闘争至上主義の考え方に誘導していく、といったやり方を採用しようとしているように「あなたは狙われている」のです。(六八年三月発行「勤労課の業務」 日立中央研究所総務部勤労課編)

     このような認識を土台に多くの主要な大企業の労務政策は打ち出された。彼らにとって企業の拡大と繁栄はすべてに優先する「善」だった。これに対抗し、企業の論理に屈しない思想や運動、それを信奉する活動家は無条件に「悪」と決めつけた。善が悪を葬るのは世の中の当然の摂理でありどんな手段も許されると考えた。

     今思えばここから日本のルールなき資本主義が始まったといえる。資本主義が自由競争の社会だからといって、利益追求のために何をやってもいいというわけではない。消費者の安全を守るとか、乱売を戒めるとか、また国際的なルールも守らなければならないはずだ。それらの中でも、資本主義が労働者を働かせその剰余価値を取得して成り立っている以上、一番守らなければならないルールは労使関係のルールのはずである。

     大企業の労務政策は根っこのところに「労使協調が一番いいんだ」という思想がある。労使協調それ自体は別に悪いことではないかもしれないが、多くの大企業経営者は骨のあるたたかう労働組合・労働者を労使協調の敵だと規定し、会社施策に無批判に追随する労働組合・労働者しか存在を認めようとしなかった。ここに高度経済成長期に入る段階での大企業経営者の間違いがあった。ボタンのかけ違いである。

     当時の大企業経営者には、労働者が自主的に組織し自主的に団結するありのままの労働組合と、対等のつき合いをするだけの器量の持ち合わせがなかったともいえる。「労使対等」という西欧では当たり前の考え方を理解する能力に欠けていたのである。経営者のメガネにかなった組合しか認めないというのでは「労使協調」とも言えない。強いて名づければ「労使癒着」である。労使癒着の労働組合に、経営へのチェック機能を期待しても所詮無理なのである。その当然の帰結が三菱自動車であり雪印乳業あるいはそごうデパートだったのではないか。


    〔5〕特集:"丸がかえ"御用組合化ととたたう  
    更新2015.10.19
       雑誌『まなぶ』(労働大学、 1982年11月、491号)
      資本の組合"丸がかえ"作戦――インフォーマル・グループを中心に /共同討議
      富士政治大学校にみる洗脳教育 / 曽戸正明
      謀略の機関誌『サスコミ』とは何か / 吉原公一郎
      核づくり、組織づくりで対抗 / 浜崎忠晃   (全体のPDF化
      (本資料は、吉原公一郎さんにデータを提供。寄贈を受けていた雑誌を発見)

    〔6〕『ユニオンジャック――国家ぐるみの犯罪』(青木慧著、1984年6月25日、学習の友社)
    更新2016.01.26

     

    第1章 やればやり得まる儲けの犯罪 7
    ハイジャック=おい、手を高くあげろ 8 絶対に損のない荒事のハイジャク10 背後に財界・自民・民社の三角関係? 12 自民党労対部長がつくった同盟系労組 15 肝心な事実を隠す大企業と報道管制 17 ケシ粒が天下をとる手品 20

    第2章 《民主的労働運動》のトリック 25

    完全犯罪のノウハウを企業に売る労務屋 25 労務屋の悪知恵を借りて極秘計画作成 23 《使用者の利益を代表》する順に研修30 職制兼組合員の社外研修が第一のカギ 33 《民主的労働連動》はユニオンジャック運動 36 ユニオンジャック判定のリトマス試験紙 39 会社の組合支配は人づる、金づるで 42

    第3奉 職場の秘密警察とクーデター 45

    社外研修終了者で職場ごとに「核づくり」 46 「屁のカッパ」を「陸にあがったカッパ」に 48 その基本戦略は「ぞろぞろ部隊」対策 50 会社と連携で全組合員の思想・素行調査 52 芝居うって家庭訪問、エセ電話、尾行も 55 「左翼人脈づくり」と職場のデマ情報 59 戒厳令下で会社、職制総ぐるみの役員選挙 81 クーデターで労働組合民主主義は骨ぬき 64

    第4章 住友電工の《QC労務・左翼対策》 67

    財界の労働組合対策の見本「住友大学」 68 金社、職制総ぐるみによる組合役員選挙 72 会社による会社のための《組合強化》対策 75 《QC》の名で労働組合総ぐるみ育成 77身も心も会社製、不当労働行為の産物 78 偽装労組であるがための宿命と《左翼対策》 80 外部情報で人事課員と親衛隊が潜入 82 カトリックの女性も《左翼》と解雇 85 労働者の《主体》と《自主》性の抹殺 85 宗教者の「心の自由」も踏みにじって 90 全社員は国家と会社に生命を捧げよ 92

    第5華 中部電力の《逆包囲・特定思想対策》 97

    秘密文書が裏付ける企業犯罪の数かず 98.係長クラス・を基盤に《健全思想》の育成 99 日経連直結の労務屋を《社内講師》に 102 秘密労務組織を使って《政治地図》づくり 104 《リストアップ者対策》あの手この手 107 会社は公害出しているのになぜ公害反対か 110 「灯し火は消えた」が示す《特定思想者対策》 113 《告白書》を転向のあかしとして強要 115
    第6章 日産偽装労連の労働者支配と悲劇 119

    立ち上がった係長会・組長会有志の訴え120 世界に誇る日本式労使関係の代表だが 122 職場での二重支配の要・職制兼組合役員125 経営陣内部でも労組支配めぐり争奪戦129 偽装労連を私物化し、粛正で権力を経る 131 日産に発生した鉄サビは日産人が除去を133 会社を食いものにするユニオンジャッカー 135 社会的犯罪のツケは必ず支払わされる 137

    第7章 「ヘチマ会」大連合の《終着駅》 141

    偽装労連を使った系列労使への支配 142 親企業労使による丸抱え御用組合づくり 144 下請けごときの賃上げ要求が高すぎる 147 昭和高分子でも背後に秘密労務研修団体 150 総評、中立労連内部の隠れ同盟部隊 152 暗躍したユニオンジャッカーとその組織 154 組織ごと乗っ取って危険な《終着駅》へ 156

    第8章 背後から糸を操る仕掛人は? 161

    民間のユニオンジャックと官公版のちがい 162 警察や公安機関などは企業の共犯者なのか 165 自民党は労働組合政策をもって国政で実行 169 《自由にして民主的な労組》を高く《評価》 172 財界と政府・自民党が合作の生産性本部 175 労務研修や《民主的労働運動》の出前機関 177 正体がわかり、びっくりの吉田忠雄明大教授 170 日特金属で生産性研究会がユニオンジャック 182 「労働戦線統一」推進労組は半ば以上育てた 186 生産性本部と《姉妹》の社会経済国民会議 189

    第9章 財界と政府・自民党の隠れ部隊 193

    少数が多数を支配するトリックとその構図 194 労働・社会運動での民社党《独特の使命》 197 自民党系人材で民社党育成の岸信介構想 202 自民・民社の二党流で仕える《同志》たち 204 憲法と革新など《既成観念のタブーに挑戦》 207 《イデオロギーのバックボーン》は軍拡・改憲 210 改意への《条件づくり》と《突破口》づくり 213 二党流使いで軍拡・改憲の《筋書》が進行 215

    第10章 臨調方式と国家ぐるみの仕掛け 219

    臨調のうまみと財界の「口出し手出し機関」 220 臨調を主導する「タックスラー」たち 223 「教育改革」と相乗りで改憲コースの大掃除 227 密室でないと本音が語れない審議とは? 229 行革審や行革国民会議にも《同志》が横すベり 291

    第11章 はさみうちの標的・国鉄労働者 235

    国鉄再建監理委にターゲットをしぼれば 236 「親方日の丸」攻撃の臨調学者の親方は? 239 国鉄はなぜ臨調「行革」の最大の焦点か 243 不当労働行為は《やればやり待》の労務学者 247 密室審議で国労取り込み交通運輸版JCづくり 251 全民労協加盟組合を基礎に選別し排除も 254 いやだというものも、一括してハイジャック 257

    第12草 地方公務員版ユニオンジャック 261

    私的諮問機関などを隠れみのに使って 262 民間並みの《能力主義》労務管理を導入 266 《人事考課》は管理者が職場支配の武器に 289 《使用者の利益を代表する者》づくりの研修 274 QCなど職場小集団の自主管理運動の狙い 274 都知事の私的諮問機関「活力懇」も労務方針 280 「活力懇」 の中心は財界の労務屋と二党仕え 283 同盟主導で「労働界代表」も取り込んで288

    第13章 教育臨調版ユニオンジャック 291

    少数者支配の国家ぐるみの《システム》 292 文教懇は《国民のみなさん》より《同志》たち 295 臨教審へ「第一与党」民社のラブコール 298 同盟は民主教育解体でも財界のパートナー 301 教育臨調用の《国民運動》と「労働戦線統一」 303 改憲をめざす教育臨調版《公正な教科書》 306 企業や政治の品質を問う運動こそ必要 309

    おわりに 315

      

     

      * 本サイトの主なCONTENTS

    インターネット上の労働組合のいま、未来

     1 連合を担う人たちの意識と行動

    2 連合運動は「社会のバリケード」になれるか

       
    1960年代の「八幡製鉄所インフォーマルグループ」の育成文書

     
    3インターネット上の労働組合のいま、未来――書評・論点

     4 ユニオン・ショップ制を超える

     5 私たちの労働組合運動史論・あれこれ 

     6 コミュニティユニオン・合同労組・中小運動・地域共闘・社会的有用生産を担う ・ 

      7 全労連を担うひとたち

     8 全労協を担うひとたち
     

       下山房雄のページ
     
       旧芹澤寿良のページ
      黒川俊雄のページ
     
      早川征一郎のページ
     
      中林賢二郎のページ
     
      五十嵐仁のページ
     
     現代労働組合研究会(旧)
     
     労働組合・ユニオンの動向
     
      連合を担う人たち
     
     労働組合・労働問題の本
     
     ユニオンショップを超える
     
      インターネット事業団
     
      シーアンドシー出版
     
      ある編集者のブログ
     
      全労連を担う人たち
     

NEWS新着情報


2017.08.30UP








2014.10.20UP









文化人・労働関係者のブログ 労働関係のHP     



  (未完成)
労働関係研究者のHP・ブログ
◇リンク

芹澤寿良のページ

下山房雄のページ

黒川俊雄のページ

中林賢二郎のページ


川﨑忠文のページ
(回想の川﨑忠文)

今崎暁巳のページ(「今崎暁巳さんと私」)

早川征一郎のページ


五十嵐仁のページ

小越洋之助のページ

富沢賢治のページ

浅見和彦のページ

木下武男のページ

手島繁一のページ


現代労働組合研究会のHP
  
  労働組合・ユニオンの動向
  それぞれの労働運動史・論
  労働組合・労働問題の本
  ユニオンショップを超える
  連合を担う人たち
  全労連を担う人たち
  全労協をになうひとたち 



現代労働組合研究会のHP
  
 労働組合・ユニオンの動向
 労働運動史の一断面
 労働組合・労働問題の本
 ユニオンショップを超える
 連合をの人たち
 全労連を担う人たち
 全労協を担う人たち

▽書評・論点
『格差社会にいどむユニオン』(木下武男著)
『現代労働問題分析』 石井まこと・兵頭淳史・鬼丸朋子 編著
2012.05.08 追加)
『新自由主義批判の再構築』(赤堀正成・岩佐卓也 編著
 2012.0.04 new
▽労働組合・ユニオンの現場から
連合が分かるリスト《1》 
◆連合の人たちの意識と行動
◆ふたつの研究組織――連合総研と(社)教育文化協会
連合が分かるリスト《2》
連合が分かるリスト《3》


ユニオン・ショップ制を超える
 郵政労働者ユニオンのめざすもの――ユニオン長崎・中島義雄
 ユニオン・ショップと労働組合――全国一般東京東部労組
▽国際労働事情・労働運動
韓国版 
連合群馬が見た韓国労働事情
韓国非正規労働者の状態と課題(静岡県労働研究所)


私たちの労働組合運動史論・あれこれ
連合よ (要宏輝)
社会的労働運動論(脇田憲一)
高野実論(樋口篤三)
労働組合選択の自由(戸塚章介)
ユニオンショップ制(牛丸修)


中小企業労働組合運動・地域共闘・管理職ユニオン・コミュニティユニオン
『地域ユニオン・コラボレーション論 オルグから見た地域共闘とは』(小野寺忠昭著)
『転形期の日本労働運動――ネオ階級社会と勤勉革命』(東京管理職ユニオン)
『合同労組運動の検証──その歴史と論理』(松井保彦著)の書評と紹介
 1高須裕彦
 2呉学殊


編集人:飯島信吾
ブログ:ある編集者のブログ
企画・制作:インターネット事業団

UP  2013年11月17日
更新  2013年11月18日
更新  2013年11月19日
更新  2013年11月21日
更新  2013年11月22日
更新  2013年11月27日
更新  2013年12月23日
更新  2014年02月02日
更新  2014年03月07日
更新  2014年05月13日
更新  2014年07月16日
更新  2014年08月03日
更新  2014年09月26日
更新  2014年10月03日
更新  2014年10月22日
更新  2014年11月12日
更新  2014年12月27日
更新  2015年04月05日
更新  2015年05月01日
更新  2015年09月30日
更新  2015年10月03日
更新  2015年10月19日
更新  2016年01月25日
更新  2016年01月28日
更新  2017年03月25日
更新  2017年08月03日
更新  2017年08月05日
更新  2017年08月30日
更新  2017年10月16日