本文へスキップ

日本国憲法に基づく労働組合宣言づくりをめざし
現代労働組合研究会のページ

 現代労働組合研究会
       




(2021.01.09更新)(写真をクリックしてください)




2020.01.15更新










    


「労働者運動資料室」のページで紹介。


▽2021.01.09
2003年06月07日(公開)/2021年01月05日(更新)
●文献・資料に、社青同第二回大会アッピール、社青同第三回大会宣言、社青同第五回大会宣言を掲載
●リンク集に、政権政策研究会、現代労働組合研究会を追加
イメージ03

「関西生コンの研究」にUP


▽2021.01.09
 第5回 「第一次高揚期」における組織の飛躍――「箱根の山を越えて」
 第6回 生コン労働者の闘い―「関生型労働運動」を迎え入れる生コン労組
イメージ03

「関西生コンの研究」にUP


▽2021.01.09
「関生支部の闘いとユニオン運動」(木下武男:文)
 第1回 武建一委員長と私の出会い
 第2回 苦難の闘いで見えた真の「敵」
 第3回 産業別統一闘争の合言葉―「一人の痛みはわが痛み」
 第4回 暴力・弾圧に屈しない――「嘆くな。組織せよ!」
 
イメージ03

「関西生コンの研究」にUP


▽2021.01.09
◆関生(カンナマ)がどのような労働組合で、なぜ狙われた(逮捕された)のかがよくわかるー。志水 博子①~⑥書評:『武建一が語る 大資本はなぜ私たちを恐れるのか』。◆ある労働者の書評
イメージ03

『日本を変える 「新しい政治」への展望』


▽2020.12.24
◇(五十嵐仁、学習の友社、2020年12月20日刊)。第一部 「ポストコロナの時代」と「新しい政治」 への展望
第二部 安倍暴走政治の行き詰まりと「負の遺産」 
補 章 安倍総理の退陣は日本における保守支配の終わりの始まりになる――韓国のウェブメディア《NEWS↑OFF》に掲載されたインタビュー

五十嵐仁:主な仕事(論攷など)


▽2020.12.24
「五十嵐仁のページ」のリニューアル完了!
・五十嵐仁の仕事(主な単行本)
・五十嵐仁の仕事(編者・共著)
・五十嵐仁の仕事(論攷)
・五十嵐仁の仕事(講演記録など)
・五十嵐仁教授 退職記念講演・歓送会
イメージ03

1970年代に向かって


▽2020.10.08
◇『コブだらけの勝利』(全国一般神奈川地本油研分会、今崎 暁巳著、労働旬報社、1969年)。[201008追加]若かりし頃の柴田光郎さんの登場:『めしと団結――たたかう関扇運輸労働者』(今崎暁巳著、労働旬報社、1970年6月15日刊))

新たな青年たちの闘い


▽2020.10.08
『良心の歴史をつくりたい』(報知新聞労働組合、報知印刷労働組合、報知印刷大阪労働組合編、労働旬報社、1970年)。 『700人の記録 続 良心の歴史をつくりたい』(報知新聞労働組合、新聞労連 報知印刷労働組合、報知印刷大阪労働組合、1971年5月、労働旬報社)
イメージ03

コロナ禍の下で読んだ労働組合運動の本


▽2020.09.30
◇『国鉄労働組合運動の一翼を担って――革同会議の50年』(「革同50年史」編集委員会編、国鉄労働組合革同会議、2002年5月)
◇『労働組合運動の可能性――史的考察をふまえて』(竹内真一著、学習の友社、2009年8月)

「コンビニの構造とユニオン運動」をUP


▽2020.09.30
コンビニ加盟店ユニオン執行委員:報告者/吉村英二・清水文美・:青木耕太郎・北健一・東京公務公共一般東京/青年一般支部:司会 原田 仁希
イメージ03

「日本フィルのたたかいから


▽2020.09.28
▽「豊かさを求める労働組合運動」(佐藤一晴稿:『労働組合の民主的変革――黒川俊雄還暦記念集』、1985年3月、労働旬報社)
 1 武道館をうめつくした史上最大のコンサート
 2 日本フィルのたたかい

「自販機産業ユニオンのページ」にUP


▽2020.09.28
自販機産業統一ストライキとLGBTQアウティング抗議デモを実施。
「青木耕太郎」(総合サポートユニオン共同代表)のfacebookより。
イメージ03

『現代労働組合組織論』の残したこと


▽2020.09.06
▽第1部:『現代労働組合組織論』(中林賢二郎著、労働旬報社、1979年6月刊)で明らかにしたこと/第1章 現代労働組合運動の現状と課題/第六章 わが国労働組合運動の組織論的課題――未組織の組織化と地域共闘

中林賢二郎さんが残したこと


▽2020.09.06
「ある編集者のブログ」で書いてきたこと――[2012年5月 4日 (金)]:中林賢二郎さんのHPをオープンⅧ/[2012年07月30日=初出]:中賢さんと私――《編集子のことなど 2》/[2016年5月16日 (月)]:ショップ・スチュワードに注目していた出版物/[2017年11月18日 (土)]:「企業別組合は日本の『トロイの木馬』」(宮前忠夫著)をめぐって
イメージ03

同志は斃れぬ


▽2020.08.29
・佐藤一晴稿:『追悼 中林賢二郎』(代表:田沼肇、労働旬報社刊、1987年2月)。

賃金闘争の意義と課題


▽2020.08.29
国民経済改善に向けて何が必要か(小越洋之助、『経済』、新日本出版社、2020年4月号)
イメージ03

佐藤一晴さんのWEBを復刻してUP!


▽2020.08.20
・「東京争議団物語」から職能別ユニオンづくりにかけた夢‼
・日本における「統一」行動の重要性を強調。
・低迷する労働組合運動への提言――真の構造改革とは「企業第一主義」からの脱却。

職能ユニオンの可能性


▽2020.08.20
職能的結集を見直しつつ――私たちの組織的課題《現代労働組合における組織的課題》、「労働法律旬報」、旬報社、1185号、1988年2月10日号。
2017.11.06 。

イメージ03

「関生運動」の弾圧の背景とねらい


▽2020.08.03
「ドキュメンタリー映画 棘――埼玉上映会」(2020年8月1日[土])でのコメント文書(木下武男・労働社会学者)/武建一委員長と私の出会い――関生支部の闘いとユニオン運動」、全国労働組合交流センター、『月刊労働運動』4月号掲載/

「関西生コンの研究」にUP


▽2020.08.03
「他人の痛みを己の痛みとする」関生労組――月刊『コモンズ』(142号、2020年7月20日号)/
関西生コン・武委員長から、自筆の手紙が届く。/◇「ドキュメンタリー映画 棘――関西生コンクリート労組を率い 財界を恐怖に叩き込んだ伝説の男 武健一
 「埼玉上映会」(2020年8月1日[土])。
イメージ03

当たり前の労働組合に共鳴した本づくり

▽2020.06.27
――1970年代後半から1980年代は「当たり前の労働組合運動が亡くなっていく過程」に直面していた。闘う労働者と労働組合つぶしが、日本の大企業労働者、全金や食品労働者へ、そして国労へと全産業に広がっていく。

インフォーマル組織との闘いを編集


▽2020.06.27
 日本の労働組合と企業社会の劣化をすすめたインフォーマル組織!


イメージ03

「早川 征一郎のページ」

▽2020.06.22
――社会問題の「解決」と大原社会問題研究所の調査・研究」について、 早川 征一郎(法政大学名誉教授)――研究所創立100周年に寄せて、<巻頭言>『社会政策』(社会政策学会誌、2019年11月、通巻第33号、ミネルヴァ書房)

国民春闘をめざして『春闘読本』を編集


▽2020.06.22
 1974年の30%を超える大幅賃上げを勝ち取った時代、その後、総評などが掲げていた「国民春闘」は終焉に向かっていたが、「再構築」というコンセプトで「春闘読本」を毎年、編集していた。

イメージ03

「関西生コン型の労働運動とは何か」


▽2020.04.22
――「木下 武男のページ」にUP、[出所]全国労働組合交流センター――たたかう労働運動の新たな潮流を。
「関西生コン労働組合の弾圧を許さない東京の会」結成集会(2020年3月19日[土])、[出所]全国労働組合交流センター――たたかう労働運動の新たな潮流を。

自販機ユニオンの登場の背景


▽2020.02.16
今野晴貴(NPO法人POSSE代表)が分析する《タダ働きが露見した「自販機品切れ闘争」の真実――自販機産業ユニオンの闘いのページにUP》

イメージ03

「私学教員の現状とユニオン運動の展開」


▽2020.02.16
――「業種別職種別ユニオン運動」研究会 第8回例会/3月1日(日)午後1時30分〜5時/渋谷勤労福祉会館第2洋室(東京都渋谷区神南 1-19-8 渋谷駅から徒歩8分)/参加費:500円

韓国女性労働者の闘いに学ぶ


▽2020.07.25
韓国女性労働者の闘いに学ぶ――関西「業種別職種別ユニオン運動」連絡会第4回例会
・と き:2020/8/20(木)18:30~20:00
・方 法:YouTubeのLIVE配信を利用したウェビナー方式 ①URLからアクセス
  https://youtu.be/vpGzsLFTaVs
 ②QRコードの読み取り
イメージ03

自販機業界における労働運動の
広がりと今後の展望(前半)のページ


▽2020.01.05
――業種別職種別ユニオン運動研究会◉第12回
青木耕太郎(総合サポートユニオン執行委員/池田一塵(総合サポートユニオン執行委員)/
『労働法律旬報』(No.1936.2019年5月25日号)に掲載

自販機業界における労働運動の
広がりと今後の展望(後半)のページ


▽2020.01.05
――業種別職種別ユニオン運動研究会◉第12回
栗原耕平(首都圏青年ユニオン)//自販機ベンダー労働者の「階層特性」と新しい労働運動の可能性 今野晴貴)/
「同左」、No.1940.2019年7月25日号に掲載

 これまで更新した情報ページのご案内 (2019年12月以前のページ)

 これまで更新した情報ページのご案内 (2016年6月以前のページ)






▽2016.05.31 「ある編集者のブログ」 を更新。
『あたりまえの労働組合へ』(佐藤芳夫著)が書いていたこと
▽ 2016.05.30   「それぞれの労働組合運動史・論-1」 を更新
『あたりまえの労働組合へ』(佐藤芳夫、亜紀書房、1973年4月)その続編(「人間としての尊厳をもとめて――『小沢一郎の暗躍を支える連合』、第1部 佐藤芳夫稿 第2部 対談:中野洋、社会批評社」、1993年12月)

 

▽13/04/15➡16.05.26(本文をスキャンして、このページでも読めるようにした)「中林賢二郎のページ」
イギリスのショップ・スチュワード――イギリス労働組合運動における職場組織と職場委員
 その歴史/組合とショップ・スチュワード/ショップ・スチュワードが獲得した諸権利/現在のショップ・スチュワードの任務/ショップ・スチュワードのタイプ/スチュワードの戦術/合同協議制とショップ・スチュワード/プランにおけるスチュワードの組織/組合との関係/ショップ・スチュワードの企業別組織
▽2016.05.16 「ある編集者のブログ」 を更新。
ショップ・スチュワードに注目していた出版物――中林賢二郎さんのページ更新
▽2016.05.16 「中林賢二郎のページ」 大幅更新
イギリスのショップ・スチュワードの紹介――『イギリス通信』より。
日本の組合とイギリスの組合、労働組合組織の特徴、発達した職場組織(ショップ・スチュワード shop stewards)――職場委員 64 その活動 66 職場委員のタイプ 69エ場別職場委員会 71 企業別連合委員会 72――、労働運動と「民主的対案」

 

▽2016.04.28 「ある編集者のブログ」 を更新。知っておきたい「現代政治・戦後史」のページにUP。
「佐々木洋のページ」をオープン――メドヴェージェフ双子兄弟と交流。

▽2016.04.25  毎日、毎日のNEWS・永尾です。  知っておきたい「現代政治・戦後史」のページ更新
2016/4/22, Fri 11:54 :[civilsociety-forum:12134]市民のための自由なラジオ Light Up! 第4回 山口組分裂の真相、山之内幸夫さんのお話&小出先生 もんじゅ問題を語る
2016/4/15, Fri 12:09 :[civilsociety-forum:12050] 市民のための自由なラジオLight Up!(2016/4/15)戦争準備法案施行、日本は戦争のできる国になってしまうのか、 前田哲男さんのお話&今中先生のチェルノブイリ事故30年のお話
 以上、http://sengoshi.sakura.ne.jp/nagaoka.html#nagaoka

2016/4/9, Sat 15:05 :[civilsociety-forum:11973] 市民のための自由なラジオLight Up!(2016/4/9)第2回松尾貴史さんのお話 分かり合えるコツ、この時代、この国に生きるため&小出先生 汚染水対策・凍土壁を語る
2016/4/2, Sat 17:27 :[civilsociety-forum:11894] 市民のための自由なラジオ Light Up! 第1回 小出先生と木内みどりさん、3・11から5年を振り返る、自然を語る
 以上、http://sengoshi.sakura.ne.jp/160415kouiti-nagao91.pdf

▽2016.03.31 「五十嵐仁のページ 」 を更新 知っておきたい「現代政治・戦後史」のページ更新
国民連合政府を考える 戦争法廃止への道すじ、2016年1月30日に横浜波止場会館で行った「国の行政と職場に憲法を生かす会(通称:国公かながわ革新懇)」での講演記録と「質問・意見」への応答(この部分を追加)。
「憲法変えて国滅ぶ」というのでは困ります、『明るい長房』2016年3月1日付
現代の薩長同盟」で政権吹き飛ばそう、『東京民報』2016年2月28日付




 これまで更新した情報ページのご案内 (2019年12月以前のページ)

 これまでの更新した情報ページのご案内 (2016年6月以前のページ)

▼2017.08.07更新
     
     
   
     
     
   
     
     
 
 (PDFファイルです)
   

編集人:飯島信吾
ブログ:ある編集者のブログ

企画・制作:インターネット事業団
インターネット事業団
(メール)

UP  2012年06月10日から更新
この間、別のページ
更新  2016年06月28日
更新  2016年07月11日
更新  2016年07月23日
更新  2016年08月06日
更新  2016年08月15日
更新  2016年08月25日
更新  2016年08月27日
更新  2016年09月01日
更新  2016年09月06日
更新  2016年09月08日
更新  2016年09月10日
更新  2016年09月17日
更新  2016年09月22日
更新  2016年09月30日
更新  2016年10月10日
更新  2016年10月20日
更新  2016年11月05日
更新  2016年11月21日
更新  2016年12月23日
更新  2017年01月01日
更新  2017年01月07日
更新  2017年03月05日
更新  2017年03月15日
更新  2017年05月05日
更新  2017年05月30日
更新  2017年06月08日
更新  2017年07月08日
更新  2017年07月15日
更新  2017年07月30日 
更新  2017年08月05日
更新  2017年08月07日
更新  2017年08月15日
更新  2017年09月07日
更新  2017年09月23日
更新  2017年10月10日
更新  2017年10月16日
更新  2017年10月17日
更新  2017年11月03日
更新  2017年11月26日
更新  2017年12月17日
更新  2018年01月20日
更新  2018年02月13日
更新  2018年03月02日
更新  2018年05月05日
更新  2018年05月30日
更新  2018年06月01日
更新  2018年06月10日
更新  2018年06月13日
更新  2018年07月03日
更新  2018年08月30日
更新  2018年10月07日
更新  2018年10月27日
更新  2018年11月08日
更新  2018年12月15日
更新  2019年03月05日
更新  2019年07月10日
更新  2019年11月20日
更新  2019年12月08日
更新  2020年01月15日
更新  2020年02月16日
更新  2020年04月22日
更新  2020年06月27日
更新  2020年07月25日
更新  2020年08月05日
更新  2020年08月20日
更新  2020年08月29日
更新  2020年09月06日
更新  2020年09月28日
更新  2020年10月08日
更新  2020年12月24日
更新  2021年01月09日