寒風が吹く下でも、日当たりは心地よい感じがする中で、「市」は開かれました。動画編集のプロではないが、「水辺の市」の姿を表現!
▼かろやかな「お手玉屋」さんの実技。
△(クリックすると動画へ)
▽毎週水曜日に「世一緒」(東越谷、ハローワークはす向かい)で開かれている“すいごごcafé”のページで紹介――2018年11月07日(水)、「お手玉に魅せられて―都筑美幸さん他(お手玉ぽんぽんの会)」(下線部分をクリック)をUP。
⇔YouTubeにUPしていませんので、ちょっと重いです。スイマセン。
「出会い」と言う言葉は、人間同士だけではなく、初めてのモノを見てびっくりしていることを表現するのではないか。下町育ちの者としては初めて見た「ビナンカズラ」
(出店者を募集しております。参加は自由です)
▼「色季クラブ」さん(松伏町の生活クラブ組合員さん)。
▼ビナンカズラ(サネカズラ)は、WEBで調べてみると「枝をつぶすか樹皮を剥いで水に浸しておくとねばねばした液が出てきて昔それを整髪に用いたのでビナンカズラ(美男葛)の名前があります。ちなみに正式な和名(標準和名)はサネカズラ(実葛)です」と書かれている。昔は、石鹸ではなく、これを使っていたのか。
△出所:http://www.yasashi.info/hi_00012.htm
「商い(飽きない)」という市の風景は、どの時代から始まったのであろうか。モノとお金の交換だが、作った人の持っている個性が、商品に現れる場、なのだろう。
▼倉川英明さん、岡田英夫さんの野菜を販売する
「せんげん台世一緒」(障害者就労支援事業所)さん
▼「春日部・内牧の“農の達人”:鈴木」さん 12時前の時間帯で、「残り少ない販売品」です。
▽細かい名札で名前を表示しています。
▼「ピコティ」さん
▼「お手玉屋」さん
▼「花畑さん」――私も毎週、火曜日にお店を出しています。
▼「にじさんぽ」さん
△「にじさんぽのブログ」
https://ameblo.jp/nijisampo/
▼「みうら健康カイロ」さん
△越谷市東越谷4-26-6、TEL080-2079-7754(完全予約制)
▼「むらさき屋」さん
越谷市の「産業フェスタ2018」で「山東菜」収穫で「金賞」を取った内田さんの小松菜、泥ネギ、ほうれん草が販売されていました。
▼「キッチンとまと」さん
▼NPO法人さいたまNPOセンター越谷事務所さん
「べしみグループ」は今日も健在で、多くの仲間で集っていました。もちろん販売実習もきちっと行い、楽しんでいる姿。
△毎週、火曜日に同じ場でお店を開いています。「販売講習」としてです。
△くらしセンターべしみ、住所:〒343-0037 埼玉県越谷市恩間新田249、TEL :048-975-8511
△上のパンは、「Bon Bon Bakery 」が作りました。〒343-0823 越谷市相模町3-227-1、 TEL048-971-8516