〔注〕下線がついて黄色になっている論文・エッセイ・座談会等はPDFで読めます。
2023.04.12更新 バスク協同組合法前文の要点と社会的経済 ‥・石塚 秀雄 (「生協総研レポート」(社会的連帯経済研究会(1)、 No.98、2023年3月) (PDF版)。 ▽刊行にあたって 1.社会的連帯経済とはなにか 協同組合運動の新理念 ‥‥富沢賢治 2.社会的連帯経済の世界的ネットワークGSEF ‥‥丸山茂樹 3.バスク協同組合法前文の要点と社会的経済 ‥‥石塚秀雄 2023.04.05更新 書評:津田直則著『資本主義を超える経済体制と文明 改革から変革へ』(晃洋書房、2022年) (『いのちと くらし 研究所報』(PDF版)、「非営利・協同総合研究所いのちとくらし」82号、2023年3月) 2023.04.12更新 「マルク共同体、ミール共同体と資本主義の超越」 石塚秀雄 ――ロバアト・オウエン協会第179回研究集会の論考(2022.June)。 (PDF版)。 △上をクリックして、「ロバアト・オウエン協会」のホームページへ。 2023.04.12更新 ウクライナ・ロシア戦争 石塚秀雄 ――報告レジュメ(2022.04.26) (PDF版)。 △上をクリックして、PDFへ。 2022.03.25更新 「スペイン・エロスキ生協と経営・労働問題」 (『いのちと くらし 研究所報』(PDF版)、「非営利・協同総合研究所いのちとくらし」77号、2122年1月) 2022.03.25更新 『ドイツ協同組合法 2006年改正』⇔購入してください。 (「非営利・協同総合研究所いのちとくらし ワーキングペーパー No.6」、二上護・石塚秀雄著、2022年2月28日、B5版、頒価1500円) ▽目次 まえがき 二上護・石塚秀雄 ドイツ協同組合運動の概要 石塚秀雄 ドイツ協同組合法 2006年改正 二上護 ドイツ協同組合法 石塚秀雄訳 ドイツ協同組合法の索引 石塚秀雄 主要用語解説 石塚秀雄 あとがき 二上護 追加:2021.08.06 ▽英文論文:「モンドラゴン、ファゴール家電の失敗と協同組合の未来」を発表。 Mondragon, Failure of Fagor Electronics, and the Future of a Cooperative By Hideo ISHIZUKA Institute of Nonprofit Health Care Cooperation, INHCC,Japan 2021.8.6.(石塚秀雄、いのちとくらし研究所主任研究員)をUP。(PDFへ) 2020.05.01更新 「座談会:コロナ禍と政治・経済・社会」 【特集 コロナ禍を考える(3):多層に及ぶ影響】――富沢賢治、中川雄一郎、石塚秀雄。司会:大高研道。(『いのちと くらし 研究所報』(PDF版)、「非営利・協同総合研究所いのちとくらし」74号、2121年3月、2−17.) 2021.01.11 「労働者協同組合法成立と協同労働について」(石塚秀雄、いのちとくらし研究所報第73号、2021年1月号)をUP。(PDFへ) 1 はじめに 2 労働者協同組合法の制定の現在的意義 3 協同組合法と協同労働の意義 (1) 労働参加の意義 (2) 賃金の決定 (3) 労働契約の意味 (4) 協同労働は認知されたか モンドラゴンの現在と研究の到達点 (特集 モンドラゴン : 労働者協同組合の現在)、石塚 秀雄、大原社会問題研究所雑誌 = The journal of Ohara Institute for Social Research (710)、 2―17、 2017―12 ヨーロッパの町に学ぶ・ささえあいと協働――スペイン、イタリアの事例、大田区NPOささえ愛の会講演概要、石塚秀雄、2014.10.25 国分寺市役所における公務労働と業務委託、石塚秀雄、研究所ニュース46、非営利・協同総合研究所いのちとくらし、2014年5月31日 書評:岩垂弘著『ジャーナリストの現場 : もの書きをめざす人へ』、石塚 秀雄、ロバアト・オウエン協会年報―(36)、127―134、2011 アソシエーション社会の危機、石塚 秀雄、葦牙 (35)、 190―194、 2009―07 BOOK:里見賢治著『新年金宣言――基礎年金を公費負担方式<税方式>へ』を読む、石塚 秀雄、いのちとくらし研究所報 (26)、 82―86、 2009―02―28 BOOK: 岩間一雄著「毛沢東 その光と影」、石塚 秀雄、いのちとくらし研究所報 (25)、 56―58、 2008―11―30 結社の自由と社会的市民性、石塚 秀雄、葦牙 (34)、 191―196、 2008―07 書評:山口二郎・宮本太郎・坪郷實(著)、『ポスト福祉国家とソーシャル・ガヴァナンス』(ガヴァナンス叢書)、石塚秀雄、いのちとくらし研究所報(14)、2006―2 書評:本の紹介:角瀬保雄『企業とは何か−企業統治と企業の社会的責任を考える』、石塚秀雄、いのちとくらし研究所報(12)、2005―8 リチャード・ライトとコミュニズム[含 年譜]、石塚 秀雄、葦牙 (31)、 112―123、 2005―07 ニューヨーク、北京、モンドラゴン、石塚 秀雄、葦牙 (30)、 138―142、 2004―05 書評:「橘木俊詔『家計からみる日本経済』その基本理念に関連して」、石塚秀雄、いのちとくらし研究所報(7)、2004―5 曖昧主義の蔓延、石塚秀雄、葦牙、2003―12―12 日本・文学と思想 アフガン内戦の一大絵巻――マイケル・グリフィン著『誰がタリバンを育てたか』伊藤力司・小原孝子・渡植貞一郎・浜島高而訳、石塚 秀雄、葦牙 (28)、 222―228、 2002―08 Change of the eating habit of the young generations in Japan(日本語訳:日本の若い世代の食習慣の変化)、石塚秀雄、2002―8―11 異文化論の隙間、石塚 秀雄、葦牙(25)、 86―89、 1999―04 イギリス製のスペイン内戦映画を観る、石塚秀雄、1997―01―17 辻邦生『ある生涯の七つの場所』における社会思想家、石塚秀雄、時期不明 米語の第二公用語化なる、石塚秀雄、葦牙、1990―02 授業中、石塚秀雄、葦牙、1990―1―1 『葦牙Journal』へ掲載したエッセイ(2000年〜 2007年)(一挙PDFで読めます) 巻頭言・ライトの俳句(No.29、2000年8月20日発行) ブッシュの夢 米国の新しい戦争(No.36、2001年10月30日発行) 世紀末的世紀始め(No.37、2001年12月20日) ソウルで見たこと(No.38、2002年02月25日) 声に出る日本語(No.44、2003年02月20日) 曖昧主義の蔓延(No.49、2003年12月20日) わが「団塊の世代」の罪(No.66、時期不明) アソシエーション社会の危機(未掲載、No.72、時期不明) |
◇2011年〜2017年
追加:2018.03.10
座談会 フランスの地域医療介護の動向と在宅入院制度、松田 亮三 、 小磯 明 、 吉中 丈志 、 石塚 秀、いのちとくらし研究所報 (61)、
30―53、 2017―12―31
モンドラゴンの現在と研究の到達点 (特集 モンドラゴン : 労働者協同組合の現在)
石塚 秀雄、大原社会問題研究所雑誌 = The journal of Ohara Institute for Social Research (710)、 2―17、 2017―12
フランスの医療事故補償制度の現状、石塚 秀雄、いのちとくらし研究所報 (59)、 39―45、 2017―06―30
EUの移民問題と社会的経済、石塚 秀雄、いのちとくらし研究所報 (56)、 38―43、 2016―09―30
フランスの非営利・協同の社会医療サ―ビスの運営 : ウニオプス (特集 非営利・協同組織の管理と運営) 、石塚 秀雄、いのちとくらし研究所報
(55)、 25―31、 2016―07―15
国家と市場と社会、石塚 秀雄、葦牙 (42)、 130―141、 2016―07
非営利住宅供給会社とコミュニティ開発 イングランド、サンダ―ランドのジェントゥ― Gentooの事例、石塚 秀雄、いのちとくらし研究所報 (54)、
46―49、 2016―03―31
第156回研究集会報告 アリスメンディアリエタの協同の思想、石塚 秀雄、ロバアト・オウエン協会年報 (41)、 50―58、 2016
日本の共済理論研究 (特集 共済の灯を消してはならない!(パート7)第8回 共済研究会シンポジウム 保険と共済の存在意義 : 「歴史的・社会的役割」をどう果たしていくか)
、石塚 秀雄、賃金と社会保障 = Wage & social security (1644), 23-25, 2015-10
第8回 共済研究会シンポジウム 保険と共済の存在意義 : 「歴史的・社会的役割」をどう果たしていくか (特集 共済の灯を消してはならない!(パート7)第8回
共済研究会シンポジウム 保険と共済の存在意義 : 「歴史的・社会的役割」をどう果たしていくか) 、石塚 秀雄 , 宮地 朋果 , 松浦 章 [他]、賃金と社会保障
= Wage & social security (1644), 22-23,35-44, 2015-10
イングランドのNHSファンデーション・トラストの構造、石塚 秀雄、いのちとくらし研究所報 (52), 44-49, 2015-09-25
諷刺の限界とはなにか、石塚 秀雄、葦牙 (41), 161-171, 2015-07
フランスの連帯金融の発展 : フィナンソルの現状、石塚 秀雄、いのちとくらし研究所報 (51), 42-52, 2015-06-20
ドイツの医療従事者数、石塚 秀雄、いのちとくらし研究所報 (48), 42-45, 2014-10-31
フランスの社会的経済・連帯経済法の成立と意義 : 雇用創出の新しい形態 (特集 新しい労働と社会のあり方) 、石塚 秀雄、いのちとくらし研究所報 (47), 32-36, 2014-07-31
尖閣軍事衝突と国民意識 (小特集 戦争をする国にしないために) 、石塚 秀雄、葦牙 (40), 130-140, 2014-07
現代日本社会と労働者の課題 : フランスの社会医学の取り組みの比較 (特集 東京社会医学研究センター 公益法人移行記念シンポジウム) 、石塚
秀雄、労働と医学 = The work and medicine (121), 18-26, 2014-04-30
スペイン・カタルーニアの地域協同と社会サービス、石塚 秀雄、いのちとくらし研究所報 (45), 28-42, 2014-01-31
社会保障制度改革国民会議報告書の考え方について : とりわけ医療制度の方向をめぐって (特集 社会保障制度改革と医療・福祉の現状) 、石塚
秀雄、いのちとくらし研究所報 (45), 2-6, 2014-01-31
ヨーロッパの町に学ぶ・ささえあいと協働――スペイン、イタリアの事例、大田区NPOささえ愛の会講演概要、石塚秀雄、2014.10.25
国分寺市役所における公務労働と業務委託、石塚秀雄、研究所ニュース46、非営利・協同総合研究所いのちとくらし、2014年5月31日
フランスの社会的経済・連帯経済の規模、石塚秀雄、研究所ニュース45、非営利・協同総合研究所いのちとくらし、2014年2月28日
モンドラゴンの光と影《第4回》、石塚秀雄、JC総研、2014年春号、No.645
社会保障制度改革国民会議報告書の考え方について―とりわけ医療制度の方向をめぐって、石塚 秀雄、いのちとくらし研究所報(45)、28―42、2014―01―31
スペイン・カタルーニアの地域協同と社会サービス、石塚 秀雄、いのちとくらし研究所報(45)、28―42、2014―01―31
海外情報 モンドラゴン,ファゴール家電グループの倒産と当面の教訓、石塚 秀雄、生活協同組合研究(456)、77―80、2014―01
イタリア医療機関と医療制度の変遷と非営利・協同セクター、石塚 秀雄、いのちとくらし研究所報(44)、26―31、2013―09―30
あしかび 歴史的とはなにか : 五都博物館巡り、石塚 秀雄、葦牙(39)、222―225、2013―07
イタリアの医療労働人口と非営利・協同セクター、石塚 秀雄、いのちとくらし研究所報(43)、58―61、2013―06―30
ケベックの社会的連帯金融、石塚 秀雄、いのちとくらし研究所報(42)、44―54、2013―03―31
モンドラゴンの光と影(第3回)、石塚 秀雄、にじ : 協同組合経営研究誌(644)、116―123、2013
モンドラゴンの光と影(第2回)、石塚 秀雄、にじ : 協同組合経営研究誌(643)、112―119、2013
モンドラゴンの光と影(第1回)、石塚 秀雄、にじ : 協同組合経営研究誌(642)、92―98、2013
フライブルク市の医療福祉サービスと非営利・協同事業組織、石塚 秀雄、いのちとくらし研究所報(40)、39―42、 2012―10―31
ギリシャの医療制度と社会的経済、石塚 秀雄、いのちとくらし研究所報(39)、49―51、 2012―08―10
座談会:非正規労働の増大と労働契約改正法などをどうみるか、木下 武男、 伍賀 一道、 後藤 道夫、河添誠、石塚秀雄、いのちとくらし研究所報(39)、2012―08―10
TPPと医療イノベーション政策 (特集 TPPと共済・医療イノベーション政策)、石塚 秀雄、いのちとくらし研究所報(39)、9―12、2012―08―10
存在しない「領土問題」から考える、石塚 秀雄、葦牙(38)、58―61、2012―07
BOOK:ジャン=ルイ・ラヴィル編、北島健一・鈴木岳・中野佳裕訳『連帯経済 : その国際的射程』、石塚 秀雄、いのちとくらし研究所報―(38)、48―50、2012―03―31
ドイツの電力協同組合と地域社会、石塚 秀雄、いのちとくらし研究所報―(38)、29―36、 2012―03―31
フランスの医療事故補償制度の最新動向、石塚 秀雄、いのちとくらし研究所報(37)、42―44、2012―01―31
復興構想会議の復興構想7原則の問題点(シリーズ東日本大震災公開シンポジウム(第1回))、石塚 秀雄、いのちとくらし研究所報(37)、24―30、2012―01―31
新しい協同組合運動は生み出されたか (特集 国際協同組合年なう。 : 「協同組合の10年」を見据えて)――(国際協同組合年の意義と成果)、石塚 秀雄、くらしと協同、45―48、
2012
インタビュー:色平哲郎医師に聞く「3.11発災と日本のゆくえ」(特集 震災原発と日本のゆくえ)、色平 哲郎、石塚 秀雄、いのちとくらし研究所報(36)、2―5、2011―09―20
『非営利・協同Q&A』誌上コメント(その4・最終回)、富沢 賢治、 中川 雄一郎、 坂根 利幸、 司会:石塚秀雄 いのちとくらし研究所報(36)、 20―47、 2011―09―20
協同組合と政治的中立性原則の問題、石塚 秀雄、いのちとくらし研究所報(35)、59―66、 2011―06―20
書評:岩垂弘著『ジャーナリストの現場 : もの書きをめざす人へ』、石塚 秀雄、ロバアト・オウエン協会年報―(36)、127―134、2011
△WEB上で岩垂さんの文章が読めます。
公協私の新混合経済と協同組合セクター(新協同組合ビジョン特集)――(21世紀の社会経済と協同組合セクター研究)、石塚 秀雄、にじ 634)、21―36、2011
◇2006年〜2010年
『非営利・協同Q&A』誌上コメント(その1)、富沢 賢治、 八田 英之 、 坂根 利幸、司会:石塚秀雄、いのちとくらし研究所報(33)、 2―14、 2010―12―15
韓国の社会的経済と医療――新しい取り組み手の登場、Bidet Eric、石塚 秀雄、いのちとくらし研究所報(33)、52―56、2010―12―15
ヨーロッパの社会的薬局(特集 社会的薬局)、石塚 秀雄、いのちとくらし研究所報(33)、 20―23、2010―12―15
医療産業における労働力(3)フランスの医療機関、医療専門家数と報酬、石塚 秀雄、いのちとくらし研究所報(32)、70―73、2010―08―31
第2報告 レイドロー報告以後の国際協同組合運動の新展開――労働者協同組合と新しい研究課題(特集 レイドロー報告30年 その意義と現代性 日本協同組合学会 新協同組合理論研究会(2010年2月26日))、石塚 秀雄、協同組合研究 29(3)、91―98、2010―08
医療産業における労働力(2)ドイツの医療労働従事者(2008)、石塚 秀雄、いのちとくらし研究所報(31)、48―55、2010―05―31
ILO報告文書(2009.10) トルコの社会的経済または「サードセクター」――社会的脆弱性を減らし、セーフティネットとディーセントな仕事作りによる社会的責任の推進、Polat
Huseyin 、 石塚 秀雄、 竹野 ユキコ、いのちとくらし研究所報 (31)、 34―39、 2010―05―31
医療産業における労働力(1)イギリス、イングランド、石塚 秀雄、いのちとくらし研究所報 (30)、 66―69、 2010―03―25
都立病院再編の現段階、石塚 秀雄、いのちとくらし研究所報 (30)、 57―59、 2010―03―25
海外情報:フランスの「人体の不思議展」に中止判決[パリ控訴院2009.4.30判決]、石塚 秀雄、いのちとくらし研究所報 (30)、 47―52、 2010―03―25
非営利・協同セクターとはなにか――期待される共同の社会システム (特集 非営利・協同) 、石塚 秀雄、人権21 (204)、 11―16、 2010―02
第二優先分野――生産的労働のための協同組合 レイドロー報告「第二優先分野・生産的労働のための協同組合の取り組み」とモンドラゴン (特集 「レイドロー報告」から30年――国際的協同組合運動の課題と展望)―― (四つの優先分野についての国内外の先駆的事例)
特集(1)「公立病院のゆくえ」、○座談会「日野市立病院の現状と今後のあり方」、窪田之喜、中谷幸子、高柳新、根本守、司会:石塚秀雄、いのちとくらし研究所報(29)、2009―12
海外情報:ポルトガル社会連帯協同組合法――知的障害児童の社会復帰を目指す、石塚 秀雄、いのちとくらし研究所報 (29)、 52―57、 2009―12―15
オバマ医療保険改革のゆくえ、石塚 秀雄、いのちとくらし研究所報 (29)、 44―47、 2009―12―15
日本の共済組織の危機的現状、石塚 秀雄、いのちとくらし研究所報 (29)、 37―40、 2009―12―15
オランダの医療(保険)制度の特徴 (特集 オランダ視察報告)、石塚 秀雄、いのちとくらし研究所報 (29)、 32―36、 2009―12―15
海外情報:転換する中国の医療保険制度――国費から社会保険へ、石塚 秀雄、いのちとくらし研究所報 (28)、 32―37、 2009―09―15
第7回[非営利・協同総合研究所いのちとくらし]公開研究会報告 現代フランス社会における若者と雇用[含 質疑応答] (特集 現代社会の転換と福祉・労働・経済)、Guyonnet Emilie 、 石塚 秀雄、いのちとくらし研究所報 (28)、 24―31、 2009―09―15
アソシエーション社会の危機、石塚 秀雄、葦牙 (35)、 190―194、 2009―07
特集 経済と社会の危機への対応 座談会 経済危機問題と非営利・協同事業組織のあり方 、角瀬 保雄 、 富沢 賢治、 坂根 利幸、司会:石塚秀雄、いのちとくらし研究所報(27)、2―22、 2009―06―15
スペインの医療過誤補償制度、石塚 秀雄、いのちとくらし研究所報 (27)、 45―47、 2009―06―15
報告:フランスの連帯金融の発展、ロバアト・オウエン協会会報、No.33、2009―3月
BOOK:里見賢治著『新年金宣言――基礎年金を公費負担方式<税方式>へ』を読む、石塚 秀雄、いのちとくらし研究所報 (26)、 82―86、 2009―02―28
米国の共済――その定義と実態 (特集 共済の新たなチャレンジ――自治型社会の基盤をつくる)、石塚 秀雄、社会運動 (346)、 44―50、
2009―01
ケベックの社会的経済における共済について (特集 協同組合・NPOを軸とした地域再生)―(コメント――国際シンポジウム報告によせて)、石塚
秀雄、社会運動 (345)、 39―41、 2008―12
BOOK: 岩間一雄著「毛沢東 その光と影」、石塚 秀雄、いのちとくらし研究所報 (25)、 56―58、 2008―11―30
海外情報:キューバの医療制度におけるポリクリニコ(地域診療所)の役割 、石塚 秀雄、いのちとくらし研究所報 (25)、 43―50、 2008―11―30
2008年度定期総会記念講演「労働運動とアソシエーション――現代の連帯のあり方」(富沢賢治のページ参照)、《報告者》富沢 賢治、 《討論》角瀬 保雄 、 坂根 利幸、司会:石塚秀雄(本ページ参照)、いのちとくらし研究所報 (24)、 2―22、 2008―08―31
海外情報:ヨーロッパ主要国の病院ベッド数、石塚 秀雄、いのちとくらし研究所報 (24)、 64―66、 2008―08―31
第10回自主共済組織学習会報告 ヨーロッパ共済組合法再検討の動向と共済組織の法的位置づけ、石塚 秀雄、いのちとくらし研究所報 (24)、 44―53、 2008―08―31
結社の自由と社会的市民性、石塚 秀雄、葦牙 (34)、 191―196、 2008―07
座談会:「農村地域の変化といのちとくらし」、田代洋一、村口至、高柳新、色平哲郎、石塚秀雄、いのちとくらし研究所報(23)、2008―6
日本の民主化する医療――日本の事例、Pestoff Victor、 石塚 秀雄、いのちとくらし研究所報 (23)、 36―48、 2008―06―15
ヨーロッパにおける社会的連帯のネットワークとシステム――非営利・協同セクターの形成と公約セクターとの協働 (特集 格差拡大社会に挑む社会連帯論)、石塚 秀雄、総合社会福祉研究 (32)、 12―19、 2008―03
座談会:助け合いの文化と自主共済 (特集 助け合いの文化と自主共済)、石塚 秀雄、 加藤 昌雄、 斉藤 義孝、月刊保団連 (962)、 4―17、
2008―03
座談会:非営利・協同組織と法人制度の改正、角瀬 保雄、 坂根 利幸、 石塚 秀雄、いのちとくらし研究所報 (22)、 2―11、 2008―02―29
第127回[ロバアト・オウエン協会]研究集会報告 フランスの連帯金融の発展、石塚 秀雄、ロバアト・オウエン協会年報 (33)、 87―98、 2008
座談会「非営利・協同組織医療機関の資金調達と非営利・協同金融の展開」、八田英之、坂根利幸、根本守、岩本鉄矢、石塚秀雄、いのちとくらし研究所報(21)、2007―11
ドイツの医療事故補償制度、石塚 秀雄、いのちとくらし研究所報 (21)、 21―29、 2007―11―30
協同組合法制化プロジェクト そもそも「共済」とは何か? そして「共済の未来性」とは? 石塚 秀雄、社会運動 (331)、 2―11、 2007―10
英国の医療事故補償制度と医療機関の共済基金 (特集 各国の医療事故補償制度)、石塚 秀雄、いのちとくらし研究所報 (20)、 18―23、 2007―08―31
デンマークの医療事故補償制度 (特集 外国に見る検視(死)制度と医療事故補償制度)、石塚 秀雄、いのちとくらし研究所報 (19)、 15―21、 2007―05―31
座談会自主共済の存続のために、斉藤義孝、室井正、渡邉文夫、西村冨佐多、司会:石塚秀雄、いのちとくらし研究所報(19)、2007―5
座談会:非営利・協同入門 (特集:問われる共済の意味)、角瀬 保雄、富沢 賢治、中川 雄一郎、司会:石塚秀雄、いのちとくらし研究所報(18)、 2―18、 2007―02―28
研究成果報告書:ポスト福祉国家における非営利・協同セクターの役割に関する日米欧比較研究、明治大学、2007―3
フランスの医療事故補償制度、石塚 秀雄、いのちとくらし研究所報 (18)、 42―46、 2007―02―28
第4回自主共済組織学習会報告 米国の自主共済組織について(特集 問われる共済の意味)、石塚 秀雄、いのちとくらし研究所報 (18)、 22―27、 2007―02―28
第15回社会的企業研究会報告 ヨーロッパの共済組織の位置づけと現状――欧州の社会的経済の動向、石塚 秀雄、社会運動 (321)、 32―38、
2006―12
特集:「医療の市場化と公益性」、○座談会「医療法人制度改革問題」、寺尾正之、鈴木篤、坂根利幸、角瀬保雄、根本守、司会:石塚秀雄、いのちとくらし研究所報(17)2006―11
第4報告 ヨーロッパの非営利・協同セクターにおける共済組織の位置づけと現状 (特集 共済事業の今日的意義と法規制問題 日本協同組合学会第25回春季研究大会シンポジウム)、石塚
秀雄、協同組合研究 25(2・3)、 23―29、 2006―10
特集:「格差社会と非営利・協同セクター」、○座談会「格差社会の代案とは」、後藤道夫、中嶋陽子、前澤淑子、司会:石塚秀雄、いのちとくらし研究所報(16)、2006―8
論文「EUにおけるワーキングプア対策と社会的経済」、石塚秀雄、いのちとくらし研究所報(16)、2006―8
ヨーロッパの非営利・協同セクターにおける共済組織の位置づけと現状 (日本協同組合学会第25回春季研究大会(下)共済事業の今日的意義と法規制問題)、石塚
秀雄、共済と保険 48(8)、 26―28、 2006―08
特集:「共済は生き残れるか?」、○座談会「共済と保険業法改正」、押尾直志、本間照光、安部誠三郎、住江憲勇、山田浄二、司会:石塚秀雄、いのちとくらし研究所報(15)、2006―5
資料:「ヨーロッパの共済運動の特徴」、石塚秀雄、いのちとくらし研究所報(15)、2006―5
座談会「モンドラゴンから学ぶ非営利・協同組織の運営問題」、角瀬保雄、石塚秀雄、坂根利幸、山内正人、高柳新、いのちとくらし研究所報(15)、2006―5
世界における社会的経済――現状と多様性 (特集 広がる社会的企業の可能性)、Jeantet Tierry 、 石塚 秀雄、生活経済政策 (111)
(527)、 14―17、 2006―04
第117回[ロバアト・オウエン協会]研究集会報告:ムーニエ再考、協同と連帯の思想、石塚 秀雄、ロバアト・オウエン協会年報 (31)、 21―34、 2006
モンドラゴン協同組合と協同労働の概念 (特集:協同労働の協同組合――レイドロー報告 第2優先分野の現状を学び今後を展望する)、石塚 秀雄、にじ (615)、 98―110、 2006
特集:「民営化と非営利・協同」、座談会「介護保険改定と福祉事業の新たな課題と対応」、浦澤正和、岡田孝夫、日吉修二、司会:石塚秀雄、いのちとくらし研究所報(14)、2006―2
書評:山口二郎・宮本太郎・坪郷實(著)、『ポスト福祉国家とソーシャル・ガヴァナンス』(ガヴァナンス叢書)、石塚秀雄、いのちとくらし研究所報(14)、2006―2
◇2000年〜2005年
◇1996〜1999年
海外のワーカーズコープの新動向 フランスの非営利組織――社会医療のウニオプス、石塚 秀雄、仕事の発見 (36)(62)、 32―35、 1999―12
石塚秀雄の海外ワーカーズコープ漫遊記 |
タイトル一覧 |
『仕事の発見』所収 信州安曇野に居を構える石塚秀雄さんは、早くからヨーロッパにおけるワーカーズコープの動向に関心を持ち、スペインのモンドラゴン協同組合グループをいち早く日本に紹介しました。もちろん、協同総研の会員です。「田園の協同組合研究者」石塚秀雄さんが、隔月刊誌『仕事の発見』(日本労協連編・刊)に長期連載している、人気のシリーズをWeb上でも読めるようにしました。 |
タイトル | 発行年月 | 号数 | タイトル | 発行年月 | 号数 | |
ヨーロッパの社会的的経済 | 1993.12 | 1 | 米国の医療協同組合 | 1997.1 | 19 | |
マドリッドのワーカーズコープ | 1994.2 | 2 | フランスの労働者協同組合 | 1997.3 | 20 | |
南米・ウルグアイ | 1994.4 | 3 | カナダの労働協同組合 | 1997.5 | 21 | |
中国の労働者協同組合 | 1994.6 | 4 | 最近のモンドラゴン批判について | 1997.7 | 22 | |
ワーカーズコープは未来を切り拓く | 1994.10 | 6 | イギリスのケア・ワーカーズコープ | 1997.9 | 23 | |
スリランカのワーカーズコープ | 1995.1 | 7 | イタリアの社会的サービス部門 | 1997.11 | 24 | |
インドのワーカーズコープ | 1995.3 | 8 | カナダのコミュニティ・メディアコープ | 1998.1 | 25 | |
アリスメンデアリエタとモンドラゴン教育 | 1995.5 | 9 | 新展開するイギリスのワーカーズコープ | 1998.3 | 26 | |
モンドラゴンの到達点と問題点 | 1995.7 | 10 | バルセロナのリサイクル協同組合 | 1998.7 | 28 | |
イタリアの社会連帯協同組合 | 1995.9 | 11 | アイルランドのワーカーズコープ | 1998.9 | 29 | |
ICA 100周年大会 | 1995.11 | 12 | スペイン・バスクの社会サービス協同組合 | 1999.1 | 31 | |
ドイツの労働者協同組合 | 1996.1 | 13 | ベルギーの社会目的企業 | 1999.3 | 32 | |
東欧の労働者協同組合 | 1996.3 | 14 | スロバキアの労働者協同組合 | 1999.5 | 33 | |
イスラエルのワーカーズコープ | 1996.5 | 15 | イギリスのインターネット・ワーカーズ | 1999.7 | 34 | |
アメリカのワーカーズコープの考え方 | 1996.7 | 16 | フランスの非営利組織ー社会医療のウニオプス | 1999.12 | 36 | |
イタリアのサービス協同組合 | 1996.9 | 17 | ||||
イギリスの協同運動 | 1996.11 | 18 |
▽追加:2014.11.29
ヨーロッパの町に学ぶ・ささえあいと協働――スペイン、イタリアの事例、大田区NPOささえ愛の会講演概要、石塚秀雄、2014.10.25
▽「現代と協同」研究会からのご案内
富沢賢治のページ
中川雄一郎のページ
堀越芳昭のHP
角瀬保雄のページ
(労働者協同組合の組織・運動・経営)
「非営利・協同総合研究所いのちとくらし」所報
柳沢敏勝のページ
(明治大学商学部論文・記事一覧)
内山哲朗のページ
(専修大学研究者情報ベース)
杉本貴志のページ
(関西大学商学部研究業績)
岡安喜三郎のHP
田中夏子のページ
菅野正純のページ
日本協同組合学会のHP
非営利・協同総合研究所いのちとくらし
協同総合研究所
◆研究者のページ
芹澤寿良のページ
下山房雄のページ
黒川俊雄のページ
中林賢二郎のページ
川ア忠文のページ(回想の川ア忠文)
今崎暁巳のページ(「今崎暁巳さんと私」)
早川征一郎のページ
五十嵐仁のページ
小越洋之助のページ
富沢賢治のページ
浅見和彦のページ
現代労働組合研究会のHP
労働組合・ユニオンの動向
それぞれの労働運動史・論
労働組合・労働問題の本
ユニオンショップを超える
連合を担う人たち
全労連を担う人たち
全労協をになうひとたち
編集人:飯島信吾
ブログ:ある編集者のブログ
企画・制作 インターネット事業団(本メールにご連絡ください)
UP 2013年06月05日
更新 2013年06月18日
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更新 2014年01月13日
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