富沢賢治のページ
・私の研究者生活――「労働の社会化と社会的経済」
▽2013.05.05追加(このページ)
労働者協同組合の基本原則、富沢 賢治、現代の世界経済<特集>経済研究 / 一橋大学経済研究所 編、東京 : 岩波書店, 1950-40(2)
、1989.04
資本主義諸国における労働者協同組合運動、富沢 賢治、経済研究 / 一橋大学経済研究所 編、東京 : 岩波書店、1987.01
イギリスの労働者協同組合運動、富沢 賢治・佐藤 誠、経済研究 / 一橋大学経済研究所 編、東京 : 岩波書店、1986.01
芹澤寿良のページ
下山房雄のページ
黒川俊雄のページ
中林賢二郎のページ
川ア忠文のページ(回想の川ア忠文)
今崎暁巳のページ(「今崎暁巳さんと私」)
早川征一郎のページ
小越洋之助のページ
五十嵐仁のページ
浅見和彦のページ
現代労働組合研究会のHP
編集人:飯島信吾
ブログ:ある編集者のブログ
UP 2012年07月15日
更新 2012年08月11日
更新 2012年08月16日
更新 2012年09月02日
更新 2012年09月16日
更新 2012年09月25日
更新 2012年09月29日
更新 2012年10月18日
更新 2012年10月27日
更新 2012年12月07日
更新 2013年01月01日
更新 2013年01月11日
更新 2013年02月18日
更新 2013年05月05日
更新 2013年05月08日
更新 2013年07月04日
更新 2013年12月15日
更新 2014年05月25日
更新 2015年03月13日
更新 2015年03月18日
更新 2015年04月05日
協同組合憲章[草案]がめざすもの
編著者 2012国際協同組合年全国実行委員会
富沢賢治他著
家の光協会
2012年4月
定価:本体600円+税
「2012年国際協同組合年公式ホームページ」に協同組合憲章草案を決定しました、お知らせ。
▽2012.09.25追加(本ページ)
『西暦2000年における協同組合――レイドロー報告』(日本協同組合学会訳編[富沢賢治監訳]、
日本経済評論社、1989/11)
▽2012.09.29追加(別のページ)
書評:『アメリカ資本主義と労働――蓄積の社会的構造』(東洋経済新報社,1990年4月,定価4,300円)、富沢賢治、「大原社会問題研究所雑誌」第393号(1991年8月)
▽2012.09.05追加(別のページ)
書評 キース・フォークス著、中川雄一郎訳『シチズンシップ―自治・権利・責任・参加、富沢賢治、いのちとくらし研究所報第37号、2012年1月
○シリーズ「『非営利・協同Q&A』誌上コメント(その4、最終回)」、いのちとくらし研究所報第36号2011年9月
○シリーズ「『非営利・協同Q&A』誌上コメント(その1)」、富沢賢治、八田英之、坂根利幸、司会:石塚秀雄、第33号2010年12月
特集:経済と社会の危機への対応、○座談会「経済危機問題と非営利・協同事業組織のあり方」角瀬保雄、富沢賢治、坂根利幸、司会:石塚秀雄第、いのちとくらし研究所報第27号2009年6月
特集:行政と非営利組織との協働(1)、○座談会「行政と非営利・協同セクターとの協働について」。富沢賢治、高橋晴雄、窪田之喜、司会:石塚秀雄
「非営利・協同総合研究所いのちとくらし発足にあたって」、富沢賢治、いのちとくらし研究所報準備号、2002年10月
▽2012.09.01追加(別のページ)
東日本大震災後の非営利・協同組織の課題、富沢賢治、「いのちとくらし」第39号2012年8月
▽2012.08.16追加
座談会
非営利・協同入門 (特集 問われる共済の意味)、角瀬 保雄、富沢 賢治、中川 雄一郎 [他]、いのちとくらし研究所報 (18)、 2―18、
2007―02―28
▽2012.08.03追加
福祉社会におけるコミュニティとアソシエーション、富沢
賢治、聖学院大学総合研究所紀要 (16)、
102―145、1999
▽2012.07.26追加
ワーカーズコープと社会的経済、富沢
賢治、協同の発見、132号、2003―7
東京に空がない。日本に社会がない、富沢
賢治、協同の発見、147巻7号、2004―10
▽2012.07.20追加(別のページ)
労働運動とアソシエーション――現代の連帯のあり方、富沢
賢治、 角瀬保雄 、 坂根 利幸 [他]、いのちとくらし研究所報 (24)、 2―22、
2008―08―31
協同労働という働き方 (特集新しい働き方を考える――協同労働、社会起業家の可能性)、富沢 賢治、労働調査
(479)、 4―8、
2009―09
▽2012.07.17追加
レイドロー報告の衝撃、富沢賢治、協同の發見、2000.9
、No.100
社会的経済の広がりと現代的意義、富沢賢治、『協同の發見』、2000―8、No.99
▽2012.07.15追加
[講演原稿]国際協同組合年と生協の役割(埼玉県生活協同組合連合会、2012年3月15日)
▽「現代と協同」研究会からのご案内
中川雄一郎のページ
堀越芳昭のHP
角瀬保雄のページ
(労働者協同組合の組織・運動・経営)
柳沢敏勝のページ
(明治大学商学部論文・記事一覧)
内山哲朗のページ
(専修大学研究者情報ベース)
杉本貴志のページ
(関西大学商学部研究業績)
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岡安喜三郎のHP
田中夏子のページ
(都留文科大)
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非営利・協同研究所いのちとくらし
協同総合研究所
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更新 2012年10月18日
更新 2012年10月27日
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下線が入ったところは、PDFで読めます。
▽1980年〜1989年
監訳:日本協同組合学会編『西暦2000年における協同組合――レイドロー報告』(日本経済評論社、1989―11)労働者協同組合の基本原則 (現代の世界経済<特集>)、富沢 賢治、経済研究 40(2)、 p156―180、 1989―04
「現代企業社会と生涯学習」原正敏、藤岡貞彦編著――国民のための生涯学習の創造をめざす、富沢 賢治、教育 38(10)、p99―101、 1988―09地域再建と労働者協同組合運動 (産業空洞化への挑戦<特集>) ―― (北海道での産業空洞化への挑戦)、富沢 賢治、賃金と社会保障(998)、 p19―23、 1988―11―25
「協同組合運動の新しい波――労働者協同組合運動」、『労済だより』、1988年8月、9−13ページ
ユーゴの自主管理企業を歩く(海外労働事情)、富沢 賢治、賃金と社会保障 (990)、 p65―69、 1988―07―25
「書評 日本国家公務員労働組合連合会編『国公労働組合運動読本』」、『労働運動』、272号、1988年7月、95ページ
光市の失業反対・雇用保障要求運動の展開 (高齢化社会と地域共同体づくり<特集>) ―― (雇用保障と地域共同体再編の諸条件――山口県光市の調査研究)、富沢賢治、 田中 夏子、賃金と社会保障 (986)、 p42―57、 1988―05―25
いま"豊かさ"とは――働き方・ライフサイクルを見直す・問直す、座談会今崎 暁巳 、 座談会 芹沢 憲一 、 座談会 富沢 賢治、労働法律旬報 (1187)、 p4―25、 1988―03―10
モンドラゴン協同組合運動の現状と評価、富沢 賢治、經濟研究 39、 109―117、 1988年4月15 日
労働者協同組合運動の展開―スペイン・モンドラゴンの事例―、富沢 賢治、社会政策学会年報 32、 133―150、 1988
「バスツアー添乗記」『深夜労働職場探訪バスツアー報告集』、1987年6月、11−12ページ
資本主義諸国における労働者協同組合運動、富沢 賢治、經濟研究 38、 51―61、 1987 年1月14 日
「生活の社会化と協同組合」、『労働者福祉研究』、29号、1987年5月、5-26ページ
雇用問題解決の闘争を (87年版 春闘読本―課題から見た87年春闘)、富沢 賢治、賃金と社会保障 (952)、 p46―48、 1986―12―25
「現代イギリスの経済と労働」栗田健編著、富沢 賢治、日本労働協会雑誌 28(8)、 p47―49、 1986―08「『協同』の展望を拓いた集い」、『月刊わらび』、287号、1986年9月、60-61ページ
「追悼:中林賢二郎先生」、『賃金と社会保障』、932号、1986年2月下旬号、52ページ
イギリスの労働者協同組合運動、富沢 賢治、 佐藤 誠、経済研究 37(1)、 p56―78、 1986―01
「イギリス石炭鉱業の史的分析」若林洋夫 、富沢 賢治、立命館経済学 34(5)、 p688―697、 1985―12
労働者協同組合国際博覧会からの報告、富沢 賢治、賃金と社会保障 (923)、 p23―25、 1985―10―10「『国際労働運動史』読書ノート」、協同産業出版部、『『国際労働運動史――読書ノート』、1985年9月、43-50ページ 国民春闘再構築の基本戦略――人づくり理念をもった国民運動の強化 (85年版春闘読本)、富沢賢治、賃金と社会保障 (905)、 p39―45、 1985―01―10
現代技術革新と国民生活の展望 (技術革新と婦人労働者(婦人労働問題研究―6―)<特集>)、富沢賢治、賃金と社会保障 (893)、 p4―8、 1984―07―10労働組合運動の新しい理念――「高賃金」から「人づくり」へ、富沢賢治、(黒川俊雄編、現代労働の支配と変革、シリーズ現代の労働と生活T、労働旬報社、1984―11)
"サラ金時代"の賃上げ闘争 (84年春闘読本 ― 私の発言―人間と"原点"をふまえた労働組合運動を期待して)、富沢賢治、賃金と社会保障 (879)、 p20―22、 1983―12―10
いま階級をどう問うべきか――社会構成体論から生活過程論へ、富沢 賢治、文化評論 (270)、 p134―155、 1983―09
戸塚秀夫著「労働運動の針路」――労使関係調査からのメッセイジ、富沢 賢治、エコノミスト 61(5)、 p91―93、 1983―02―08
書評:安川悦子著「イギリス労働運動と社会主義」、富沢 賢治、歴史評論 (387)、 p76―79、 1982―07
イギリス労働組合会議と労働代表委員会の形成、1875―1900、富沢 賢治、経済研究33(2)、 p164―180、 1982―04
「ブレイヴァマン『労働と独占資本』をめぐって」、『経済科学通信』、34号、1982年3月、3-17ページ
「労働組合のルーツをさぐるとそこにパブがあった」、『勤通大月報』、1981年11月、12-14ページ
社会構成・階級構成分析の一視角――生活過程と階層、富沢 賢治、経済研究 32(2)、p110―119、 1981―03
「国民の利益への攻撃に狂奔するサッチャー政権」、『経済』、198号、1980年10月、198-200ページ
▽1970年〜1979年
「生産手段の社会化」と「労働の社会化」――鶴田満彦氏の批判に答える、富沢 賢治、社会科学の方法 12(10)、 p10―16、 1979―10
「書評 中林賢二郎著『現代労働組合組織論』」、『賃金と社会保障』、775号、1979年8月上旬号、49-50ページ
「イギリスの社会政策」『季刊労働法』、別冊第5号、1979年5月、89-96ページ
書評:富岡次郎『ゼネストの研究 : 一九二六年イギリスの闘い』、 三一書房、1978年、4500円、富沢賢治、社会経済史学 44(6)、 611―613、 1979―03―31
社会主義と生産力 (転換する中国と現代の社会主義<特集>)、富沢 賢治、現代と思想 (35)、 p68―88、 1979―03
書評:栗田健「現代労使関係の構造」――イギリスにおけるその展開と破綻、富沢 賢治、労働運動史研究 (62)、 p210―213、 1979
イギリス労働組合会議の現状(調査)、富沢 賢治、経済研究 29(4)、p343―360、 1978―10
翻訳:ハリー・ブレイヴァーマン『労働と独占資本――20世紀における労働の衰退』(岩波書店、1978―6)
英・西独の改良主義的潮流の破綻 (国際労働組合運動と日本<職場でみんなと考える今月のテーマ>)、富沢 賢治、労働運動(149)、 p64―72、 1978―05
先進資本主義国における労働問題の特質――戸塚・徳永編「現代労働問題」を読んで、富沢 賢治、季刊労働法 (107)、 p158―162、 1978―03
労働党政権下の『社会契約』とたたかう労働者――イギリス労働運動の到達と課題」、『経済』、166号、1978年2月、104-117ページ
「鉄鋼労連の『社会契約的な闘い』」、『賃金実務』、359号、1978年1月1・15日合併号、10-15ページ
イギリス産業民主制の新動向――ブロック報告の歴史的背景と新特徴、富沢 賢治、経済研究 28(4)、p328―336、 1977―10
「社会契約」論の危険なねらい(組合大会で問われるいくつかの問題―1―<職場でみんなと考える今月のテーマ>)、富沢賢治、労働運動 (140)、 p64―69、 1977―08
G・A・フィリップス著「ゼネスト――産業紛争の政治」(G.A.Phillips;The General Strike:The Politics of Industrial Conflict、1976)、富沢賢治、日本労働協会雑誌 19(8)、 p72―76、 1977―08
原点からの照射――労働運動の陣地構築のために(前号批評)、富沢 賢治、現代と思想 (28)、 p170―179、 1977―06
博士論文要旨および審査要旨(富沢賢治)、一橋論叢 77(1)、 118―131、 1977―01―01
イギリスの社会契約と日本型社会契約 (転機にたつ労働運動と労資関係<特集>)、富沢 賢治、賃金と社会保障 (703)、 p11―17、10、 1976―08―10
北アイルランドの現状と統一戦線の問題 (日本の統一戦線運動)、富沢 賢治、労働運動史研究 (59)、 p211―232、 1976―06
イギリス労働組合会議第1回大会、富沢 賢治、経済研究 27(2)、 p126―133、 1976―04
「社会契約」とイギリス労働運動 (危機における労働運動――その前進と後退<特集>)、富沢 賢治、労働運動史研究 (58)、 p6―42、 1976―01
労働の社会化とはなにか――現代の労働把握の基礎視点 (技術進歩と現代の労働(特集))、富沢 賢治、季刊科学と思想 (11)、65―80、 1974―01
書評:山中隆次「初期マルクスの思想形成」、富沢 賢治、経済研究 24(2)、190―192、 1973―04
『資本論』における「労働の社会化」概念―下―、富沢 賢治、経済研究 24(1)、8―21、 1973―01
『資本論』における「労働の社会化」概念―上―、富沢 賢治、経済研究 23(4)、323―334、 1972―10
レーニンの帝国主義論体系における労働運動論、富沢 賢治、一橋論叢 67(6)、750―770、 1972―06―01
「現代の労働組合運動」編集委員会編『現代の労働組合運動』第1集、富沢賢治、日本の科学者 7(3)、 63―64、 1972―03
イギリス労働組合会議小史――国家との関連を中心に、富沢 賢治、経済研究 23(1)、54―78、 1972―01
革命後のレーニンのイギリス労働運動論、富沢 賢治、一橋論叢 66(1)、61―80、 1971―07―01
マルクスの世界史像にかんする最近の研究――とくに山之内、淡路両氏の研究について、富沢 賢治、経済研究 22(3)、276―280、 1971―07
革命後のレーニンの先進国プロレタリア―ト独裁論 : とくにイギリス労働運動論の見地から、富沢賢治、一橋論叢 65(6)、 753―771、 1971―06―01
レーニンの「労働貴族」論、富沢 賢治、経済研究 22(1)、31―38、 1971―01
レーニンのイギリス労働運動論(六) : 帝国主義の政治分析とイデオロギー分析、富沢賢治、一橋論叢 64(4)、 380―406、 1970―10―01
レーニンのイギリス労働運動論(五) : イギリス帝国主義の経済分析、富沢賢治、一橋論叢 64(3)、 276―293、 1970―09―01
レーニンのイギリス労働運動論(四) : 第一次大戦と社会排外主義、富沢賢治、一橋論叢 64(2)、 138―161、 1970―08―01
レーニンのイギリス労働運動論(三) : 「政治的自由」の問題、富沢賢治、一橋論叢 64(1)、 36―58、 1970―07―01
レーニンのイギリス労働運動論(二)、富沢 賢治、一橋論叢 63(5)、564―585、 1970―05―01
レーニンのイギリス労働運動論(一)、富沢 賢治、一橋論叢 63(3)、315―335、 1970―03―01
▽1964年〜1969年
エンゲルスの一九世紀末イギリス労働運動論、富沢 賢治、一橋論叢 61(1)、19―36、 1969―01―01
マルクスと植民地主義――植民地主義の歴史的役割、富沢 賢治、思想 (530)、 57―72、 1968―08
カール・マルクス : その学説の基礎にあるもの、富沢 賢治、 一橋論叢 59(4)、 424―442、 1968―04―01
マルクスのイギリス植民地主義批判、富沢 賢治、経済研究 19(1)、77―82、 1968―01
エゴイズムのイデオロギー的特質(二) : シュティルナァのエゴイズムとフォイエルバッハのヒューマニズム、富沢 賢治、研究ノート、一橋論叢 56(2)、 192―198、 1966―08―01
エゴイズムのイデオロギー的特質(一) : エゴイズムの論理、富沢 賢治、研究ノート、一橋論叢 54(6)、 982―989、 1965―12―01
弁証法における主体の問題 : 初期マルクスのヘーゲル批判、富沢 賢治、研究ノート、一橋論叢 53(6)、 781―788、 1965―06―01
初期マルクスとキリスト教(二) : ヘーゲル研究と無神論への移行、富沢賢治、研究ノート、一橋論叢 53(2)、 234―241、 1965―02―01
初期マルクスとキリスト教(一) : 少年マルクスとキリスト教、富沢賢治、研究ノート、一橋論叢 52(6)、 645―652、 1964―12―01
ヒューマニズムと階級闘争理論 : 「ライン新聞」時代のマルクスにみる両者の論理連関、富沢賢治、一橋研究 11、 1―12、 1964―11―01
E・フロム著『マルクスの人間概念』、富沢 賢治、書評、一橋論叢 51(3)、 362―369、 1964―03―01