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「新しい政治」への展望。

○○○○○○○○○○○○○○○小越洋之助のページ

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▽2024.01.01

講演記録など(1994年~2023年まで)


講演・報告など
   ◇2023年

 ▽ 12月30日(土) 2023年の仕事 [日常]
 天下大乱の予感が漂う年の瀬となりました。自民党の最大派閥である安倍派をはじめとして、政治資金集めパーティーのキックバックで組織的に巨額の裏金作りをしていたことが明らかになったからです。このお金の一部は政治資金収支報告書にも記載されていませんでした。
 安倍派などのオウンゴールによって自民党と岸田政権の支持率が急落し、支配の危機が生じました。かつて、リクルート疑獄で竹下首相が辞任に追い込まれたとき、後継を託されようとした伊東総務会長は「本の表紙だけ変えても、中身が変わらなければダメだ」と言って断りました。今回の裏金疑獄は、表紙を変えることで政権に居座り続けてきた自民党がいかに腐りきっていたかを明らかにしました。

 もう限界でしょう。この辺で引導を渡し、自民党にはお引き取り願うしかありません。来年は、岸田首相を退陣させ、解散・総選挙でまともな政権を樹立することが最大の政治課題となります。
 「政治とカネ」問題での追及を強めて岸田政権を追い詰めながら、その後の「受け皿」を作らなければなりません。そのためにも、市民と野党の共闘を再確立することが急がれます。

 さて、例年のように、1年間の仕事をまとめさせていただきたいと思います。今年は論攷・インタビュー・談話・コメントなどが16本、講演・報告などが24回、街頭演説・あいさつなどは16回でした。夕刊紙『日刊ゲンダイ』の記事内でのコメント掲載は100回で、例年とそれほど大きくは変わりませんでした。

 
(1) 論攷・インタビュー・談話・コメントなど(16本)

・「“核兵器の非人道性”さらに大きく発信し、“核兵器禁止条約に参加する日本政府を”の国民的合意形成の年に」『非核の政府を求める会ニュース』第375号、2022年12月15日・2023年1月15日合併号
・「共存・共栄が憲法の理念」『しんぶん赤旗』1月16日号
・「改憲・大軍拡を阻止し9条を守り活かすための課題」『季刊 自治と分権』No.90、2023年冬号
・「嘘とでたらめで巻き込まれる戦争などマッピラだ―大軍拡・大増税による戦争への道を阻止するために」『月刊 憲法運動』通巻518号、2月号
・「追悼 畑田重夫さん」『学習の友』3月号
・「ウクライナ戦争に便乗した「新たな戦前」を避けるために──敵基地攻撃論の詭弁と危険性」『学習の友』2023年6月号
・「支配層が恐れる共闘の力」『しんぶん赤旗』7月3日付
・「行き詰まる岸田政権 総選挙に向けた課題」『全国革新懇ニュース』8月10日号
・「〝タガ〟が外れた岸田政権で日本はどうなる?」『東京非核政府の会ニュース』No.424、8月20日号、No.425、9月20日号
・「権力固執 暴走に拍車」『しんぶん赤旗』10月4日付
・「暴走を続ける岸田大軍拡政権に引導を渡そう」『東京革新懇ニュース』第486号、10月5日号
・「統一協会 自民に政策指南 「ここまで深く影響受けていたのか」と驚いた」『しんぶん赤旗日曜版』10月8日号
・「理念なき場当たり政権」『しんぶん赤旗』10月29日号
・「現代史のなかでの岸田政権をどう見るか」『学習の友』10月号
・「「敵基地攻撃」能力の危険な企み それは日本に何をもたらすか―実質改憲に突き進む岸田政権の狙いを暴く」『治安維持法と現代』第66号、2023年秋季号
・「愚策の岸田減税の正体見たり 「定額減税4万円」6月に1回コッキリ」『サンデー毎日』11月12日号
・以上のほか『日刊ゲンダイ』の記事内でのコメント掲載が100回

(2)講演・報告など(24回)

・1月21日:京都革新懇総会「大軍拡・大増税で戦争なんてマッピラだ」
・2月9日:日本科学者会議東京支部緊急学習会「大軍拡・大増税による国民生活の破壊を許さない」
・2月12日:広川まさのり新春のつどい「戦争か平和かー私たちのくらしと政治」                    
・2月19日:市議選勝利へ 新春のつどい「大軍拡を許さない闘いと展望―統一地方選挙の意義」
・2月19日:賃金上げろ!生活守れ!軍拡・防衛増税反対! 福井県民大集会「岸田政権には退場してもらおう」
・2月26日:革新むさしの「大軍拡・大増税による戦争などマッピラだ」                         
・3月16日:三多摩革新懇世話人会「情勢について大いに語る」                      
・4月28日:町田革新懇「憲法を踏みにじって戦争に巻き込まれるなどマッピラだ」                   
・5月17日:大軍拡・大増税NO!連絡会「戦争する国づくりに向けた暴走を食い止めるために」
・5月26日:東京医労連連続学習講座「戦争する国づくりに向けた暴走を食い止めるために」
・5月28日:藤枝市9条の会「憲法を踏みにじって戦争なんてマッピラだ」
・6月3日:憲法9条を守る坂城町の会「大軍拡・戦争する国づくりへの暴走を食い止めるために」
・6月8日:労働者教育協会「敵基地攻撃論の詭弁と危険性」
・7月1日:東京非核政府の会「〝タガ〟が外れた岸田政権で日本はどうなる」                         
・7月8日:69九条の会「米対中戦略と統一地方選後の政局についての質問への回答」                           
・8月3日:9条の会東京連絡会「改憲を阻止し今こそ活憲の国づくりをめざそう」                        
・8月6日:秋田県憲法センター「岸田大軍拡を阻止し憲法どおりの日本をめざそう」                        
・9月13日:東京宗教者平和協議会「今の政治を考える:岸田政権はどこに向かっているのか」
・9月16日:三多摩革新懇世話人会「今日の情勢の特徴と課題」
・9月23日:葛飾革新懇「岸田大軍拡政権は日本をどこに導くか」
・10月7日:豊田革新懇「戦争する国にさせない 共闘の力と革新懇運動」                           
・11月3日:南空知憲法共同センター「国民の声が届く政治に変えよう」                     
・12月3日:稲城平和のつどい「戦争しない、戦争を起こさない国へ」                        
・12月19日:三多摩革新懇「内外情勢の課題と展望」                          

(3) 発言・街頭演説・あいさつなど(16回)

・1月29日:東京革新懇新春のつどいで開会あいさつ
・2月2日;革新都政を作る会呼びかけ人会議で開会あいさつ
・3月4日:東京革新懇事務局長会議で開会あいさつ
・3月11日:市川かつひろ事務所開きであいさつ
・3月17日:全国革新懇タツミコータロー支援でスピーチ
・4月14日:市川かつひろ支援でスピーチ
・4月16日:市川かつひろ支援でスピーチ
・4月21日:市川かつひろ支援でスピーチ
・4月22日:市川かつひろ支援でスピーチ
・5月5日:畑田重夫先生をしのぶ会で弔辞
・6月10日:労働者教育協会総会で発言
・7月27日:革新都政を作る会呼びかけ人会議で開会あいさつ
・9月29日:革新都政を作る会呼びかけ人会議で開会あいさつ
・10月16日:東京革新懇の宣伝活動でスピーチ
・11月20日:東京革新懇の宣伝活動でスピーチ
・12月8日:憲法共同センターの宣伝活動でスピーチ

 皆様、良いお年をお迎えください。

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2023-12-30 06:21 nice!(0)

8月17日(月) 麻生首相が通っていたのは「オーダーメード」の「麻生塾小学校」だった: 五十嵐仁の転成仁語
6月12日(土) 三池争議から半世紀の大牟田: 五十嵐仁




講演・報告など
   ◇2022年

 ▽ 例年のように、1年間の仕事をまとめさせていただきたいと思います。今年は論攷・インタビュー・談話・コメントなどが24本、講演・報告などが31回、街頭演説・あいさつなどは12回でした。夕刊紙『日刊ゲンダイ』の記事内でのコメント掲載は101回で、例年と大きくは変わりませんでした。

(1) 論攷・インタビュー・談話・コメントなど(24本)
・「“市民と野党の共闘の力”さらに強め、“核兵器禁止条約に参加する政府”実現の展望ひらく年に」『非核の政府を求める会ニュース』第365号、2021年12月15日・2022年1月15日合併号
・「政権交代への課題と展望-2021総選挙の結果から見えるもの」『八王子学術・文化日本共産党後援会ニュース』No.19、2022年1月10日号
・「国立病院の機能強化を求める国会請願書名に賛同します」『全医労しんぶん』第2843号、2月15日付
・「シリーズ維新の会 その実像は 自公の悪政 右からけん引」『しんぶん赤旗』2月11日付
・「岸田政権には安倍さんの「背後霊」」『しんぶん赤旗日曜版』3月6日号
・第53回 3・13重税反対中央各界代表者集会への賛同メッセージ
・「共闘の〝機関車〟躍進が重要」『しんぶん赤旗』3月16日付
・「岸田政権の危険な本質と憲法闘争の課題」『月刊全労連』No.303 、2022年5月号
・「ロシアによるウクライナ侵略 憲法9条でなければ日本は守れない」『東京革新懇ニュース』第472号、2022年5月5日付
・「岸田政権の性格と参院選の争点―何が問われ、何が訴えられるべきか」『学習の友』No.826 、2022年6月号
・「参院選の意義と民商・全商連への期待」『月刊民商』No.745 、2022年6月号
・「改憲阻止へ、学んで伝え、伝える言葉を選び、伝える手段の工夫を!」『神奈川革新懇ニュース』NO.247 、2022年6月号
・「共産党ここに期待 今こそ〝ソフトパワー〟」『しんぶん赤旗』6月28日付
・「参院選結果 野党は勝利を「プレゼント」した」〔以下のインタビュー記事は『連合通信・隔日版』第9755号、7月14日付
・「無党派層で一位だった山添さんの運動に学ぼう」『しんぶん赤旗』日曜版、7月17日付
・「9条改憲阻止 安倍「遺志」で正当化許されず」『しんぶん赤旗』7月20日付
・「参院選の結果とたたかいの課題」『安保廃棄』第495号、8月号
・「自民に「漁月夫の利」与えた参院選」『全国商工新聞』第3517号、8月1日付
・「参院選の結果と憲法運動の課題」『憲法運動』第513号、8月号
・「政治考 政権行き詰まり加速 大きな転換点 潮目変わった」『しんぶん赤旗』9月14日付
・「混沌としてきた改憲動向 今こそ9条の「ありがたさ」を語ろう」日本機関紙協会『機関紙と宣伝』No.1072,9月号
・「政治考 軍拡に世論誘導する政府 対抗する運動づくり急務」『しんぶん赤旗』10月16日付
・「岸田政権は国民の方を向いていない」『しんぶん赤旗』日曜版11月13日付
・「岸田政権を覆う統一協会の闇 癒着議員抜きでは組閣できず」『治安維持法と現代』No.44、2022年秋季号

・以上のほか『日刊ゲンダイ』の記事内でのコメント掲載が101回

(2)講演・報告など(31回)
・1月9日:北商連新春役員決起集会「改憲阻止と反転攻勢に向けての展望」
・1月16日:北那須革新懇「政治の展望と革新懇運動の課題」
・2月18日:三多摩革新懇世話人会「参院選をどう闘うか―今の政治情勢から」
・3月19日:荒川市民アクション「9条改憲の危機にどう立ち向かうか」
・3月26日:茨城県労働者学習協議会「情勢の特徴と参院選に向けての課題」
・4月2日:山形県国民運動実行委員会「参院選をめぐる情勢と野党共闘の展望」
・4月9日:市川かつひろ新春のつどい「ロシアのウクライナ侵略と憲法9条」
・4月10日:鳥取県革新懇「ウクライナへの侵略と憲法9条の意義」
・4月17日:「建国記念の日」を考えるつどい「迫りくる憲法改定の危機―岸田新政権の戦略を問う」
・4月24日:宮前9条の会「参議院選挙と改憲阻止の運動」
・5月15日:茅ヶ崎革新懇「沖縄復帰50年と日本国憲法の平和主義・民主主義」
・5月20日:大田革新懇「憲法9条で平和を守ろう」
・6月3日:えどがわ革新懇「憲法9条こそ日本を守る力です!」
・6月5日:戸田革新懇「新しい政治への展望と参院選の意義」
・6月8日:埼玉土建全権幹部労働講座「岸田政権の危険な本質と参院選の意義・重要性」
・6月8日:高尾平和ゼミナール「ロシアのウクライナ侵略と日本国憲法」
・6月11日:名古屋東部革新の会「ロシアのウクライナ侵略と参院選の意義」
・6月17日:三多摩革新懇世話人会「参院選直前の情勢について」
・6月18日:埼玉労連「憲法9条の危機と参院選の意義」
・8月21日:上野こうえつ後援会「岸田政権の憲法破壊と戦争への道を阻むために」
・8月23日:八王子科学フォーラム「参院選の結果と日本政治の課題」
・8月26日:戦争立法許さない!総がかり昭島市民の会「憲法をめぐる新たな情勢と私たちの闘い」
・8月27日:革新芦屋の会「参院選の結果と憲法の今後」
・8月28日:八王子労連「参院選後の情勢と労働者の生活」
・9月8日:神奈川県労働者学習協会「参院選後の情勢と私たちの課題」
・9月23日:鎌ヶ谷革新懇「改憲の危機と野党共闘の重要性」
・10月9日:西東京革新懇・西東京市公民館「暮らしと平和を壊す軍事力の拡大の日本になるのか」
・10月18日:三多摩革新懇世話人会「情勢の特徴と反転攻勢に向けての課題」
・11月12日:藤沢革新懇「憲法をめぐる新局面と市民運動の課題」
・11月23日:静岡革新懇「改憲策動の新局面と新しい政治への展望」
・12月7日:都職労退職者協議会「参院選後の情勢の特徴と市民共闘の役割」

(3) 発言・街頭演説・あいさつなど(12回)
・1月29日:東京革新懇総会で発言
・3月2日;東京革新懇事務局長会議あいさつ
・3月30日:新宿駅西口でスピーチ
・4月21日:新宿駅西口でスピーチ
・4月23日:八王子駅北口のノーウオーアクションでスピーチ
・6月2日:八王子いちょうホールでの映画「わが青春つきるとも」上映会であいさつ
・8月9日:新宿駅西口でスピーチ
・10月5日:革新都政を作る会呼びかけ人会議で閉会のあいさつ
・11月9日:統一協会問題学習交流会で開会のあいさつ
・11月13日:労働者教育協会第2回理事会で発言
・11月19日:全国革新懇交流会全体会議で座長
・12月23日:新宿駅西口でのスピーチ




講演・報告など
   ◇2021年

 ▽例年のように、1年間の仕事をまとめさせていただきたいと思います。今年は手術のために夏に空白が生じましたが、総選挙があったために仕事も多く、著書の第3版が1冊、共著が1冊、論攷・インタビュー・談話・コメント・書評などが29本、講演・報告などが24回、街頭演説・あいさつなどは11回で、夕刊紙『日刊ゲンダイ』の記事内でのコメント掲載は105回に上るなど、例年とそれほど大きくは変わりませんでした。
12月29日(水) 2021年の仕事 [日常]

(1) 著書
・五十嵐仁『18歳から考える日本の政治〔第3版〕』法律文化社
・五十嵐仁・小林節・高田健・竹信美恵子・前川喜平・孫崎享・西郷南海子『市民と野党の共闘で政権交代を』あけび書房

(2) 論攷・インタビュー・談話・コメント・書評など(29本)
・「被爆国日本に〝核兵器禁止条約に参加する政府〟を実現し、〝非核の政府〟の展望開く年に」『非核の政府を求める会ニュース』第355号、2020年12月15日・2021年1月15日合併号
・「野党の本気の覚悟示す政権合意を求める」『しんぶん赤旗』1月6日付
・「2021年の政治動向と国会をめぐる情勢―野党共闘で政治を変えるチャンス」『婦民新聞』第1667号、2021年2月10日付
・「最後の自公政権 菅政権を斬る」『日本科学者会議東京支部個人会員ニュース』No.128、2021年3月10日
・「「戦争法」施行から5年 憲法記念日の今考える」『民主青年新聞』3087号、2021年5月3日付
・『しんぶん赤旗』5月31日付
・「不安のツートップ 五輪乗り切れるのか」『東京新聞』7月17日付
・「野党連合政権への道―今こそ「新しい政治」をめざそう」『学習の友』2021年7月号
・「書評:小林節著『「人権」がわからない政治家たち』」『全国革新懇ニュース』第431号、2021年7・8月号
・「前進する市民と野党の共闘、待たれる野党連合政権」川崎区革新懇の『第18回総会記録集 2021年6月12日』
・「「東京25区市民連合連絡会/選挙で変えよう!市民連合おうめ」へのメッセージ」「東京25区市民連合連絡会/選挙で変えよう!市民連合おうめ」
・「国民の命を守る国会開け」『しんぶん赤旗』8月31日付 
・「自民党政治を終わらせ、青年の声が届く新しい政権を」『民主青年新聞』第3095号、2021年9月6日付
・「共闘の力で野党連合政権の実現を」『北区革新懇ニュース』第88号、2021年9月20日付
・「緊急出版『市民と野党の共闘で政権交代を』」『asacoco』第216号、2021年9月2日付
・「「活路は共闘」総選挙でも」『東京民報』2021年9月26日付
・「野党連合政権の樹立で日本の食と農を救おう」『農民』第1474号、2021年9月27日付
・「統一を妨げているものは何か 歴史認識と「反共主義」の克服―いま「連合」を考える」『法と民主主義』第561号、2021年8・9月号
・「野党共闘で新しい連合政権の実現を」『全国商工新聞』第3477号、2021年10月4日付
・「野党分断を狙った新たな反共攻撃」『不屈』No.568、2021年10月15日付
・「安倍支配を継続する岸田政権 「ハト派」の幻想振りまく」『連合通信・隔日版』No,9686、2021年10月14日付
・「野党結束 政権交代へ 「協力合意」歓迎」『しんぶん赤旗』2021年10月2日付
・「共闘の力で科学と学術を尊重する新たな政権の樹立を」『日本科学者会議東京支部つうしん』No.648 、2021年10月10日付
・「10・31総選挙 政権を変えるしかない!」『連合通信』No.1307、2021年10月20日号
・「いのちと立憲主義をどう守るか」『調布「憲法ひろば」』第197号、11月3日付
・「民意は「安倍・菅継承ノー」」『しんぶん赤旗』11月3日付
・「ハト派・リベラル派の衣をまとった「安倍背後霊」政権―-岸田文雄新内閣の性格と限界」『治安維持府と現代』2021年秋季号、第42号
・「総選挙の結果をどうみるか」『学習の友』No.820 、2021年12月号
・「総選挙の結果と野党共闘の課題」『安保廃棄』第487号、2021年12月号

・以上のほか『日刊ゲンダイ』の記事内でのコメント掲載が105回

(3) 講演・報告など(24回)
・2月14日:基礎経済研研究会「菅政権と「新しい政治」への展望」
・3月6日:市川克宏地域学習の集い「日本を変える―「新しい政治」への展望」
・4月24日:69九条の会「菅政権発足から8カ月、明らかになったことは……」
・5月18日:三多摩革新懇世話人会「都議選・総選挙を控えての情勢について」
・5月22日:京都革新懇「『市民と野党の共闘』を 広げ、野党連合政権で新しい政治を!」
・5月28日:八王子憲法カフェ「コロナパンデミックのいま、日本と世界の情勢は?」
・6月9日:八王子科学フォーラム「都議選・総選挙を前に「新しい政治」の展望を語る」
・6月12日:川崎革新懇「前進する市民と野党の共闘、待たれる野党連合政権」
・9月18日:三多摩革新懇9月度世話人会「総選挙をめぐる情勢と特徴」
・10月14日:三多摩革新懇10月度世話人会「新内閣発足と総選挙をめぐる情勢」
・10月17日:狭山9条の会「憲法の理念を生かして政治を変えよう」
・10月31日:調布九条の会「憲法ひろば」「総選挙と日本の進路―いのちと立憲主義をどう守る?」
・11月3日:日野革新懇「政権交代が大争点の総選挙の結果をどうみるか―市民と野党の共闘はどう発揮されたか」
・11月7日:法大同窓生九条の会「総選挙の結果とその後の情勢を考える」
・11月10日:都職労退職者九条の会「総選挙の結果とこれからの課題」
・11月17日三多摩革新懇11月度世話人会「総選挙の結果をふまえて―反共主義を克服するには」
・11月23日:なかいた常盤台9条の会「総選挙の結果と市民と野党の共闘」
・11月27日:9条の会@よしかわ「総選挙の結果と9条改憲の行方」
・11月28日:八王子学術・文化日本共産党後援会「政権交代への課題と展望―総選挙の結果から見えるもの」
・12月4日:69九条の会「2021年総選挙の結果をどうみるか、改憲をめぐる現段階」
・12月8日:大田革新懇「総選挙のたたかいに学び、市民と野党の共闘の前進をめざして」
・12月11日:越谷革新懇「総選挙の結果と日本政治の展望」
・12月11日大宮区革新懇「総選挙の結果と革新懇の任務」
・12月12日:立川革新懇「総選挙の結果と革新懇運動の課題」

(4) 発言・街頭演説・あいさつなど(11回)
・1月30日:東京革新懇総会:あいさつ
・2月27日;東京革新懇事務局長会議あいさつ
・4月8日:日野市長選挙応援スピーチ
・6月21日:都議選応援スピーチ(文京区)
・9月8日:革新都政の会呼びかけ人会議集会あいさつ
・9月24日:全国革新懇賛同団体懇談会でのあいさつ
・10月6日:新宿駅西口でのスピーチ
・10月23日:総選挙応援スピーチ(東大和)
・10月24日:総選挙応援スピーチ(八王子)
・11月14日:労教協第2回理事会での発言
・12月19日:東久留米市長選第1声応援スピーチ







講演・報告など
2020年
12月28日(月) 
2020年の仕事 [日常]
 さんざんな1年でした。2月頃に新型コロナウイルスの感染が始まり、健康と生命、生活と営業の危機が拡大したからです。「緊急事態宣言」によって予定されていた講演などは軒並み中止となり、「不要・不急な外出」を控え「三密」を避けるために、様々な集まりも自粛の波に飲み込まれました。
 1月の八王子市長選挙は何とか通常通り取り組めたものの、7月の都知事選挙はコロナ禍による様々な制約の下での選挙となりました。私は市長選挙で白神ゆりこ候補の選挙母体の共同代表となり、都知事選では宇都宮健児候補を支援する革新都政の会の呼びかけ人として運動に関わりました。どちらの選挙も残念な結果でしたが、市民と野党の共闘の地方自治体版としての実績を残すことができたと思います。
 その激動の2020年も、間もなく暮れようとしています。

 さて、今日は仕事納めです。例年のように、1年間の仕事をまとめさせていただきたいと思います。
 今年は著書が1冊、論攷・インタビュー・談話・コメント・書評などが28本、講演・報告などが20回、街頭演説・あいさつなども20回でした。夕刊紙『日刊ゲンダイ』の記事内でのコメント掲載は100回を超えて106回に上りました。
 
(1)著書
・五十嵐仁『日本を変える―「新しい政治」への展望』学習の友社

(2)論攷・インタビュー・談話・コメント・書評など(28本)
・「2020年―被爆75年を核兵器禁止・廃絶、非核の政府実現への歴史的転換点に」『非核の政府を求める会ニュース』第345号、2019年12月15日・2020年1月15日合併号
・「書評:田辺俊介編著『日本人は右傾化したのか』勁草書房」『しんぶん赤旗』1月24日付
・「首相としての資質問われる」『しんぶん赤旗』2月15日付
・「都政を変えれば日本は変わる」『全国革新懇ニュース』第418号、4月10日付
・「危機に真正面から向き合う」『しんぶん赤旗』2020年4月18日付
・「後手後手招いた政府の姿勢 知事選は暮らし守る選択」『東京民報』第2134号、5月17日付
・「現代の問題点、教えてくれる」『しんぶん赤旗』5月29日付
・「コロナ禍の下で生存権を守るための都知事選挙」日本科学者会議の『東京支部つうしん』No.632、2020年6月10日付
・「都政転換 人権派でこそ」『しんぶん赤旗』6月11日付
・「都知事選 湧きあがる共闘」『しんぶん赤旗』6月22日付
・「安倍首相 また任期中に改憲」『東京新聞』6月23日付
・「安倍政権のコロナ対策を検証する」『学習の友』No.803 、2020年7月号
・「都知事選 「同じ思い」で本気の共闘」『しんぶん赤旗』7月12日付
・「東京都知事選を振り返って―来るべき総選挙に向けて市民と野党の共闘が大きく発展」『生きいき憲法』No.68、2020年7月28日付
・「東京都知事選の結果と今後」『東京革新懇ニュース』第454号(7月・8月合併号)、8月5日付
・「ただちに臨時国会召集を」『しんぶん赤旗』8月18日付
・「コロナ禍、歴史的な野党連合政権の実現を!」『神奈川革新懇ニュース』No. 229、2020年9月号
・「安倍総理の退陣は日本保守終末の始発点になる」韓国のウェブメディア《NEWSTOF》2020年9月8日付
・「官房長官ふさわしいのは」『東京新聞』9月10日付
・「「安倍政治」の継続を許さず野党共闘で連合政権実現を」『全国商工新聞』第3426号、2020年9月14日付
・「菅新政権をどう見るか―安倍なき「安倍政治」を受け継ぐ亜流政権」『けんせつ』第2331号、2020年10月2日付
・「学術会議への人事介入」『しんぶん赤旗』10月5日付
・「ポスト安倍時代における憲法闘争の課題」『生きいき憲法』No.69、2020年10月14日付
・「安倍政権とは何だったのか―7年8ヵ月の総括」『学習の友』2020年11月号
・「書評:上西充子著『呪いの言葉の解きかた』晶文社、2019年」『社会政策』第12巻第2号、2020年11月号
・「日本学術会議人事介入事件の本質」『東京革新懇ニュース』第457号、2020年11月5日号
・「大原社会問題研究所の思い出―『日本労働年鑑』の編集業務を中心に」『大原社会問題研究所雑誌』第745号、2020年11月号
・「日本政治の現状と変革の展望」『民主文学』2021年1月号
・以上のほか『日刊ゲンダイ』の記事内でのコメント掲載106回

(3) 講演・報告など(20回)
・1月12日:全商連南関東地域新春決起集会「政治経済の動向と民商運動への期待」
・1月26日:埼玉土建久喜幸手支部旗びらき「政治経済の動向と政治転換への課題」
・2月15日:茨城県学習協議会「元気になれる、政治変革の見通しの話」
・2月23日:日野革新懇「野党連合政権の展望と市民運動の役割」
・3月10日:江東革新懇「市民と野党の共闘で小池都政の転換を」
・4月11日:神奈川革新懇「野党連合政権と革新懇運動」
・5月18日:三多摩革新懇「コロナ禍への対応と都知事選の課題」
・6月15日:九条の会東京連絡会「憲法を活かして命とくらしを守る都政の実現を」
・7月22日:戦争させない江戸川の会「コロナ禍の下で安倍政権を終わらせるために」
・7月25日:戸塚区革新懇「コロナ禍の下での革新懇の課題と展望」
・7月25日:金沢区革新懇「安倍政権の終焉と野党連合政権」
・8月22日:埼玉オール1区連絡会「総選挙に向けて市民と野党の共闘にどうとりくむか」
・9月18日:九条の会東京連絡会「ポスト安倍時代における憲法闘争の課題」
・9月26日:奈良革新懇「ポストコロナの時代と国民が主人公の新しい政治―革新懇運動の出番がやって来た」
・10月16日:三多摩革新懇「菅新政権をどう見るか」
・10月24日:69九条の会(高田高校)「ポスト安倍の下で改憲問題にどう取り組むか」
・10月31日:小平総がかり行動実行委員会「「アベ政治」継承の菅政権で日本はどうなる?―コロナ禍の中、私たちの命と暮らし、教育を守るには」
・11月14日:福生革新懇「菅政権の性格と革新懇の役割」
・11月15日:東久留米市民連合「野党連合政権樹立と「新しい政治」への展望」
・11月21日:郡山革新懇「市民と野党の共闘で新しい政治を実現しよう」
・12月20日:いちご市民の会(平塚)「日本政治の現状と政権交代の展望」

(4) 街頭演説・あいさつ・発言など(20回)
・1月5日:八王子市長選街頭演説
・1月7日:八王子市長選白神ゆり子記者会見であいさつ
・1月9日:新宿駅西口で演説
・1月11日:八王子市長選白神ゆり子事務所開きであいさつ
・1月16日:八王子市長選街頭演説
・1月19日:八王子市長選街頭演説
・2月21日:八王子労連30周年記念レセプションであいさつ
・2月24日:革新都政をつくる会呼びかけ人会議であいさつ
・3月7日:東京革新懇事務局(室)長会議であいさつ
・3月18日:革新都政をつくる会野党への要請行動であいさつ
・6月3日:革新都政をつくる会呼びかけ人会議であいさつ
・6月9日:新宿駅西口で演説
・6月13日:労働者教育協会総会で発言
・6月16日:新宿駅西口で都知事選について訴え
・6月25日:都知事選に向けての集会であいさつ
・6月27日:新宿駅南口で演説
・6月30日:全国革新懇・東京革新懇合同集会であいさつ
・10月19日:新宿駅西口でスピーチ
・12月11日:新宿駅東口でスピーチ
・12月19日:八王子駅北口でスピーチ
 



講演・報告など
2019年

12月30日(月) 2019年の仕事 [日常]
 曜日の関係で、今年は例年より早く27日が仕事納めでした。私の仕事納めは今日です。
 今年も忙しい一年でした。2月に県民投票の応援のために沖縄に行き、7月の参院選では東京選挙区での吉良よし子候補の当選のために共産党の志位委員長や小池書記局長と一緒に宣伝カーの上で演説をするなど、選挙に取り組んだ一年でした。7月の参院選では東京選挙区で吉良さんが当選し、全国的にも1人区で野党候補が10勝して市民と野党の共闘を大きく前進させた年でもあります。
 11月には「オール埼玉総行動」に招かれ、7000人が集まった大宮駅前で、立憲民主党の初鹿明博衆院議員、国民民主党の津村啓介副代表、共産党の穀田恵二国対委員長、社会民主党の福島瑞穂副党首と共に、ゲストスピーカーとしてスピーチさせていただきました。初鹿さんと福島さんには八王子市長選挙の時に応援演説をしていただいたことがあり、穀田さんとは10月の全国革新懇交流会での分科会「『市民と野党の共闘』で政治を変えよう」でもご一緒しています。
 その後、初鹿さんは強制わいせつの疑いで書類送検され、立憲民主党を離党してしまいました。誠に残念としか言いようがありません。
 その2019年も、間もなく幕を閉じようとしています。

 さて、 例年のように、1年間の仕事をまとめさせていただきたいと思います。今年は共編で1冊、論攷・インタビュー・談話・コメント・書評などが33本、講演・報告などが42回、街頭演説・あいさつなどは15回で、夕刊紙『日刊ゲンダイ』の記事内でのコメント掲載は83回に上りました。
 『日刊ゲンダイ』でのコメントを除く、具体的な内容は以下の通りです。
 
(1) 編著書
・五十嵐仁・木下真志編/法政大学大原社会問題研究所編『日本社会党・総評の軌跡と内実―20人のオーラル・ヒストリー』旬報社

(2) 論攷・インタビュー・談話・コメント・書評など(33本)
・「本気の共闘で改憲阻止・安倍政権打倒をめざそう―2019年の政治展望と革新懇」『全国革新懇ニュース』第405号、2018年12月・2019年1月合併号
・メッセージ『非核の政府を求める会ニュース』第335号、2018年12月15日・2019年1月15日合併号
・「『平成』時代の総括とこれからの日本」東京土建一般労働組合『けんせつ』第2268号、1月1日付
・「勝利への活路 共闘にあり」『全国商工新聞』1月7日付
・「改憲を阻止し安倍首相に引導を渡す年に」『学習の友』No.785、1月号
・「政治考 参院選向け〝決戦〟」『しんぶん赤旗』2019年2月4日付
・「『希望の政治』」をめざし参院選に向けて『本気の共闘』を」『東京革新懇ニュース』第442号、5月5日付
・「書評:飯田洋子著『九条の会―新しいネットワークの形成と蘇生する社会運動』」『大原社会問題研究所雑誌』第727号、5月号
・「清潔な政治実現して」『しんぶん赤旗』5月21日
・「米国の本音むき出し 『TPPに縛られない』トランプ氏〝戦闘宣言〟」農協協会『農業協同組合新聞』5月30日号
・「労働資料館の役割を考える」日本鉄道福祉事業協会・労働資料館『労働資料館ニュース』No.2、6月号
・談話「本当の受け皿への一歩」『しんぶん赤旗』6月12日付
・記事「市民と野党の共闘進化」でのコメント『しんぶん赤旗』6月12日付
・「統一地方選後の情勢と参院選の展望─『市民と野党の共闘』と憲法闘争の前進にむけて」勤労者通信大学・通信『活かそう憲法②』
・「決戦・参院選―安倍改憲に終止符を」社会主義協会が発行する『研究資料』No.43、7月号
・談話「自民党〝地金〟天皇の政治利用」『しんぶん赤旗』7月17日付
・記事「謎多き国鉄三大ミステリー、時の政府は『共産党の仕業』」でのコメント『朝日新聞』デジタル版7月31日付
・「共闘の力、政権に『黄信号』」『東京民報』第2096号、8月4日付
・「野党共闘の威力が示された参院選 改憲勢力は3分の2を割る」『東京革新懇ニュース』第444号、8月5日号
・「改憲3分の2議席阻止に確信を持ち、総選挙で革新共闘の勝利を」日本科学者会議『東京支部つうしん』No.622、8月10日号
・「自民敗北 原動力は共闘」『しんぶん赤旗日曜版』8月11日・18日合併号
・「シリーズ 共闘の力 『信頼の発展』に結実」でのコメント『しんぶん赤旗』8月16日付
・「シリーズ 共闘の力 政権合意『覚悟問われる』」でのコメント『しんぶん赤旗』8月25日付
・「日本社会覆う〝韓国バッシング〟 あおる政治の責任重大」『しんぶん赤旗』9月10日付
・「第4次安倍改造内閣をどう見るか」『全国商工新聞』第3379号、9月30日付
・「参議院選挙後の情勢と課題」東京土建『建設労働のひろば』No.112、10月号
・「自民党の重鎮が訴える 『9条の改正だけは許さない』」日本ジャーナリスト会議(JCJ)の機関紙『ジャーナリスト』第740号、11月25日付
・「軍事大国化の流れを変える起点に―憲法、政治情勢、軍事費」全国労働組合総連合・労働者教育協会合同編集『学習の友 2020春闘別冊』
・「全体会閉会あいさつ」全国革新懇『地域・職場・青年革新懇全国交流会in兵庫記録集』
・「『共闘』分科会開会あいさつ 研究の対象から実践の課題となった統一戦線」全国革新懇『地域・職場・青年革新懇全国交流会in兵庫記録集』
・「まとめ 『市民と野党の共闘』の進化・発展」全国革新懇『地域・職場・青年革新懇全国交流会in兵庫記録集』
・「『安倍一強』政権の正体と『退陣戦略』」『月刊 全労連』N0.275、2020年1月号

(3)講演・報告など(42回)
・1月12日:埼玉9区野党共闘市民連絡会「市民と野党の共闘で未来を拓く」
・1月18日:三鷹事件から70年―無実・竹内景助の冤罪を晴らそう! 三鷹事件当時の社会情勢と今日的意味」
・1月26日:神奈川16区市民連合「暴走政治 どうしたら安倍政権を倒せるか」             
・2月2日:かわぐち9条の会「改憲に突き進む安倍独裁政権よ、さようなら」
・2月9日:川崎市幸区革新懇準備会「国政の焦点と2019年の展望」
・2月11日:山形治維法同盟211集会「安倍異常政権はなぜ続くのか―打倒のチャンスがやって来た」
・2月17日:はすだ9条の会「安倍政権を終わらせるときがきた―沖縄からの報告」
・2月24日:東久留米革新懇「統一地方選・参院選の勝利で改憲ストップ 消費税増税やめ くらしと平和を守ろう」
・3月2日:富山市革新懇「市民と野党の共闘の現状と革新懇活動の役割について」             
・3月16日:あいち連続憲法講座「安倍9条改憲をめぐる情勢と阻止闘争の課題」                       
・3月17日:国民救援会小金井支部「三鷹事件の真相解明を求める今日的意味」
・3月19日:年金者組合北陸信越ブロック「平和で長生きできる政治と社会をめざして
安倍暴走政治にストップを!高齢者の果たす役割」
・4月27日:健康友の会長房支部「健康で長生きできる社会と身体をめざして」
・5月2日:平和憲法をまもる秋田県民集会「9条改憲阻止のために何が必要か」
・5月3日:栃木革新懇「9条改憲を阻止し、安倍よアバヨ!」
・5月8日:日野革新懇「統一地方選挙の結果と参院選の展望」
・5月11日:和歌山革新懇「参院選に向けての情勢と野党共闘、革新懇の役割」
・5月17日:三多摩革新懇学習会「統一地方選後の情勢をどうとらえるか―参院選を見据えて」
・5月31日:三多摩高齢期運動連絡会「平和で長生きできる政治と社会をめざして」
・6月15日:安倍改憲NO! 憲法を生かす葛飾のつどい「参院選で安倍9条改憲を阻止しよう」
・6月18日:教え子を再び戦場に送らない退職教職員のつどい「野党共闘の前進で安倍9条改憲を阻止しよう」
・6月21日:戦争させない江戸川の会「野党共闘と草の根からの闘いでストップ安倍政治」
・6月22日:湘南学習会議市民講座「安倍政権のファッショ化と参院選」
・7月27日:福島県革新懇「参院選の結果と革新懇運動の課題」
・7月29日:三多摩革新懇7月度世話人会「参院選の結果をどうとらえるか」
・8月11日:三重県革新懇「参院選の結果と革新懇の役割」
・8月27日:日本科学者会議八王子科学フォーラム「私たちが政治を変える―参議院選挙の結果と課題」
・8月31日:基礎経済研究所「参院選の結果と日本政治の行方」
・9月1日:京建労活動者会議「参議院選挙後の日本の政治情勢」
・9月14日:憲法九条を守る上尾共同センター「参院選の結果と9条改憲の行方」
・9月20日:杉並革新塾「安倍政権は参院選で「国民の信任を得た」のか」
・9月21日:千葉県革新懇「参院選の結果と政治革新の展望」
・10月5日:香取革新懇「安倍政権で国民の生活を守れるのか―憲法・民主主義破壊の政治を転換するために」
・10月7日:板橋革新懇「改憲阻止!市民と野党の共闘で衆院選勝利を」
・10月12日:東北ブロック学習交流集会「参院選の結果と野党共闘の展望」
・10月14日:コミュニティユニオン東京「参院選の結果と労働組合運動の課題」
・10月17日:三多摩革新懇世話人会「今の情勢をどうとらえるか―臨時国会をめぐる情勢と課題」
・10月24日:川崎市幸区革新懇「参議院選挙を踏まえ、野党と市民の共闘で明るい未来を」
・11月14日:日本印刷技術研究所「安倍政権の悪政にどう立ち向かうか」
・11月24日:新潟から野党連合政権をめざす集い「野党連合政権の展望と課題」
・11月29日:埼玉県オール7区連絡会「市民と野党の共同で 安倍政治にサヨナラを! 」
・12月15日:自治労連関東甲越ブロック「財界戦略に立ち向かう!20春闘をどうたたかうか」

(4)発言・街頭演説・あいさつなど(15回)
・1月5日:八王子市共産党新春のつどいであいさつ                    
・1月27日:鈴木ゆうじ八王子市議の新春のつどいであいさつ    
・3月24日:市川かつひろ八王子市議と語る会であいさつ
・3月28日:鳥取県議選の市谷とも子候補出発式で応援演説
・4月14日;八王子市議選の市川かつひろ候補出発式で応援演説
・5月18日:志位和夫共産党委員長と共に吉良よし子参院議員予定候補の応援演説
・6月7日:新宿駅西口での憲法共同センターの宣伝でスピーチ
・6月8日:労働者教育協会の総会で発言
・7月14日:小池晃共産党書記局長と共に吉良よし子参院議員候補の応援演説
・8月3日:労働者教育協会の代表者会議で発言
・9月18日:革新都政をつくる会「都政を考える夕べ」の呼びかけ人として発言                   
・10月19日:全国革新懇交流会in兵庫「安倍政治を終わらせ希望ある政治へ」全体会で笠井貴美代新婦人会長と共に司会、閉会のあいさつ
・10月20日:全国革新懇交流会の「市民と野党の共闘」分科会で冒頭発言、まとめの発言         
・10月27日:松田さんを支える会50周年記念のつどいであいさつ
・11月26日:大宮駅西口でのオール埼玉総行動でゲストスピーチ

 ということで、皆様、良いお年をお迎えください。来る2020年が、希望に満ちた飛躍の年となりますように。




講演・報告など
2018年

(1) 著書
・『打倒 安倍政権―9条改憲阻止のために』学習の友社

(2)論攷・インタビュー・談話・講演記録など(19本)
・「「戦争できる国」作りの総仕上げ 9条改憲を本気で狙う安倍首相」農民運動全国連合会(農民連)『農民』第1293号、2018年1月1日・8日合併号、第1294号、1月15日付
・新春メッセージ『非核の政府を求める会ニュース』第325号、2017年12月15日・2018年1月15日合併号
・「国民世論を恐れる首相」『しんぶん赤旗日曜版』2018年1月28日号
・「政治の現状と安倍97条改憲阻止の展望」『東京革新懇ニュース』第430号、2018年3月5日付
・「国会は国政調査権発動を」『しんぶん赤旗』2018年3月14日付
・「今こそ「水に落ちた安倍は打て」―安倍政権打倒に向けての追撃戦が再開された」日本科学者会議『東京支部つうしん』No.606、2018年4月10日号
・「総選挙の結果と野党共闘の課題」全労連・ロールセンターと連帯する私鉄・バス・ハイタク連絡会『交流誌』第33号、2018年5月10日
・『東京新聞』2018年5月12日付
・「開会あいさつ」全国革新懇『安倍政治を終わらせるときがきた―全国革新懇第38回総会記録集』
・「戦後政治をぶっこわしてしまった安倍政権の5年間―安倍政権とは何だったのかを振り返る」全国農業協同組合労働組合連合会『労農のなかま』NO.572、2018年5月号
・「今日の政党・政治運動―ポピュリズムとの関連をめぐって」労働者教育協会『季刊労働者教育』No.161、2018年7月号
・「国際政治の歴史的転換と日本の選択―いよいよ「活憲の時代」が始まる」憲法会議『月刊憲法運動』通巻473号、2018年8月号
・「秋の臨時国会 闘いの展望」『全国商工新聞』第3326号、2018年9月3日付
・「期日前投票 自民党本部が主導 争点隠しも問われる」『しんぶん赤旗』2018年9月23日付
・「「打倒 安倍政権」にむけた労働組合運動の役割」『団結と連帯3労働組合コース―210年・勤労者通信大学通信』
・「安倍異常政権の深層を衝く―3選されても嵐の中の船出となった安倍首相」治安維持法犠牲者国家賠償要求同盟『治安維持法と現代』No.36、2018年秋季号
・「国民の支持なき安倍政権―暗雲漂う3選後の船出」社会主義協会『研究資料』No.39、2018年11月号
・「臨時国会と安倍改憲阻止の展望と課題」北海道経済研究所『北海道経済』No.592、2018年11月号
・「戦後世界秩序の激変の下で混迷を深める安倍外交」市民の意見30の会『市民の意見』No.171、2018年12月1日号

(3)講演・報告など(53回)
・1月16日:三多摩市民アクション発足のつどい「3000万人署名の成功のために」
・1月20日:安保法制廃止 立憲主義回復をめざす5区市民連合「総選挙の結果と安倍9条改憲NO!」
・1月21日:安倍9条改憲NO!市民アクションつくば連絡会準備会「活路は共闘にあり
―憲法9条改憲阻止の運動と勝利の方程式」
・1月24日:出版日本共産党後援会の総会&新春のつどい「安倍9条改憲阻止に向けての市民と野党の共闘」
・1月26日:都教組北多摩西支部「総選挙後の情勢と憲法を守り活かす運動の発展」
・1月27日:秋田9条の会「憲法9条を活かす道を考える」
・1月28日:宮前田園革新懇「総選挙の結果と革新懇運動の課題」
・1月30日:吹田市職労「暴走政治ストップ、共闘前進に向けての労働組合の役割」
・2月1日:戦争法廃止を目指す大島の会「安倍9条改憲の動向と闘いの展望」
・2月3日:市民連合おうめ「市民が変われば政治も変わる―みんなで学び高めよう市民力!」
・2月4日:東京革新懇総会「政治の現状と安倍9条改憲阻止の展望」
・2月11日:静岡県革新懇「安倍9条改憲阻止と市民運動の役割」
・2月18日:西東京革新懇「市民の力でつくりましょう―憲法を活かした平和とくらし」
・2月20日:スイートピーお喋り会「政党の再編と安倍9条改憲論―その背景と現状、今後の展望」
・2月27日:三多摩市民アクション「安倍9条改憲をめぐる情勢の特徴と課題」
・3月10日:長岡市平和・民主交流会「市民と野党の共闘の現状と展望―日本の政治をどうやって変えていくか」
・3月17日:八王子憲法共同センター「安倍9条改憲派とのせめぎあい―発議させないためにどうすれば良いのか」
・3月17日:足立革新懇「安倍9条改憲派とのせめぎあい―発議させないためにどうすれば良いのか」
・3月18日:安保法制(戦争法)廃止を求めるさいたま市オール緑区の会「安倍憲法九条改憲阻止―草の根から国会発議をさせない世論をどうつくるか」
・3月20日:鳥取革新懇「さらに見えた「勝利の方程式」―鳥取から「安倍よ、アバヨ」の烽火を上げよう」
・3月31日:佐賀県革新懇交流会「市民と共同の力で安倍改憲阻止―安倍政権に代わる新しい政治へ!」
・4月1日:志木・9条の会「憲法9条と私たちの暮らし・民主主義」
・4月7日:長野県革新懇「市民と野党の共同を 大きく広げるために」
・4月21日:昭島革新懇「市民と野党の共闘で安倍9条改憲NO!―革新懇の果たすべき役割」
・4月22日:広川まさのり区議「春のつどい」「この国はどこに向かうのか?」
・4月24日:文京革新懇「森友「公文書」改ざんと憲法9条」
・5月3日:岐阜憲法会議・9条センター「打倒安倍政権9条改憲阻止のために」
・5月5日:我孫子市憲法を考える市民のつどい「日本国憲法は世界に誇る日本の宝―子どもたちに引き継ごう 憲法を」
・5月11日:全農協労連「安倍政治の問題点をあらためて考える―「働き方改革」「農業・農協改革」問題を中心に
・5月12日:府中革新懇「激動の情勢動かす新たな市民パワー」
・5月12日:東京保険医協会「改憲と日本の政治的状況」
・5月20日:高尾・浅川・長房地域・情勢を学ぶ会「森友、加計、9条改憲、沖縄、アジア情勢…今の政治をどう見るか、どう変えるか」
・5月26日:調布科学談話会「安倍政権打倒と改憲阻止に向けて」
・5月27日:相模原市緑区革新懇「今日の情勢と革新懇の役割」
・6月23日:「平和のための埼玉の戦争展」実行委員会「ひるまず、わすれず、あきらめず―憲法活かして平和な未来を」
・7月4日:江戸川革新懇「安倍9条改憲NO!―安倍内閣の行く末と今後の闘いの展望」
・7月18日:三多摩革新懇「南北・米朝首脳会談をどう見るか?」
・7月28日:民青八王子地区委員会「どうなる?どうする?野党共闘」
・9月1日:3000万署名推進小金井連絡会「内外情勢・改憲動向と野党共闘」
・9月9日:治安維持法犠牲者国家賠償要求同盟関東ブロック会議「内外情勢と日本の進路」
・9月15日:久喜革新懇「安倍政権を終わらせるときが来た」
・9月27日:東大阪革新懇「安倍9条改憲阻止と野党共闘の前進をめざして」
・9月29日:香川県学習協・香川革新懇「打倒 安倍政権!!活路は共闘にあり」
・10月13日:八千代市革新懇「安倍政治のストップの方程式―それは市民と野党の共闘」
・10月27日:佐久革新懇「安倍改憲を阻止し、憲法が活きる日本を」
・11月4日:憲法共同センター学習交流会「安倍9条改憲NO!―勝利の力は、3000万人署名と野党共闘」
・11月5日:北海道憲法改悪反対共同センター「臨時国会と安倍改憲阻止の展望と課題」
・11月10日:大和市革新懇「安倍改憲をめぐる情勢と発議阻止の展望」
・11月17日:革新・守山の会「亡国政治 どうしたらアベを倒せるか」
・11月18日:豊田革新懇「共闘こそ政治を変える道―統一戦線運動の推進力=革新懇の役割」
・11月25日:大江山革新懇「まともな政治、あたりまえの行政を―平和と民主主義を住民の手に」
・12月1日:北九州憲法共同センター「9条改憲阻止と安倍政権打倒に向けての展望」
・12月22日:金属労働研究所公開研究会「歴史的な情勢のもとでの19春闘の課題」

(4)発言・街頭演説・スピーチ・あいさつなど(18回)
・2月23日:町田市長選挙で木原のぶよし候補の応援演説
・3月3日:東京革新懇事務室長会議であいさつ
・3月21日:鳥取市長選挙で塚田成幸候補の応援演説
・4月15日:ノーウォー八王子アクションでスピーチ
・4月16日:治安維持法犠牲者国家賠償要求同盟結成50周年祝賀会であいさつ
・5月9日:新宿駅西口の憲法共同センターの宣伝でスピーチ
・5月19日:全国革新懇第38回総会であいさつ
・5月23日:映画「コスタリカの奇跡」上映会であいさつ
・5月29~30日:新潟県知事選挙で池田ちかこ候補の応援演説 
・6月6日:新潟県知事選支援革新懇交流会であいさつ
・6月7日:新潟県議補選でひららぎ哲也候補の応援演説
・6月10日:労働者教育協会総会で発言
・7月7日:相磯まつ江記念法と民主主義賞特別賞受賞式で受賞お礼のあいさつ
・8月22日:新宿駅西口での全国革新懇・東京革新懇合同宣伝でスピーチ
・9月16日:ノーウォー八王子アクションでスピーチ
・9月21日:沖縄県知事選交流決起集会であいさつ
・9月23~24日:沖縄県知事選挙で玉城デニー候補の応援演説
・12月10日:新宿駅西口での憲法共同センターの宣伝でスピーチ




講演・報告など
2017年

12月29日(金) 2017年の仕事 [日常]

 2017年の仕事納めになりました。年初に『活路は共闘にあり―社会運動の力と「勝利の方程式」』という新著を刊行し、「共闘の伝道師」として、講演で全国を走り回った1年でした。
 北海道と沖縄以外の地方に、お邪魔させていただきました。この場を借りて、お世話になった皆さんにお礼申し上げます。ありがとうございました。
 夏の都議選での大波乱と突然の解散・総選挙に翻弄された年でもあります。その嵐のような2017年も、間もなく幕を閉じようとしています。

 さて、 例年のように、1年間の仕事をまとめさせていただきたいと思います。今年は例年にも増して執筆や講演の依頼が多く、拙著を1冊、論攷・インタビュー・談話・メッセージ・書評・講演記録などが38本、講演・報告などが73回、発言・街頭演説・あいさつなどは17回に上りました。
 総選挙直前に左腕の上腕骨最上部の丸くなっている大結節部をはく離骨折し、その下にも数本のヒビが入り、手首にもヒビが入ったために左腕が使えず、多くの方にご迷惑をおかけしてしまいました。この機会に、お詫びさせていただきます。
 とはいえ、それでも講演を休むことはありませんでしたが。

(1)論攷・インタビュー・談話・メッセージ・書評・講演記録など(38本)

・「メッセージ」『非核の政府を求める会ニュース』第315号、2016年12月15日・2017年1月15日合併号
・「見えた 勝利の方程式」『女性のひろば』No.455、2017年1月号
・「アメリカ大統領選挙でのトランプ当選をどう見るか」『はちおうじ革新懇話会』第72号、2016年12月25日付
・「2017年を飛躍の年に―アベ暴走政治の破綻と政治革新の展望」『学習の友』No.762、2017年2月号
・「政治転換の機は熟している」日本平和委員会『平和新聞』第2128号、2017年1月15・25日合併号
・「野党共闘の前進をめざす春闘」『季刊 金属労働研究』通巻第141号、2017年1月号
・「市民と野党の共闘でアベ政治の流れをかえよう!」川崎区革新懇「11.2講演と交流のつどい」記録集
・「安全保障法制・憲法改正・外交・基地問題」『大原社会問題研究所雑誌』No.700、2017年2月号
・「『勝利の方程式』を解く」『全国革新懇ニュース』第387号、2017年3月号
・「野党共闘で『勝利の方程式』―新潟県革新懇全県のつどい」『三條新聞』2017年4月17日付
・「勝利の方程式学ぼう」『しんぶん赤旗』2017年4月17日付
・「法大名誉教授が政権交代を訴え」『山梨日日新聞』2017年4月23日付
・「『壊憲』より『活憲』を」『下野新聞』2017年5月4日
・「情勢の特徴と勝利の方程式」『全国革新懇第37回総会記録集』2017年5月20日・東京
・「ポピュリズム―民主主義の危機にどう向き合うか」『しんぶん赤旗』5月28日付
・「安倍暴走に審判の好機」『しんぶん赤旗』2017年6月27日
・「都議選結果 安倍政治への怒りの表れだ」『連合通信・隔日版』№9212、2017年7月4日付
・「いま闘うことは、いちばん良い時代を生きてきた人間の責任」『ねっとわーく京都』No.343、2017年8月号
・「「安倍一強」崩したマグマ」『東京民報』第1994号、7月9日付
・「都議選結果が示したもの アベ暴走政治は止められる」『全国商工新聞』第3273号、2017年7月24日付
・「共謀罪、「森友」「加計」学園疑惑国会の総括と今後の課題」『学習の友』No.768、8月号
・「「政治の劣化」「行政の劣化」とは何か―どこに問題があるのか、どうすべきか」『法と民主主義』No.520、2017年7月号
・「「こんな人たち」の怒りが噴出した都議選」『東京革新懇ニュース』第424号、2017年8月5日付
・「共闘のレベル上げてこそ」『しんぶん赤旗』8月24日付
・「「水に落ちた安倍は打て」―安倍内閣打倒に向けての追撃が始まった」『日本科学者会議東京支部つうしん』No.599、2017年9月10日号
・「対談 『安倍改憲』を阻む道と『なくす会』の運動」『NO消費税』第313号、2017年9月号
・「政治転換の機は熟した「勝利の方程式」で追撃開始」『神奈川革新懇ニュース』10月号
・「裏切らない党の真価」『しんぶん赤旗』10月6日付
・「「劇場」選挙に惑わされず、市民と立憲野党の力で歴史を変えよう」『全国革新懇ニュース』第393号、2017年10月号
・「活路は共闘にあり!」『しんぶん赤旗』2017年11月4日付
・「安倍政権ときっぱり対決 野党共闘 新段階」『しんぶん赤旗』日曜版2017年11月5日付
・「共産党の「犠牲バント」で「得点」を挙げた立憲民主党」『東京革新懇ニュース』第427号、2017年11月5日付
・「混乱のるつぼの中から沸き上がった希望と展望」日本科学者会議の『東京支部つうしん』No.601、2017年11月10日付
・「共闘こそが活路」『平和新聞』2017年11月5・15日合併号
・「衆院選を教訓に、市民と立憲野党の共闘の深化を」『法と民主主義』No.523、2017年11月号
・「総選挙の結果と安倍9条改憲をめぐる新たな攻防」『月刊 憲法運動』通巻466号、2017年12月号
・「試練を乗り越えて刷新された野党共闘」2017年・勤労者通信大学・通信『知は力 基礎コース6』
・「逆流を乗り越え試練に耐えて真価を発揮した『勝利の方程式』」『地域・職場・青年革新懇全国交流集会㏌愛知 記録集 いま、わたしたちが政治を変える』

(2)講演・報告など(73回)

・1月20日:新婦人町田支部「市民と野党の共闘で政治を変えよう」
・1月27日:八王子労連春闘学習会「17春闘をめぐる情勢と課題」
・2月4日:世田谷区職労春闘学習会「17春闘の情勢・特徴と課題」
・2月11日:宮崎第81回憲法と平和を考えるつどい「暴走の政治からどう抜け出すか―憲法と平和を守るために」
・2月18日:政治を変えよう!いなぎ市民の会「市民と野党共闘の到達点と政策づくり」
・2月21日:戦争させない江戸川の会「日本と今を縦横に語る―トランプと安倍政治・安保&日米同盟・野党共闘」
・2月22日:川越地方・地域総行動「暮らしと憲法を守るために野党共闘の前進を」
・3月7日:神奈川県労働者学習協会「緊迫する情勢と学習活動の重要性―「勝利の方程式」を正しく解くために」
・3月16日:鹿児島県春闘共闘委員会「17春闘をめぐる情勢の特徴と課題」
・3月19日:三多摩青年合唱団「歌声は平和の力―危機の時代を生き抜くために」
・3月20日:東京憲法会議憲法施行70年・憲法講座「市民と「立憲野党」の共闘で憲法が活きる日本に!!―社会運動の力と「勝利の方程式」」
・3月27日:大田革新懇「区民と野党の共闘めざす春を呼ぶつどい―激動する日本、希望の道、勝利の方程式を語る」
・4月1日:選挙で変える4区船橋市民の会・発足集会「アベ政治の行き詰まりと「市民連合」への期待」
・4月13日:多摩区革新懇・麻生区革新懇「政治の危機と「勝利の方程式」」
・4月14日:渋谷9条の会「トランプ・安倍 同盟にNOを!―貧しいものから死んでゆく」
・4月16日:新潟県革新懇「新しい変革の波と「勝利の方程式」―草の根からの革新運動に触れながら」
・4月22日:山梨革新懇「”勝利の方程式”が見えてきた―市民と野党の共闘で希望ある政治の実現を」
・4月28日:八王子合同法律事務所「憲法施行70年・憲法の輝く明日へ―これまでの運動と今後の展望」
・5月3日:栃木革新懇5・3憲法記念日集会「安倍政権にさよならを!―市民と野党の共闘で勝利の方程式を解く」
・5月6日:山梨県北杜市地域で人権・『共謀罪』を考える会「『共謀罪』……憲法が危ない!―狙われているのはあなたの良心」
・5月13日:全日空職場革新懇「8時間働いて普通に暮らしたい―労働時間規制の法制化の実現を」
・5月14日府中革新懇「激動の情勢切り開く市民と野党の共闘」
・5月25日:世田谷革新懇「世界を変える草の根からの共同―日本の運動はどこまできているか」
・5月28:革新の会しが「政治の混迷と危機打開への道―活路は共闘にあり」
・6月7日:年金者組合八王子支部「豊洲移転計画の闇―見直しへ動かした市民運動」
・6月9日:鎌倉・市民アカデミア「日本政治の表と裏」
・6月10日:岩槻革新懇「憲法とくらしを守る市民と野党の共同を」
・6月12日:戦争法の廃止を求める宗教者の会「国政を変えるカギはどこにあるか」
・6月17日:京都革新懇「安倍政権打倒の「勝利の方程式」―革新懇運動の役割とは何か」
・6月24日:埼玉15区市民の会「市民と野党の共闘で 安倍政権の憲法改悪を許さない」
・7月8日:山梨革新懇郡内連絡会「勝利の方程式”が見えてきた―市民と野党の共闘で希望ある政治の実現を」
・7月9日:練馬革新懇「許してなるものか!アベ“壊”憲―施行70年 日本国憲法を今こそ生かそう!」
・7月15日:東京都障害児学校教職員組合「私たちは戦争へのいかなる道も許さない―活路は共闘にあり」
・7月16日:新潟市秋葉区9条の会「市民と野党の共同で 憲法9条を守りぬこう」
・7月17日:許さない!戦争法 オール板橋行動「都議選結果と市民運動の課題」
・7月18日:三多摩革新懇世話人会「都議選後の情勢をどうとらえるか―安倍政権打倒に向けての追撃戦が始まった」
・7月22日:島根革新懇「見えてきた「勝利の方程式」―市民と野党の共闘の新たな一歩を」
・7月23日:鳥取県革新懇・鳥取市革新懇「見えた!「勝利の方程式」―市民と野党の共闘で新たな一歩を」
・7月25日:兵商連「激動の情勢にどう立ち向かうか」
・7月29日:徳島革新懇「活路は共闘にあり―市民と野党の共同で希望ある政治の実現を」
・7月30日:愛媛革新懇「活路は共闘にあり―市民と野党の共同で希望ある政治の実現を」
・8月5日:新座革新懇「活路は共闘にあり―市民と野党の共同で政治を変えよう」
・8月26日:京建労主婦の会「市民と野党の力で歴史を変えよう」
・8月30日:東京土建調布支部「憲法9条を守るには 護憲と活憲の両方が必要だ」
・9月2日:神奈川革新懇「激動の情勢と革新懇運動の役割」
・9月3日:横浜市中区革新懇「激動の政治情勢と市民・野党共闘の役割」
・9月9日:北九州革新懇「市民と野党の共闘で政治革新の道を切り開こう」
・9月10日:船橋革新懇「市民の行動+野党の共闘は 勝利の方程式」
・9月23日:東京自治労連「安倍9条改憲No! 「憲法を活かす全国統一署名」の意義と課題」
・9月24日:なかいた・ときわ台9条の会「安倍9条改憲の狙いとその背景」
・10月1日:群馬革新懇「活路は市民と野党との共闘―政治の現状と打開への展望」
・10月8日:小金井革新懇「10月解散・総選挙を読み解く!―解散・総選挙に関する諸問題と市民・野党の共闘の課題」
・10月9日:みずほ革新懇「〝本気の共闘〟に未来」
・10月11日:神奈川県学習協会「安倍「改憲」はどこまできているか」
・10月26日:市民連合あだち「総選挙の結果と市民連合の課題」
・10月30日:私鉄「連帯する会」「総選挙の結果と野党共闘の課題」
・11月4日:神奈川県レッド・パージ反対同盟「レッド・パージと日本の民主主義」
・11月4日:中原革新懇「政治的暴風の中でも前進した「市民と野党の共闘」」
・11月8日:三多摩法律事務所「総選挙後の改憲をめぐる情勢と私たちの課題」
・11月11日:労働者教育協会「今日の政党・政治運動―ポピュリズムとの関連をめぐって」
・11月12日:赤塚・成増九条の会「2020年の9条改憲施行を許さず―憲法の平和主義と立憲主義を守るたたかい」
・11月15日:三多摩革新懇世話人会「総選挙の結果と今後の展望について」
・11月19日:全国革新懇全国交流集会「逆流を乗り越え試練に耐えて真価を発揮した『勝利の方程式』」
・11月23日:鷺宮反核・平和のつどい「憲法9条に自衛隊を 書きこむって??―私たちはどうする?」
・11月25日:安倍9条改憲NO!上田地域市民アクション「安倍9条改憲の危険と止める力」
・11月26日:山形県革新懇「総選挙の結果と革新懇の課題」
・11月30日:自治労連2018年国民春闘討論集会「総選挙の結果と安倍9条改憲をめぐる闘いの展望」
・12月1日:9条の会八王子市内連絡会「9条改憲NO!の国民大運動を」
・12月3日:越谷革新懇「総選挙の結果と今後の市民運動の役割」
・12月5日:スイートピーお喋り会「第2次世界大戦の歴史から何を学ぶか―アジア・太平洋地域における戦争の教訓」
・12月10日:保団連東海ブロック「総選挙結果を受けて、日本社会の行方を考える―今後の市民運動の役割に触れて
・12月15日:千葉市革新懇「安倍9条改憲阻止に向けての革新懇運動の役割」
・12月16日:富山革新懇「総選挙の結果とこれからの革新懇の課題」

(3)発言・街頭演説・あいさつなど(17回)

・1月13日:八王子労連新年のつどいあいさつ
・1月17日:農民連第22回大会へのあいさつ
・1月21日:東京革新懇総会での発言・新春のつどいで乾杯の音頭
・2月26日:鈴木ゆうじ新春のつどいでのあいさつ
・3月4日:東京革新懇事務局(室)長会議でのあいさつ
・5月19日:都議選支援グループへのお礼のあいさつ
・5月20日:全国革新懇総会での発言
・5月23日:都議選決起集会での清水ひで子候補への激励のあいさつ
・5月27日:労働者教育協会総会での発言
・6月11日:ノーウォー八王子アクションでのスピーチ
・6月25日:都議選での清水候補応援演説
・8月13日: 都議選での清水候補の当選を祝う会でのあいさつと乾杯の音頭
・9月16日:ノーウォー八王子アクションでのスピーチ
・10月15日:浦和で街頭演説
・11月3日:国会前包囲集会で演説
・12月8日:民主青年同盟第41回大会へのあいさつ
・12月23日:西東京市民パレード・特別発言



講演・報告など(64回)
2016年

・1月30日:国公神奈川革新懇「国民連合政府を考える―戦争法廃止への道すじ」
・2月7日:大和市革新懇第14回総会「対決 安倍政権―暴走政治阻止のために」
・2月13日:小山・九条の会「アベ政治を許さない―戦争法廃止と暴走阻止に向けて」
・2月21日:鈴木ゆうじ後援会「市長選は終わっても戦争廃止・安倍打倒の闘いは終わらない」
・2月28日:基礎経済研究所シンポジウム:反戦争法の野党共闘をどう実現するか「『民主主義の目覚まし時計』が鳴っている―戦争法反対運動の到達点と課題」
・3月6日:清水区民の会憲法講演会「戦争法を廃止し平和憲法を守るために」
・3月13日:戦争はいやだ!平和憲法守ろう!日野の会「野党合意の画期的な意義と展望」
・3月14日:三多摩健康友の会「戦争法廃止運動の課題と展望」
・3月26日:愛知私教連「政治状況と戦争法廃止運動の展望」
・4月2日:上野公悦後援会「今日の政治情勢と市議選の意義」
・4月10日:市川地域日本共産党後援会「アベ政治を終わらせるチャンス・参院選」
・4月16日:厚木革新懇「5党合意と戦争法廃止運動の展望」
・4月18日:東京革新懇代表世話人会話題提供「市民革命」から「選挙革命」へ―今日の情勢をどう見るか」
・4月20日:豊島革新懇「戦争法廃止をめざす新政府と野党共闘」
・4月22日:埼玉県退職教職員九条の会「安保法案は通された、これで終わりか―これからのたたかいを考える」
・4月24日:北那須革新懇「戦争法廃止と立憲主義回復への展望」
・4月29日:健康友の会長房支部「健康で長生きできる社会と身体をめざして」
・5月7日:上小地域「9条の会」連絡会「安倍政権下で平和とくらしはどうなるのか」
・5月8日:町田革新懇「野党共闘から日本の未来を見る!」
・5月20日:夏の選挙と日本の未来 5.20八王子のつどい「八王子市長選挙を振り返って」
・5月21日:八王子原水協「戦争しない国のために―憲法を守り、非核三原則の厳守・実行を」
・5月28日:神奈川県職員9条の会「9条改憲の動きと戦争法廃止運動・参院選の意義」
・5月29日:城山九条の会「戦争法・自民党改憲案の狙いと国民の闘い」
・6月8日:鎌倉・市民アカデミア「どう守る、世界の平和と日本の安全」
・6月10日:板橋革新懇「歴史の大激動の情勢と国政の転換―革新懇運動に期待する」
・6月12日:第5回東京地評セミナー「反安倍暴走政治運動の到達点と日本政治の展望」
・6月12日:日本中国友好協会八王子支部「日中友好の道をどう築くのか」
・6月13日:日本共産党八王子学術文化後援会「独裁への道を許さず、立憲主義を取り戻すために―ドイツの歴史の教訓に学ぶ」
・6月18日:落合・中井9条の会「今日における情勢の特徴と政治変革の課題―日本の政治は変わるのか」
・6月19日:北八王子後援会・宇津木台後援会「野党共闘の前進と日本の将来」
・6月23日:高尾・浅川後援会「参院選をめぐる情勢と選挙の意義」
・6月26日:上越民商「野党共闘で切り開く中小業者が生きる道」
・7月16日:三多摩革新懇世話人会「参院選の結果とこれからの展望」
・7月23日:平民研連「平和と民主主義のための共同の展望と課題―参議院選挙の結果を踏まえて」
・7月28日:川口憲法9条の会「憲法9条とこれからの日本」
・8月13日:社会主義協会「参院選の結果と今後の政治課題―参院選の歴史的意義、どう発展させていくか、都知事選惨敗結果もふまえて考える」
・8月26日:都民要求実現全都連絡会「参院選・都知事選後の情勢と当面の課題」
・8月27日:八王子労連夏季合宿課題①「参議院選挙後の政治情勢と今後の展望」
八王子労連夏季合宿課題②「自民党改憲草案の問題点」
八王子労連夏季合宿課題③「『壊憲』阻止戦略の新たな展開」
・9月10日:民商長崎県連「参院選後の政治・経済情勢と今後のたたかい―どうなる?どうする!私たちの商売とくらし」
・9月14日:千代田9条の会「参院選後の情勢と展望」
・9月16日:豊島区革新懇「市民と野党の共闘で政治の転換を」
・9月17日:本牧・山手9条の会「憲法9条を活かして平和を実現するために」
・9月20日:民医連「立憲・民主主義運動の新たな展開―平和憲法をめぐるたたかいを通して」
・9月21日:平和をめざす日野・八王子市民のつどい「憲法を変える必要あるの?―自民党改憲草案と『壊憲』阻止戦略」
・9月24日:憲法を暮らしに活かす明るい東村山の会「参院選、都知事選の結果と市民運動の課題」
・10月15日:青梅・霞台9条の会「日本国憲法の意義について考え学ぶ」
・10月16日:茨城革新懇「『市民プラス野党』共闘の現状と課題」
・10月22日:埼玉革新懇「市民のための政治学―新しい情勢と野党・市民との共同をどう発展させるか」
・10月29日:見附九条の会「改憲の何が問題なのか―9条・暮らし・家族」
・10月30日:良寛の里・9条の会「今、立憲主義で 憲法9条の危機忙立ち向かう」
・11月1日:法政大学社会学部講義「安保法制と自民党改憲草案をどう見るか―立憲主義・平和と安全をめぐる焦点と論点」
・11月2日:川崎区革新懇「市民と野党の共闘で流れを変えよう」
・11月3日:ぬまづ憲法9条の会「手のひら返しの『壊憲』をどう阻止するか」
・11月15日:埼玉憲法会議「参院選の結果とこれからの憲法運動」
・11月18日:三多摩革新懇「安倍政権がねらう『働き方改革』とは」
・11月20日:未来さいたま(さいたま市革新懇)「憲法とくらしを守る市民と野党の新しい共同を」
・11月23日:四「職場」革新懇・シンポジウム冒頭発言「市民の安全・安心をどう守るのか―産業・企業の『社会的責任』を問う」 
・11月27日:桜川・大谷口九条の会「改憲阻止と国政転換の展望」
・11月28日:国労東京革新同志会「野党共闘の教訓と今後の展望」
・12月10日:千葉労連「実現しよう政治転換!―安倍政治の破綻と17春闘の展望」
・12月13日:日科八王子フォーラム「内外情勢の激動と私たちの課題」
・12月17日:横山南九条の会「野党共闘の教訓と今後の展望―日本の政治をどう変えるのか」

発言・話題提供、街頭演説など(7回)

・5月16日:東京革新懇代表世話人会話題提供「最近の情勢と参院選」
・5月22日:労教協総会での発言「最近の情勢をどう見るか」
・6月5日:八王子ノーウォーアクションでの街頭演説
・6月15日:革新懇街頭演説
・7月15日:鳥越俊太郎候補への応援演説
・7月17日:ノーウォー八王子アクションでのスピーチ
・7月21日:鳥越俊太郎候補への応援演説
・11月21日:東京革新懇代表世話人会での発言「アメリカ大統領選挙でのトランプ当選をどう見るか




▽講演・報告など
2015年

・1月5日:埼商連新春決起集会「総選挙の結果と2015年の展望」
・1月11日:川崎区新春の集い「総選挙の結果と一斉地方選挙の意義」
・1月23日:東京土建支部書記長・主任書記合同会議「総選挙の結果とこれからのたたかい」
・1月31日:憲法共同センター八王子「どう見る総選挙の結果―安倍政権の「逆走」と国民的共同」
・2月11日:婦人民主クラブ都庁支部「安倍政権の行方と平和運動の課題」
・2月14日:葛飾教職員9条の会「日本を「戦争する国」にさせない―集団的自衛権と私たちのたたかい」
・2月17日:世田谷革新懇「安倍暴走とどうたたかうか」
・2月22日:東久留米革新懇 「”オール沖縄”の大同団結から何を学ぶか―いま、日本の政治を変えるチャンス」
・2月23日:9条の会東京連絡会「戦後70年、安倍政権の「逆走」を阻止するために」
・2月28日:小金井市日本共産党後援会総会「安倍政権の危険性と今後の政治情勢」
・3月1日:千葉民医連管理者研修「安倍政権をどうみるのか、どうたたかうのか」
・3月12日:新婦人元八王子「戦争法案の内容と問題点」
・3月26日:足立憲法学習会「対決安倍政権―暴走阻止のために」
・3月29日:東村山9条の会「集団的自衛権行使容認と日本国憲法」
・4月6日:消費税をなくす全国の会「「戦争立法」の内容と問題点」
・4月6日:東京革新懇学習会「戦争立法の全貌を解明する―「海外で戦争する国」にしないために」
・4月8日:江戸川特定秘密保護法廃止を求める江戸川の会学習会            「安倍政権の本質を解明する―戦争する国づくりから9条を守るたたかいへ」
・5月3日:平和憲法施行68周年記念石川県民集会「集団的自衛権と憲法9条―「戦争する国づくり」に抗して」
・5月9日:北那須革新懇「対決 安倍政権―「戦争立法」を阻止するために」
・5月10日:全司法中央労働学校「憲法・政治をとりまく情勢と労働運動の役割」
・5月15日:狭山市埼玉県退職教職員九条の会「安倍政権がめざす「この道」とは何か―海外で「戦争する国」にしないために」
・5月23日:あいおい損保職場革新懇「安倍政権の新たな逆走!―雇用・労働時間の規制緩和と革新懇の役割」
・5月24日:府中革新懇年次総会「戦争立法」を許さない」
・5月29日:三多摩高齢期運動連絡会 「憲法をめぐる情勢とたたかいの課題」
・5月30日:東京労働学校労働組合教室「労働分野における新たな攻勢―労働の規制緩和による収奪の強化」
・5月31 日:諏訪安倍安保法制の中身を知る緊急学習会(諏訪):「日本がどうなるの? どこ行っちゃうの!」
・6月6日:三多摩革新懇 安倍暴走内閣と政治革新の展望
・7月7日:自交総連夏季研究集会「安倍政権―暴走阻止のために」
・7月9日:大東学園9条の会「戦争法案の正体」
・7月10日:北九条の会学習・講演会「海外で戦争する国」にしないために―「戦争立法」と安倍政権」
・7月18日:千葉革新懇「安倍政権の暴走と国民のたたかい 戦争法案廃案に向けて」
・7月20日:調布九条の会「憲法ひろば」「「戦争法制」をめぐる政治と政党」
・8月2日:東村山・美住九条の会「「戦争法案」の概略・問題点と今後の展望」
・8月9日:中島富雄賞授賞式「人間が大切にされる社会をめざして」
・8月22日:神奈川県革新懇「安倍首相の歴史認識と戦争法案阻止のたたかい」
・8月29日:横川町住宅講演会「安倍内閣の暴走と「戦争法案」阻止のたたかい」
・8月30日:神奈川土建2015年秋の組織活動者会議「情勢の特徴と建設労働組合の課題」
・9月5日:贅沢な勉強会ふなばし「対決 安倍政権―秋の陣」
・9月9日:国民大運動北海道実行委員会定期総会「対決!安倍政権―戦争法案廃案!安倍政権退陣へ」
・9月19日:三多摩革新懇「戦争法案をめぐる今とこれから」
・9月26日:東京革新懇世話人・学習交流会「戦争法案とのたたかいと政治変革の展望」
・10月3日:活かそう憲法・市原連絡会、姉ヶ崎九条の会、五井九条の会、国分寺台九条の会「憲法9条とこれからの日本」
・10月10日:「九条の会」群馬ネットワーク「憲法を守り活かすために―運動の到達点と今後の課題」
・10月15日:私学9条の会・東京「戦争法案反対のたたかいと安倍政権」
・10月17日:全農協労連全国学習交流会「安倍政権の暴走政治に対抗する労働組合運動の課題と役割」
・11月8日:首都圏交運共闘会議「戦争法廃止に向けて国民連合政府の樹立を」
・11月14日:法政大学Ⅱ部九条の会「戦争法廃止と国民連合政府樹立に向けて」
・11月15日:宮前田園革新懇「安倍暴走によって生じた国民共闘の可能性をさぐる」
・11月17日:江東革新懇「戦争法廃止・国民連合政府の実現に向けて」
・11月27日:東京革新懇シンポジウム(コーディネイター・司会)
・11月28日:井の頭線沿線9条の会・永福「戦争法廃棄に向けて私たちにできること―どうする日本の平和」
・12月5日:茅ヶ崎革新懇冬の政治教養講座「戦争法とのたたかいと政治変革の展望」
・12月6日:横山南九条の会「戦争法案反対運動の到達点と廃止への道すじ」
・12月7日:川崎戦争法(安保法制)の廃止をめざす川崎区の会「戦争法廃止のたたかいと展望」
・12月8日:山梨県民のつどい「「民主主義の目覚まし時計」が鳴っている―戦争法反対運動の到達点と展望」
・12月13日:はむら9条の会「戦争法の廃止、憲法九条を守る展望―戦争法案反対の闘いを踏まえて」
・12月15日:平和を守る税理士9条の会「戦争法の成立とこれからの課題」
・12月20日:立川革新懇「民主主義の目覚まし時計」が鳴っている―戦争法反対運動の到達点と今後の課題」




▽講演・報告など
2014年

1月7日 神奈川土建一般労働組合新春中央執行委員会:政治・経済情勢の特徴と労働組合の課題
1月18日 革新懇市川:暴走続ける安倍内閣にどう立ち向かうか
2月8日 しろい・九条の会:平和憲法と日本の将来
3月19日 法政大学大原社会問題研究所退職記念講演:我が半生(反省)の記―学究の世界に迷い込んだ活動家として
3月29日 東久留米革新懇:安倍内閣の暴走をどうとめるか?―あなたはどうしますか、ご一緒に考えましょう 
4月6日 足立革新懇第2回懇総会:憲法9条を踏みにじる集団的自衛権行使の容認
4月16日 大岡山憲法を考える会:安倍首相がやってきたこと、やろうとしていること―これは、戦争への道?
4月20日 諏訪9条の輪:安倍晋三をのり越える―いかにして暴走を止めるのか
4月27日 新潟市秋葉区9条の会結成8周年のつどい:安倍内閣の暴走にストップを! ―戦争する国にさせない
5月14日 第3回大原シネマ・フォーラム:日本国憲法の制定と大原社会問題研究所
5月24日 杉戸9条の会憲法学習会:「戦争をする国」にならないために―憲法9条を生かす運動を!
5月25日 小千谷9条の会:日本国憲法と集団的自衛権―安倍首相は何を目指しているのか
5月31日 千代田青年講演会:集団的自衛権と憲法
6月7日 9条の会ネットワーク北海道第3回交流集会:安倍首相のめざす「強い日本」とは何か-改憲戦略の目標と特徴を解明する
6月16日 市民要求実現府中連絡会:憲法・暮らしを守るために今こそ立ち上がろう―「暴走」が始まって気が付いた「ブレーキ」の重要性
6月28日 山梨民医連前期医師総会:今日の情勢と民医連運動の課題
6月29日 市川かつひろさんを励ますつどい:憲法9条と集団的自衛権―その何が問題なのか
7月5日 中野区革新懇:安倍自民党の超右翼化と日本の将来―暴走阻止の「秘策」とたたかいの展望
7月6日 東京地評東京地方労働組合評議会:現在の情勢と労働運動の役割
7月13日 見附九条の会:平和憲法を守ろう―戦争する国になってもいいですか?
7月24日 全商連第27回全国事務局員交流会・西日本会場:今後の政治経済の展望と民商・全商連運動の課題
8月2日 加茂9条の会:日本国憲法と集団的自衛権―安倍首相は何を目指しているのか
8月30日 女性労働問題研究会:普通の働き方を実現するために―労働の規制緩和と再規制の課題
9月1日 憲法共同センター学習決起集会:ストップ!集団的自衛権行使―たたかいの展望
9月7日 三鷹事件65周年記念のつどい:三鷹事件の真相を究明する今日的意義
9月12日 川崎区から「政治を変える学習講座」:安倍内閣の暴走政治と政治変革の展望
9月14日 江戸川区松島・中央九条の会:安倍首相は日本をどんな国に変えたいのか
9月16日 労働者教育協会学習会:労働法制改悪の情勢と労働運動の課題
9月18日 出版労連秋季・年末闘争討論集会:今日の情勢と労働組合運動の課題―安倍政権の暴走を阻止し労働と生活を守るために
9月26日 全労働青年協総会:憲法をめぐる問題―私たちの課題は何か
9月26日 みんなの新宿をつくる会学習決起集会:何故 安倍首相は戦争に突き進むのか―安倍首相の暴走を止めよう!
9月28日 長野県母親大会:第9分科会「平和と民主主義」
10月12日 労働者教育協会全国集会分科会:安倍「雇用改革」もブラック企業も許さない
10月18日 世田谷区労連:戦争する国づくりを許すな!
11月3日 かごしま9条の会:安倍自民党の超右翼化と日本の将来
11月9日 魚沼9条の会:どうなる これからの日本―安倍内閣の「積極的平和主義」と日本の安全保障を考える
11月22日 落合・中井9条の会:沖縄知事選挙の結果と日米防衛協力の指針
12月5日 東京土建板橋支部:総選挙の意義と日本政治の展望
12月7日 横山南九条の会:海外で戦争する国にならないために―集団的自衛権の解釈改憲の下9条を今守る意味
12月8日 千葉県憲法会議「12月憲法集会」:12・8に戦争と平和を考える―安倍内閣とこの国の危険な進路
12月11日 全農協労連春闘討論集会・単組代表者会議:2015年春闘の情勢と農協労働組合に求められるもの
12月20日 兵庫労連結成25周年記念講演会:全労連運動の意義と果たす役割―安倍暴走政治に抗し日本社会の再構築に向けて
12月26日 労働者教育協会:総選挙の結果について

▽ラジオ・テレビ番組への出演
9月10日 レイバーネット・テレビ「特集:イガジン、安倍『改造内閣』を斬る!」


2013年

1月12日 新婦人都本部新春学習決起集会:当面する情勢と革新運動の課題
1月26日 千代田春闘共闘・春闘討論集会:総選挙結果をどう見て春闘をどうたたかうか
1月27日 世田谷区職労春闘学習会:自治体労組の直面する課題と展望―自治体労働者の要求実現と新福祉国家はどう結びつくのか
1月27日 府中革新懇「新春のつどい」:総選挙後の日本はどうなるのか―2013年の情勢と革新懇運動の課題
2月1日 第41回東水労労働運動研究集会:誰もが安心して働き、生きていける世の中を―2013年春闘をめぐる情勢と課題
3月3日 九条科学者の会結成8周年記念のつどい:日本政治の右傾化と憲法の危機―危機打開・活憲に向けての大運動を
3月27日 大原社会問題研究所月例研究会:大原社会問題研究所の歴史と活動
4月13日 労働法制中央連絡会・全労連学習交流集会:安倍政権の規制改革の正体―労働ビッグバンの再来は許されない
4月13日 新婦人目黒支部共産党後援会:当面する情勢と革新運動の課題
4月14日 第30回新宿女性9条の会:政権交代と改憲の危機―選挙制度の問題点、非正規労働・雇用問題にも触れて
4月20日 全商連:全商連地方別活動交流会・北陸信越会場:今後の政治経済の展望と民商・全商連運動への期待
5月3日 9条を守る長岡の会主催第8回憲法9条を守る長岡の集い:政治の右傾化と改憲の危機
5月10日 日本共産党出版後援会:STOP改憲! 憲法の主役は国民だ!―憲法の危機と革新運動の課題
5月11日 日弁連・東京弁護士会主催第22回憲法記念行事:国会は民意を反映しているのか?
5月16日 全農協労連2013年単組三役専従者会議:今日の政治・経済情勢の特徴と労働組合の役割
5月16日 八王子憲法集会実行委員会:改憲をめぐる最近の動向―いま憲法はどのように論議されているのか
5月18日 全商連:全商連地方別活動交流会・北関東会場:今後の政治経済の展望と民商・全商連運動への期待
5月19日 三重・鈴鹿革新懇:選挙制度とマスコミを考える―私たちの願いが届く国会はできるのか
5月25日 台東9条の会主催声をあげよう!憲法下町のつどい:憲法の危機―活かそう憲法、つくろう私たちの未来
6月8日 新潟医療生協9条の会:今こそ輝け、憲法9条―安倍改憲戦略と日本の行方
6月9日 新婦人東大和支部:政治の右傾化と憲法の危機
6月16日 成田9条の会結成7周年 平和を願う市民のつどい:平和憲法が危ない!!
6月23日 静岡駿河区九条の会連絡会:政治の右傾化と憲法の危機
6月25日 出版OB9条の会 :ストップ!!憲法改悪―日本の進路と憲法をめぐる状況
6月27日 法政大学社会学部特別講義:改憲問題と自民党改憲草案
7月26日 三多摩革新懇:参院選の結果と革新懇運動の課題
8月3日 すぎなみピースフォーラム:右傾化と憲法の危機
8月9日 第62回東北民教研花巻大会:第2次安倍政権と子ども・教育のゆくえ
8月27日 東京土建9条の会:自民党改憲草案と日本の未来
8月30日 第5回すぎなみ革新塾:自民党の圧勝/共産党の躍進をもたらした要因は―これから政治はどう動く
9月6日 神奈川県学習協:参院選後の情勢と闘いの展望
9月9日 損保9条の会第10回講演会:自民党改憲草案と日本国憲法の意義
9月10日 静岡県商工団体連合会:参院選後の情勢と民商運動の課題
9月12日 憲法改悪反対共同センター学習・決起集会:憲法をめぐる情勢とたたかいの展望
9月28日 東京革新懇学習交流集会:参院選後の情勢と政治変革の展望
10月5日 府中革新懇:憲法・原発・社会保障・TPP……―安倍内閣の暴走許すな
10月19日 平和・民主・革新めざすひの懇話会:自民党とどう対決するのか
10月24日 江戸川大運動実行委員会学習会:どうなる日本!”消費税増税”本当に必要なの?―労働と生活の破壊ではなく立て直しを
11月2日 1935年加藤勘十訪米問題懇談会:アメリカにおける野坂参三・加藤勘十会見とその背景
11月16日 ひょうご地域労働運動連絡会第10回総会:今日の政治社会情勢と労働組合の役割
11月30日 こまえ9条の会・平和憲法を広める狛江連絡会:集団的自衛権は憲法で許されるの? 許されると日本はどうなる?
12月4日 埼玉憲法会議主催輝け!日本国憲法のつどい:アベノ改憲暴走にストップを!―「戦争できる国」づくりは許さない
12月7日 世田谷9条の会:安倍首相の改憲戦略に立ち向かうために
12月8日 清水区内9条の会:「戦争できる国」になっても良いのか―臨時国会をめぐる情勢と改憲の動き
12月15日 基礎経済科学研究所東京支部研究集会:今日の政治社会情勢の激変と労働組合運動の展望
12月21日 茅野市9条の会:「秘密保護法」と「集団的自衛権」行使で日本はどうなるか

▽ラジオ・テレビ番組への出演
2月11日 FMのJ-WAVE「JAM THE WORLD」に出演
2月14日 レイバーネットTV【特集:イガジン、安倍“危機発生内閣”を斬る!】に出演
10月4日 テレビ朝日「ニュース・ステーション」ビデオ放映



2012年

1月21日 第37回自治体政策セミナー:民主党政治の迷走と政治の劣化
1月27日 韓国仁荷大学産業経済研究所:日本における労働問題研究の経過と現状-大原社会問題研究所の歴史を振り返って
1月27日 韓国労働研究院国際セミナー:日本における労働再規制の経過と現状
1月28日 東京革新懇話会:野田政権の悪政を斬る-民主党政治の暴走と政治の劣化を食い止めるために
3月18日 基礎経済科学研究所春季交流集会:共通セッション「労働組合運動強化の課題」(コメント)
5月27日 新潟県革新懇話会:TPPを考える……その本質は 日本の行方は
5月13日 上越九条の会発足7周年記念講演会:命と安全を守るために、今こそ憲法を活かすとき
5月23日 衆議院政治倫理の確立・公職選挙法改正特別委員会の参考人質疑:意見陳述
6月2日 日民協憲法シンポジウム:小選挙区制の問題点とあるべき選挙制度
6月10日 新発田革新懇話会:TPPで食と農、地域の経済はどうなる?
6月24日 東京土建幹部学校:情勢の特徴と国民的な打開の道-労働運動が果たすべき役割とは
6月29日 法政学への招待:大原社会問題研究所の歴史と現状
7月24日 全商連第26回全国事務局員交流会・東日本会場:政治・経済の展望と民商・全商連運動の課題
7月29日 憲法9条を守る阿賀野の会結成7周年記念集会:3.11大震災・原発事故と日本国憲法-真の復興は憲法を生かしてこそ
8月26日 京建労秋の活動者会議:私たちをとりまく情勢と京建労の果たす役割
10月19日 三多摩革新懇話会:今日の情勢をどうとらえるか
10月28日 岩手「子どもの“ふつう”を考える福祉・教育・医療の会」「憲法にもとづく教育をすすめる岩手の会」共催:橋下「教育改革」とその政治的社会的背景-現代の貧困に焦点を当てて
11月30日 労働者教育協会:春闘の歴史と展望-特に1975年以降に焦点を当てて
12月23日 「東村山九条の会」8周年記念の集い:維新の会と憲法9条

▽ラジオ番組への出演
・6月22日 NHKラジオ放送第1「夕方ニュース」出演



2011年

2月19日 エフコープ生協労働組合春闘討論集会:菅政権の漂流と労働運動の役割-2011年春闘をめぐる情勢と課題
3月10日 重税反対全国統一行動米沢地区集会:菅政権の行き詰まりと日本の進路
5月22日 社会政策学会第122回春季大会:非正規労働者の労働再規制をめぐる諸問題-その現状と新たな課題
6月12日 平和と民主・社会進歩をめざす新潟県の会(新潟県革新懇):原発震災と政治の責任-再生可能な豊かな日本の自然エネルギー
7月3日 福岡県商工団体連合会:誰もが希望を持って生きられる新しい日本への道-東日本大震災からの復興と中小業者
7月13日 京建労第16期労働学校:激動の時代と日本の進路
7月19日  高齢者大会の成功をめざす三多摩のつどい:今日の情勢をどう見るか-東日本大震災と「原発ゼロ」社会への展望
8月26日 労働者教育協会研究会:戦後のエネルギー・原子力行政と政治の責任 8月28日原発問題を考えるシンポジウム(新潟県長岡市):原発ゼロ、自然エネルギーへの転換は可能か
9月18日 全農協労連全国労働組合セミナー:今の情勢をどう読み、どう行動するか
9月24日 日本科学者会議学習会:野田新政権の行方と日本政治の課題
10
月1日 第14回八王子平和を愛する文化祭:東日本大震災と原発事故からの真の復興は、憲法を生かしてこそ
11
18日 労働科学研究所創立90周年記念シンポジウム:社会貢献のかたち-大原社会問題研究所の場合
11
26日 原発問題と自然エネルギーの今と未来を考えるシンポジウム(新潟県上越市):原発ゼロ、自然エネルギーへの転換は可能か
11
29日 法政学への招待:大原社会問題研究所の歴史と現状
12
月4日 第16回東京科学シンポジウム:福島第1原発事故と脱原発社会に向けての政治の責任
12
月9日 出版労連2012年第1回春闘討論集会:日本の政治・経済の現状をどうみるか-大震災・原発事故をのりこえて春闘をたたかうために



2010年

1月28日 国民学校1年生の会第41回学習会:「政権交代」から半年、「国民生活」は変わったか?
2月6日 福岡県社会保障学校:鳩山政権誕生後の政権運営と2010年の政治動向
2月13日 金融労連春闘討論集会:新政権下における10春闘の情勢と課題
2月25日 全国社研連講演会:戦後日本政治史と政権交代-民主党政権をどう見るか
2月26日 八王子市史編纂室市民講座:大原社会問題研究所の歴史
3月4日 なんぶ10春闘講座:労働の再規制と2010春闘
3月5日 神戸ワーカーズユニオン春闘学習会:政治転換を背景に反転攻勢へ-10春闘をめぐる情勢と課題
3月6日 三多摩革新懇第13回総会:新しい革新政治をめざす国民的な運動
3月12日 重税反対全国統一行動中央各界代表者集会:鳩山政権と税制・経済社会政策
4月3日 松田恒彦さんとともに歩んだ「支える会」40年の集い:暴力に抗し闘い続けた友情の絆-松田さんと「支える会」の40年は何を示しているか
5月16日 兵庫県保険医協会第77回評議員会:鳩山政権を診断する-日本政治の現状と課題をどう見るか
6月12日 全労連九州ブロック交流集会:激動の時代と労働組合の役割
6月13日 京建労第16期労働学校:激動の時代と日本の進路
7月22日 戦後社会運動史研究会:占領後期における社会運動の広がり-青年運動を中心に
7月25日 平民研連:参院選の結果から展望する日本の政治
8月22日 都高教祖7・8支部合宿:政権交代と教育政策
8月24日 新潟県商工団体連合会:参院選後の情勢と地域再生の課題
8月28日 民主法律協会第55回定期総会:参院選後の情勢と今後の労働問題・労働運動
9月4日 全商連理事会:参院選後の情勢と復興に向けての課題
11月5日 大原美術館創立80周年記念シンポジウム:大原孫三郎 公益への眼差し
11月17日 ソウル大学日本研究所特別セミナー:日本の労働者と知識人-大原社会問題研究所の歴史と経験を経て
11月19日 聖公会大学労働運動史研究所講演会:日本における労働問題研究の経過と課題-大原社会問題研究所の歴史を振り返って
11月24日 大原社研月例研究会:韓国労働社会運動の現状-ソウル訪問の経過と聞き取り
11月27日 婦団連学習会:菅政権で労働と生活はどうなるのか?
12月4日 ひの懇話会冬の学習会:近代100年の歴史から見た日本の現状-何を教訓としてくみとるか
12月5日 福岡県民春闘共闘連絡会議討論集会:激動の時代と労働組合の役割-2011年春闘をめぐる情勢と課題


2009年

1月30日 愛労連学習会「労働再規制によってル―ルある社会の実現を」
1月31日 国分寺市本多公民館人権講座「職場で何が起きているのか―職場の人権を考える」
2月19日 労働者教育協会「戦後労働組合運動と政治闘争―論点の提起に代えて」
2月21日 贅沢な勉強会ふなばし「人間らしい働き方の実現をめざして―『労働再規制』をめぐる諸問題」
2月28日 MIC(日本マスコミ文化情報労組会議)シンポジウム基調講演「守ろう雇用 活かそう憲法 今,マスメディアに求められているもの―滅びへの道から抜け出すために」
3月3日 時局懇談会(第5回)「混迷する政局の深層を探る―構造改革路線からの決別をめぐって」
3月5日 全労協全国一般なんぶ春闘講座「労働再規制によるルールの再建―反転攻勢の構図をどう描いていくのか」
4月13日 日本外国特派員協会「現在の労働条件・賃金問題を含む雇用問題について」
4月20日 レイバーネット日本4月例会「労働組合に何ができるか―恐慌下、大量解雇と貧困のなかで」
4月22日 大原社会問題研究所月例研究会「労働の規制緩和と再規制」
5月9日 東京労働学校第115期基礎教室「この社会を変える展望―働くルールの確立と社会保障の充実を」
5月14日 千代田9条の会「『活憲』から見える労働権・生存権―第9条や25条などの掲げられた憲法の理念を生かすには」
5月30日 「職場の人権」研究会第116回研究会「労働の規制緩和―今こそチェックすべきとき」
6月7日 東京土建幹部学校「情勢の特徴と労働組合の役割」
6月13日 全大教北海道労働問題フォーラム「労働政策の転換と非正規雇用―民間部門と公共部門の対比を意識して」
6月28日 京建労第15期労働学校「新自由主義の破たん、資本主義の限界―労働組合の力でピンチをチャンスに変えよう」
7月18日 労務理論学会第19回全国大会特別シンポジウム「労働再規制の構造とプロセス」
8月8日 私大教連教研集会「戦後日本政治の旋回と展望―構造改革と政権はどこに向かうのか」
8月29日 雑誌『POSSE』読者セミナ―「総選挙直前に問う、雇用政策のゆくえ」
9月24日 アジア記者クラブ9月例会「『反転』へのとば口に立つ民主主義―政権交代後の課題とは何か」
10
月3日 南大沢憲法9条の会・首都大学東京教職員9条の会「総選挙の結果と憲法運動の課題―憲法を活かす政治によって『特上の国』を作ろう」
10
18日 POSSEシンポジウム「自公政権の崩壊と鳩山新政権の課題」
10
26日 行財政総合研究所公務員制度研究会「労働組合運動から見た鳩山新政権」
10
31日 生協労連第2回生協政策研究集会「現代社会における生協と生協労組の役割」
11
月6日 働き方ネット大阪第9回つどい「働き方をどう変えるか―鳩山新政権に注文する」
11
14日 歴史科学協議会第43回大会・総会「グローバリズム・新自由主義と歴史学の課題Ⅲ」萩原伸次郎報告・岡田知弘報告へのコメント
12
月4日 社会的労働運動研究会「政権交代後の労働運動の課題」
12
月5日 三次労組連絡会「新自由主義がこわした産業の姿―働きがいのある仕事・明るい職場をめざして」
12
月7日 札幌学院大学法学部「新自由主義からの時代的転換―政権交代と労働政策」



2008年

3月13日 MIC春闘総決起集会「家計立て直し春闘の意義と課題」
4月12日 東京学習会議「意外と知らない日本の労働運動史-戦後日本の労働運動から何を学ぶか」
4月19日 平民研連2008春のシンポジウム「新自由主義政策の展開と現状-労働分野における規制緩和を中心として」
5月24日 社会政策学会第116回大会共通論題報告「新自由主義下における労働の規制緩和-その展開と反転の構図」
6月15日 玉川9条の会発足の集い「憲法をくらしに活かす-格差社会はごめん、真に平和、豊かなくらしを」
6月21日 現代労使関係・労働組合研究会「労働政策をめぐる諸問題-戦略的政策形成機関との関連を中心に」
6月23日 東京土建学習会「持続可能な社会に向けての労働政策の役割」
7月3日 全労協「G8サミットにもの申す」労働者集会「新自由主義がもたらした貧困・格差-労働運動はそれとどう闘うか」
7月4日 全労連・中央幹部セミナー「労働政策の焦点と課題-人間らしく働き、生きるために」
7月25日 大原ネットワーク結成・シンポジウム「大原孫三郎の遺したもの」「大原社会問題研究所の歴史と現状」
9月20日 京都総評第3回地域ユニオン交流集会「労働組合の反転攻勢の構図」
11
月1日 一橋大学一橋祭「なぜ戦後日本の平和は長く続いているのか」
11
月9日 民放労連第46回学習会「労働法制改正の行方-自由主義政策の盛衰との関わりで考える」
11
11日 市民社会フォーラム東京例会「新自由主義政策の破綻と労働再規制」
12
月6日 基礎研40周年記念研究大会「新自由主義と労働政策-労働再規制に向けての動きを中心に」
12
月7日 小金井を住みよくする会「改めて見直そう 憲法と平和-今求められているのは積極的平和」



2007年


2月3日 憲法・教育基本法を守る小平連絡会「教育基本法改悪の具体化を許さないために」
3月9日 富山県労連07春闘大学習会「労働法制改悪と労働組合運動」
3月27日 欧州連合(EUEEC50周年記念シンポジウム「ヨーロッパの経済、労働、政治改革政策から何を学ぶのか-労働政策の場合」
4月14日 千代田青年学習会「大学でどう学ぶか」
6月16日 憲法9条を守る愛媛の会「憲法を変えるよりも生かすために-改憲内閣のジレンマと「活憲」の展望」
6月30日 川崎憲法わくわく塾「戦後政治の中の日本国憲法」
8月4日 憲法9条を守る法政大学同窓生のつどい「団塊よ、今一度闘いに立ち上がろう!-70年代大学民主化闘争から学ぶこと」
10月7日 平和のための戦争展in北九州「憲法を変えるよりも活かすために-改憲内閣のジレンマと“活憲”の展望」
10
17日 八王子市教職員組合教研集会「「活憲」による教育の再生を-新自由主義的「教育改革」にどう対抗するか」
10
27日 市民社会フォーラム第11回東京例会「日本政治の展望-「活憲」を軸に」
11
28日 法政大学大原社会問題研究所月齢研究会「政策形成過程の変容と郎党の規制緩和」
12
月1日 日本科学者会議東京支部第14回東京科学シンポジウム「福田談合内閣の発足と日本政治の前途-歴史的国際的脈絡において考える」 


2006年

1月21日 岩手県医労で講演
125日 法政大学大原社会問題研究所月例研究会「「活憲」論研究序説」
2月3日 極東書店学習会で報告
2月4日 市民社会フォーラムで講演
2月7日 保団連で講演
2月11日 都庁職衛生局支部春闘討論集会「「活憲」 もう一つの日本をめざして-06春闘での取り組みとの関連で」
4月15日 千代田学習講演会「大学で何をどう学ぶか-平和と民主主義の発展のために、私たちにできること」
5月3日 三浦「9条の会」「憲法9条を守ることの今日的意義-「活憲」によって「もう一つの日本」を」
5月7日 長野県地域住民大学「憲法を活かして、「もう一つの日本」をつくろう」
5月12日 全労働・全医労・全厚生共催「憲法学習会」「『活憲』~「特上の国」をめざして」
5月21日 川崎市保育問題協議会「保育・教育の危機にどう立ち向かうか-憲法を活かして「もう一つの国」をつくろう」
5月28日 小金井を住み良くする会「「活憲」でつくろう、「もう一つの日本」を」
5月31日 第106期労働学校横浜教室「現代情勢論教室」「日本国憲法を視点にして現代社会の深部を探る-世界の平和を壊しているのはアメリカだ」
6月13日 八王子憲法集会「活かそう9条の力」
7月15日 全労働関東地協初級労働学校「憲法を護り公務に活かすために」
8月26日 全教学習決起集会「憲法と教育基本法-「改正」の狙いは何か」
8月27日 荒川区東尾久九条の会準備会「マスコミや巷の改憲論にどう答えていくか」
9月23日 JMIU東京地本秋闘学習会「「破壊の政治」から「繕いの政治」へ-小泉から安倍への政権交代が意味するもの」
9月29日 教育基本法を守る御坊日高連絡会結成総会「憲法と教育基本法-「改正」の狙いは何か」
9月30日 輝け!憲法・教育基本法、くらしと平和を守る小平市民の集い「憲法と教育基本法-「改正」の狙いは何か」
1021日 社会政策学会テーマ別分科会「労働政治の構造変化と政策制度要求運動―政治的側面からみた労使関係の変容」
1025日 民主党「リベラルの会」学習会「「活憲論」から見た日本の安全保障」
1028日 八王子平和フォーラム「八王子から“勝つ展望”を切り拓く-グローカルな視野からの「知力革命」こそ」
1030日 教科書共闘決起集会「憲法と教育基本法-「改正」の狙いは何か」
11月3日 憲法公布記念のつどい岡山「憲法・教育基本法「改正」がねらうもの-この国の行方を読み解く」
11月8日 社会・労働関係資料協議会総会「この目で見てきた世界のレイバー・アーカイヴス―アメリカ編」
11
10  JMIU労働法制改悪反対学習決起集会「労働法制の規制緩和と日本の労働者の働き方」
1119日 豊沢教会国際社会部教育基本法学習会「憲法と教育基本法-「改正」の狙いは何か」
12月2日 日本科学者会議第16回総合学術研究集会「21世紀の大学像と私立大学の現状と改革-法政大学における選挙制度見直しの動きと研究所の改革問題」
12月5日 生協労連第80回中央委員会(2007年春闘討論集会)「労働法制の規制緩和と日本の労働者の働き方」
12月9日 法政平和大学「憲法を変えるより活かす道を」


2005年

1月21日 出版労連・全印総連:2005年春闘討論集会「2005年春闘と労働組合の社会的役割」
1月26日 法政大学大原社会問題研究所月例研究会「日本における民主主義の現在-平和・民主主義・人権をめぐる対抗の現段階」
2月4日 山形県農協労2005年春闘学習会「2005年春闘をめぐる情勢と課題」
2月7日 JFE労働組合三役会議「労働組合の歴史と現状」
3月7日 教科書労働者総決起集会in東京「春闘50年、その意義と今日的課題」
4月23日 かながわ総研学習会「政治革新と労働組合-「もう一つの日本」を作るために」
5月22日 日本国憲法施行58周年・第26回みんなで憲法を考えてみる集い「日本の国連安保理常任理事国入りに必要な条件とは何か-「未来」のためにも「過去」について論じよう」
9月17日 法政大学・学生運動の歴史編集委員会「現状打開のカギ・日本の民主勢力に問われているもの―60年代~70年代学生運動を振り返って」
9月22日 全国社研連05年度夏季ゼミ「現代日本をどうとらえ、どう学ぶか-「リフォーム詐欺」総選挙を教訓として」
9月23日 神奈川労連「総選挙の結果と労働運動の課題-「リフォーム詐欺」総選挙を教訓として」
9月30日 全国政治研究会「選挙結果へのコメント」


2004年

2月20日 全国社研連社研ゼミ講演会「現代日本をどう捉え、どう生きるか-平和と民主主義の実質的発展のために、私たちにできること」
2月29日 全労働研究会で報告
3月19日 小金井市役所職員労働組合春闘学習会「いつか来た道 日本の進路-当面の政治経済情勢と春闘の課題」
4月8日 自然と人間を考える八王子科学フォーラム「今日の政治情勢と憲法の意義-せっかくの「政治資産」をドブに捨ててはならない」
5月3日 静岡県憲法会議憲法を語る市民の集い「今、なぜ、改憲なのか-戦後政治をふり返って」
5月8日 千代田学習講演会「大学で何をどう学ぶか-平和と民主主義の発展のために、私たちにできること」
5月19日 労働学校第100期横浜憲法教室「日本国憲法の先駆性を証明したイラク戦争の1年-憲法9条を変えないことが最大の国際貢献だ」
5月30日 第25回みんなで憲法を考えてみる集い「世界平和実現に向けての日本国憲法の先見性-平和主義と民主主義の今日的意義」
6月2日 労働学校第100期横浜憲法教室「秘話・自公政権誕生-憲法の政教分離規定と現実」
6月11日 韓国労働教育院「専門労働資料館設立のためのワークショップ」基調報告「大原社研の経験と他の先進国の労働アーカイブズ」
7月24日 政策シンポジウム「アジア共生の公共政策をデザインする」「少子化社会と労働力移動」
10月7日 JMIU西部地協秋季年末闘争決起集会「憲法改悪と労働者の権利-「否憲政治」を許さないために」
10月8日 岩手県医労情勢学習会「知力革命の時代 労働組合の役割とは-「だまされない」ためには知らなければならない」
12月9日 全農協労連2005年春闘討論集会・単組代表者会議「2005年春闘をめぐる情勢と課題」


2003年

1月21日 富士見市民大学(第1回)「戦後日本の政治(1):戦前・戦後の継続と断絶-戦後型統治スタイルの形成」
1月28日 富士民市民大学(第2回)「高度成長後の政治-市民政治の実験と退潮」
1月30日 日野革新懇
2月4日 富士見市民大学(第3回)「政治・経済の爛熟と制度疲労-「改革」をめぐる攻防」
2月6日 都中央労政事務所シンポジウム「デフレ経済化での雇用と労働債権確保」基本スピーチ「デフレ経済下での労働基本権と生活を守るために」
5月5日 小金井を住みよくする会みんなで憲法を考えてみるつどい「平和憲法からイラク「戦争」・北朝鮮「有事」を考える」
5月23日 全建労労働学校第3課「輝ける労働組合の未来?-労働を取り巻く情勢と労働組合の役割」
5月11日 神奈川労働者学習協会第42回定期総会「イラク戦争、いっせい地方選挙をうけての新しい情勢」
5月23日 全建労労働学校「輝ける労働組合の未来-労働を取り巻く情勢と労働組合の役割」
6月27日 シンポジウム国際公共政策「日本再生のプログラム」パネル報告⑤「「消える労働者」と労働政策」
7月
15日 全建労第7回中央執行員会「21世紀の労働組合運動の方向について-労働組合は未来を開けるか」
8月10日 講演「どうする 働くルールと日本の未来」
9月14日 湘央建設組合組織活動者会議「構造改革で日本はどうなる?」
9月27日 大阪革新懇で講演
1022日 法政大学大原社会問題研究所月例研究会「『戦後政治の実像』について 序章を中心に-田中角栄と中曽根康弘の違いはなぜ生じたのか」
1213日 三多摩革新懇第7回総会「総選挙後の情勢と政治革新の方向性」
1214日 全労働講演会


2002年

3月27日 法政大学大原社会問題研究所月例研究会「世界の労働組合・労働関係文書館を訪問して」
4月18日 立命館大学民科政治研究会新入生歓迎講演会「「ムネオ」と日本政治」
4月20日 千代田青年学習会「大学での学問と政治」
5月6日 小金井市を住みよくする会みんなで憲法を考えてみる集い「2001年9月11日から、世界はどう変わったのか-高くかかげよう、平和憲法第9条」
6月20日 出版OB会セミナー「欧米から見た日本と小泉内閣」
10月4日 第28回全国政治研究会「世界を回って見た政治と社会──諸国探検こぼれ話」


2001年

2000年9月~2001年8月 米ハーバード大学ライシャワー日本研究所に客員研究員として留学
2001年9月~2002年2月 労働資料館と労働組合調査のため世界32ヵ国を訪問 




2000年

1月26日 法政大学大原社会問題研究所月例研究会「人事評価と教育および日本」
1月28日 横浜市従幹部役員セミナー「政治・経済情勢がもたらす労働運動の可能性」
5月7日 小金井を住みよくする会みんなで憲法を考えてみる集い「保守政治の危機と憲法問題の現在-護憲・論憲・改憲をめぐって」
7月28日 八王子革新懇話会代表世話人会「サミットは何を決めたのか、そしてその後に起きることは何か」


1999年

1月25日 保谷市立住吉公民館連続講座第1回「民主主義の思想、運動、制度」
1月26日 極東書店99新春後援会のつどい「日本の政治情勢の特徴といっせい地方選挙の意義-21世紀の日本を展望して」
1月29日 八王子春闘共闘会議・八王子学習協春闘講座「不況の中での99春闘と政治革新」
1月30日 日野革新懇結成総会「政治情勢の特徴といっせい地方選挙の意義-21世紀の日本を展望して」
2月1日 保谷市立住吉公民館連続講座第2回「議会と代表の歴史」
2月8日 保谷市立住吉公民館連続講座第3回「日本の議会・政党・選挙」
2月15日 保谷市立住吉公民館連続講座第4回「選挙制度改革の虚実」
2月
16日 湘南労連99年春闘学習会「いっせい地方選挙と99年春闘の課題」
2月22日 保谷市立住吉公民館連続講座第5回「民主主義のための政治改革とは」
6月12日 一橋大学大学院経済研究会「政策参加と労働政治」
6月12日 調布市西部公民館日本現代史講座第1回「新憲法の意義と戦後の復興」
6月19日 調布市西部公民館日本現代史講座第2回「東西の冷戦構造と日米安保体制」
6月26日 横須賀市『石の会』特別学習会「21世紀にむけて政治・政党状況はどう変わって行くのか」
6月26日 調布市西部公民館日本現代史講座第3回「高度経済成長と社会の変化」
7月3日 調布市西部公民館日本現代史講座第4回「転換期の政治・経済・社会」
8月5日 千代田夏期労働運動特別講座「政治情勢の特徴と労働組合の役割」
9月20日 “許すな「合理化」”解雇規制実現・サービス残業なくし雇用の拡大めざすシンポジウム「雇用をめぐり、いま労働者・労働組合の課題は何か」
1113日 立命館大学民科政治研究会講演会「どうなる自自公? どうする日本?-自民党政治の破綻と新国家主義」 




1998年

4月16日 法政大学現代社会研究会新歓講演「大学で学ぶとは」
4月26日 八王子学習会「「自共対決」の時代-自民党支配の行き詰まりと政治革新への新しい波」
5月23日 千代田青年学習会「大学での学問と政治」
6月2日 川崎市職労民生支部情勢学習会「私たちの暮らしと政治の行方-参議院選挙の意義と争点を中心に」
6月27日 フォーラム21「『講座:現代日本』を読んで-特に自民党論をめぐって」
7月2日 川崎市職労民生支部情勢学習会「私たちの暮らしと政治の行方-参議院選挙の意義と争点を中心に」
1027日 戸塚区第15回コミュニティ・カレッジ「政治と選挙の仕組みについて」
1125日 神奈川学習協議会労働学校基礎教室「21世紀にむけて、現状を変革する力は何か-階級・国家・統一戦線」
1213日 神奈川労連幹部学校「労働組合論-戦後日本の到達点と21世紀への課題」




1997年

1月23日 東京外国語大学課外補講「日本政治の動向-96年総選挙と橋本内閣の前途」
2月22日 核兵器のない21世紀をめざし、原爆被害への国家保障を求める 被爆者と都民のつどい「核兵器廃絶問題と日本政府の態度」
3月13日 小金井市役所職員労働組合学習会「これでよいのか 日本の政治-「リストラ政治」のリストラを」
4月26日 法政大学現代社会研究会講演会「大学で何を、どう学ぶか」
5月15日 立命館大学民科政治研究会講演会「政治学を学ぶ君たちへ」
5月25日 千代田合同「新歓バスツアー」講演会「大学での学問と政治」
7月22日 東商連全都事務局員交流会記念講演「都議選の結果とこれからの政治」
7月27日 神県連全県組織活動者会議記念講演「「第3の波」と「橋本改革」の前途
8月8日 第94回東京政治研究会「脱政党層の動向-今日における政党状況の特徴を踏まえて」
8月24日 東京土建目黒支部活動者会議「当面の情勢の特徴と労働組合の役割」
9月6日 川崎市職労「「橋本改革」と地方「分権」」
9月12日 神奈川県労働者学習協会98年秋学習講演会「日本の政治はどのように変わりはじめたか-参院選「共産党ショック」による「自共対決」の本格化」
9月27日 神奈川学習協議会学習講演会「21世紀に向けて政治・政党状況はどう変わり始めているか-自民党支配の行き詰まりと政治革新への新しい期待」
1014日 戸塚区第14回コミュニティ・カレッジ「小選挙区制度の課題-導入の経緯と制度の問題点」
1120日 横須賀市役所労働運動研究会特別学習講演会「21世紀に向けて政治・政党状況はどう変わり始めているか-自民党支配のゆきづまりと政治革新への新しい期待」
12月3日 山口リフレッシュ講座学習講演会「今日の政治情勢をどうとらえるか-自民党支配の行き詰まりと政治革新への新しい波」
12月6日 愛労連春闘討論集会記念講演「今日の政治情勢をどうとらえるか-自民党支配の行き詰まりと政治革新への新しい波」
1214日 小金井を住みよくする会講演会「平和主義は崩壊するか―新ガイドラインとは何か」


1996年

6月8日 調布市西部公民館現代史講座①「アジア・太平洋戦争と戦後日本の出発-出発点の確認」
6月11日 奥沢区民講座「政治責任と行政責任-政治と行政をどのように立て直すか」
6月15日 調布市西部公民館現代史講座②「戦後民主化と日本国憲法の制定-憲法体制の検証」
6月22日 調布市西部公民館現代史講座③「戦後政治と政党政治の展開-政治の流れ」
6月29日 調布市西部公民館現代史講座④「安保体制と軍事大国化-外交・軍事面での推移」
7月6日 調布市西部公民館現代史講座⑤「企業社会の成立と日本の『大国』化-経済・社会の変化」
7月13日 調布市西部公民館現代史講座⑥「戦後史の現段階と21世紀への展望-戦後から「戦前?」へ」
1022日 市町村アカデミー「政治に求められるリーダーシップ」
11月1日 立命館大学民科政治研究会講演会「96年総選挙と日本の政治-政治は「改革」されたか」
12月22日 学術集会記念講演「政治と政治学をどう見るか」


1994年

3月8日 出版労連小売洋販共闘会議春闘決起集会「細川「滞貨一掃」内閣と94春闘の課題」
7月12日 奥沢区民講座「真の「政治改革」とは-混迷する政治をどう立て直すか」
12月1日 HOW公開講座「選挙に強くなる方法-現代日本の選挙と地方自治」
 


「五十嵐 仁のページ」


 

◆五十嵐 仁(法政大学名誉教授・法政大学大原社会問題研究所元所長)






  






















































「五十嵐 仁のページ」

編集人:飯島信吾
ブログ:ある編集者のブログ
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(本メールにご連絡ください)

 
U P 2012年06月06日 
更新  2012年07月29日
更新  2012年08月19日
更新  2012年12月30日
更新  2013年01月11日
更新  2013年04月06日
更新  2013年05月16日
更新  2013年12月30日
更新  2014年04月05日
更新  2015年01月08日
更新  2016年01月10日
更新  2017年01月01日
更新  2018年02月20日
更新  2018年03月26日
更新  2020年03月30日
更新  2020年12月20日

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