イタリアのレガ（生産協同組合）・社会的協同組合
| イタリアの協同組合から学ぶ |
2 ＜海外情報＞雇用危機に立ち向かうイタリア協同組合（協同の發見、1994年1月、第22号） 3 資料：イタリアの社会的協同組合関連法（協同の發見、1998年4月、第72号） 4 ＜巻頭言＞ イタリア協同組合を23年ぶりに訪ねて（協同の發見、2005年11月、第160号） 5 ＜イタリア協同組合調査報告＞①、【インタビュー】：マウロ・イエンゴさん（レガコープ・法律部門責任者）、：コスタンツァ・ファネッリさん（レガコープ・社会的協同組合連合会理事長）：ロッサーノ・リメッリさん（レガコープ・労働者協同組合全国連合会理事長） 【レガコープ社会的協同組合連合会 設立総会基調報告】：市民福祉・発達の福祉のための新しい連合会 ／訳 菅野正純 【資料】：レガコープの現況2004／訳 菅野正純 ▽イタリア協同組合調査報告［菊池謙：協同総研］（協同の發見、2005年12月、第161号） 6 ＜イタリア協同組合調査報告＞②「社会的協同組合」がひらく新たな地平／菅野 正純 【インタビュー】 ：オリアンナ・モンティさん（エミリア・ロマーニャ州社会的経済と第3セクター部長 ） 7 ＜イタリア協同組合調査報告＞③論文抄訳「相互扶助の協同組合から公益財生産のための協同組合へ」、カルロ・ボルザガ／エルマンノ・トルティア ／訳 菅野正純（協同の發見、2006年2月、第163号） 8 イタリアにおける就労支援社会的企業、カルロ・ボルツァーガ／モニカ・ロス／ 訳 菅野 正純（協同の發見、2006年11月、第172号） 《単行本》 7章 レーガの「社会的経済戦略――イタリア協同組合運動の展開過程、『労働者協同組合の新地平――社会的経済の現代的再生』 （富沢賢治・中川雄一郎・柳沢敏勝編著、日本経済評論社、1996年7月 |
「協同組合セクター」の提唱――労働運動の再構築と関わって （雇用問題、労基法「改正」問題＜特集＞） ――（雇用問題を考える）、菅野 正純、賃金と社会保障（967）、 p18―22、 1987―08―10
イタリアの労働者協同組合運動――その経済民主主義への戦略 （労働者協同組合と現代＜特集＞） ――（海外の労働者協同組合）、菅野 正純、賃金と社会保障（934）、p46―59、1986―03―25
イタリアの社会的協同組合から学ぶ 14.05.17更新
| 「社会的排除との闘い」と「労働を通じた社会参加」をめざすイタリア社会的協同組合 | 田中夏子、「ノーマライゼーション 障害者の福祉」 2010年10月号 （14.05.17更新） |
| イタリアの社会的協同組合 | イタリアの社会的協同組合、フロント・ギャザリング2010、in東京都留文科大学教授 田中 夏子、先駆、2010年6月 |
| イタリアにおける社会的経済の地域社会に対する波及効果と、「社会的企業」の役割 |
かながわ社会的企業研究会講演（2008年10月27日）、田中 夏子 都留文科大学文学部教員、NPO参加型システム研究所 |
| 「社会的排除との闘い」の担い手としてのイタリア「社会的協同組合」 |
田中夏子、いのちとくらし研究所報第15号、非営利・協同総合研究所いのちとくらし、2006年5月 |
| 鼎談イタリアの協同組合と日本、イタリア （社会的協同組合) から何をどう学ぶことができるのか | 『協う』2004年12月号 特集、川 口 清 史 （当研究所理事長､ 立命館大学政策科学部教授) 、鈴木 勉 （当研究所研究委員､ 佛教大学社会福祉学部教授)、田中 夏子 （都留文科大学社会学科教員) |
| イタリア社会的協同組合の形成過程と現況、課題――市場の再構築の担い手となる協同側の取り組みとは | 田中 夏子、 協同の發見、2004年2月号、NO.139 |
イタリア社会的経済の旅、旅を終えて－To conclude the voyage to social economy in Italy |
＜海外報告＞ イタリア社会的経済の旅 （1）『協同の發見』(1999年7月・第87号）からイタリア社会的経済の旅（10）（2000年7月・第98号 ）田中夏子。左の掲載号は『協同の發見』2000年7月、No.98 |
| 世界の社会的協同組合の動向～イタリア・ヨーロッパ・そしてアジアへ、法制定に関わって～ | 協同総合研究所、協同総合研究所・岡安喜三郎 『協同の發見』242号、2012年12月15日発行 岡安喜三郎のＨＰ |
| イタリア協同組合に関する資料 | 協同組合に関する2011年調査（センサス）レガコープ“centrostudi”より、協同総合研究所・岡安喜三郎 岡安喜三郎のＨＰ |
イタリアの社会的協同組合の歴史と概要 |
第 43 次欧州労働者福祉視察 事前研修会、2011 年7 月20 日（水)、協同総研 岡安喜三郎 協同総合研究所のＨＰ |
| 日本型社会的協同組合の提案――イタリア社会的協同組合の動向も含めて | 協同総合研究所・岡安喜三郎、2010年03月31日、岡安喜三郎のＨＰ |
| イタリア社会的協同組合案内 | 協同総合研究所・岡安喜三郎、2008年4月、岡安喜三郎のＨＰ |
コミュニティを再生する社会的企業、協同組合 |
協同総合研究所、協同の發見143号、2004年6月15日 、岡安喜三郎のＨＰ |
| イタリアの社会協同組合について | 佐藤紘毅、（市民セクター政策機構主任研究員)、PRIME 30号・2009年10月 |
イタリア社会的協同組合調査報告 |
協同総合研究所、2006.3.15 増補版発行 |
| エミリア・ロマーニャ州の社会的協同組合調査 | ＜特集 イタリア社会的協同組合調査団＞ 、情熱と実務性、そして暖かさ ・鈴木 勉 、イタリアの社会的協同組合視察メモ・依田 発夫『協同の發見』No.63,1997年7月 |
マルチ・ステークホルダー型協同組合の発展とわが国への示唆 |
明田 作、農林中央金庫・ＪＡバンク統括部主監、農林年金2013年9月、農林中金総合研究所 http://www.nochuri.co.jp/ |
イタリア協同組合、イタリア視察 |
C-STEPおおさか人材雇用開発人権センター |
| イタリアの社会連帯協同組合 | 主任研究員 石塚秀雄、いのちとくらし非営利・協同総合研究所、掲載日2003年01月14日 |
| もうひとつのイタリアの社会的サービス部門 | 石塚秀雄、隔月刊誌「仕事の発見」第24号、日本労働者協同組合連合会、シーアンドシー出版、1997年11月 |
| イタリアのサービス協同組合 | 石塚秀雄、隔月刊誌「仕事の発見」第17号、日本労働者協同組合連合会、シーアンドシー出版、1996年09月 |
| イタリアの社会連帯協同組合 | 石塚秀雄、隔月刊誌「仕事の発見」第9号、日本労働者協同組合連合会、シーアンドシー出版、1995年09月 |
イタリア社会的協同組合の旅 |
斎藤縣三（共同連／わっぱの会）、協同の發見 2003.3 No.128 |
| そして社会的事業所へ | 共同連 2001年イタリアから社会的協同組合リーダーを第18回共同連全国大会（愛知）に招待したことをきっかけに、2002年、2003年とイタリアの社会的協同組合との交流を重ねていきました。 社会的協同組合に深く共感し、共同連のめざすものとの一致を確認したことから共同連の新たな方向性を「社会的事業所」づくりとしました。 |
| イタリア青年企業家奨励法 -協同組合，中小企業による失業対策・地域開発 | 経営と経済, 76(4), pp.157-187; 1997-03-25 吉田省三さん（長崎大学・経済法律）の論攷（参照） |
イタリアの協同組合（単行本）から学ぶ 14.06.20更新
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| 協同組合論――イタリアの戦略 オネリオ・プランディーニ著 菅野正純訳 芽ばえ社 1985年05月 ￥1,260円（税込) |
イタリア協同組合物語 J. アール （著）、 John Earle （原著）、 川口 清史 （翻訳）、 佐藤 誠 （翻訳)、 リベルタ出版 1992年05月 |
菅野正純稿 7章 レーガの「社会的経済戦略――イタリア協同組合運動の展開過程、『労働者協同組合の新地平――社会的経済の現代的再生』 （富沢賢治・中川雄一郎・柳沢敏勝編著、日本経済評論社、1996年7月 |
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| イタリア社会的経済の地域展開 田中 夏子、 日本経済評論社 2004年10月 |
イタリア社会協同組合B型をたずねて―はじめからあたり前に共にあること 佐藤 紘毅 （編集）、伊藤 由理子 （編集） 同時代社 2006年03月 |
イタリア協同組合 レガの挑戦 ピエーロ・アンミラート／著 中川雄一郎／監訳 中川雄一郎／堀越芳昭／相馬健次訳 家の光協会、2003年06月 |
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| イタリアの協同組合 アルベルト・イァーネス 著 佐藤紘毅 編 緑風出版 2014年4月 2376円 |
イタリアの非営利・協同の医療福祉と社会サービスの視察報告書 ・総研いのちとくらし 編 ・Ｂ５判100p、頒価500円 ・お申込のお問い合わせは総研いのちとくらし事務局 ・2013年10月26日（土）～11月4日（月）実施のイタリア視察報告書です。 ・イタリア・ボローニャにおける地域医療と介護の現状や、社会的協同組合が運営する高齢者介護施設、障害者サービス、地区の社会福祉政策や高齢者が中心となって運営する社会センターなど、多くの写真ととともに視察先を詳細にたどることができます。 |
イタリア協同組合物語 J・アール 著、川口 清史／佐藤 誠 監訳 リベルタ出版 A5判／上製／272頁 92年05月刊 |
イタリア社会の見方・異聞――ボローニャ、アルチ、人民の家
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イタリア「第２のルネッサンス」の現場訪問記①、生活の“豊かさ”とは何か――日本でどう実現するか |
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イタリア「第２のルネッサンス」の現場訪問記②――時間を豊かに使う生活 |
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イタリア「第2のルネッサンス」の現場訪問記―③――住民による自治・文化・子育て―ボローニャ市の経験か |
今崎暁巳、労働法律旬報
（1187）、 p40―45、 1988年03月10日号 |
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いま“豊かさ”とは――働き方・ライフサイクルを見直す・問直す |
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イタリア「第2のルネッサンス」の現場訪問記―④完――すべての人間が自己表現できる社会 |
今崎暁巳、労働法律旬報
（1189）、 p17―23、 1988年04月10日号 |
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| (2014.05.31) イタリア協同組合の源泉を教えられた―― 『しがらみ社会の人間力』 日本と酷似した経済、社会の問題をか かえながら、 先進国中もっとも自殺の 少ない国 イタリア、上梓によせて |
 『しがらみ社会の人間力』－現代イタリアからの提言－新曜社 2730円、2011年10月27日、八木宏美（やぎひろみ） |
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書籍『ボローニャ紀行』、井上ひさし著 |
法学館憲法研究所――法学館憲法研究所は、憲法を系統的 に研究し、個人の尊厳の実現をめざす非政府組織としての 自由な研究機関です 、 書籍『ボローニャ紀行』、井上ひさし著、文春文庫 2010年3月刊行（定価本体550円＋税）、憲法情報Now＜ 憲法関連書籍・論文＞ |
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| 活動報告：非営利・協同セクターをめぐって |
地域・アソシエーション研究所、•39/40号、2007年5月30日 「C・ボルザガ氏来日記念シンポジウム：21世紀の共生型の社会デザインを模索する」の後半は、ボルザガ氏の講演、それを受けての質疑応答である。 |
▽以下のページもご参照ください。
スペイン・モンドラゴンMCC=協同組合
石塚秀雄のページ
社会的経済とは
石塚秀雄のページ
information
菅野正純
日本労働者協同組合連合会元理事長、
協同総合研究所元主任研究員
▽「現代と協同」研究会からのご案内
富沢賢治のページ
中川雄一郎のページ
堀越芳昭のＨＰ
角瀬保雄のページ
（労働者協同組合の組織・運動・経営）
非営利・協同総合研究所いのちとくらし
柳沢敏勝のページ
（明治大学商学部論文・記事一覧）
内山哲朗のページ
（専修大学研究者情報ベース）
杉本貴志のページ
（関西大学商学部研究業績）
石塚秀雄のページ
岡安喜三郎のＨＰ
田中夏子のページ
（都留文科大）
日本協同組合学会のＨＰ
非営利・協同総合研究所いのちとくらし
協同総合研究所
編集人：飯島信吾
ブログ：ある編集者のブログ
企画・制作 インターネット事業団（本メールにご連絡ください）
ＵＰ 2013年02月15日
更新 2013年02月16日
更新 2013年03月07日
更新 2013年03月16日
更新 2014年01月10日
更新 2014年01月13日
更新 2014年01月14日
更新 2014年02月01日
更新 2014年02月15日
更新 2014年02月27日
更新 2014年05月17日
更新 2014年05月22日
更新 2014年05月31日
更新 2014年06月08日
更新 2014年06月20日