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障害のある人もない人も共に生きる職場・地域を NPO障害者の職場参加をすすめる会

電話でのお問い合わせは048-964-1819

〒344-0023 越谷市東越谷1-1-7 須賀ビル101
ご用命は“NPO障害者の職場参加をすすめる会”へ。

◇長期不況で地域の困窮や孤立が深まっている現状に対し、雇用と福祉の狭間の身近な仕事おこしを目的に、福祉施設利用者や在宅の障害者の社会参加を兼ねて、本人たちによる定期的な事業所訪問や困窮者等をまじえたグループ・アルバイトを実施し、その経過をホームページやシンポジウム、コミュニティ・カフェ等で発信し、先進地の見学・交流も行って、共に働くすそ野拡大をする事業を推進。

information新着情報

◆2022年12月22日
◆すいごごCafe――◆2022年12月21日分「コロナ3年後―報道されない真実を探る」――[2022年12月21日(水)の模様]。●水谷淳子さん(耳鼻咽喉科開業医)
◆2022年4月から10月5日
◆すいごごCafe――◆2022年3月分❖山下浩志のfacebookとブログにUP。
新型コロナのAーZ――[2022年03月30日(水)の模様]。●水谷淳子さん(耳鼻咽喉科開業医)【前編】、【後編】
2022年1月から2022年7月分の“すいごごCafe”(つづき・一部)▽「「鍛冶屋が生きてきた越谷」――[2022年07月06日(水)の模様]。●森田 貞次さん(太郎鍛冶屋)
▽「GHから一人暮らし」――[2022年03月09日(水)の模様]。●青木繫明さん(世一緒 木曜当番)
▽「上福岡の街で生きて」――[2022年03月02日(水)の模様]。●下重美奈子さん(埼玉障害者自立生活協会事務局長)
▽「共に育ち今 農で生きる」――[2022年02月16日(水)の模様]。●鳴河彩さん(川越なるかわ農園)⇒(山下事務局長のブログへ)
▽「共に育ち今 農で生きる」 ――[2022年02月16日(水)の模様]。●鳴河彩さん(川越なるかわ農園)
▽「社会福祉を学ぶとは」(前編)――[2022年02月09日(水)の模様]。▽「社会福祉を学ぶとは」(後編)、●志波美乃里さん(埼玉県立大学4年生)
▽「つぎはカリンバ コンサートを」 ――[2022年02月02日(水)の模様]。●山脇雅史さん(多摩川マスター) ⇒(山下事務局長のブログへ)
▽「つぎはカリンバ コンサートを」 ――[2022年02月02日(水)の模様]。●山脇雅史さん(多摩川マスター)
▽「表現者としての日常」――[2017年06月14日(水)の模様]。●山脇雅史さん(多摩川マスター)
▽「電話が大好きです」――[2022年01月16日(水)の模様]。●大野言弥さん(キッチンとまと従業員) ⇒(山下事務局長のブログへ)
▽「電話が大好きです」――[2022年01月16日(水)の模様]。●大野言弥さん(キッチンとまと従業員)
▽「私がCILで働いた時」(前編)――[2022年01月19日(水)の模様]。「私がCILで働いた時」(後編)、●本多有希さん(生活支援センター苞)
▽「強制不妊 告知できぬ被害者」(前編)――[2022年01月16日(水)の模様]。「強制不妊 告知できぬ被害者」(後編)、●大坂冨男さん(埼玉障害者市民ネットワーク事務局)
◆2022年8月28日
◆すいごごCafe――◆2022年3月分❖山下浩志のブログにUP。
「トリオ・ザ・ナースと一緒にひらいた後半生」――[2022年03月23日(水)の模様]。●中井吉弘さん(多機能「世一緒」非常勤)
「吐夢亭後」の地域で」――[2022年03月16日(水)の模様]。●樋上秀さん(元吐夢亭店長)



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毎週水曜日午後に開催! 


2023.01.15
[2022年1月(水)から2022年7月までの「すいごごCafe」は(ここをクリックして)読んでください。

2022.06.20
[2021年1月(水)から2022年4月までの「すいごごCafe」は(ここをクリックして)読んでください。

2021.10.01
[2020年1月(水)から2020年8月までの「すいごごCafe」は(ここをクリックして)読んでください。

2020.03.15
[2019年12月25日(水)からの2020年7月までの「すいごごCafe」は(ここをクリックして)読んでください。

2020.03.13
[2019年07月05日(水)から11月25日(水)までの「すいごごCafe」は(ここをクリックして)読んでください。

2018.12.23
[2018年12月05日(水)からの6月25日(水)までの「すいごごCafe」は(ここをクリックして)読んでください。

[2017年12月20日(水)から2018年12月05日(水)]までの「すいごごCafe」は(ここをクリックして)読んでください。

[2017年4月5日(水)から2017年12月06日(水)]までの「すいごごCafe」は(ここをクリックして)読んでください。












2022.10.12UP
すいごごカフェ 2022.10/19~11/30 1時半のゲスト

 タイトル、説明はとりあえず、主催者側で付けました。トークゲストの皆さんご自身からのご修正を期待します。メッセージ等でご一報ください。

10月19日(水)
吉田  ももさん(MIN 考える会)
「私の小さい頃から今まで」
 重い障害をもち地域の小中学校で共に学び、通信制高校、新聞「風の色」発行、リサイクルショップ「夢テラス」運営(最近閉店)、書道展等・・蓮田の街の有名人。お連れ合いとの結婚生活も20年近く。今語ることは
10月26日(水)
関根 華子さん(知られざる熟練介助者)
 「振り返る障害との出会い」 
 大学にやってきた重い障害者たちとの出会いから、やがて介助が日常の一部となる。「生」が「老・病・死」と別物ではなくなる。そのことも彼女の生き方に組み込まれたと感じられる。岩手からすいごごカフェに。
111月2日(水)
癸生川新一さん(世一緒障害者スタッフ)
「駐車場の隅 花を育てて」
 最近歩くのが困難で世一緒にも来れないが、アパートの前で小さな花壇を自作、四季の花を。親と別れ施設を経て工場で働き、親と再会、縁あって結婚。だまされたり、子と別れたりの苦難も、ひっくるめ人生の味わい。
11月9日(水)
黒田 正巳さん(世一緒障害者スタッフ)
 「市民活動に参加して」
 入所施設や企業就労での過酷な経験を経て、縁あって露店商の下で働く機会が得られ、そこで身に着けた技も生かし市民ネット参加の親達の子どもとつきあい、子ども食堂やプレイパーク、9条の会にも関わる。
11月16日(水)
滝沢恵子さん(元教員・越谷在住)
 「コメづくりにチャレンジ」
 かって教員として障害のある子どもたちとも関り、退職後は地球環境を守る活動等にも関わってきたが、今回縁あって春日部市内牧の遊休農地でいろいろな人たちに支えられコメづくりを体験できたレポート。
11月30日(水
 齊藤 一枝さん(独立ケアマネ)
 「大事ですヒヤリハット」
 まだ地域に高齢者介護がなかった時代に宅老所を共同運営し、障害者を含む介護現場を経て、心の病も経験し、独立ケアマネとして働く現在から過去にまとめたヒヤリハット事例が示している現場の危機と課題を語る。


✼      ✼      ✼      ✼      ✼


◆すいごごカフェ/Lunch Café どっこいしょ
 すいごごカフェもLunch Café どっこいしょ(第3水曜)も、NPO法人障害者の職場参加をすすめる会が主催する誰でも参加できるひろばです。Lunch Café は12:00からキッチンとまとのカレー(コーヒー付き300円)が食べられます。
第1、2,3,5水曜の会場は、ハローワーク越谷向かいの職場参加ビューロー世一緒です(要予約048-964-1819)。 どの日も13:30~15:00 ゲストトークがあります。街で生きる障害のある人ない人、いろんな人が語ります。 第4水の会場は、せんげん台イオン並びの就労移行・B型多機能「世一緒」です。(せんげん台048-971-8038) おまちがえないようにおでかけを。


✼     ✼     ✼     ✼     ✼
第4水曜以外は、東越谷の職場参加ビューロー世一緒で開催。   048-964-1819(TEL&FAX)shokuba@deluxe.ocn.ne.jp
第4水曜は、せんげん台西口イオン並びの多機能事業所「世一緒」
048-971-8038(TEL&FAX) dokkoisyo3116@yahoo.co.jp▽すいごごカフェ/Lunch Café どっこいしょ
 




◆174回を迎えた「すいごごカフェのトーク」(山下 浩志、2020年11月6日)
  

https://www.facebook.com/hoiroshi.yamashita/posts/3357911710944112



 すいごごトークが、一昨日の吉原さんで、174回になっていた。あらためて驚く。 なぜこれほど続いてきたのだろう。基本的にはどこか外の世界から講師を招くのではなく、日常生活圏にいる人にお願いしているからといえる。そして、聞き手も、広報はいちおうするけれども、やはり日常生活圏、というより世一緒に関わる人々プラスアルファであること。ということは高齢化率、障害者率が高い。特に聴き手の常連は。(だからといって、一見さんお断りなどでなく、語り手であれ、聴き手であれ、むしろ大歓迎なのだが。ただ現状では、生活圏外からの常連さんは映画「生きるのに理由はいるの?」の製作者・澤さんのみ。)
 ただそれだけでは、このようにロングランとなり、まだまだ続けられそうという根拠にはなりえない。 日常生活として括られている生をたどってゆくと、本人自身が忘れていた、または忘れさせられていた、絶望の体験や希望の発見や、なんだかわからないまま抱えている謎やら呪文やらがひきずられて出てくる。
 身近な他人同士が、一緒に時を遡ったり、世界を巡ったりする中で、語られ、問いかけられ、ひらかれてゆく日常の奥の世界。生政治のネットワークから一瞬ほどかれてゆく身体が発する微かな光。 
単なる自分史でもなく、語り部の技でもなく、世一緒という時空から発生する霧に投射されたブロッケンの怪のようなすいごごカフェ。 今年も、生活クラブ生協越谷ブロック版の「よ~いどん!市民活動助成事業」の公募があり、すいごごカフェ年誌作成の費用として応募させていただいた。ごく限定された地域の組合員の方々に、またご協力をお願いさせていただく。

◇(山下浩志のfacebook・ブログより)


2022年7月からの“すいごごCafe”(つづき・一部)








2022.12.22
▽「コロナ3年後―報道されない真実を探る」――[2022年12月21日(水)の模様]。[作成日時 : 2022年12月22日]
●水谷淳子さん(耳鼻咽喉科開業医)
    (「水谷淳子のページ」にUPしました)






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・【資料へコメント】

▽水谷 淳子:これらの表は、本間真二郎先生の表をお借りしています。とても分かりやすいので。
   →本間真二郎先生のfacebook







2022.10.05
▽「新型コロナのAーZ」――[2022年03月30日(水)の模様]。[作成日時 : 2022年10月2日-03日]
●水谷淳子さん(耳鼻咽喉科開業医)
    (「水谷淳子のページ」にUPしました)

・【前編】





・【後編】




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    (山下事務局長のブログへ)


・【後編】




▽下記のブログへ。

  

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2022.07.13
▽「「鍛冶屋が生きてきた越谷」――[2022年07月06日(水)の模様]。[作成日時 : 2022年06月15日]

●森田 貞次さん(太郎鍛冶屋)

  






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2022.06.22
▽「障害の奥へ 向こうへ」――[2022年06月15日(水)の模様]。[作成日時 : 2022年06月15日]

●小井戸恵子さん(障害学研究者 立命大)

  






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2022.06.22
▽「地域の公立高校へ 障害生徒たちのいま」――[2022年06月08日(水)の模様]。[作成日時 : 2022年06月08日]

●竹迫和子さん(どの子も地域の公立高校へ埼玉連絡会事務局、障害児を普通学校へ全国連絡会世話人、元特別支援学校教員)

  





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2022.06.22
▽「共に学んだ小学校~大学の頃」――[2022年05月18日(水)の模様]。[作成日時 : 2022年05月18日]

●伝田ひろみさん(ポリオにょる下半身まひで車いす使用のさいたま市議)

  





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2022.06.22
▽「友、先生、そして仕事」――[2022年05月11日(水)の模様]。[作成日時 : 2022年05月11日]

●佐藤秀一さん(就労継続B「世一緒」)

  





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2022.06.22
▽「熊たちの住む森を次世代に」――[2022年04月20日(水)の模様]。[作成日時 : 2022年04月20日]

●竹花弘美さん(日本熊森協会埼玉支部)

  





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2022.04.20
▽「私の家族――永遠のテーマ」――[2022年04月13日(水)の模様]。[作成日時 : 2022年04月13日]

●松山美幸さん(聴覚障害者、主婦)

  






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2022.04.20
▽「未確認当惑物体の現在」――[2022年04月06日(水)の模様]。[作成日時 : 2022年04月10日]

●橋本克己さん(「克己絵日記」作者)





     



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2022.08.28
▽「トリオ・ザ・ナースと一緒にひらいた後半生」――[2022年03月23日(水)の模様]。[作成日時 : 2022年08月27日]

●中井吉弘さん(多機能「世一緒」非常勤)






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2022.06.22
▽「吐夢亭後」の地域で――[2022年03月16日(水)の模様]。[作成日時 : 2022年03月16日]

●樋上秀さん(たそがれ世一緒の管理人)

  





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2022.08.28
▽「吐夢亭後の越谷で」――[2022年03月09日(水)の模様]。[作成日時 : 2022年08月24日]

●樋上秀さん(たそがれ世一緒の管理人)






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2022.07.13
▽「GHから一人暮らし」――[2022年03月09日(水)の模様]。[作成日時 : 2022年07月11日]

●青木繫明さん(世一緒 木曜当番)






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2022.07.13


▽「上福岡の街で生きて」――[2022年03月02日(水)の模様]。[作成日時 : 2022年07月08日]

●下重美奈子さん(埼玉障害者自立生活協会事務局長)






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2022.07.13
▽「共に育ち今 農で生きる」――[2022年02月16日(水)の模様]。[作成日時 : 2022年07月07日]

●鳴河彩さん(川越なるかわ農園)






▽下記のブログへ。

  

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2022.07.13
▽「共に育ち今 農で生きる」 ――[2022年02月16日(水)の模様]。[作成日時 : 2022年02月17日]

●鳴河彩さん(川越なるかわ農園)





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2022.07.13
▽「社会福祉を学ぶとは」(前編)――[2022年02月09日(水)の模様]。[作成日時 : 2022年07月06日]

●志波美乃里さん(埼玉県立大学4年生)











▽下記のブログへ。

  ◇(前編)
  



2022.07.13
▽「社会福祉を学ぶとは」(後編)――[2022年02月09日(水)の模様]。[作成日時 : 2022年07月06日]

●志波美乃里さん(埼玉県立大学4年生)







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  ◇(後編)
  
    
    (山下事務局長のブログへ)





2022.07.13
▽「つぎはカリンバ コンサートを」 ――[2022年02月02日(水)の模様]。[作成日時 : 2022年07月05日]

●山脇雅史さん(多摩川マスター)






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2022.07.13


▽「つぎはカリンバ コンサートを」 ――[2022年02月02日(水)の模様]。[作成日時 : 2022年02月05日]

●山脇雅史さん(多摩川マスター)





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2022.07.13
▽「表現者としての日常」 ――[2017年06月14日(水)の模様]。[作成日時 : 2017年06月14日]

●山脇雅史さん(多摩川マスター)




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2022.06.22
▽「命の光をカリンバで」――[2021年12月08日(水)の模様]。[作成日時 : 2022年06月07日]

●山脇雅史さん(多摩川マスター)






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2022.07.13
▽「電話が大好きです」――[2022年01月16日(水)の模様]。[作成日時 : 2022年06月30日]

●大野言弥さん(キッチンとまと従業員)

   
  







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2022.07.13
▽「電話が大好きです」――[2022年01月16日(水)の模様]。[作成日時 : 2022年01月17日]

●大野言弥さん(キッチンとまと従業員)



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2022.07.13
▽「私がCILで働いた時」(前編)――[2022年01月19日(水)の模様]。[作成日時 : 2022年07月06日]

●本多有希さん(生活支援センター苞)









▽下記のブログへ。

  ◇(前編)
  
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  ◇(後編)
  
    
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2022.07.13
▽「強制不妊 告知できぬ被害者」――[2022年01月16日(水)の模様]。[作成日時 : 2022年06月30日]

●大坂冨男さん(埼玉障害者市民ネットワーク事務局)

   
  








▽下記のブログへ。

  ◇(前編)
  
     (山下事務局長のブログへ)







▽下記のブログへ。

  ◇(後編)
  
    
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2022.06.22
「自立の伴走者達の歴史」(前編)――[2021年12月01日(水)の模様]。[作成日時 : 2022年06月02日]

辻彩子(べしみ職員)










▽下記のブログへ。

  ◇(前編)
  



2022.06.22
「自立の伴走者達の歴史」(後編)――[2021年12月01日(水)の模様]。[作成日時 : 2022年06月02日]

●辻彩子(べしみ職員)











▽下記のブログへ。

  ◇(後編)
  
    
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2022.06.22
▽「鳥は空に魚は水に人は社会に 」(前編)――[2021年11月24日(水)の模様]。[作成日時 : 2022年03月28日]

●伊藤時男さん(精神医療国賠訴訟原告)







▽下記のブログへ。

  ◇(前編)
  




2022.06.22
▽「鳥は空に魚は水に人は社会に 」(後編)――[2021年11月24日(水)の模様]。[作成日時 : 2022年03月28日]

●伊藤時男さん(精神医療国賠訴訟原告)





▽下記のブログへ。

  ◇(後編)
  
    
    (山下事務局長のブログへ)





▽「渉太流 社会のイメージは」――[2021年09月08日(水)の模様]。[作成日時 : 2021年09月16日]

●飯田渉太さん(くらしセンターべしみの最年少の通所者)





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2022.01.25
▽「八木井流自立生活とは」――[2021年09月01日(水)の模様]。[作成日時 : 2022年01月19日]

●八木井雄一さん(川口市で一人暮らしをする重度障害者)










▽下記のブログへ。

  

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2022.06.20UP
◆すいごごカフェ 2022.6/22~7/21 1時半のゲスト

 (例によって、調整責任者の私山下が、暫定的にタイトル、概要を記しています。ゲストの方々からの修正必要な場合は即対応します。ご一報ください。)
6月22日(水)  :この日はせんげん台「世一緒」で
 齋藤  信子さん(一ノ割自然保育園長)
「やぎも草木も子ども達も」
 1979年開園の保育園にはやがて乳児、やぎ、じゃが芋、どんぐり山、障害のある子達が一緒に生きる・・名前通りの「自然保育園」としてユニークな存在感を増している。園長にして理事長の激務の中をお越しいただく。
6月29日(水)
 志波 美乃里さん(埼玉県立大学卒業生)
 「和歌山での出会いから」
 「役立たずの自分」を責めていたヤングケアラーが、自分が幸せにならなければ人を幸せにできないと気づき社会福祉の道へ。卒後入社前の休みに向かった和歌山での出会いの意味、久しぶりの帰郷の思いをいま語りたい。
7月6日(水)
  森田 貞次さん(太郎鍛冶屋)
 「鍛冶屋が生きてきた越谷」
  「村の鍛冶屋」は農閑期に村人が農機具を修理に来て一日情報交換して過ごすセンターでもあった。戦後土地ブームと共に激変、解体する村・・自身都市で働いた後家業を継いだ森田さんの語る歴史、現代の鍛冶屋文化とは。
7月13日(水)
 松沢 隆行さん(元世一緒スタッフ )
 「家を出たところですが」
 元世一緒障害者スタッフだった頃から、行動の途中で動作が停止ししまう。トイレや風呂も長時間となり家庭内でトラブルそして皮膚病にもなり入院治療を経て、通所やGH入居を始めたところ。だが当日来られるか?!
7月20日(水) :この日は12:00~Lunch Cafe どっこいしょ。キッチンとまとのカレー(珈琲付き)が300円。要予約
 水谷 淳子さん(耳鼻咽喉科開業医)
「耳と耳よりな話をします」
 耳ってなぜあんな形?音はどうやって聴こえる?耳と平衡感覚、どんな関係?耳垢なぜたまる?耳の病気とその移り変わりは?耳ではないが耳よりなところの病気って?3月3日でないのに聴けるよ、耳より情報。
7月27日(水)
 板倉 真紀さん(県庁内かっぽ職員):この日はせんげん台「世一緒」で
 「県庁内福祉の店かっぽ」
 5月に開催したかっぽ25周年フェスタのニュースが県庁HPにアップ。やっと応援団が。ここまでの厳しい道のり、県内各地障害者団体のがんばり、出会いのエピソードを、日々現場で関わり続ける専従がいまこそ語る。


✼      ✼      ✼      ✼      ✼



◆すいごごカフェ 2022.7/6~8/10 1時半のゲスト

 (例によって、調整責任者の私山下が、暫定的にタイトル、概要を記しています。ゲストの方々からの修正必要な場合は即対応します。ご一報ください。)
7月6日(水)
森田 貞次さん(太郎鍛冶屋)
「鍛冶屋が生きてきた越谷」
 「村の鍛冶屋」は農閑期に村人が農機具を修理に来て一日情報
 交換して過ごすセンターでもあった。戦後土地ブームと共に激
 変、解体する村・・自身都市で働いた後家業を継いだ森田さん
 の語る歴史、現代の鍛冶屋文化とは。
7月13日(水)
友野由紀恵さん(世一緒金曜日当番)
  「大袋ひとり暮らし17年」
 介助付き自立生活は徐々に広がっているが、大袋のレジェンドといえばこの人。なにせ生まれてから18年は入所施設。その後わずか2年だけ実家で暮らし、恩間新田の生活ホームで13年。これからが青春、膨らむ希望は
7月20日(水)
水谷 淳子さん(耳鼻咽喉科開業医
  「耳と耳よりな話をします」
 耳ってなぜあんな形?音はどうやって聴こえる?耳と平衡感覚、どんな関係?耳垢なぜたまる?耳の病気とその移り変わりは?耳ではないが耳よりなところの病気って?3月3日でないのに聴けるよ、耳より情報。
7月27日(水)
板倉 真紀さん(県庁内かっぽ職員)
  「県庁内福祉の店かっぽ」
 5月に開催したかっぽ25周年フェスタのニュースが県庁HPにアップ。やっと応援団が。ここまでの厳しい道のり、県内各地障害者団体のがんばり、出会いのエピソードを、日々現場で関わり続ける専従がいまこそ語る。
8月3日(水)
古迫 千晶さん(文教大学学生)
「子どもだった私との対話」
 文教大学で社会福祉を学んでいます。高校の時心理学を学びたいと思っていましたが、文教大学をみつけて人間科学部人間科学科に関心を持ちました。子どもだった私との対話を通して、「人間」を考えてみたいと思います。
8月10日(水)
関根 秀夫さん(関根農珈)
「川辺の農家の珈琲の味」
 岩槻にある、まじめな米作り農家が本気で焙煎しているロースタリーです。「飲んでくださる方の笑顔」を目指して、日々コーヒーを焼き上げています。
 かっての奥州街道沿いの歴史と文化が育む農産物と珈琲をお試し下さい。


◆すいごごカフェ 2022.8/3~8/31 1時半のゲスト

 (例によって、調整責任者の私山下が、暫定的にタイトル、概要を記しています。ゲストの方々からの修正必要な場合は即対応します。ご一報ください。)
8月3日(水)
古迫 千晶さん(文教大学4年生)
「子どもだった私との対話」
 文教大学で社会福祉を学んでいます。高校の時心理学を学びたいと思っていましたが、文教大学をみつけて人間科学部人間科学科に関心を持ちました。
 子どもだった私との対話を通して、「人間」を考えてみたいと思います。
8月10日(水)
関根 秀夫さん(関根農珈)
 「川辺の農家の珈琲の味」 
 岩槻にある、まじめな米作り農家が本気で焙煎しているロースタリーです。 「飲んでくださる方の笑顔」を目指して、日々コーヒーを焼き上げています。
 かっての奥州街道沿いの歴史と文化が育む農産物と珈琲をお試し下さい。
8月17日(水)吉原 広子さん(元はばたく家専従)
 「もてあそばれる介助者Ⅱ」 
 80年代障害者が街に出て共に生きる活動が始まったころ「介助者」の定義が問われた。青い芝は「手足」と位置づけ、CILは「被雇用者」とした。「もてあそばれる者」として自らを描いたドキュメントの筆者が当時をふりかえる。
8月24日(水)
辻 浩司さん(埼玉県議会議員)
 「議員になったわけなど」
 NHK政治マガジン「ワタシが議員になったワケ」は外国出身議員たちが語る。日本の議会で議論が行われず他人攻撃が多いのに驚いたと。
 市民活動を代表して議員になったわけ、市議からさらに県議になったわけなどをいま語る。
8月31日(水)松沢 隆行さん(元世一緒スタッフ)
「家を出たところですが」
 元世一緒障害者スタッフだった頃から、行動の途中で動作が停止してしまう。トイレや風呂も長時間となり家庭内トラブル、そして皮膚病にもなり、入院治療を経て、2ケ所への通所とGH入所へ。
 人生の大転換期のただ中で語る。


◆すいごごカフェ 2022.9/7~10/5 1時半のゲスト

 タイトル、説明はとりあえず事務局で付けました。ゲストの方の修正に即対応します。メッセージまたはコメントをどうぞ。

9月7日(水)  水島 茂次さん(世一緒障害者スタッフ)
「私と人生 けがと入院」
 人生をふりかえってみると、二度の大けがが曲がり角になりました。一度目は17歳。二度目は54歳。その時、働き方、人間関係がどう変わり、いまがあるのかを考えます。
9月14日(水) 澤 則雄さん(映画製作者)
「HPVワクチンのほんとうのこと」
 やまゆり園の映画に続き、子宮頸がんワクチン後遺症の映画を作り、小さな映画会を開いて回っている澤さんが、映画の短縮版を上映し、各地の実情を語っていただきます。
9月21日(水)  平林小太郎さん(熊谷自立生活センター遊TOピア)
 「孤独の城を出た日から」
 片足を切断した若者は自らを孤独の城に幽閉した。その城をを出た日のこと、それからの日々、同世代や次世代に伝えたいと思うことなど。
9月28日(水)
 田名部 憲一さん(くらしセンターべしみ職員)
 「秋の夜長の映画の話」
 山形の大学時代、国際ドキュメンタリー映画祭で出会った「そっちやない こっちや」に衝撃を受け、障害者入所施設への就職からの長く曲がりくねった人生ロードムービー。
10月5日(水)
 大田 ちひろさん(越谷市議会議員)
 「子どもを取り巻く環境を」
 越谷で4人の子育て中。高知県出身。越谷市民ネット代理人(越谷市議会議員)子どもに誇れる越谷。対話を重ねて、子どもをとりまく環境を良くしていきたい。










2021.07.25


「すいごごカフェ2019年の年誌」を発行。




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