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日本最低賃金制史研究
小越洋之助著/梓出版社 1987年 A5判 【書評】「日本最低賃金制史研究」小越洋之助著、 相沢 与一、大原社会問題研究所雑誌 、第353号、1987年12月 【書評】「日本最低賃金制史研究」小越洋之助著、中原 弘二、国学院経済学 36(4), p445-454, 1989年2月 |
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終身雇用と年功賃金の転換 小越洋之助著/ミネルヴァ書房 2006年 A5判、4,410円 【書評と紹介】『終身雇用と年功賃金の転換』小越洋之助著、片岡洋子、大原社会問題研究所雑誌、578号、 2007年1月 |
どうする自治体の人事評価制度 ─公正、公開、納得への提言 住民全体の奉仕者にふさわしい人事評価制度が求められる 黒田兼一、小越洋之助、榊原秀訓(著) 自治体研究社 1,300円(税込) 発行年月日:2015年6月15日 A5版・117ページ |
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公務員改革と自治体職員――NPMの源流・イギリスと日本 黒田 兼一(明治大学経営学部教授)、小越洋之助(国学院大学名誉教授)編 島袋隆志(明治大学経営学部兼任講師)、小尾晴美(中央大学大学院経済学研究科博士後期課程)、戸室健作(山形大学人文学部准教授)、清山 玲(茨城大学人文学部社会科学科教授)、鬼丸朋子(國学院大学経済学部教授)、行方久生(文教大学経営学部教授) 自治体研究社 2014年3月 A5判 本体2,000円+税 ▽2014.08.03 三宅正伸(龍谷大学非常勤講師):書評『公務員改革と自治体職員――NPMの源流・イギリスと日本』(雑誌『経済』2014年9月号) |
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デフレ不況脱却の賃金政策 小越洋之助監修 労働運動総合研究所編/新日本出版社 2012年10月 46判 本体2,000円+税 【書評と紹介】:『デフレ不況脱却の賃金政策』(小越洋之助監修、労働運動総合研究所編、新日本出版社、2012年10月――評者・丹下晴喜『経済』、2013年3月号) |
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国民的最低限(ナショナル・ミニマム)保障 黒川俊雄・小越洋之助・真嶋良孝・増田正人/大月書店 2010年 46判 本体3,200円+税 【書評】湯川順子(「総合社会福祉研究」第39号、2011年12月) |
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全国一律最賃制を軸としたナショナルミニナムを 小越洋之助編著/ディノプリント出版会 2003年 46判 |
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ナショナル・ミニマムの軸となる最賃制 黒川俊雄・小越洋之助著/大月書店 2002年 A5判 本体1,500円+税 |
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今日の賃金――財界の政策の矛盾 小越洋之助・労働運動総合研究所編/新日本出版社 2000年 46判 2,940 円 |
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電機産業における労働組合 法政大学大原社会問題研究所叢書 早川征一郎・相田利雄・小越洋之助編著/大月書店 1984年 46判 |
年金の根本問題とその解決の道を考える 飯塚和夫・久昌以明・小越洋之助・渡辺頴助著/あけび書房 2005年 46判 1,470円 |
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仕事と生活が壊れていく――シンポジウム「日本の勤労者」 雑誌「経済」編集部編・小越洋之助執筆/新日本出版社 2004年 1,785円 |
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新版 労働経済 小越洋之助他著/ミネルヴァ書房 2000年 A5判 本体3.200円+税 |
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財界新戦略と賃金 牧野富夫監修・労働運動総合研究所編 小越洋之助他著/新日本出版社 1997年 46判 2.650円 |
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国際化と労働問題 岡伸一・中村一浩・小越洋之助他著/前野書店 1996年 46判 |
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日本的労資関係の変貌 牧野富雄編・小越洋之助執筆/大月書店 1991年 46判 |
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現代の賃金管理 小越洋之助他著/日本評論社 1990年 A5判 |
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現代の労働経済 小越洋之助他著/ミネルヴァ書房 1990年 A5判 |
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経済学と現代社会 小越洋之助他著/梓出版社 1985年 A5判 |
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現代労働の支配と変革 シリーズ・現代の労働と生活〈1〉 黒川俊雄編 小越洋之助他執筆/労働旬報社 1984年 46判 |
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現代日本企業と賃金管理 シリーズ・80年代の企業と労務管理第3巻 下山房雄編・小越洋之助他執筆/労働旬報社 1982年 46判 |
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社会政策(1)――理論と歴史 有斐閣新書 荒又重雄、小越洋之助、中原弘二、美馬孝人著/有斐閣 1979年 新書判 |