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生涯現役の「機関紙編集者」人生!
 

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▽2017.03.03










◆「日本労協新聞」時代


 注射針事故をなくせ‼――全国アンケート調査結果報告、松沢常夫、「季刊 仕事の発見」、1987年冬号、1987年11月25日、中高年雇用・福祉事業団(労働者協同組合)全国連合会

 
仕事にとどまらない連携を、松沢常夫(「じぎょうだん」編集長、中高年雇用・福祉事業団(労働者協同組合)全国連合会))、あかつき印刷社内報、No.231、1988年4月

 
住井すゑさんに聞く――「罰で便所掃除」に思う、松沢常夫、「季刊 仕事の発見」、1988年夏号、1988年5月25日、中高年雇用・福祉事業団(労働者協同組合)全国連合会

 “罰”としてする仕事じゃない――便所掃除の現場から考える、松沢常夫、「機関紙と宣伝」、日本機関紙協会、No.664、1988年9月号

 現実に切り込む企画とは、松沢常夫(中高年雇用・福祉事業団(労働者協同組合)全国連合会)、「機関紙と宣伝」、日本機関紙協会、No.676、1989年9月号

 病院の注射針と医療廃棄物の取り組み――捨てるごみの向こうに人がいる、松沢常夫、「季刊 仕事の発見」、1993年夏号、25号、1993年6月25日、日本労働者協同組合連合会

 労働者協同組合の介護・福祉事業の構想、松沢常夫(日本労働者協同組合連合会)、「賃金と社会保障」、No.1255、1999年8月上旬号、旬報社

 さまざまな壁を突破することなしには「社会的なメディア」には進まない、松沢常夫(日本労働者協同組合連合会、『日本労協新聞』編集長)、「機関紙と宣伝」、日本機関紙協会、No.842、2003年7月号

 やるしかないでしょう――人間として、女性として、岡元かつ子さん 松沢常夫、『深谷だんらん グループ』、日本労働者協同組合連合会センター事業団・シーアンドシー出版、2005年3月5日


 [日本の素顔]人間というもの 愛ということ――生きるということを最後まであきらめない人のそばにいるだけで……、松沢常夫(『日本労協新聞』編集長)、「民主文学」、日本民主主義文学会、2005年10月号

 子育て支援の輪 どこまでも――福岡県大野城市、松沢常夫、『協同で仕事をおこす――社会を変える 生き方・働き方』、広井良典編著、コモンズ、2011年11月20日、日本労働者協同組合(ワーカーズコープ)連合会監修

 協同労働 ワーカーズコレクティブ運動の可能性と現状――労働の本来の姿を取り戻す、松沢常夫(日本労働者協同組合連合会常務理事、『日本労協新聞』編集長)、「建設労働のひろば」、東京土建一般、No.83、2012年7月号






◆「たたかいのルポルタージュ」に発表


 「背広の浮浪者」の取材経験から、松沢常夫(全日自労書記、機関紙「じかたび」編集部員)、「ルポルタージュ研究」(第一回機関紙ルポ研究会の記録集)、1978年7月15日日本機関紙協会

 
人間は変わるんだ 労働者はたたかうんだ――全日自労の中央委員会から、松沢常夫、「たたかいのルポルタージュ」創刊号、1979年5月号、現代ルポルタージュ研究会

 
“背広の浮浪者”と夜の東京、松沢常夫、「たたかいのルポルタージュ」2号、1980年3月号、現代ルポルタージュ研究会

 
沢内村見聞記――全国に咲かせる白ユリの花、松沢常夫、「たたかいのルポルタージュ」5号、1983年5月号、1983年5月15日、現代ルポルタージュ研究会

 
失業――つくりだされる「怠け者」、松沢常夫、「たたかいのルポルタージュ」6号、1984年5月号、1983年5月15日、現代ルポルタージュ研究会

 
もう「三日坊主」にはならない――金沢「喘息大学病院」に入院して、松沢常夫、「たたかいのルポルタージュ」7号、1985年9月号、現代ルポルタージュ研究会

 
“次工程は仲間”を求めつづけて、松沢常夫、「たたかいのルポルタージュ」8号、1987年2月号、現代ルポルタージュ研究会

 
「よい仕事」とは――入院して感じたこと、松沢常夫、「たたかいのルポルタージュ」12号、1997年2月28日号、現代ルポルタージュ研究会

 
未来に希望を込めて――「労働と人間」を問い続けるワーカーズコープの子育て支援、松沢常夫、「たたかいのルポルタージュ」15号、2011年3月25日号、現代ルポルタージュ研究会






◆「じかたび」時代



 売血、松沢常夫、「生命(いのち)ひしめける、マルクス主義研究セミナー、第2期Aコース記念文集」、文集発行友の会、1976年7月14日(古在由重 序文)

 報道記事の取材法、ルポ記事の取材法、松沢常夫、日本機関紙協会、「機関紙と宣伝」、No.566、1980年7月号

 全日自労の「民主的改革闘争」の意義、松沢常夫、「マルクス主義研究年報」、1980年版、NO.4、マルクス主義研究セミナー、芝田進午責任編集、合同出版、1981年1月25日

 自分たちで生命を守った村―大衆運動の一考察、松沢常夫、「Libertéマルクス主義研究セミナー記念文集」、創刊2号、1981年11月21日

 編集者に問われているものは何んだ――斎藤茂男氏の発言から、座談会・松沢常夫他、「機関紙と宣伝」、No.631、1985年12月号、日本機関紙協会

 集団の中できたえられた浅利ルポ、松沢常夫、「機関紙と宣伝」、No.634、1986年3月号、日本機関紙協会

 集会報道を書いてみる、ルポルタージュを書く、「記者通信員ハンドブック」、日本機関紙協会、1986年7月16日

 大惨事をよぶ国鉄の狂気――首切りセンターと現場では今何がおきているか、松沢常夫、「機関紙と宣伝」、No.642、1986年11月号、日本機関紙協会




◆プレ機関紙編集者時代


 シンポジウム 通信員の組織、「通信員の力を百%生かそう」
、松沢常夫(全学連『祖学』編集部)、日本機関紙協会、「機関紙と宣伝」、No.484、1973年9月号







◆「日本労協新聞」時代




注射針事故をなくせ‼――全国アンケート調査結果報告、松沢常夫
       (PDF版)


「季刊 仕事の発見」、1987年冬号、1987年11月25日、中高年雇用・福祉事業団(労働者協同組合)全国連合会





仕事にとどまらない連携を、松沢常夫(「じぎょうだん」編集長、中高年雇用・福祉事業団(労働者協同組合)全国連合会))
       (PDF版)


あかつき印刷社内報、No.231、1988年4月




住井すゑさんに聞く――「罰で便所掃除」に思う、松沢常夫
       (PDF版)


「季刊 仕事の発見」、1988年夏号、1988年5月25日、中高年雇用・福祉事業団(労働者協同組合)全国連合会










“罰”としてする仕事じゃない――便所掃除の現場から考える、松沢常夫
       (PDF版)


「機関紙と宣伝」、日本機関紙協会、No.664、1988年9月号






現実に切り込む企画とは、松沢常夫(中高年雇用・福祉事業団(労働者協同組合)全国連合会)
       (PDF版)



「機関紙と宣伝」、日本機関紙協会、No.676、1989年9月号





病院の注射針と医療廃棄物の取り組み――捨てるごみの向こうに人がいる、松沢常夫
       (PDF版)


「季刊 仕事の発見」、1993年夏号、25号、1993年6月25日、日本労働者協同組合連合会




労働者協同組合の介護・福祉事業の構想、松沢常夫(日本労働者協同組合連合会)
       (PDF版)


「賃金と社会保障」、No.1255、1999年8月上旬号、旬報社






さまざまな壁を突破することなしには「社会的なメディア」には進まない、松沢常夫(日本労働者協同組合連合会、『日本労協新聞』編集長)
       (PDF版)


「機関紙と宣伝」、日本機関紙協会、No.842、2003年7月号





やるしかないでしょう――人間として、女性として、岡元かつ子さん 松沢常夫
       (PDF版)


『深谷だんらん グループ』、日本労働者協同組合連合会センター事業団・シーアンドシー出版、2005年3月5日







[日本の素顔]人間というもの 愛ということ――生きるということを最後まであきらめない人のそばにいるだけで……、松沢常夫(『日本労協新聞』編集長)
       (PDF版)


「民主文学」、日本民主主義文学会、2005年10月号






子育て支援の輪 どこまでも――福岡県大野城市、松沢常夫
       (PDF版)


『協同で仕事をおこす――社会を変える 生き方・働き方』、広井良典編著、コモンズ、2011年11月20日、日本労働者協同組合(ワーカーズコープ)連合会監修





協同労働 ワーカーズコープ運動の可能性と現状――労働の本来の姿を取り戻す、松沢常夫(日本労働者協同組合連合会常務理事、『日本労協新聞』編集長)
       (PDF版)
「建設労働のひろば」、東京土建一般、No.83、2012年7月号








◆「たたかいのルポルタージュ」などに発表





「背広の浮浪者」の取材経験から、松沢常夫(全日自労書記、機関紙「じかたび」編集部員)
       (PDF版)


「ルポルタージュ研究」(第一回機関紙ルポ研究会の記録集)、1978年7月15日日本機関紙協会






人間は変わるんだ 労働者はたたかうんだ――全日自労の中央委員会から、松沢常夫
       (PDF版)


「たたかいのルポルタージュ」創刊号、1979年5月号、現代ルポルタージュ研究会






“背広の浮浪者”と夜の東京、松沢常夫
       (PDF版)




「たたかいのルポルタージュ」2号、1980年3月号、現代ルポルタージュ研究会号





沢内村見聞記――全国に咲かせる白ユリの花、松沢常夫
       (PDF版)


「たたかいのルポルタージュ」5号、1983年5月号、1983年5月15日、現代ルポルタージュ研究会





失業――つくりだされる「怠け者」、松沢常夫
       (PDF版)



「たたかいのルポルタージュ」6号、1984年5月号、1983年5月15日、現代ルポルタージュ研究会






もう「三日坊主」にはならない――金沢「喘息大学病院」に入院して、松沢常夫
       (PDF版)



「たたかいのルポルタージュ」7号、1985年9月号、現代ルポルタージュ研究会





“次工程は仲間”を求めつづけて、松沢常夫
       (PDF版)



「たたかいのルポルタージュ」8号、1987年2月号、現代ルポルタージュ研究会





「よい仕事」とは――入院して感じたこと、松沢常夫
       (PDF版)



「たたかいのルポルタージュ」12号、1997年2月28日号、現代ルポルタージュ研究会





未来に希望を込めて――「労働と人間」を問い続けるワーカーズコープの子育て支援、松沢常夫
       (PDF版)


「たたかいのルポルタージュ」15号、2011年3月25日号、現代ルポルタージュ研究会







◆「じかたび」時代





売血、松沢常夫
       (PDF版)

生命(いのち)ひしめける、「マルクス主義研究セミナー、第2期Aコース記念文集」 

文集発行友の会、1976年7月14日(古在由重 序文)











報道記事の取材法、ルポ記事の取材法、松沢常夫
       (PDF版)




「機関紙と宣伝」、日本機関紙協会、No.566、1980年7月号





全日自労の「民主的改革闘争」の意義
       (PDF版)

「マルクス主義研究研究年報」、1980年版、NO.4、マルクス主義研究セミナー、芝田進午責任編集

合同出版、1981年1月25日

 
 
 
 
 
 




自分たちで生命を守った村―大衆運動の一考察、松沢常夫
       (PDF版)

Liberté マルクス主義研究セミナー記念文集」

Liberté編集委員会、、創刊2号、1981年11月21日





編集者に問われているものは何んだ――斎藤茂男氏の発言から、座談会・松沢常夫他
       (PDF版)



「機関紙と宣伝」、No.631、1985年12月号、日本機関紙協会




集団の中できたえられた浅利ルポ、松沢常夫
       (PDF版)




「機関紙と宣伝」、No.634、1986年3月号、日本機関紙協会








集会報道を書いてみる、ルポルタージュを書く
       (PDF版)


「記者*通信員ハンドブック」、日本機関紙協会、1986年7月16日







大惨事をよぶ国鉄の狂気――首切りセンターと現場では今何がおきているか、松沢常夫
       (PDF版)



「機関紙と宣伝」、No.642、1986年11月号、日本機関紙協会











◆プレ機関紙編集者時代


シンポジウム 通信員の組織、「通信員の力を百%生かそう」、松沢常夫(全学連『祖学』編集部)
       (PDF版)


「機関紙と宣伝」、日本機関紙協会、No.484、1973年9月号
















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編集人:飯島信吾
ブログ:ある編集者のブログ

企画・制作:インターネット事業団 のホームページ


UP 2017年03月03日 
更新 2017年03月05日
更新 2018年06月09日