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地産・地消をモットーに、越谷産の野菜・お米をお弁当に・お惣菜に。
since1995
キッチンとまとのお弁当は、毎日、僕(大野さん。左から2人目)が電話注文を受けて、私たちがつくって、職場やご家庭にお届けしています。
△(上をクリックして下さい)
「キッチンとまと」は、2022年2月19日に開催された「第15回ワーカーズ・コレクティブ全国会議in神奈川 孤立や分断を協同の力でつなぎ持続可能な地域社会をつくろう」の第4分科会でレポート。
◆須長こう代表が、この日、パワーポイントで紹介。
▽下記をクリックしてください。
http://www.kitchentomato-workers.com/report.html
来賓の前越谷市長の「髙橋努さん」よりご挨拶をいただいた。
山下浩志さん(NPO障害者の職場参加をすすめる会事務局長)のfacebookでの紹介(=発信文)をここに添付。
△(写真をクリックして山下さんのfacebookのページへ)
◇参加者を代表して青木さん(ほっと越谷初代所長)から“とまとの良さは「市民の知恵」、「市民力」”の発露にあると挨拶があった。
◇辻浩司さん(越谷市選出、埼玉県議会議員)さんからは、ワーカーズ・コレクティブの法の成立に関して報告を受けました。
◇協同して新開発した「こしがや宿のお弁当」~江戸時代のもてなし料理から~の創作者:駒崎さん(「こしがや地域ネットワーク13」代表)が発言。
◆これからはご要望により、1食700円で10食からご注文を承ります。
新発売:
「こしがや宿のお弁当」
~江戸時代のもてなし料理から~
駒崎美佐子さん代表の「こしがや地域ネットワーク13」が開発し、「キッチンとまと」が再現した弁当です。東武よみうりによると「おもてなし弁当」は越谷産のウナギ、ネギなどを使った郷土料理に江戸前の魚料理を加えたものとのことです。
古より伝わるおもてなし料理の一部と定番のお弁当の食材を合わせました。
メニューは
☆赤飯 良質のもち米が収穫される
☆ネギごつた 郷土料理。越谷ネギは甘くて荷崩れしない良質の高級ブランドとして知られる。
☆鴨 宮内庁のご猟場がある
☆うなぎ かつてはうなぎ・鯉・ナマズ等川魚が名物
☆玉みそ田楽 昔農家は自家製味噌を作ったことから味喝たまりをつかう料理があり、たまりはかば焼きのたれ等にも活用。
☆膾(なます〉 魚の生ものと野菜を酢で和えたもの。もてなし料理には欠かせなかつた。
☆小松菜の山吹和え かつては養鶏が盛んだったことから卵と地場産の青物を組み合わせた。
☆キスの天ぶら キスは「鱚」(喜魚)と書くところから、大名の食卓に欠かせない縁起のいい魚とされていた。
▽2021年2月24日
(
下の
作業風景の写真もご覧ください)
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2021
.02.24更新
「こしがや宿のお弁当」づくりの現場
1食でもどうぞ。
◇麻白 禮良(ましろれいら)さんの薩摩琵琶演奏を鑑賞。曲は那須与一。
△上記をクリックして、お読みください。
▽最後に、参加者一人ひとりから「いままでの思い出」「自分とのかかわり」が話されて、散会した。
▽
パワーポイントを操作する編集子
▽以下図版をクリックしてください。
since1995
▲新ページをUPしました(上をクリックしてください)2017.12.7
編集人:飯島信吾
ブログ:
ある編集者のブログ
企画・制作:
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インターネット事業団
(本メールにご連絡ください)
UP 2022年03月11日
更新 2022年03月11日
更新 2022年03月16日
更新 2022年03月17日
更新 2022年03月21日